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デュエルマスターズのデッキレシピ

トリップタイム

プロの方が作ったデッキで、マーチと革命チェンジの相性が良かったため作成。
安価で戦える、とてもよいデッキです。間違いなく初見殺し性能は備えています。

  • ■ デッキ作者:pimpernel さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):201609
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ファンデッキ
  • ■ パターングール
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:2e3d1394ce56ad950d6c127cdaa30a32)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
4 死神術士デスマーチ 1 進化 アツトオタカラのおかげで墓地進化速攻が可能に。最強のチェンジ元。 
4 緊縛の影バインド・シャドウ 1 クリ 盤面を返す手段やワンショットの起点となるガイアールイーヴィルブラックを止める。 
4 オタカラ・アッタカラ 2 クリ 五枚目以降のアツト。多色のデメリットも無視できないしね。 
4 戦略のD・Hアツト 2 クリ 水/闇 手札交換。革命チェンジ持ってこれなきゃ話にならない。 
4 【問1】 テック 2 クリ 水/闇 最強の初動。 
4 超次元エクストラ・ホール 3 呪文 切り札。タマネギをマナに置く理由ができる。 
4 【問2】 ノロン 3 クリ 水/闇 これに触れられれば触れられるだけ柔軟に動ける。中核。 
4 第二種 タマネギル 3 クリ 闇/火 ゲットを焼き、スタートダッシュを焼き、オリオを焼く。中核。 
4 【問3】 ジーン 6 クリ 水/闇 墓地肥やし戦略と相性最悪だけど、革命チェンジを後ろに控えさせておけばグールは置きなおせる。手札補充。 
4 黒神龍グールジェネレイド 7 クリ 切り札。 
カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト カード名 コスト コメント
1 小結 座美の花 2 雲龍ディス・イズ・大横綱 20 サザン意識。それ以外でも、盾を殴らなくて済むので重宝する。 
1 時空の喧嘩屋キル 2 巨人の覚醒者セツダン 7 覚醒が狙え、ほかに出すものがないのなら。 
2 時空の英雄アンタッチャブル 2 変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 7 そうそう止まらない、このデッキのフィニッシャー。 
1 時空の戦猫シンカイヤヌス 4 時空の戦猫ヤヌスグレンオー 4 タマネギを絡めると、二打点ほど追加できるので一枚は欲しい。 
1 イオの伝道師ガガ・パックン 4 貪欲バリバリ・パックンガー 15 天門くらいかな。エタトラを採用してるビマナにも、出す機会はある。 
1 アクア・カスケード〈ZABUUUN・クルーザー〉 3 弩級合身!ジェット・カスケード・アタック 24 自由枠。 
1 時空の踊り子マティーニ 3 舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 6 アパッチを止めなきゃいけない超限定場面でのみ使う。 

解説

ノロンとタマネギはよっぽどのことがない限りキープ。
グールを置くことで場のノロン、タマネギを長生きさせる。
タマネギは、焼く対象がなくてもグールを落とすことがある。

バインドスタートなのか2コススタートなのかしっかり考えること。
バインドはトリガーに弱いけれど、手札にノロンタマネギがあれば積極的に出していい。
基本的に自分の首を絞めるカードなので、バインドキャンセルは常に意識する。

初手にアツトとテックがいた場合、デスマーチ、グールがあれば必ずアツトから、ノロンタマネギしかなければテックから。2コス以下非進化を引く、それ以外に単色を引く。これができなければ事故っています。

中核はノロン、タマネギ。
上から引いてくる、アツト、すでに出ているものをジーンで回収する、デスマーチの下に敷いてチェンジ回収。
これらが主な触り方。小型のパワーラインを上げる意味と、グールでプレッシャーをかけられるので、盤面に一体は残しておく。
オリオでドラゴンがすべて飛ばされることがあるので、手札にも抱えておけるとベター。

機構としては成長ドギバスと同じだが、決定的に違う点がある。
革命チェンジにマナを払う必要がないので本来マナが余るのだが、あちらはそれをサーチに当て、一体を育てていく。
こちらはそれを召喚に当て、複数体を出して並行で育ててゆく。最上級ドラゴンは四枚しか入れられないので最後まで育てきりはしない。が、序盤の4000ラインというのは案外と脅威である。
適度に殴り返しをしながらトリガーを踏んでいき、手札にデスマーチエクストラを抱え、最後の一押しとする。

マナセットは、最初に青黒の多色、次に単色を置いてテックアツトオタカラ。
三マナあれば十分以上に動けるので、余計なセットはしない。ジャッジが予想されるならば、4までは貯める。

この環境に挑むために、言を避けては通れないのがバインドシャドウである。
抜いてはいけない、四枚確定のメタカード、初動。
ドギバスやデッゾが始動マナに到達しようとも、このカードの数だけ延命ができる。
相手の鉄拳やシューター、友愛が切れるまで粘って打点を貯め、4マナでバインドエクストラアンタッチャブルが両デッキに対する勝ち筋になる。武者ホールが想定される場合は、バインドに加えブロッカーを立てる必要がある。
イーヴィルやブラック、ガイアールは、強力な能力、種族の代償にパワーが低いという弱点を持つ。
通常なら侵略なり革命チェンジなりでその弱点を無効にできるのだが、バインドシャドウがいる時だけは別。
侵略元、チェンジ元としてどうしてもその脆弱なステータスをさらさなければならない。ガイアールの場合は代役としてリュウセイが選ばれるだろう。
イーヴィルブラックは、ノロンタマネギのバトル、ブラックはタマネギ火力で対処できる。
リュウセイはジーンで処理できることを覚えておく。相打ちの際にグールで場数を増やすことも忘れずに。
プチョヘンザの着地、エンターテイナーと取り巻きの着地で詰みである。
どちらも、先出しのバインドシャドウであらがえるので、泣き寝入りしたくなければ、優先して送り出すこと。

デッキを回せないまま負け、ということはありません。ドギバスだろうと、デッゾだろうと、必ず先手を取れます。ベアフは怪しい。必ず、デュエルマスターズができるデッキです。

変更履歴

2017/04/10 更新
2016/11/01 更新
2016/11/01 更新
2016/10/26 更新
2016/10/24 更新
2016/10/24 更新
2016/09/23 更新
2016/09/23 更新
2016/09/02 更新
2016/09/02 更新
2016/09/02 更新
2016/09/02 更新
2016/09/02 更新
2016/09/02 更新
2016/09/02 更新
2016/08/29 更新
2016/08/24 更新
2016/08/20 更新
2016/08/10 更新
2016/08/10 更新
2016/08/10 更新
2016/08/09 更新
2016/08/09 更新
2016/08/09 更新
2016/08/02 更新
2016/07/06 更新
2016/07/06 作成

評価

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