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インフェル星樹
(インフェルスタージュ)

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総合評価:
 ちょっと早いけど、アドバンスから何か1枚殿堂入りさせるならこいつ有力じゃない? 特定のデッキ狙い撃ちというわけでもなく、ドラゴン基盤の抑制としてはちょうどいい落とし所に見える。メンデル栄光は許容するにしても、これの着地からアド差がガーッと開くのあんまり健全には見えんのよなぁ。 (23/01/09)
 最終モルトにボアロ装備させてcipとアタックトリガーで合計2体出しする動きが美味し過ぎる。最終モルトで2点入れるったってラフルルラブで安全にいけるしな。 (22/11/28)
 選択肢が増えまくったモルネクに緑単色でありながら普通に4投されてるのにヤバさを感じる。 (22/11/28)
 アドバンス限定のメガデドダム。なぜか緑単色で2ブースト2ドローでき、そのまま置きドロソまで務める気の狂ったスペック。禁断との併用は想定してるんだろうけどズルじみてるし、アドバンスは調整放棄してると見なされてもしょうがない気がする。 (22/10/08)
 クリーチャーでないカードを自他問わず2枚まで選びマナ送りにできる自由度の高い効果に、それを補助する条件付きドロー効果、さらにおまけでGSまでついて、メンデルスゾーンからきれいに繋がる5コストという、デッキは多少選ぶものの、文句なしに強いカードです。現在のアドバンス環境ではフィールドやタマシード、ドラグハートなどクリーチャーでないカードがかなり使われているため、妨害札としての刺さりはいいですし、禁断を入れることで確定で2ブースト2ドローすることができるため、そちらを主戦場として暴れています。5コストドラゴンなので剣やプチョの革命チェンジに対応しており、ボアロから出すこともできるため、4cドラグナーでは早くも必須カードと化しました。 (22/05/22)
 現時点では唯一の、緑単色ドラゴンでありつつGSという汎用的な受け性能を持つクリーチャー。これまではその辺りブルトラプスなりルガリゴゴなり、まともなクリーチャーが居なかった。  よって、これまでのプールではドラゴンデッキにおいて、序盤のブーストの安定感を支えるための緑の総数を確保しづらく、強引に緑を確保すれば受けに不安が残る傾向があったので、喉から手が出るほど欲しかったカード。  禁断と組み合わせなければスペックを引き出しきりづらい面は玉に瑕。 (22/05/18)
 アドバンス環境において大活躍を見せているクリーチャー。ドキンダムXを入れておけば、封印を外しつつ2ブースト2ドローというアドバンテージをたたき出します。GSも持っているので最低限の受けもでき、打点もしっかり2打点あるため、まさに走攻守そろった万能選手といえるでしょう。 (22/05/16)
 出た時に、非クリーチャーを2枚までマナ送りにする効果は、相手の除去の他、自分の非クリーチャーをマナ送りにする事でもう一つの能力でのドローにもつながり、優秀だと思います。Gストライクが付いているのも、強みだと思います。 (22/04/26)
 汎用性とサポートの厚さを考えたら最高の非クリーチャー除去だと思う。禁断と一緒に使えば5マナ自然単色にして2ブースト2ドローとトップロマネが真っ青のスペックになるし。 (22/04/24)
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