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デュエルマスターズのデッキレシピ

ラッカロージア

最終ロージアダンテ。

  • ■ デッキ作者:rumyawriggle さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ガチデッキ(脳内)
  • ■ パターンロージアダンテ
  • ■ 対応レギュ:アドバンスアドバンス+未発売オリジナル

レシピ

(ハッシュ:22560b00761b23bd49a731871ae1e477)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
1 水晶の記録 ゼノシャーク
クリスタル・メモリー
3
4
クリ
呪文

あとこれが足りない。を解消。大量ドローから引けたら、引けてないものを持ってくる。 
4 知識と流転と時空の決断 4 呪文 序盤のドロソ、後半の除去、GRでアド稼ぎにも。ワンチャン受けトリガー。なんだこの器用なカード。 
3 叡智の聖騎士 スクアーロ
エナジー・ライト
4
3
NEOク
呪文

赤青単色カードが多い都合上おつかいが使えないので、スクアーロもワンチャン使える序盤ドロソとして。 
1 ミラクルストップ 4 呪文 大量ドローが見込めるので〆でつかう。引けなからばくりメモから。 
4 ドラゴンズ・サイン 5 呪文 受け札攻め札。グレンモルトもからガイオウバーンで3面止めたり、器用に動けるすごい札。 
3 電龍 ヴェヴェロキラー 5 クリ 光/火 ブロッカーでヘブンズヘブンからも出せるし、SAなのでドラゴンズサインなしでダンテになれる優秀。2回ブロックも二回攻撃も優秀。 
3 “魔神轟怒”万軍投 6 呪文 このためのタッチ黒。ドロソも稼げて手札も破壊でき、GRを打点やロージアのシールドセイバーに使える最強呪文。自壊GRでエンドレスヘブンの盾追加も。 
2 無双の縛り 達閃
パシフィック・スパーク
6
3
クリ
呪文

最強メタカード。ヘブンズヘブンから基本だす。 
3 真・龍覇 ヘブンズロージア 7 クリ 祝殿堂解除。贅沢に使えるので戦略広がる 
4 最終龍覇 グレンモルト 7 クリ 光/闇/火 器用なカード。色最強。攻めも受けもこれ一枚で完璧。ジャンヌミゼルの再利用が容易なのが相当強い。 
2 時の秘術師 ミラクルスター 7 クリ 光/水 ロージアダンテと言えば。あんま回収したい呪文もないので2枚。 
4 テック団の波壊Go! 7 呪文 水/闇 色確保と受け札に。 
3 メヂカラ・コバルト・カイザー
アイド・ワイズ・シャッター
7
4
クリ
呪文

龍素王からただで出せるので採用。下も受け札になり、ダンテからも打てる。 
1 時の法皇 ミラダンテXⅡ(殿) 8 クリ 光/水 メイン。引け。ひかなきゃ始まんねぇ。 
2 雷龍 ヴァリヴァリウス 8 クリ 光/火 ドラゴンズサインのクリーチャー版。雑に強い。 
カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト コメント
2 サザン・エー 2  
2 カット 丙-二式 3  
2 ソゲキ 丙-一式 3  
2 回収 TE-10 3  
2 天啓 CX-20 4  
2 全能ゼンノー 4  
カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト コメント
1 革命槍 ジャンヌ・ミゼル 2 聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル 5 ロージアはもちろんのこと、モルトでも使えるの強い。 
1 天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン 5 天命讃華 ネバーラスト 9 龍解するとウォーターやナンバーが使えなくなるので注意。 
1 真聖教会 エンドレス・へブン 5 真・天命王 ネバーエンド 10 GRによって使いやすい 
1 百獣槍 ジャベレオン 4 百獣聖堂 レオサイユ 7 頂天聖 レオザワルド 10 モルトも装備できるので龍解させやすい 
1 龍魂城閣 レッドゥル 3 極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド 50 スピアタのドラゴンは多くいるので一枚で。 
1 覇闘将龍剣 ガイオウバーン 5 勝利の覇闘 ガイラオウ 9 ドラサイからでブロックと効果で2回バトル龍解で3回止められるのと、普通に除去札としても優秀。ワンチャン2枚ほしかったり 
1 煉獄刃 ヘルフエズ 4 煉獄宮殿 ヘルクライム 7 大殺壊 ヘルセカイ 10 除去に乏しいので採用。龍解も任意なので使いやすい。 
1 真理銃 エビデンス 4 龍素王 Q.E.D. 7 ドロソにも使えて、龍解もウォーターとマグナのGRで簡単。 

解説

グレンモルトのおかげで受け攻めともに強くなった。
これまでにあった青白やドロマーに無い圧倒的なパワーが魅力。
もともとは万軍投をいれたら強いんじゃってことで組み始めたわけだが、これが意外と相性よくて、ドロマーにあったハンデスや除去、おつかいが使えない色でも大量ドローができる。さらに自壊系を入れることによるエンドレスヘブンとのかみ合い。大量展開による打点形成、そしてロージアのシールドセイバーの種としての運用。マナを伸ばすカードがないので6ターン目でしかマナドライブ6が発動しない点を除けば、一枚で多くの役割を果たす全く新しい試み。
従来ならダンテが引けないとパワーが足りないデッキだったが、ドラグナー7枚体勢で押し切ることが可能になっている。

ラッカロージアはグレンモルトの登場もあって前寄りのデッキが多いが、この構築は割と受け寄り。
グレンモルトで一気に攻めるというよりは、システムクリーチャーとして場を固める感じで採用している。
コントロール寄りのロージアを使いたい人向けのラッカカラーのロージア。

変更履歴

2020/08/30 更新
2020/08/10 更新
2020/08/10 更新
2020/07/26 更新
2020/07/13 更新
2020/07/13 更新
2020/06/30 更新
2020/06/30 更新
2020/06/27 作成

評価

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