デュエルマスターズのデッキレシピ
M(メインは)・A(あくまでも)・S(最終龍理)
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
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1 | ジョジョジョ・マキシマム | 9 | 呪文 | ゼロ | 切り札 呪文の反撃を許さない必殺技 |
2 | ガンバトラーG7 | 7 | クリ | ゼロ | 切り札 一気に決めよう |
4 | ジョリー・ザ・ジョルネード | 7 | クリ | 水 | コンセプト 相手のターン中に現れるガチャ廃人 |
4 | マン・オブ・すて~る | 7 | 呪文 | 自然 | 除去+GR召喚 何入れるか悩んだけど色と確定除去が欲しかったので |
4 | 龍覇 M・A・S | 6 | クリ | 水 | ドラグナー バウンスも実は便利 |
2 | メルセデスベントゥー | 5 | 呪文 | 自然 | GR召喚+擬似防御札 攻める時に撃つのもアリ |
3 | Dの機関 オール・フォー・ワン | 5 | D2 | 水 | キーカード エビデゴラス×2とかGR召喚×6とか |
2 | バンオク・ロック | 4 | クリ | 自然 | GR召喚 後半は打点として活躍してくれる |
3 | ガチャダマン | 4 | クリ | 自然 | GR召喚 盤面の取り合いに強くなれる |
3 | ポクチンちん | 3 | クリ | ゼロ | デッキ回復+メタ デッキの減りが早いんじゃ… |
4 | オケ狭間 寛兵衛 | 3 | クリ | 水 | GR召喚 ブロッカーに助けられることも |
4 | タイク・タイソンズ | 2 | クリ | 自然 | Jチェンジ+ブースト 緑入りジョーカーズの基本カード |
4 | ザババン・ジョーカーズ | 1 | 呪文 | 水 | 手札交換 1マナでエビデゴラス裏返せるってマジ? |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
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2 | The ジョギラゴン・アバレガン | 6 | トリガーハッピー 場合によって超超超天フィーバーを狙ったり | ||||||
2 | The ジョラゴン・ガンマスター | 5 | ショットガン 除去しながら打点を決める | ||||||
2 | 超Ω級 ダルタニックB | 4 | 船(?) アホ程増える手札でパワーアップ | ||||||
2 | 鋼特Q ダンガスティックB | 4 | 新幹線(?) シンプルなアタッカーであり、オール・フォー・ワンのタネにもなる子 | ||||||
2 | キング・ジャックポットン | 4 | スロット 除去札であり、オール・フォー・ワンのタネにもなる子 | ||||||
2 | バイナラシャッター | 4 | どこでもドア 除去札であり、オール・フォー・ワンのタネにもなる子 |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
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4 | 龍波動空母 エビデゴラス | 4 | 最終龍理 Q.E.D.+ | 7 | コンセプト ばら撒きたいだけなんです(笑) | ||||
1 | 真理銃 エビデンス | 4 | 龍素王 Q.E.D. | 7 | ドロー エビデゴラスの龍解を狙うために使うことも | ||||
1 | 龍芭扇 ファンパイ | 3 | 龍脈空船 トンナンシャーペ | 5 | 亜空艦 ダイスーシドラ | 8 | 呪文踏み倒し 相手次第では裏返してみたり | ||
2 | 立体兵器 龍素ランチャー | 2 | 龍素戦闘機 エウクレイデス | 4 | 龍素記号Ad ユークリッド | 7 | アタッカー エビデゴラスを出しきったらコレ |
このデッキの原点は『オール・フォー・ワンで踏み倒したM・A・Sの能力を
Dスイッチで2回発動させてエビデゴラスを複数ばら撒く』というもの。
復帰直後知らなかったドラグハートというギミックを知り、
黒ドラグナーに次いで好きになったのが最終龍理。
いろいろ形を変えてジョーカーズと組み合わせた攻撃的なものになった。
これ…ドラグナー抜いてジョーカーズに特化させた方が強いんじゃ…?(小声)
【解 説】
基本的な動かし方は青緑主体のジョーカーズと変わりません。
必要に応じてザババン・ジョーカーズを使い、タイソンズを出したら攻撃させてJチェンジ、
GR召喚持ちのクリーチャーと交代してコスト4以上のクリーチャーを用意。
場合によってはマスターJトルネードを決めにいく。
ここまではテンプレかな。
スキを見てオール・フォー・ワンを設置。ターンエンド時に用意していたコスト4以上の
クリーチャーをタネにM・A・Sを踏み倒してDスイッチ。
バウンスとドラグハートの展開を2回おこないます。
以降はエビデゴラスのドローを頼りに絶え間なく打点を並べたり、ガンバトラーG7で
すぐさま攻撃を仕掛けたり、ジョジョジョ・マキシマムからのワンショットを狙っていきます。
エビデゴラス×2とターン開始のドロー、そこにザババン・ジョーカーズでジョーカーズを捨てると
合計5枚のドローができる。たった1マナでエビデゴラスを裏返せるのは大きいと気付いたのが
デッキをジョーカーズに寄せるきっかけになりました。
若干STの枚数が少なく感じるのが課題。オススメはプロジューサーだと思いますが、
新しいタイプのメタに弱いこと、経済的な意味もあって不採用。
M(まあ)・A(あくまでも)・S(趣味デッキ)ですから(笑)
【余 談】
デッキ名の由来はある曲のタイトルから。
アニメの主題歌に使われたカッコいい曲なんですが、実はそのアニメ(原作も)見たことが無い。
某所で『敗北の少年』という曲を知ったのがきっかけです。
2020/03/10 更新
2020/03/09 更新
2020/03/09 更新
2020/03/09 作成
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