デュエルマスターズのデッキレシピ
ダーツに取りつかれた男
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
4 | 紺碧術者 フューチャー | 7 | クリ | 水/火 | |
4 | ウィザード・チャージャー | 3 | 呪文 | 水 | |
4 | アクア・スペルブルー | 7 | クリ | 水 | |
4 | 「祝え!この物語の終幕を!」 | 6 | 呪文 | 水/火 | |
4 | ロジック・サークル | 1 | 呪文 | 光 | |
4 | オールデリート | 11 | 呪文 | 闇 | |
4 | 煌銀河最終形態 ギラングレイル | 12 | 呪文 | 光 | |
4 | ロスト・ウォーターゲイト | 1 | 呪文 | 水 | |
4 | ケンザン・チャージャー | 3 | 呪文 | 光 | |
2 | ティラノ・リンク・ノヴァ | 14 | 呪文 | 火 | |
1 | 禁断~封印されしX~ 伝説の禁断 ドキンダムX(殿) |
99 |
鼓動 禁断ク |
火 火 |
|
1 | ラッキー・ダーツ(殿) | 1 | 呪文 | 光 |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | ”魔神轟怒”ブランド | 5 | |||||||
1 | 無限合体 ダンダルダBB | 4 | |||||||
2 | C.A.P. アアルカイト | 5 | |||||||
1 | 全能ゼンノー | 4 | |||||||
1 | ポクタマたま | 3 | |||||||
2 | 愛魂憎男 | 3 | |||||||
2 | The ジョラゴン・ガンマスター | 5 | |||||||
1 | ソニーソニック | 3 |
4 x 紺碧術者 フューチャー
わかりやすいフィニッシャー。
似たタイプのクランヴィア(+デリート)と比べると、
・唱える呪文を事前に仕込めること
・唱える呪文の文明をマナに要求しないこと
・SAを持ち単体でもある程度機能すること
が長所。
反対にクランヴィアは4t起動にあたって祝え!に加えキリモミが対応するのに対してフューチャーは祝え!のみ。また単純比較するとクランヴィアがランダムな3枚から選べるのに対しフューチャーは山上をめくることしかできないので、山札操作を組み合わせるものとして考える(そうでない場合フューチャーである必然性がない)。
祝え!プレイに合わせて手札にないとゲームができないので最大枚数の4。
4 x 「祝え!この物語の終幕を!」
フューチャーの項目に続くが、以上の理由からフューチャーはこのカード、特にビビッドロー状態でのプレイに強く依存しており、構築全体で山札操作を意識してカードを選択することとなる。
山札に1枚は必要、手札にあっても悪くはないということで4枚。
4 x ロスト・ウォーターゲイト
フューチャー・祝え!のサーチ札その1。
祝え!前の山札操作はブレインストームやテンペストベビー等の手札から戻すタイプ、パルピィゴービー等の山札上〇枚を操作するタイプと数あるが、今回は山札上にサーチするタイプをチョイス。
手札が減る、場にクリーチャーが残らないなど短所も多いが、デリートを唱えた瞬間にゲームが終わるならリソース配分など気にしなくてよい、というのが私見。
トリガー面は一応山上に祝え!を仕込むことでカウンター要因にもなる。多分。
もちろんお清めトラップ系の山札シャッフル系には無力♨️。
少なくともフューチャーを触らないとゲームができないので最大枚数の4。
4 x ロジック・サークル
サーチ札その2。
こちらはフューチャーに干渉できない代わりにフューチャー攻撃時の呪文確定やダーツのサーチも担う。
トリガー面は一応山上に祝え!を仕込むことでカウンター要因にもなる。恐らく。
ロストウォーターゲートと相互に範囲を補完し合って引きムラを軽減したいという考えから4枚。少なくともこのカードのみを減らすと白マナが足りなくなる。
4 x ケンザン・チャージャー
チャージャーその1。プレイ後置かれる白マナでロジックサークルやダーツとくっつくので、ケンザン+ロジックサークル→祝え!のパッケージを使える。
デッキ内は8枚除き呪文なので、高い確率でドロー可能。
分岐を増やして妨害やドロー事故に耐えるカードとして4枚採用が妥当という考え。
4 x ウィザード・チャージャー
チャージャーその2。地味に祝え!のビビッドローに貢献できる。
2枚とも気に入らなければ置かれた青マナでロストウォーターゲートをプレイ、ウィザード+ロストウォーターゲート→祝え!も有効。
ケンザンと合わせチャージャーを複数枚採用することで、 祝え!手打ちの場合でもチャージャー→チャージャー→祝え!フューチャー+サーチスペルと動けるのも利点。
複数枚使用が想定される上、チャージャーにはロジックサークルを使いたくないので4枚。
4 x アクア・スペルブルー
このデッキにおける最高級のトリガーとして、デリートとくっついて全体除去&ゲームエンドの役割を期待。このデッキの場合単体除去だとテンポが追いつかなそうなので・・・
もちろん、素出しや祝え!からのプレイにも対応。5枚目のフューチャーとしても扱える。
パワーカードは4枚採用かな~。
4 x オールデリート
クランヴィア+デリートと異なり黒をマナに置かずとも機能する。
山に1枚もないとさすがにゲームにならない、これよりも優れたスペルが存在しないので4。
1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX
オールデリートがフィニッシュならまず決まり。地味にデッキ圧縮もできるが、特殊敗北への憎しみはときに私たちを盲目にする。1枚。
4 x 煌銀河最終形態 ギラングレイル
相手の場に禁断がいる場合デリートより優先される。ロジックサークルの早期プレイへ貴重な白マナにもなる。
サーチ前提なら枚数を絞れるが、ダーツやスペルブルーとセットで運用する際にまとまった枚数のスペルが必要になるし、
オールデリートの次に優れたスペルのはずだし・・・。逡巡の末4枚。
2 x ティラノ・リンク・ノヴァ
フューチャーや祝え!がともに多色かつキーカードのため赤マナが捻出しにくいと考え、赤いカードの中から見繕った枠。
フューチャー等からはもちろん、祝え!+スペルブルーからでも1枚でチャンスメークできる。
もしかしなくても弱いかもしれない。とりあえず2枚。
1 x ラッキー・ダーツ
大当たりはデリート+ギラングレイル+(フューチャーある場合の)祝え!で、ハズレがフューチャーとスペルブルー、チャージャーでも充分おいしい。積極的に唱えたい。1枚。
GRゾーン
2 x ”魔神轟怒”ブランド
1 x 無限合体 ダンダルダBB
2 x C.A.P. アアルカイト
1 x 全能ゼンノー
1 x ポクタマたま
2 x 愛魂憎男
2 x The ジョラゴン・ガンマスター
1 x ソニーソニック
ギラングレイル専用。
ブランドとガンマスターで打点を用意してポクタマやゼンノーで蓋、アアルカイトでカウンターを防げたらいいなあ、という机上の空論なのでいいカードがあったら教えて下さい。
候補だったカード
エンドレスフローズンカーニバル
ロスト・ウォーターゲートから仕込める多色呪文。実質的な追加ターン獲得はまあまあ強力だが、早期ターンのプレイが効果的ではない上
サーチの都合上複数枚数積まないと機能せず枠の圧迫につながると考えたためOUT。
ブレインストーム
2T目の初動としてははもちろん、3チャージャー→ブレインストーム+チャージャーの流れが美しい。
またタップイン要求が厳しいがロジックサークル→ブレインストーム→チャージャーの流れも悪くない。
欠点は青が多くなりすぎて他色のスペースを圧迫すること、このカード自体捲っても旨味がないこと。
投入する場合チャージャー1枚+αと交換
ホーガンブラスター
実質5枚目のデリートでありフューチャー(言い過ぎ)。
同系列のキューブマニフェスト等と比べるとデッキ内にそもそも大当たりが少ないのが懸念材料だが、俎上にのせることはできる。
2021/02/23 更新
2021/02/23 更新
2021/02/23 更新
2021/02/23 更新
2021/02/23 更新
2021/02/23 更新
2021/02/22 更新
2021/02/21 更新
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2021/02/20 更新
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2021/02/07 更新
2021/02/07 更新
2021/02/07 更新
2021/02/03 更新
2021/01/26 更新
2018/01/21 更新
2018/01/13 更新
2018/01/09 更新
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