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デュエルマスターズのデッキレシピ

最終龍理ジョルネード ~ジョーカーズに宜しく~

M(メインは)・A(あくまでも)・S(最終龍理)

  • ■ デッキ作者:ororo066 さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ファンデッキ
  • ■ パターンジョルネード
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:c18d8ecf7850749ee637e6e57858a1d5)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
1 ジョジョジョ・マキシマム 9 呪文 ゼロ 切り札 呪文の反撃を許さない必殺技 
2 ガンバトラーG7 7 クリ ゼロ 切り札 一気に決めよう 
4 ジョリー・ザ・ジョルネード 7 クリ コンセプト 相手のターン中に現れるガチャ廃人 
4 マン・オブ・すて~る 7 呪文 自然 除去+GR召喚 何入れるか悩んだけど色と確定除去が欲しかったので 
4 龍覇 M・A・S 6 クリ ドラグナー バウンスも実は便利 
2 メルセデスベントゥー 5 呪文 自然 GR召喚+擬似防御札 攻める時に撃つのもアリ 
3 Dの機関 オール・フォー・ワン 5 D2 キーカード エビデゴラス×2とかGR召喚×6とか 
2 バンオク・ロック 4 クリ 自然 GR召喚 後半は打点として活躍してくれる 
3 ガチャダマン 4 クリ 自然 GR召喚 盤面の取り合いに強くなれる 
3 ポクチンちん 3 クリ ゼロ デッキ回復+メタ デッキの減りが早いんじゃ… 
4 オケ狭間 寛兵衛 3 クリ GR召喚 ブロッカーに助けられることも 
4 タイク・タイソンズ 2 クリ 自然 Jチェンジ+ブースト 緑入りジョーカーズの基本カード 
4 ザババン・ジョーカーズ 1 呪文 手札交換 1マナでエビデゴラス裏返せるってマジ? 
カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト コメント
2 The ジョギラゴン・アバレガン 6 トリガーハッピー 場合によって超超超天フィーバーを狙ったり 
2 The ジョラゴン・ガンマスター 5 ショットガン 除去しながら打点を決める 
2 超Ω級 ダルタニックB 4 船(?) アホ程増える手札でパワーアップ 
2 鋼特Q ダンガスティックB 4 新幹線(?) シンプルなアタッカーであり、オール・フォー・ワンのタネにもなる子 
2 キング・ジャックポットン 4 スロット 除去札であり、オール・フォー・ワンのタネにもなる子 
2 バイナラシャッター 4 どこでもドア 除去札であり、オール・フォー・ワンのタネにもなる子 
カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト コメント
4 龍波動空母 エビデゴラス 4 最終龍理 Q.E.D.+ 7 コンセプト ばら撒きたいだけなんです(笑) 
1 真理銃 エビデンス 4 龍素王 Q.E.D. 7 ドロー エビデゴラスの龍解を狙うために使うことも 
1 龍芭扇 ファンパイ 3 龍脈空船 トンナンシャーペ 5 亜空艦 ダイスーシドラ 8 呪文踏み倒し 相手次第では裏返してみたり 
2 立体兵器 龍素ランチャー 2 龍素戦闘機 エウクレイデス 4 龍素記号Ad ユークリッド 7 アタッカー エビデゴラスを出しきったらコレ 

解説

このデッキの原点は『オール・フォー・ワンで踏み倒したM・A・Sの能力を
Dスイッチで2回発動させてエビデゴラスを複数ばら撒く』というもの。

復帰直後知らなかったドラグハートというギミックを知り、
黒ドラグナーに次いで好きになったのが最終龍理。
いろいろ形を変えてジョーカーズと組み合わせた攻撃的なものになった。

これ…ドラグナー抜いてジョーカーズに特化させた方が強いんじゃ…?(小声)
 
 
【解 説】
 基本的な動かし方は青緑主体のジョーカーズと変わりません。
 必要に応じてザババン・ジョーカーズを使い、タイソンズを出したら攻撃させてJチェンジ、
GR召喚持ちのクリーチャーと交代してコスト4以上のクリーチャーを用意。
 場合によってはマスターJトルネードを決めにいく。

 ここまではテンプレかな。
 
 
 スキを見てオール・フォー・ワンを設置。ターンエンド時に用意していたコスト4以上の
クリーチャーをタネにM・A・Sを踏み倒してDスイッチ。
バウンスとドラグハートの展開を2回おこないます。

 以降はエビデゴラスのドローを頼りに絶え間なく打点を並べたり、ガンバトラーG7で
すぐさま攻撃を仕掛けたり、ジョジョジョ・マキシマムからのワンショットを狙っていきます。
 
 
 エビデゴラス×2とターン開始のドロー、そこにザババン・ジョーカーズでジョーカーズを捨てると
合計5枚のドローができる。たった1マナでエビデゴラスを裏返せるのは大きいと気付いたのが
デッキをジョーカーズに寄せるきっかけになりました。
 
 
 若干STの枚数が少なく感じるのが課題。オススメはプロジューサーだと思いますが、
新しいタイプのメタに弱いこと、経済的な意味もあって不採用。
 M(まあ)・A(あくまでも)・S(趣味デッキ)ですから(笑)
 
 
 
【余 談】
 デッキ名の由来はある曲のタイトルから。
アニメの主題歌に使われたカッコいい曲なんですが、実はそのアニメ(原作も)見たことが無い。

 某所で『敗北の少年』という曲を知ったのがきっかけです。

変更履歴

2020/03/10 更新
2020/03/09 更新
2020/03/09 更新
2020/03/09 作成

評価

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