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CRYMAX ジャオウガ
(クライマックス ジャオウガ)

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総合評価:
 この手のフィニッシャーは代替わりが早いのが常だけど、こいつは黒単色な時点で当分唯一性を保ち続けるだろうなあ。殿堂入りはいらないと思うけど、しても驚かない寄りのカードではある。 (23/03/18)
 全盛期のモルトガイハートや勝熱英雄モモキングを思い出すフィニッシュ性能持ち、それらと違い闇文明で出来るというのが本当に強いと感じますね。多少オーバーパワーではありますが7コストとそれなりに重く、グダりやすいコントロールデッキの膠着状態を動かすという意味でも現状は良いカードの範囲に収まってる気はします (23/03/17)
 一体しか出せないからって殺意に振り切れすぎなんよな (23/03/17)
 7コストである程度のトリガーケアをしつつ単体で盾をすべて割り切るという点ではアイアン・マンハッタンに近いものがあるが、あちらと比べて遅めのデッキに積みやすい闇文明であるという点が非常に大きい。 (23/02/24)
 あらゆるデッキのフィニッシャーが全部これで完結してしまうため殿堂入りも囁かれているが、遅いデッキが7マナ溜めて召喚するまで耐久した対価としてこのくらいの強さは持ってて良いんじゃないかと思える。 (23/02/24)
 4色万軍投で使うとワンショット失敗時の保険としてヴィナシューラが3、4枚付いてくるのと同じ感じ。 (23/02/12)
 ボルバルザークからカードパワーそのままに「不健全さ」だけを引いたような強さ(横に1打点あればジャスキルになるという意味でも、ミッドレンジ向けカードなのにコントロールが「より安全なフィニッシュ」よりカードパワーやデッキスロットアドを優先してこれをエンドカードに選んでしまうという意味でも) (23/01/30)
 アナカラーハンデスが歴代ハンデスほどヘイト集めてない(気がする)の、これがフィニッシャーだからじゃない? こいつはこいつでドエライオーバーパワーだけど、やっぱりしっかり盾殴って勝つ気があるのは正統派な印象ある。 (22/10/03)
 7マナで1対5交換が可能と言う視点で見れば、エターナルソードと同様かなりのハイスペック。    横にアンタッチャブルクリーチャーが居ればそれだけで詰みに持って行きかねない。    鬼ヶ羅刹ジャオウガのG.0の条件もついでに達成するので、  相手は盾3枚での対応を強いられるのは結構な圧力だと思う。 (22/09/11)
 お互いですがシールドを3枚減らす能力と、Tブレイカーがかみあっている、優秀なクリーチャーだと思います。攻撃時にクリーチャー破壊の後に2枚ハンデスする能力も優秀ですし、条件は重いものの敗北回避・除去回避能力を持っているのも、強みだと思います。 (22/08/17)
 書いてあることが全部強い。強いて言えばコストが重い……がこのカードが入るであろうデッキならブーストやギフトから楽々繋げられるのであまり問題にならない。本当に優秀なカードです。 (22/08/05)
 シンプルに強い効果をガッチャンコした1枚  パワーも申し分なく、S-MAX進化というのも強い  ただ、実際に使うにはコストが7と少し重いため工夫が必要 (22/08/02)
 コストとブレイク数しか合ってないけど、現代版Bロマ的な趣を感じるフィニッシャー。7コス払って真っ当に盾割って勝つならこのくらい盛ってもいいでしょ、という潔さを感じてたいへん好感が持てるデザイン。 (22/07/30)
 性能だけ見れば本当にトップクラスの恐るべき鬼S-MAX獣です。横に一体でも殴れるクリーチャーがいればジャスキルを組むことができますし、ATが単純にやばいので、たとえ決めきれなかったとしても、相手をぼろぼろにできます。敗北回避能力も強いですし、進化サポートをしれっと受けることができるため、非の打ちどころがありません。マナが少し伸びて、クリーチャーが並ぶデッキなら無理なく採用できるでしょう。 (22/07/28)
 スペックが非常に高いS-MAX進化。単純に考えても、横に1体クリーチャーがいるだけでリーサルにまで持っていける性能であるため、十分なフィニッシュ力を持ちます。アタックトリガーも3アドを稼ぎ、さらに除去耐性も敗北回避能力も備えていると至れり尽くせりです。唯一の弱点として7コストと現代環境では少し重めな点がありますが、ブーストを絡めれば特に問題ありません。 (22/07/01)
 母なる星域でコイツ出せるの絶対おかしい (22/06/07)
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