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デュエルマスターズ 掲示板

掲示板あいさつ・宣伝板 ≫ スレッド : 完全自己満足日記
名前 コメント
2014-06-05 21:44
うわーー!!
今週は小テスト&レポート祭りだー!!
レポート4つか・・・。うち二つはかなり締め切りが長いけど(2週間後と一ヵ月後)他の二つは一週間で仕上げねばならぬのです。小説書く時間が無いのでちょっとお休みかも。
10章はほとんど完成しているので、それ載せたらしばらくただの日記になりそうです。というか、その日記すらかけるかどうか・・・


じめしめした梅雨がやってきてしまいました。家からカードショップまではだいぶ距離があるので雨が降ったら大会いけません。土日は晴れますように。
2014-06-06 20:47
昨日と一昨日ですごく似たような内容の文を書いていたことに気付き反省しております。矢口です。実はさっきまで書いてた日記が突然消えてショック・・・。

金曜日は一日が早い。明日から休みですよ。わーい



大量のレポートも書き始めるとなんだかすいすいいける。もしかしたら土日のうちに終わるかもしれません。

背景ストーリーのほうも直ぐに再開できそうです。完成しかけの10話を仕上げてます。この話がひと段落したら、短めの章がいくつか続くことになると思います。妄想設定がそろそろ爆発しそう。

で、その背景ストーリーですが、すごく効率の悪い書き方をしていたことに今朝気付きまして、改善予定。いまさらか、という感じですが、登場させるクリーチャーの描写をあらかじめ書き溜めておくという・・・。今までやってなかったのかよ、といわれそうですが、してませんでした、はい。よくよく考えたら書いてる時間の半分以上は「このクリーチャーをどんな風に表現するか」に使っていた気がします。

というわけで、これからはもっと頻度を上げてupできるかもしれません。

それでは、皆様もよい週末をお過ごしくださいませ。
2014-06-07 15:24

10、Master of destruction
 突然、ボーグの全身を体の何倍もの装甲が覆う。背中に付いたタンクは、絶えず煙を吐き出している。両手のハンマーからは鋭く長いニードルが生じていた。禍々しささえ漂う自身の姿に戸惑うボーグ。そこに、なじみのある声が聞こえてきた。
「どう?」「ぴったりでしょ?」
辺り一面に響く姿なき声に、ゲットが自信なさげに呟いた。
「ジージョ・・・?」
誰もいない空間から、声だけが響いている。
「ごめんね~」「キミの分は作れなかったんだよ」「そうそう、付けたら死んじゃうかもしれないしね」
そんなことよりどうやってこんな状態を作り上げているかが聞きたいゲットだったが、今はそんな場合ではない。
クリスタル・ランサーにも聞こえているのだろうか、敵すらもこの声に耳を傾けている。
「”機神装甲”ヴァルボーグ」
「いい名前でしょ」
「おもしろいもの拾っちゃってさ」
「きれいなゴミだったよー」
「直ぐに分析したんだ」
「ガラクタと組み合わせて!」
「カッコよくない?」
「本家と戦ってるんじゃないの?」
大勢でまくし立てるジージョ達。なんとか隙を見つけてゲットが口を挟む。
「本家?」
「そうそう、”進化”の本家」
「クリーチャーの能力をかなり高めるみたいだね」
「サイバーロードが作ったんじゃないかな」
「でも火の土地に落っこちてた」
「って事は水のコたちが来てるって事でしょ?」
「遊びに来てるわけじゃないよねー」
「だからさ」
「それを転送してみたんだよ」
ついさっきまでは途轍もなく大きく感じていたランサーの槍が、ゲットにはひどく脆弱な玩具に見えてきた。興奮気味のジージョたちが続ける。
「早く試してみてよ!」
「すごく強いはずだからさ!」

 ヴァルボーグが構える。それを見て、再び臨戦態勢を整えるランサー。ボーグめがけて両手の武器で襲い掛かる。
「言われなくても・・・使ってやるよ!!!」
ドシリドシリと、その巨躯に似合わぬ速さで走り出したボーグは、無骨なハンマーを半獣に向ける。なぎ払おうとランサーがハンマーに触れた瞬間、両腕のそれは、鋭いドリルへと姿を変えた。ドリルに熱風を纏わせ、敵にぶつける。掠れた様な音を立て、あっという間に蒸発する水の槍。武器を失い、両手で辛うじて攻撃を食い止めているランサー。ボーグは止めと言わんばかりに腰のベルトに付いたキャノン砲から炎を放った。

炎の渦に巻き込まれ、消えていくクリスタル・ランサー。
ボーグが、敵に別れを告げた。
「わかるか。相手よりでかい武器を持ってるやつが勝つんだよ。」
その言葉に、ゲットが思わず言った。
「さっきまでは武器よりチームプレイだっただろ?」
「細かいことはどうでもいいんだよ!」

「すごいねー」「さっすがー!」
ジージョたちの歓声が聞こえてくる。二人に告げる。
「もう回線切るね」
「ああ」
「ありがとう」
ゲットとボーグのお礼にジージョは照れたようだった。
「いやいやそれほどでも・・・」
「まあ僕らも頑張ったけどね」
「あ、言い忘れてた!その武器なんだけど」
「ジョーのところにも送っといたんだ」


_________________________



 夥しい数の銃身が飛び出す両肩を見つめ、拳を握り締めるジョー。
「”ヴァルディオス”か・・・」
名前を、そっと呟いてみる。

彼の肩から出された数え切れないほどの弾丸が、湿り気を帯びた土の上に転がっている。


_________________________


「グッ」

そう声を漏らし、膝を突くボーグ。敵を倒したとはいえ、まだ彼の傷が癒えたわけではなかったのだということを、ゲットは思いだした。急いでボーグを担ぐと、ジージョの工場に向かって走り出す。

ゲットの小さな体の上で、後ろを振り返るボーグ。思わず、目を見開く。そして、ぼそりと言った。
「置いて行け」
ゲットが叫ぶ。
「そんなことできるかよ!」
彼は、ボーグがなぜそんなことを言っているのか理解できていないようだった。
「逃げろ!」
ボーグが怒鳴る。その口からは、わずかに血が漏れている。ボーグのほうを振り返ったゲット。
「・・・!」
声を出すことすらできずにその場に崩れ落ちる。

火の領域の海岸線が、上陸した水の軍勢で真っ青に染まっていた。





2014-06-08 19:37
週末はもう日記を書く力が残ってない。明日まとめて載せます

覚醒編終章、「巨大な」使いすぎ。
2014-06-09 09:03
6月7日の日記

午前中は単色戦。使ったデッキはNEXのワンショットキル。初戦で当たった方が、大会でもう何度も負かされた相手だったので諦め半分、「今回は楽しくやろう」と勝ちを捨てて使ったデッキ。水の速攻、闇のコントロール×2相手に恐ろしいほどの回り方を見せて優勝しました。4枚入れてたザークピッチが闇相手に大活躍!

勝ち負けに執着してないときのほうが勝率がいい気がする・・・。

午後の大会、黒ラムダを使って最速ガイギンガにボコボコにされました。速すぎー。どうやって対策しますかね。




2014-06-09 09:13
6月8日の日記

お昼の大会、赤緑速攻を使うもキューブに惨敗。相手のシールド4枚、攻撃できるクリーチャー4体の状況でブレイクした2枚目のシールドでミステリーキューブが炸裂。我がゴッドハンドでめくれたのはなんとモーツァルト!全部吹っ飛ばされて終了。




目薬購入。今年からPCを使う機会がかなり増えたせいか目がすごく乾くようになったので。

・説明書「ソフトコンタクトレンズを付けたままでは使わないでください」

・(ソフトコンタクト愛用者)「・・・・・・・。」

あわてて買うのは良くないですね。
2014-06-09 19:30
 明日、自分がプレゼンテーションをしなければならないと発覚。大慌てで準備中。


 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言いますが、人を頼るのは本当に大事だと思った一日。

 今日は顕微鏡の扱いについて授業とテストがあり、3時くらいから始まったテストに合格すれば放課でした。
テストは染色されてない(つまり限りなく透明に近い)検体にピントが合えば合格というものだったのですが、その検体の乗ったガラス板が汚い!汚れやら傷やらを何度も検体と見間違えました。1時間半くらいして先生に板を見せたところ、専用の道具で汚れをきれいに拭いてくれました。すると、あんなにどこにあるか分からなかったのに、一発で発見。一分かからず終了・・・

 でも実は「板が汚れてたら拭きますよ」というの、先生は最初からおっしゃっていたのですよ。はじめから頼んでおけば三時くらいにはちゃんと終わってたかも、と思うとなぜそうしなかったと後悔するばかりなのでした。


 書き忘れてましたが、DM VSのアニメ見ました。ホントにぶっ飛んでますね~。おもしろかった。
2014-06-10 20:47
 雨。じとじとしてて憂鬱。明日二つもテストあるし。平日にカードいじる余裕が全然ないです。そんなこといっても背景ストーリー書いたりしてるんですが。

 大量のレポートはなんだかあっさり片付きそう。ここ最近毎日のように小説を書いているので1000字だの1200字だの案外たいしたことありませんでした。 

 明日は小テスト終わって楽になる、と思ったらまさかの6コマ目があることが判明。終わるの夜7時ごろになるんですけど・・・

2014-06-11 21:21
地獄の英語小テストを華麗に突破。満点でした。やったー

数学の中間試験は再来週あたりに返却されるらしい。たぶん100点取れてる(はず)。試験とか言っても大したことなかった。むしろこんなもののために一週間試験勉強をちまちまやってたのかと思うとなんだか虚しい。
ほとんど全部計算問題じゃないですかー。

6時からなぜか講演会に参加、7時半ごろ終わった。疲れた。

背景ストーリー第11章、このあと載せます。妄想設定、とうとう取り返しの付かないところまで来てしまった感があります。そして未だに出てこない光・・・

それではまた。
2014-06-11 21:27
11、Secret maneuvers to begin with a monologue

暗い部屋に、無数の文字が浮かび上がっては消えていく。

[地上侵攻用プログラム。特定領域のクリーチャーへの対応システムを強化。]

左右のモニターに映し出されているのは、2箇所で戦っているリキッド・ピープルとヒューマノイドだ。中央のモニターには《ソーサーヘッド・シャーク》に跨るトロピコの姿が映っている。
向こうからは何の合図もない。一方的に音声を送りつける。

「いつつかってもいいよ。プログラムをちょうせいしておいたからね。そのまますててもだいじょうぶ。じどうてきにしょうきょされるようにしておいたから。がんばってね」

回線を切ると、うっすらと微笑む。
一人っきりの部屋で、ウォルタはぼそりと呟いた。

「こいつらはぼくのものだ。だれにもわたさない」


_________________________



 ―奴等・・・一体何を考えてる?

組織のトップがこんな事をしていて良いはずがない。
「案ずるな。直ぐ戻る」
ただ一言、そういってここまでやって来た。物陰に隠れ、息を殺す。暗闇の中、幾つもの丸い球がぼんやりと光を発している。肥大化したアークが共鳴しているのだ。彼らの生存の証だった。

己が己であることの証。ならば今のままでは生ぬるい。もっと強い意義を見出すべきだ。彼らはそう主張し、”それ”に言及した。その場にいた誰もが息を呑むほどに圧倒された。

その後、彼らの提案は却下され、その技術は危険すぎるとして廃棄された、筈だった。だが実際は会議に同席した、この女以外の全員がその魅力にとり憑かれていた。彼らは秘密裏に計画を進め、そして過激な主張を繰り返す者たちと共に離反するという現在に至る。

 ―もっと早く動向を察知しておけば・・・
後悔しても何も始まらない。今はただ、最悪の事態を回避することだけを考えるのだ。


_________________________



―なぜ、私は生きているの?
 
一日中、日が差さない部屋。内側から鍵がかけられ、自分で外に出ることはできない。ベッドに横たわっているだけで、時間が過ぎていく。

自分自身に問いかけて、彼女は自嘲気味に笑った。まだそんな風に考えられるのか、と。自らの華奢な腕を抱き寄せる。

―違う。私は生きてるんじゃない。生かされてるんだ。


_________________________



「なんて分解しがいのあるやつだ。」

コロニー・ビートルは世界樹を食い荒らして、自分の背中に巨大な巣を作り上げる。もはやそれは生物と呼べる代物ではない。まさに生ける「要塞」だ。桁違いの大きさに、ジージョは満足げだ。
彼は自分の言葉に誰も続かないことに気付き、首をかしげる。
「あれ?」
1人はぐれていたジージョは、他の誰よりも早く火の土地を抜け、フィオナの森に入り込んでいたのだった。
「みんなどこにいるの?」

そうこうしているうちに、《シェル・フォートレス》の背中から、ゴロゴロ何かが零れ出し、ジージョに襲い掛かる。
「なんだなんだ?」
慌てるジージョ。巨大な球を避けるのに必死だ。とにかく遠くへ逃げなければならない。

コロニー・ビートルの産卵は悪夢である。弾丸のような卵が、豪雨のように降り注ぐのだ。その卵は本能のまま攻撃を繰り返し、地上を滅茶苦茶にしてしまう。彼らは全てを奪い去り、そして全てを食い荒らす。

「ありゃりゃ・・・」
小さくなった要塞の姿を見ながら、ジージョは溜息をついた。
「あれは・・・もう止められないな・・・」

今回は諦めて、別のものを探すとしよう。
おもしろいもの、一体どこにあるのかな?
・・・いや、考える前に、まず動こう。きっと答えが見つかるはずさ。

のんびり、歩き出した。風の向くまま、気の向くまま。


_________________________



まだこちらの存在を認識していない。この程度なら問題ない。私1人で十分だ。
そう判断し、攻撃の準備を始める。
左手の銃に弾を込め、右手で鞘から刀を引き抜く。
邪魔は排除する。全ては、我等が神の為に。

呼吸を整え、一歩踏み出す。彼らに銃口を合わせた瞬間、凄まじい地響きとともに、世界が、閉ざされた。


_________________________



「おっ」
フィオナの森の中で何かに気付くジージョ。呆れたように言った。
「なんだ、みんなまだそんなトコにいたんだ」

空気が震え、ジージョに何かが伝わったらしい。
「先を越されちゃったかな」
しかし、自分もコレで楽しいことをしてみたい。口笛を吹きながら、データをいじっている。



「できた!」

そして、珍しく思案顔を浮かべた。


_________________________



―どうなってんだ、まったく・・・
ジージョの声を聞きながら、トロピコがぼやく。なぜ敵が進化のプログラムを持っているのか、彼には分からなかった。ウォルタは捨てても良いといっていた。確かにアレを使われればまずい。だが、トロピコの自信は揺らいでいない。あんな高度なもの、火文明の連中に使えるはずがないと高をくくっているのだ。

それでも、なぜだか無性にイライラする。今まで味わったことのない感情だった。

ふわふわの赤い小鳥が、トロピコの乗る《ソーサーヘッド・シャーク》の前を横切る。奇妙な魚の姿を見て、慌てて逃げ出す小鳥。トロピコはそれを無視して魚を前に進ませる。安堵したかのように座り込む羽毛の塊。その背後から、《ソーサーヘッド・シャーク》の頭部が姿を現した。恐怖に怯え、叫び出す。

頭部がなくなった乗り物に跨り、トロピコが笑っている。背後で繰り広げられている追いかけっこを面白がっているのだ。鳥に向かって言ってやった。伝わるかどうかは分からないけれど。

「かっこいいだろう。こいつ、あたまががったいするんだぜ。」

しかしやはり、彼は焦っているのかもしれなかった。

ファイヤー・バード。火山の粉塵を食べるため、炎の谷を大忙しで走る。それは、サイバーロードのデータ[現存する種族]の中には存在しない。


_________________________



さて、どこに送ろうか・・・。
一箇所だけ、じゃもったいないよな・・・

考えて、黙り込む。コロニー・ビートルの姿はもうどこにもない。森は静寂に包まれている。
すると、遠くから何かが聞こえてきた。森が壊れ、燃やされる音、誰かが泣き、叫び、血を流す音が。

「よし、決めたぞ~」
ジージョはいたずらっ子のような笑みを浮かべて、指をパチンと鳴らした。


_________________________



「全部キミの思い通りかな」

 赤ん坊のような小さな手足、そしてド派手な飾りを大きな頭に載せて、アクアンがウォルタの部屋に立っている。当然、電脳世界での話。その姿は単なるホログラムで映し出されているに過ぎない。

「なんのこと?」
とぼけるウォルタ。
「”E”の話だよ」
ウォルタの顔を覗き込み、うっすら笑うアクアン。
「誰かが中身を開けてたんじゃないの?」
「どうしてそうおもう?」
「そうじゃなきゃあんなあっさり応用されたりしないさ。誰かさんが開けた時に、細工しておいたんだ。簡単に拡張できるようにね。」
そっぽを向くウォルタ。アクアンが言った。
「確かに、あの子達を独占したい気持ちは良く分かるけどさ」

アクアン。様々な武器を開発し、大量のマナを稼ぐ豪商。サイバーロードの中でも屈指の頭脳を誇り、上位の機密にアクセスできる権限を有する。しかし、それを知らない者は、卑しい奴だと見下している。もちろん、そんな連中の力は彼の足元にも及んでいないのだが。そして、実はウォルタもそんな愚か者の一人だ。彼に何か指示を下し、こき使ったらしい。その指示に何も言わず黙って従うあたり、この男の得体の知れなさが伺える。

「キミの言うとおり、創っておいたよ」
話題を変え、彼からの命令について報告する。
「”サイバー・ウイルス”、なかなか面白いね。」
「だろ?わかってくれるかい?」
「もちろん」
「じゃあ、なんにつかうのかもわかるかい?」
偉そうに聞くウォルタ。つくづく、自分の立場を分かっていない。内心可笑しくてたまらないアクアン。少し、驚かせてやろうか。
「もう”月”には送っておいたよ」

目を見開き、アクアンをほめるウォルタ。
「すごい!よくわかったね!」

「キミは安心して今の戦いに集中してよ」
そう言って部屋を出て行くアクアン。誰もいなくなったところで、つい本音がこぼれる。
「そんなに上手くいくかな?”月”も、この戦いも・・・」

再び一人になった部屋で回線をつなぐ。ウォルタがトロピコに言った。
「これで、ひのれんちゅうはおわりだよ。」

[地上侵攻用プログラム。1対多数戦闘を想定し、自動追尾システムを強化。]

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