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デュエルマスターズのデッキレシピ

従僕達の侵攻―白黒緑t青ディスタスイエスビート

ピラッキとオールイエスの相性の良さに着目した、攻防一体のハンデスビートです。

  • ■ デッキ作者:Yanma2312 さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ファンデッキ
  • ■ パターンイエス
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:30f2361e7345fb99b84f01c105726edd)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
4 Disヴァルチャ 1 クリ お手軽タップキル兼防御カード。ディスタス門のコスト調整にも役立つ。 
4 鎧亜 メフィスト-1 2 クリ 自然 初動。当デッキの単色はこれを含めて8枚なので、ブースト成功率は高め。 
2 スキマ・デ・ミール
こちらにイラッシャ~イ・・・!!
4
6
クリ
呪文

上面は味方全体にスレイヤー付与。下面はばら撒きに使えるが必須ではない。 
4 天龍神の翔天 ピラッキ 2 クリ 光/闇 メインコンセプト。攻撃の度にサルベージを行える上、なぜか受けにもなる。 
4 至宝 オール・イエス 2 ギア 光/闇 メインコンセプト。ピラッキにクロスするとハンデスしつつブロッカーとして起き上がる攻防一体のクリーチャーに。 
2 暴拳の伝説 4 呪文 自然/光 実質単色カード。ピラッキ@イエスによるハンデスとタップキルをサポートする。 
2 斬皇接続 ガラムシッド 6 クリ 闇/自然 サブアタッカー。タイタントリガーにより任意で味方ディスタスの破壊と蘇生を行える。 
4 魂晶 リゲル-2 4 クリ 闇/自然 メタクリ除去とカード回収。当デッキで一番忙しく動くカード。 
4 Disゾロスター 3 クリ 光/闇/自然 色基盤、初動、楯追加、墓地肥やしと、当デッキに必要な動きの全てをたった3マナで行える化け物カード。 
4 ディスタス・ゲート 5 呪文 光/闇/自然 サブコンセプトで、展開と防御の要。当デッキはこのカードがあることで成立している。 
2 新世界王の闘気
Volzeos-Balamord

9
Kセル
Kクリ
光/闇/自然
光/水/闇/火/自然
実質単色カード。受けと色基盤に。 
2 怒流牙 サイゾウミスト 7 クリ 光/水/自然 防御兼LO回避。当デッキは強制的に山を掘るカードが多い為継戦力増強のために採用。 
2 新世界王の破壊
新世界秩序

13
Kセル
呪文
水/闇/自然
光/水/闇/火/自然
実質単色カード。サイゾウを手撃ちしやすくする以外は闘気と同じ役割を持つカード。 
カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト コメント
2 防羅の意志 ベンリーニ 4 cip自壊で楯追加。 
2 続召の意志 マーチス 3 ばら撒き。 
2 白皇角の意志 ルーベライノ 3 ディスタス門や伝説の連打がしやすくなる。 
2 カット 丙‐二式 3 cip自壊でピーピングハンデス。 
2 クリスマⅢ 2 cip自壊でマナ回収。 
2 ポクタマたま 3 cipで墓地メタ。 

解説

ご覧いただきありがとうございます。Yanmaです。
久々の投稿で至らぬ点もあるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。

さて、今回のデッキは概要にもありますように、ピラッキとオールイエスのコンボを採用したビートダウンです。
基本的な動きは従来のイエスビートと変わりないのですが、ピラッキによる攻撃時のサルベージとサイドカラーに緑を追加していることにより、見た目以上に変幻自在な動きを見せてくれるデッキに仕上がりました。自分で言うのもなんですが、あまり見かけないタイプの構築だと思うのでポイントとなる部分をしぼって詳しく解説します↓

まず、基本が白黒のイエスビートでありながら緑をサイドカラーとして採用した理由ですが、大きく2つあります。

1つ目は、オールイエスによるハンデスビートの安定化のためです。昨今は超英雄タイムをはじめとする低コストで簡単に「カード」を破壊できる除去が増えてきています。なのでもしイエスをジェネレートするのみでターンを返してしまうと、いとも簡単にイエスを破壊されて大きくテンポアドバンテージを損なう恐れがあります。なので今の環境でイエスビートを使用するなら、イエスのジェネレート・クロス・クロス先の攻撃これら全てを同一ターン中に行う必要があります。そのためには緑による序盤のブーストが必須と考えました。幸い、ピラッキと同じディスタスに属するメフィスト-1がいるので、単純にイエスビートをするだけなら↓

2t:メフィスト→ブースト成功で3マナ
3t:計4マナでイエスのジェネレート&メフィストにクロス→メフィスト@イエスで攻撃

と、最速3ターン目から安定してハンデスビートを開始することができます。

メフィスト-1を採用するということは、なるべく他のカードを多色にしなければブーストが成功しません。そのため当デッキはこのカードとDisヴァルチャ以外のカードは全て(32枚)多色という構成になっています。普通にこのような構築にしようとすると当然マナのタップインによる事故が起こり、特に序盤からの動きを重視するビートダウンデッキにおいては大きなデメリットとなりえるわけですが、それを補ってくれるのが「伝説サイクル」と「新世界王」のカード達です。これらは多色でありながらマナにアンタップインできるので、使用可能マナが足りずに動けないという事態を減らすことができます。さらにイエスのジェネレートとクロスを同時に行うには白と黒のマナがそれぞれ2つずつ必要となるわけですが、アンタップインできる多色を採用することによって色マナの支払いが容易になるという利点が生じます。よって当デッキには実質14枚(デッキ全体の1/3)の単色カードがあることになります。当デッキは、これらのカードの特性の噛み合いによって成り立っています。

2つ目は、ピラッキが属する各種ディスタスを踏み倒すことができるディスタス門を採用したかったためです。ディスタス門は相手ターン中でもディスタスを踏み倒せる可能性を持ち、ばら撒きと防御を臨機応変に行えるため、最終的に物量で殴り勝つための当デッキの核となりえるカードです。上記で解説したメフィスト-1に加え、同じく初動となりえるDisゾロスター、踏み倒しの際にコスト調整がしやすく強力な受けとなりえるDisヴァルチャ、相手のメタクリを除去しながら失ったリソースを回収できるリゲル-2等、白黒緑には優秀なディスタスがそろっており、それらと同じ色を持ちながら状況に応じて自由に各種ディスタスを場に出すことができるディスタス門は当デッキの影の主役です。

このように有能なcip持ちのディスタスを多く採用している当デッキですが、やはりどうしても無視できないデメリットが1つ存在します。それは各種ディスタスのcipのほとんどが「強制」であることです。ディスタス門を使って強制cip持ちディスタスを複数体場に出すと、それだけで山が削れていきます。特にDisゾロスターはそれ1体で一気に3枚も山を削るため、同ゲーム中に2~3体も出せば山の枯渇は免れません。

なので、当デッキの継戦力を高めるためには山札回復のカードが必須になってきます。そこで採用したのがサイゾウミストです。このカードは多色でもあるのでメフィスト-1のブースト条件にも合致しており、同じく多色の山札回復カードであるフォーエバープリンセスと違って任意のタイミングでキャストできるカードであるため、「今は墓地のカードをサルベージしたい」という際にはそれを邪魔することもありません。さらにはニンジャストライクでも出せて楯追加による防御力の増強にも使えるので、良い具合に当デッキの継戦力を底上げしてくれます。そも、普通ならイエスビートのメインデッキに7コストの防御カードを入れることなんてそうそうありませんが、当デッキはマナブーストが得意なので手撃ちも十分可能です。その手撃ちの可能性も考えて本来4枚採用していた新世界王の闘気の内2枚を、青を含む新世界王の破壊に差し替えています。

従来のイエスビートでもそうでしたが、この手のデッキは各カード間のシナジーが肝となっている為、各カード単体で見るとどうしてもカードパワーの低さが目立ちます。特に相手の大型クリーチャーを相手にする際には、1~2枚のカードを使用するのみでは対処できない場合も出てくると思われます。イエスによるパンプアップも可能とはいえ、タップキルができるパワーラインにも限界があります。

そこで多少の無理を承知の上で採用に至ったのがスキマデミール/イラッシャ~イです。このカードの上面を使うことで、タップキルが不可能な相手に対しても相打ちの形で討ち取ることができるようになります。こちらはディスタス門によって盤面のリカバリが容易なので、むしろcipを使いまわす機会を積極的に増やすことができるようになります。自軍にスレイヤーを付与できるカードは他にもありますが、多色でそれができるカードはこのカードのみです。さらにこのカードは相手の攻撃を促し、それが実行されないとハンデスするという能力も持つので、タップキルしつつハンデスをしていくというイエスビートの基本戦術との噛み合いも抜群です。また、このカードは下面が3回GR召喚する呪文なので、使用頻度は低いとは思いますがせっかくということで超GRも採用しています。デッキコンセプト的には、超GRを使用しなくても十分戦えます。

以上が当デッキのポイントとなる部分の解説です。普段あまり見かけないようなカードを多く採用している為、一見何がしたいのかわからないデッキと思われるかもしれませんが、実際に回してみると各カード間のシナジーの強さに驚くことと思います。各カードも比較的安価で揃えやすい(一番高いものでも新世界王?)ので、ストレージで眠っているカードを活用したデッキとしてはなかなか面白いデッキに仕上がったと自負しております。(※R4/1/20現在、新世界王の破壊は発売されていないので、それまでは闘気で代用する必要があります)もし興味を持たれましたら、ぜひ組んでみて下さい。

今回も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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