受け特化零龍ラジアル

速攻相手にはクロックやヴァイモデル、影世界で受けながら零龍の儀を達成して、早期に零龍卍誕を狙います。遅いデッキが相手ならラジアルをぐるぐるさせて零龍卍誕を狙います。

　基本的には３ターン目にグリードかアシダケでスタートします。グリードとアシダケが両方ある場合はグリードを優先します（回収で拾えるため）。
　その後はトリガーでアマテラジアルが引き込めるまでひたすら耐えます。アマテラジアルが引き込めたら、アマテラジアルを出してデッキからフォースアゲインと禁術を唱えます。
　アマテラジアルをフォースアゲインと禁術で複数回出し直して破壊と復活の儀を達成した後は、基本的に影世界をデッキから唱えて墓地を肥やします。この際、自分のクロックがバトルゾーンにある場合は、影世界からHEAVENキッドを出してクロックを盾に埋め直すことで、実質的なトリガーケアができます。墓地が肥えていて、且つ手札の儀がまだ達成できていない場合は、グリードを唱えてターン終了時に卍誕も可能です。
　零龍が卍誕したら、殴って勝ちです。