デュエルマスターズのデッキレシピ
最終龍覇グレンモルトを採用した新生の5Cコントロールです。
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
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1 | 光神龍スペル・デル・フィン | 9 | クリ | 光 | フィニッシャー。ジュダイナによってマナから召喚可能。 |
1 | 煌メク聖壁 灰瞳 | 8 | クリ | 光 | 楯回復。鬼札王国からの踏み倒しの選択肢の1つ。 |
2 | Dの博才 サイバーダイス・ベガス | 5 | D2 | 水 | ドローソース兼防御手段。 |
2 | メヂカラ・コバルト・カイザー アイド・ワイズ・シャッター |
7 4 |
クリ 呪文 |
水 光 |
ゲーム中盤で活躍する妨害札。 |
2 | ブラキオ龍樹 | 11 | クリ | 自然 | フィニッシャー。フシギバースにより早期召喚も可能。 |
2 | 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ | 8 | クリ | 自然 | 5Cの特権。最近流行りのアグロドラグナーに対しても有効な防御札。 |
2 | 闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー お清めシャラップ |
7 3 |
クリ 呪文 |
自然 自然 |
初動兼墓地利用メタ兼LO防止兼マナ回収手段。仕事が多すぎる。 |
4 | フェアリー・ミラクル | 3 | 呪文 | 自然 | 5Cの初動と言えば。 |
2 | 閃勇!ボンバーMAX | 4 | 呪文 | 光/火 | 手札補充、墓地肥やし、防御と幅広く使える。 |
2 | 百族の長 プチョヘンザ | 8 | クリ | 自然/光 | デブラプチョ又はステゴロプチョによるビート封殺。 |
2 | テック団の波壊Go! | 7 | 呪文 | 水/闇 | ベガスの弾。貴重なカード除去。 |
2 | ドンドン水撒くナウ | 5 | 呪文 | 水/自然 | サイゾウとのシナジーが強い防御札。ベガスの弾にもなる。 |
2 | 闇鎧亜ジャック・アルカディアス | 4 | クリ | 闇/火 | 貴重なカード除去。ジョー星メタにも。 |
4 | 襲来、鬼札王国! | 6 | 呪文 | 闇/火 | 強力なリアニメイト呪文。8コスト以下除去もバカにならない。 |
2 | 怒流牙 サイゾウミスト | 7 | クリ | 光/水/自然 | 色基盤兼防御札。LO回避にも。 |
2 | 最終龍覇 グレンモルト | 7 | クリ | 光/闇/火 | 当デッキ最注目カードの1つ。ウエポンを使い分けることで八面六臂の活躍が期待できる。 |
2 | 龍仙ロマネスク | 6 | クリ | 光/火/自然 | 大型ブースト。ブラキオやボンバーMAXとの相性も〇 |
2 | ニコル・ボーラス | 8 | クリ | 水/闇/火 | 色基盤兼大型ハンデス。 |
2 | 天災 デドダム | 3 | クリ | 水/闇/自然 | 色基盤兼初動。 |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
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1 | 革命槍 ジャンヌ・ミゼル | 2 | 聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル | 5 | 最終モルトの身代わりになりながら相手を足止めできる。相手からすると厄介極まりないカード。 | ||||
1 | 真理銃 エビデンス | 4 | 龍素王 Q.E.D. | 7 | 最終モルト登場時に出せば最大2ドロー。ターン開始時に出せばハンデスのケアになる。 | ||||
1 | 龍芭扇 ファンパイ | 3 | 龍脈空船 トンナンシャーペ | 5 | 亜空艦 ダイスーシドラ | 8 | 呪文を多用する相手に使うと効果大。 | ||
1 | 獄龍刃 ディアボロス | 4 | 破滅の悪魔龍 ディアジゴク | 7 | サルベージだけでも強力だが、ディスカードしつつ7コストのクリーチャーができるのでブラキオのフシギバースの補助になる。 | ||||
1 | 覇闘将龍剣 ガイオウバーン | 5 | 勝利の覇闘 ガイラオウ | 9 | 最低でも12000火力を叩き込める。龍解後は防御に貢献できる。 | ||||
1 | 熱血剣 グリージーホーン | 2 | 熱血龍 リトルビッグホーン | 5 | 最終モルトを疑似的なマッハファイターに。 | ||||
1 | 始原塊 ジュダイナ | 4 | 古代王 ザウルピオ | 7 | マナゾーンのドラゴンをキャストすることができる、龍解後は防御に貢献できる。 | ||||
1 | 始まりの龍装具 ビギニング・スタート | 3 | 終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド | 5 | Sトリガー鬼札王国→最終モルトからの選択肢の1つ。ブロッカーに加えスレイヤーでにらみを利かせる。 |
ご覧いただきありがとうございます。Yanmaです。
相変わらず拙い文ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回はよくある5Cコンにまさかのドラグハートウエポンを採用したリストとなります。
このような構築になった理由は他でもない、最終龍覇グレンモルトを採用したことにあります。
白黒赤と優秀な色基盤でありながら、マナゾーンにある文明によってウエポンの使い分けができるという、
ドラグハートの中でも使い方が限定されがちなウエポンにとってはまさに救世主のようなこのカードを採用することで、
今までの5Cコンでは見られない動きができるようになりました。
このデッキで戦う際のゲームの到達点は、相手クリーチャーのcipを封殺するブラキオと呪文メタのデルフィンを同時に並べることですが、
最終モルトはそれまでのつなぎとして十分すぎるポテンシャルを持っています。
デッキが5Cであることで出せるウエポンの幅が大変広く、状況に応じた動きができるという意味では他のクリーチャーの比になりません。
例えば刃ディアボロスをセットすることでディスカードと7マナクリーチャーが用意できるのでブラキオをすぐに場に出すことができ、
ジュダイナをセットすることでデルフィンをマナから場に出すことができます。
ブラキオデルフィンの布陣が築けずとも、ターンが経過する毎にウエポンが増えていく(=モルトの除去耐性とパワーが強化される)ので、
自身もゲームのフィニッシャーとなることができます。
時に中盤のつなぎとして、時にゲームのフィニッシャーとしての可能性に溢れた最終モルトは、使えば使うほどその強さが実感できるカードであると思います。
もし貴方が5Cコンを所持していらっしゃるようであれば、ぜひ一度最終モルトを試してみて下さい。
今回も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
2020/09/07 ウルオヴェリア→ビギニングスタートに変更
2020/09/06 ウルオヴェリア投入
2020/09/06 鬼札王国増量
2020/09/04 作成
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