デュエルマスターズのデッキレシピ
AKBってなんかいっぱいいるじゃない。テクニカル頭数ビート。
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
4 | 冒険妖精ポレゴン | 1 | クリ | 自然 | 速攻速攻。1回殴ったらマナに置いて、回収からバラ撒きも。 |
4 | 霞み妖精ジャスミン | 2 | クリ | 自然 | どう見ても入れろって書いてあった。過労死認定。 |
4 | 天真妖精オチャッピィ | 3 | クリ | 自然 | 単色だからSBも簡単。呪文をマナに置くのがコツ。 |
4 | 優雪妖精バケット・バケコ | 3 | クリ | 自然 | カスケードで回収して隣に投げる! |
4 | 剛勇妖精ピーチ・プリンセス | 3 | クリ | 自然 | バケット・カスケードの展開をスムーズに。アルデバランにも。 |
4 | 斬雪妖精バケット・バケット | 5 | クリ | 自然 | 守りの要。上手に使おう。 |
2 | ダイヤモンド・ブリザード | 3 | 進化 | 自然 | カスケードより優先順位は下。ジャスミンのおかげである程度の早出しも可能に。 |
4 | ダイヤモンド・カスケード | 5 | 進化 | 自然 | 核。ダンスが殿堂になった分立ち回りは難しくなったが、うまく妖精をループして展開。 |
1 | 大神砕ジオ・アルデバラン | 7 | 進化 | 自然 | フェアリー縛りを諦めたけど強い。足りなかった打点を補完。能力も大活躍。 |
1 | カラフル・ダンス(殿) | 4 | 呪文 | 自然 | 核だった。進化の前に踊りましょう。 |
4 | 深緑の魔方陣 | 4 | 呪文 | 自然 | 粘れるトリガー。オチャッピィでループも。 |
2 | リーフストーム・トラップ | 4 | 呪文 | 自然 | 貴重な除去、トリガー。 |
2 | ナチュラル・トラップ | 6 | 呪文 | 自然 | 同上。リーフとの比率は気分。 |
自然単色スノーフェアリー。SNowFairy30体でSNF30ね。
序盤は2マナブーストからダンス→カスケードと繋ぐのが理想。(でした。ダンス殿堂痛かった。)
ジャスミン登場で大歓喜!ライフ石板の役回りしつつ墓地に落ちてくれるなど。
基本戦略は「ガンガンいこうぜ」。
大きいクリーチャーが少ないので、殴れる時に殴るのが重要。
長引いたらカスケードで妖精をループさせつつ、頭数で勝負に。
厄介な奴はバケツ♂で突っついて除去。
カードの大量移動、大量展開が楽しい、テクニカルなデッキです。
【ちょっと真面目な分析(大体自分用)】
カスケードの効果を核にして動いているこのデッキ。手札に大量のフェアリーを補充しつつ、マナも補充して連続展開するわけだが・・・
・カスケードが出た時の挙動=MZの呪文とアルデバランは固定、フェアリーは手札へ移動。墓地の呪文とアルデバランは固定、フェアリーはMZへ移動(当然ながら)
と解釈できる
→つまり、表向きになっているカードは常に利用される可能性を持っている(墓地の呪文もオチャッピィがいるので完全固定ではない)
→『表向きのカード』が多いほど、利用可能なリソースが増える(※以下、『表向きのカード』はBZ、MZ、手札、墓地にあるカードを指す)
=《カラフル・ダンス》・《ジャスミン》の重要性の理論的裏付け
(《カラフル・ダンス》⇒『表向きのカード』を5枚増やす、ループ不可
《ジャスミン》⇒『表向きのカード』を1枚増やす、ループ可
ということを念頭に入れておく。)
・必然的に動くカードと動かないカードの枚数を考慮したプレイングに。
何度も回しているがこの辺はかなりケースバイケースで難しい。
カードごとの主な動き、カスケード展開前後の動きのパターンをある程度体系化する事でプレイングの負担を軽減したい。
《ポレゴン》
初手にあったら出して1発殴る、大抵の場合あとはマナに。
カスケードやブリザードの進化元にする。
ダンス等では墓地に落とす。(カスケードで手札ではなくマナに行くようにする)
《ジャスミン》
序盤は最速ダンスに繋げたい。(今は運次第だが・・・)
中盤、噛ませる余裕があれば投げて能力を使っておく。
それ以降はカスケードやブリザードでループ、『表向きのカード』を増やす。過労死。
《オチャッピィ》
呪文をマナへ。(MZ固定カードの増加)深緑とうまく噛ませたい。
SBで出すのか、召喚するのかも要考慮。
【移動優先順位】深緑≧リーフ・ナチュラル>フェアリー
《バケコ》
ダンス殿堂後にひとまず枚数を増やす。
マナに置く事が多いが、カスケードから回収して投げられる。
疑似的なセイバーだがMZに行ってくれるのでループしやすかったりする。アルデバランとも好相性。
基本バケコ→進化クリーチャー の順で殴る。
《ピーチ姫》
序盤はマナに埋めることが多い。
中盤以降、主に5コスト以上のクリーチャーの軽減に利用。
カスケードではMZに行くように調整することが多い。
《バケット・バケット》
デキるバケツ。守り札としてはもちろん、状況によっては積極的に殴る。自爆除去も十分アリ。
ループさせてしつこく守ることが可能。深緑と組み合わせれば、ピンチも乗り切れる場合多々あり。
カスケードではMZに行くように調整することが多い。
《ブリザード》
全回収妖精。出すタイミングが重要。
以前は最後のひと押しに使うことが多かったが、ジャスミンのおかげでマナ減少をリカバリしやすくなったため、
なかなか動けない時には出してみるのも悪くなかったり。
《カスケード》
正直ダンスを連発できなくなって弱体化したのは否めない。
しかし相変わらず妖精は小さいので墓地には行きやすいし、ジャスミンやバケット・バケットもいる。
能力は悪くないので以前にもまして立ち回りが重要になるだろう。
ランデスや、大量除去に対する耐性があるのはやはりカスケード様々。
《アルデバラン》
デッキそのものとシナジーしていると言っても過言ではない。
紋章が抜けた分召喚チャンスは少なくなり、ダンスもあるに越したことはなかったが、
一たび登場すればジャスミン、オチャッピィ、バケコ、カスケード等で一気に盤面を制圧しつつ押し切る事が可能。
唯一の高打点持ちなので攻撃面での重要性も大きい。
《カラダン》
殿堂はしゃーない。
《深緑》
自然単色デッキとは思えない異常な粘りを実現する重要な守り札。入れた後で勝率がグッと上がったカード。
連続で仕込むのはもちろん、バケット・バケット、オチャッピィと組み合わせて粘る。
1ターンあればカスケードからの展開で間にあったりするので、諦めず粘るのが大事。
《リーフストーム》《ナチュラル》
確定除去トリガー。大型クリーチャー(サイキックとか特に)への対抗手段の一つ。
リーフの自分側の効果は盤面次第でメリットにもデメリットにもなるので、
ナチュラルと2枚ずつ投入。1:3とか4:0とかでも気にはならない気もする。
2012/02/29 更新 とりあえず方針変換はせず、妖精を軒並み4積みにしてみた。30体になった。
2012/02/27 更新 ダンス殿堂に対応しないと。方針を変えるなら、フォールとかカンクロウブラスター路線やナス系入れる路線があり?
2011/12/12 更新 ちょっと再追記。
2011/12/12 更新 ふと思い立って最新レシピにしてみた。良い機会なので解説追記。続きはいつか書く。
2011/09/24 更新 4枚目の深緑が入った。アルデバランさんを1体入れて遊んでみたいかも。
2011/08/28 更新 2枚目、3枚目の深緑がようやく手に入ったので投入。もう一枚欲しいな。メンバー減。
2011/07/21 更新
2011/07/06 更新
2011/07/03 更新 新メンバー・ジャスミン投入で25人から28人に。総選挙やるか?
2011/04/07 更新
2011/04/07 更新
2011/04/07 更新
2011/04/07 作成
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