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デュエルマスターズのデッキレシピ

フォールレイン

ダースレインビートの再考察。フォールクロウラーでロージア対面を改善。
プレイでどうにでもなって楽しい。

  • ■ デッキ作者:杓文字 さん (YouTube
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ガチデッキ(自信作)
  • ■ パターン地雷
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:44d1bd3f7520e653445f39e6ed805922)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
4 異端流し オニカマス 2 クリ 【妨害】ただのハイスペックカード。 
4 【問2】 ノロン⤴ 2 クリ 水/闇 【初動】言わずもがな 
4 戦略のD・Hアツト 2 クリ 水/闇 【初動】同上 
1 オタカラ・アッタカラ 2 クリ 【初動】ルーターにはならないものの、枚数稼ぎとしては優秀 
1 凶鬼23号 グザリ 2 クリ 【初動】同上、墳墓避け 
3 停滞の影タイム・トリッパー 3 クリ 【妨害】猿ループがすごく嫌がる。 
1 光牙忍ハヤブサマル(殿) 3 クリ 【防御】ダースレインで回したり 
4 フォール・クロウラー 4 クリ 【妨害】緑がないデッキに対する勝率を跳ね上げる。その他プレイの幅も広がる。 
4 夢幻騎士 ダースレイン 4 進化 【核】ただ走るだけでなく溜める動きが得意なことが強み。 
4 暗黒鎧 ザロスト 4 クリ 【防御】攻撃的なブロッカーとして。マグマ耐性。 
4 音精 ラフルル(プレ殿) 5 クリ 光/水 【フィニッシャー】盾の厚いデッキへ。フォールクロウラーロックの継続にも。 
1 盗掘人形モールス(殿) 5 クリ 【サルベージ】殿堂なのが悔やまれる強さ。 
4 百万超邪 クロスファイア 7 クリ 【フィニッシャー】G0が強い環境なのが追い風。 
1 時の法皇 ミラダンテXⅡ(殿) 8 クリ 光/水 【フィニッシャー】成長ダンテ要素。何かと便利 

解説

【対戦動画:vsモルネク、あくうぇロージア】 https://youtu.be/71MjIoXMHAA

【解説動画】 https://youtu.be/4cS8r-hHiGA

現在では圧倒的なスペックの『プラチナワルスラS』を搭載したものが墓地ソース系デッキの主流となり、『ダースレインビート』というデッキは、もはや過去の存在となりつつある。

しかし、現在こそその強みを発揮し、環境に存在する多くのデッキを狩ることが可能なのではないかと考え、構築を開始した。

⒈ダースレインビート考察と構築理由

そもそも、何故かつてこのデッキが短い期間であれ注目されたのか、その最たる理由は

『墓地ソ系では珍しく4キルが可能だったから』

であろう。
ダースレインが登場してから2年程が経った現在に於いても、他に4キルがまともに出来る墓地ソ系のデッキは『ゾンビーバー』程度であり、これに対しても赤を必要とせず、安定した青黒で組めるという大きな強みを持つ。

では反対に、何故このデッキが急速に廃れてしまったのか、これには大きく分けて2つの理由があったと考えられる。

1つは

『単調に殴るデッキであるため、天門などの盾が強いデッキに絶望的に不利かつ一度止まるとそこから勝ちにくい』

ということであろう。
これには当時はシャッフすら無く、トリガーをケアする方法に乏しかったことも追い打ちをかけた。

さらに、GTを採用しない場合、まともなアタッカーがダースレインとクロスファイア程度にとどまっていることから、ほぼ同時期から殴るデッキとして存在し、若干の充電期間はあったものの現在まで一線級の強さを保っている『モルネク』程厚みのある攻めが出来たわけでもなかった。

続いて2つ目の理由は

『4キル自体に少々無理があった』

ことであろう。
当時の2コス墓地肥やしはアツトとオタカラ、そして制限のメルゲの最大9枚で、先攻2ターン目に引ける確率は80%程度でしかなく、テンポ良く4ターン目にダースレインからクロスファイアとするのはどう考えても無理があり、枚数稼ぎにフェイトカーペンターという明らかにカードパワーの低いカードを採用せざるを得なかった。

では現在はどうか。

ノロン⤴︎というアツトの相互互換、シャッフやラフルル、オニカマスといった強力かつ手軽なトリガーケア、とかつての弱点を解消しうるカードが登場し、強みの速度が安定し、より厚みのあるビートダウンを仕掛けていくことが可能となった。

しかし、これらはダースレインだけでなくその他の、特に主流なワルスラ型にも十分当てはまる。まして、ワルスラのカードパワーはダースレインのそれを遥かに上回っている。

ならばなおのこと、現在ダースレインを組むのは何故なのか。

答えは2つ、

⑴環境に存在するほとんどのデッキが勝利に直結する動きを取るのが4〜5ターン目であり、ダースレインビートは高確率でこれらの上を取って潰すことが可能。

⑵ワルスラとは違い、ダースレインはcipで仕事をすることから溜める動きが行いやすく、ラフルルを絡めた安全なフィニッシュをベガス入りのデッキやロージアなどの受けの強いデッキに対して行いやすい。

といったワルスラにはない大きな強みをダースレインビートは持っており、環境に存在する数多くのデッキに対する強烈なアンチとなりうるのではないだろうか、と考えたためである。

そうして、構築を開始することとした。

⒉コンセプト

前項の目的を達するため、以下のようなコンセプトを設定した。

⑴受けの要素を極力排除し、その枠を攻めの要素に充てる
→受けを重視するならばハンドの増えるワルスラを使用した方が良く、ダースレイン自身の強みを潰してしまいかねないため。

⑵全てのデッキを殴り倒す

⒊構築と各カード解説

全体としては、
・ダースレインを安定させるためにフルクリで構築

・受けはハヤブサとザロストと最低限に

・軽く優秀な低コストクリを多く採用

・ハンデスやロージアを潰すためにフォールクロウラー、ラフルルを採用

といった構築となり、動きを安定させるため必然的に4×10に近い構築となった。
以下、各カード解説。

▽《夢幻騎士 ダースレイン》

→デッキの核、もう一度スポットライトが当たってもいいのではないだろうか。
受けの弱いデッキや速度が要求される相手にはクロスファイア、トリガーが厚かったりベガスを貼る相手に対してはラフルル、などその対面における重要なカードを『殴らずに』引き込み、柔軟な対応を可能とする。
非常に重要なカードであるため4投。

▽《百万超邪 クロスファイア》

→メインアタッカー。
ステージュラが証明した通り、現在は召喚で踏み倒すG0というシステムがとても強力で、このカードはその中でも指折りのハイスペックカードである。
SAを持っているため除去札として使える他、非常に奇襲性が高く止められにくいのが強み。
4キル安定のために4投。

▽《戦略のD・H アツト》
▽《【問2】ノロン⤴》
▽《オタカラ・アッタカラ》
▽《凶鬼23号 グザリ》

→初動。
挙動を安定させるために計10投。

▽《異端流し オニカマス》

→超ハイスペックカードかつ広範囲に刺さるメタカード。
アンタッチャブルがそもそも溜める動きと相性がよく、また他の初動を引けなかった時や、ロージア、剣、デッゾに対して事実上の防御札としてキャストすることも多い。
他のカードを積むよりも圧倒的に見ることができる範囲が広がるため4投。

▽《停滞の影タイム・トリッパー》

→広範囲に刺さるメタカードであり、特に緑単ループ、ロージア、ビマナが嫌がるカードである。
黒いクリーチャーであるためダースレインに進化することができ、腐りがちなこのカードが腐りにくいのもこのデッキの強みと言えるかもしれない。
また、通常の4キルルートである2コス肥やし→2コス肥やし→レインクロファイの間に組み込み、打点を+1することで事実上ターン消費0でラフルルをジャスキルに組み込むことが可能となる。
メタカードとしての性能は高いが2枚目以降が腐るということもあり3投に。
なお、先攻で猿対面の場合、これを優先せず純粋な4キルを狙った方がハヤブサをケアでき、負け筋をほぼ作らない。

▽《光牙忍ハヤブサマル》

→唯一の完全な受け札。
最低限の受けとしては必要か。
ダースレインやフォールで回収することにより詰めろを逃れたりも出来る。
また、万が一の時にラフルルへチェンジするプレイも心掛けておきたい。

▽《フォール・クロウラー》

→今回の最強カード。
主な役割は以下の通り
・トリッパーと合わせてマナを止め続けることで、ロージアダンテのドロー以外の行動を縛り、課題だったエメラルーダなどをそもそも出させなくする。
また、打点として自身は場に残り、ラフルルを引くまでのターンを稼ぐことができる
また、同じような理由でハヤブサやデブラなどを使用できなくすることが出来る。

・ハンデスを相手にした際、マナからクロファイやモールスなどを回収することでそのまま投げつけることが可能となる

・カマスでチェンジしてきたプチョヘンザをバウンスし、返しにこれでマナに埋められたものを拾って再召喚(+マナに余裕があればオーバードライブでさらにプチョヘンザを捨てさせる)ことによる比較的信頼度の高いプチョヘンザケア

・マナ回収を用意することで、ラフルルやクロファイ、ダースレインといった重要なカードを躊躇なくマナに置けるようになる

このカードの採用により、目の上のたんこぶであったあくうぇロージアをはじめとするラフルルがフィニッシュにほぼ必須な対面やビートの天敵プチョに対する立ち回りが非常に楽になり、副次的な効果としてハンデス対面での勝率の向上、プレイ幅の拡張といった恩恵を得ることができた。
複数採用することで自身を芋づる式に展開できるため、フルで投入した。

▽《暗黒鎧 ザロスト》

→攻めの要素が強いブロッカー。
マグマケアやダースレインの進化元確保による事実上の打点増加やそれに伴う4キルルートの増加、ジョーカーズ対面などで重要なブロッカーの確保を担う。
落ちると強く、プレイの幅が大きく広がるため4投とした。

▽《盗掘人形モールス》

→言うまでもないレベルで強い。
以上

▽《音精 ラフルル》

→硬いデッキに対する回答。
フィニッシュ以外でも革命チェンジによるアツトやフォールクロウラーの使い回しを行うことができる。
なければ勝てない相手が多く、フィニッシュには必ず引いていたいため4投とした。

▽《時の法皇 ミラダンテXⅡ》

→最後の1枠として入ったフィニッシャー。今までの課題であったクリーチャーのトリガーをケアすることが出来る。
成長ダンテ調に動くことで本筋と並行して用意出来、どこからでも引っ張れるためピンでも十分引くことが出来る。
地味にキャントリップや3打点がありがたい。

⒋デッキ相性

有利:青白ロージア、モルネク、ビマナ、青黒ハンデス、グラスパー、緑単ループ、ジャスティスループ

微有利:ドロマーロージア、墓地退化

五分:ジョーカーズ、青赤ブランド

不利:サザン、レッゾ(赤白、赤青)

変更履歴

2017/08/24 更新 完成形
2017/06/27 更新 動画URL貼り、解説更新
2017/06/10 更新 フィーバーナッツ絡みのルールミスを削除
2017/06/09 公開
2017/05/18 作成

評価

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みた人からのコメント

銀のたこ 2017-06-10 21:55:47 [1]
役に立たないかもしれませんが、コメントさせていただきます。
暗黒鎧ザロストはいかがでしょうか。
こちらより上を行くスピードで走るビートジョッキーに対してブロッカーを立てられるようになり、ダースレインの手軽な進化元にもなります。
杓文字 2017-06-14 22:58:29 [2]
≫銀のたこさん
コメントありがとうございます。
反応が遅れてしまって申し訳ないです。
さて、ザロストですが試験をしてみたところ
・2コスクリが除去されてもよくなり、トリッパーがアタックに参加出来るようになる
・1点打点に余裕ができ、ラフルルを絡めたジャスキルがしやすくなる
・進化元を潰されてレインを召喚できないという局面をケアできる

といった面では非常に有効な札ではありました。
しかし、
・自身のカードパワーが貧弱かつ自身を墓地に落とすことを要求してしまう
→墓地に落としたい多色やクロファイをハンドに残さざるを得ない、もしくは貧弱な札を抱える羽目になってしまう
・盾を減らしてしまうことや除去が飛んでくることからブロッカーとしてはほぼ機能しない
→そもそも速いデッキに対しては先攻ゲー感が非常に強い

という欠点が非常に大きく、他のカードの枠を削ってまで採用する必要はない、と結論づけました。
mutsudanngo 2017-12-11 20:16:14 [3]
このデッキにイワシンははいらないのですか?
入るとしたらどこですか

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