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デュエルマスターズのデッキレシピ

青白t緑ドレミ団

権利獲得記念。タイムストップデュエルに限りなく近づけた。

  • ■ デッキ作者:十代オッP さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ガチデッキ(自信作)
  • ■ パターン地雷
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:6e3ff3e0c7104bd1e851d65064f76a3d)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
4 タイム1 ドレミ 2 クリ 光/水 初動。革命チェンジの種にできれば繰り返しドローできる。 
4 タイム3 シド 3 クリ 光/水 初動。ブレインタッチ、エナジーライト、チャージャー等相手の初動を遅らせる。 
4 終末の時計 ザ・クロック 3 クリ トリガー。実質相手のブレイク数を減らし、こちらの盾を温存しつつ殴り手となる。 
2 エナジー・ライト 3 呪文 初動。革命チェンジ先のカードかD2フィールドを引きに行く。 
4 青寂の精霊龍 カーネル 5 クリ 光/水 攻防の要となるトリガー。相手を止めつつプチョになれる。 
3 音精 ラフルル(プレ殿) 5 クリ 光/水 呪文封殺トリガー獣回収の役割も 
4 Dの楽園 サイケデリック・ガーデン 5 D2 このデッキの核。圧倒的耐久力 
4 アクア・サーファー 6 クリ この環境この色で相手の頭数を減らせる貴重な獣。禁断対策にも必須。 
2 大聖堂 ベルファーレ 7 クリ 光/水 チェンジで2体フリーズできるとかいうコスパ最高。 
2 星光の旋律 ベルファーレ 7 クリ 光/水 ベルファーレ同士で繰り返し入れ替える。生きて繰り返し打てるエナジーライト。 
4 音階の精霊龍 コルティオール 8 クリ 防御としては若干弱いが、プチョの先になれる点で優秀。 
3 百族の長 プチョヘンザ 8 クリ 自然/光 言うまでもなく切り札。コイツで逆転できた試合も何度もある。 

解説

RevF用のデッキ…だったがまさかのデュエ祭でも優勝できるとかいう謎事態も発生。
攻撃の速度、耐久力ともにバランスのとれたデッキだと思います。

採用理由など

☆ドレミ
初動で出したいクリーチャー。4積み。
ドレミは採用しない型もあるが、cipでドローでき、革命チェンジの種となるので繰り返し出せる。
後半でも2マナで引きに行って革命チェンジ先やサイケデリックガーデンを探しに行くこともできる。
速度重視のため、相手より早くシールドを減らしに行けるのが地味に強い。

☆シド
初動で出したいクリーチャー。当然4積み。
シドはドレミ団では必須であることは言うまでもない。先手取れれば相手のブレインタッチや
チャージャー等を打たせずに停滞させることが出来る。パワー4000も結構強い。
さらにはベルファーレ達のチェンジの種になる。
脳死でチェンジの種にするのではなく、天門やドラゴンズサインを素打ちさせないように立たせるという判断も必要。

☆エナジーライト
このデッキ唯一の呪文。後述するがミラクルスター等同型対策で呪文は極力減らしているが、ハンデス系統
相手には必要な場面が多い。引いてプチョやベルファーレを持ってくるのが主な手段。

☆ラフルル
このタイプのデッキだと同じ呪文封殺ならミラクルスターの方が良く使われますが、私はこっちを採用しております。
理由としてラフルルの革命チェンジが光or水のクリーチャーで種族がどうでもいいこと。
これによりトリガーから出たクロックやサーファーを手札に戻してサイケデリックガーデンで再び埋めるという芸当が可能。
シドだけでもその役割はできるが、天門、デモハン、デスゲが飛び交う可能性があるのでやはり呪文トリガー封殺は必要。
枠もそうないので、ミラクルスターよりこちらを優先した。

☆サイケデリックガーデン
このデッキの最重要カード。このカードのおかげで耐久力が非常に良くなる。
手札のトリガーを埋めれるのも強いが、エスケープも強い。
プチョがデモハン踏んづけてもエスケープで逃れ、それを見て投了という場面も幾度かある。
何よりエスケープ付与を相手が失念しているときがあるというのも中々に強みである。
器用なカード故扱いには気を付ける。
まずサイケデリックは張ったターンに必ずDスイッチを起動するようにしていた。相手に張り替えられたら終わりだからである。
それ故特に起動させないとこちらが負けてしまう可能性があるときは相手の盾は殴らないという選択も必要。
クロックを踏んでしまったらDスイッチが起動できないからである。ここら辺の塩梅は回してみての慣れも必要かも。

☆ベルファーレ
2種のベルファーレはメインアタッカーとなる。大聖堂のフリーズ能力は天門相手ならブロッカーを無力化し、バスター以外相手なら
現状出ているクリーチャーを止め、次のターンの攻撃やチェンジを防ぐ役割がある。
プロモの方のベルファーレは展開しつつ後続を引く役割を担う。

☆プチョヘンザ
ここで改めて言うまでもなく強い。早期に出せれば相手はクリーチャーを出す意味を失う。マナ送り効果はピンチから逆転を狙うのに必須。
いかにこいつに到達させるかが勝負の鍵である。

〇トリガーについて
今のブロックでは、Sトリガー獣は確実に出せるのでミラクルスター等の対策も含めトリガーは全てクリーチャーにしました。

☆クロック
ここで書くまでもなく強い。出て自分のターンをもらいすぐに殴り手にできる。革命チェンジで手札に戻し、再び埋めることで
驚異的な粘りを見せる。

☆カーネル
攻防の切り札。このカードだけで相手を複数体止めることが出来る。生き残れば殴ってプチョへチェンジできる。
そしてまたサイケデリックで埋めることもできる。

☆アクアサーファー
このデッキで相手の盤面を減らせる数少なきカード。コイツにしかできない役割があるので採用。
①禁断を抜ける。というよりこのカードが埋まってる状態で相手が禁断解放したらこちらの勝利が確定。
 ドキンダムに打てば勝利確定なので、禁断デッキ相手にはこいつを優先的に埋める。特に一回出た後革命チェンジで手札に
 戻し、再び埋めると、相手はサーファーが埋まってるとわかっているので、特にバスターはクリーチャーを展開できません。
 そうなればこっちがゆるりと攻めて勝ちとなります。
②天門相手でブロッカーを減らす。
 特にマウリエル×2をこちらが崩すにはプチョでは無理でアクアサーファーで少なくとも一体剥がす必要がある。

☆コルティオール
トリガーとしての性能はせいぜい2体タップとそこまでだが、出てきてプチョにチェンジできるという事で採用。
マナ基盤としても光単色がこいつかサイケデリックガーデンしかないので、手札に来たら優先的にマナにおく
考えも必要。

回し方や相手ごとの振る舞い方は採用理由のところにだいたい書いたので割愛。
質問があればtwitter(@teenager_OppP)まで

変更履歴

2016/08/08 更新
2016/08/08 更新
2016/08/08 更新
2016/08/07 更新
2016/08/04 更新
2016/07/28 更新
2016/07/27 更新
2016/07/26 更新
2016/07/25 作成

評価

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