デュエルマスターズのデッキレシピ
実戦用
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
2 | ねじれる者ボーン・スライム | 1 | クリ | 闇 | 序盤はシールドを割っていく。中盤以降は一時凌ぎにも使用可能。 |
2 | ブラッディ・イヤリング | 2 | クリ | 闇 | ワンブロック4000クリーチャーは裁きにも焼かれず。 |
1 | スケルトン・バイス(プレ殿) | 4 | 呪文 | 闇 | 序盤の2枚ハンデス。絶大なるアドバンテージ。 |
2 | デス・チェイサー | 5 | 呪文 | 闇 | 最強地雷不足分 |
4 | デーモン・ハンド | 6 | 呪文 | 闇 | 最強地雷 |
2 | フェアリー・ギフト(殿) | 1 | 呪文 | 自然 | 使い方は様々。主に6マナWB召喚に |
2 | シビレアシダケ | 2 | クリ | 自然 | キーカードを手札からマナへ |
2 | 青銅の鎧 | 3 | クリ | 自然 | マナ加速クリーチャー |
3 | 母なる大地(プレ殿) | 3 | 呪文 | 自然 | 万能トリガー。極端な動きを可能にする極悪カード |
2 | 鳴動するギガ・ホーン | 5 | クリ | 自然 | ボルバル及びSAを、状況に応じてガレック |
2 | 襲撃者エグゼドライブ | 3 | クリ | 火 | 定番SA |
2 | 閃神兵ラウゼス | 4 | クリ | 火 | PA4000のSAはクリーチャー除去にも適している |
2 | ドリル・ボウガン | 4 | 呪文 | 火 | バジュペトメタ |
2 | 武神兵ファイアー・バレット | 6 | クリ | 火 | 速攻の後押しに。ブロッカーを抜く |
1 | ドラゴン・シャウト | 6 | 呪文 | 火 | ユリアーナ等、選ばれない系への対策 |
3 | 地獄スクラッパー | 7 | 呪文 | 火 | 広域地雷 |
2 | 腐敗勇騎ガレック | 5 | クリ | 闇/火 | 制圧カード。能力は壊れの域 |
1 | 吸引のシーリゲル | 6 | クリ | 闇/自然 | 良質WB。マナ回収能力を利用せよ |
1 | 放出のゲッチェル | 6 | クリ | 闇/自然 | 良質WB。地雷を投入せよ |
1 | 破壊と誕生の神殿 | 6 | 呪文 | 火/自然 | 状況に応じて。序盤なら色確保でマナへ |
1 | 無双竜機ボルバルザーク(プレ殿) | 7 | クリ | 火/自然 | エンドカード |
ドローソースを完全に無視して除去トリガーに極スペースを割いたデッキ。
極端なスピードタイプに対しては、完全にST依存となっているが、まずまず刺さる。
序盤は積極的にシールドを割っていく。
初手にスライムが出る状況であれば、迷わず殴っていく。
軽量ブースト獣も同じ。残しても裁きの的になるだけである。
2ターン目にギフト⇒ラウゼスという極端なプレイングも必要。
4,5ターン目からは状況に応じてバイス、ギガホーン、ガレック
優位であればSAで構わず攻め込んで行く。ギフトからの6マナWBが
場に出るのもこの頃。ボウガンでバジュペト辺りを焼いても良い。
6,7マナ確保したら大量に積まれた除去呪文を打ち込んでいく
サンクチュアリからSAの召喚も、各マナ数にクリーチャーを散らしているので
比較的決まりやすくなっている。5マナガレックとの相性も抜群である。
マナはそれほど溜める必要は無い。後はエンドカードの召喚タイミングのみ。
実際、殴りきってしまう展開も多々あるので、エンドカードに執着する必要も無い。
同系統のデッキには除去トリガー分優位であると判断する。
プレイングに癖はあるが、色事故も少なく、やりたい事をやれるデッキではある。
2005/11/30 更新
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