デュエルマスターズのデッキレシピ
緑5コストの疑似SA持ちドラゴンは、サソリスとバスターのハイブリットを実現することができるのか?
※167gjありがとうございます!
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
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3 | 龍覇 サソリス | 6 | クリ | 自然 | ボアロを呼び出す。必須カードだがそれ以外の役割がなく腐りやすいので3投。 |
4 | 龍装車 トメイテオ | 5 | クリ | 自然 | コンセプト。ボアロの対象になりつつ、相手依存だがドギ剣やプチョにつながる。 |
1 | アラゴト・ムスビ(殿) | 4 | クリ | 自然 | MTにより、cip持ちクリーチャーを使い回す。 |
1 | 霊騎ラグマール | 4 | クリ | 自然 | 卍を意識。プチョとは役割が若干異なる。 |
4 | 雪精 ジャーベル | 3 | クリ | 自然 | デッキの潤滑油。必要なクリーチャーを素早く呼び込める。 |
4 | 天真妖精オチャッピィ | 3 | クリ | 自然 | パゴス下では防御カードになる。 |
4 | 霞み妖精ジャスミン | 2 | クリ | 自然 | 初動カード。なんとしてでも2ターン目にキャストしたい。 |
4 | トレジャー・マップ | 1 | 呪文 | 自然 | 初動カード。最強のデッキ圧縮カード。 |
1 | 光牙忍ハヤブサマル(殿) | 3 | クリ | 光 | 貴重な防御カード。パゴス下で使いたい。 |
1 | 光牙忍ライデン | 3 | クリ | 光 | 2枚目のシノビ。マッハファイター使用後に場に残ったトメイテオをサポートできる。 |
1 | 単騎連射 マグナム(殿) | 3 | クリ | 火 | 〆。レヴィータのおかげで安心してマナに置いておける。 |
1 | 音精 ラフルル(プレ殿) | 5 | クリ | 光/水 | 〆。ドギ剣からもレヴィ―タからも出せる。 |
1 | 百族の長 プチョヘンザ | 8 | クリ | 自然/光 | 全体除去。トメイテオのおかげでカマスがいても仕事できる。 |
1 | 護龍目 レヴィータ | 5 | クリ | 自然/光 | 当デッキの影の主役。ラフルルとマグナムを同時にキャストできる5コスト多色ドラゴン。 |
4 | 蒼き団長 ドギラゴン剣(殿) | 8 | クリ | 火/自然 | コンセプト。このデッキではワンショットというより展開の補助という意味合いが強い。 |
2 | リュウセイ・ジ・アース | 6 | クリ | 火/自然 | SAに疑似マッドネスと、単体でも仕事できる。ドギ剣とのシナジーも〇。 |
3 | トップ・オブ・ロマネスク | 5 | クリ | 光/火/自然 | マナの枯渇と防御力の低さを同時に補える5コスト多色ドラゴン。 |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
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1 | 邪帝斧 ボアロアックス(殿) | 4 | 邪帝遺跡 ボアロパゴス(殿) | 7 | 我臥牙 ヴェロキボアロス(殿) | 10 | (殿) | サソリス(6)→トメイテオチェンジドギ剣(8)→ジアース(6)で、1ターンで合計コスト20を達成可能に。 | |
1 | 始原塊 ジュダイナ | 4 | 古代王 ザウルピオ | 7 | おまけ枠。低コストドラゴンが多くいるので、一応龍解できる。 | ||||
1 | 神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ | 3 | 遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ | 6 | おまけ枠。使う場面はほとんどないと思われる。 |
ご覧いただきありがとうございます。Yanmaです。
相変わらず稚拙な文章しか打てませんが、どうぞよろしくお願いします。
さて、今回のデッキの1番の主役は今回の新弾で強化された自然の新しい能力「マッハファイター」を持ち、
且つドラゴンを種族に持つ「トメイテオ」です。
このカードを初めて見た時、そこに書かれていることの全てに美しさを感じました。
・5コストの緑クリーチャー
・疑似SA
・非進化ドラゴン
この3つの要素から、真っ先にサソリスとドギラゴン剣が思いついたのが始まりです。
「もしかして、このカードを使えばサソリスとドギ剣を合体できるんじゃないか…?」
そう思って早速組んでみました。
トメイテオが持つマッハファイターと高パワーのおかげで、相手の踏み倒しメタを対策しながらクリーチャーの展開ができ、
ドギラゴン剣とジアースが手元やマナにあれば、サソリス1枚からわずか1ターンでボアロ龍解を狙うこともできます。
ただトメイテオ自身は相手プレイヤーに攻撃することができないので、
他のクリーチャーで上手く打点を形成しながら〆に持っていく必要があります。
また当デッキは防御力に乏しいので、いかにボアロの龍解とドギ剣による展開ができるかにかかっています。
実際の使用感としては、やはりボアロ龍解後のマナの枯渇や防御力の低さが目立ち、
除去と遅延を兼ねるプチョと、色基盤且つブーストと防御を担うトロマの重要性を再認識したので、
両者を1枚ずつ増量しました。
また、軽量シノビであるライデンを採用することにより、こちらの楯が0でもパゴス効果を使いながら展開できる札が増えました。
まだまだ試作段階の当デッキですが、興味を持たれた方は是非試してみて下さい。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
2018/04/30 更新
2018/04/16 更新
2018/04/16 更新
2018/04/15 更新
2018/04/12 作成
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