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百鬼の邪王門
(ヒャッキノジャオウモン)

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総合評価:
 デアリだのクローシスだのシータカラーに法外な防御力を担保させている要因として、まあカツキングと同時にコンビ殿堂にぶち込むのは一つの手ではあるか。JO退化のお陰でコンビ殿堂に対する運営の心理的ハードルも幾分か下がっていそうだし。(もうコンビ殿堂ありきで考えていかないとアイデアが出てこないくらいには、開発元もアイデアが出尽くしているのかもしれない) (23/03/05)
 赤黒〜シータで使われるこれはデザイナーの想定通り、4cのこれは想定外な気がしている。仮にそうなら、直線的なビート推進の意図を離れてグッドスタッフの4投確定パーツになってるあたり、殿堂候補と目されるのも納得ではある。 (23/03/05)
 再評価。今回の殿堂予想カード。カツキング、鬼ヶ大王ジャオウガなどとの組み合わせで恐ろしいほどの防御力とフィニッシュ力を備えています。さらにサガと組ませたものあり、サガの打たれ弱さをカバーするタイプも。相性の良いカードが増えているため、殿堂に入るかもしれないと考えています。 (23/03/05)
 クリーチャー蘇生の後にバトル能力で相手クリーチャーを除去出来る能力が、「鬼エンド」によって踏み倒せるのは、優秀だと思います。墓地を肥やしてから蘇生するので、蘇生するクリーチャーの選択肢を広げられるのも、強みだと思います。 (22/04/18)
 詰めにも逆転にも生きる凶悪呪文。ガシャド髑髏が出ればだいたい潰せるので最後の最後まで全く油断ができません。このカードでしのぐと次のターンには出てきたクリーチャーが攻撃可能となっているのでカウンターでやられることもザラです。 (22/04/16)
 十王編で環境入りを果たした数少ない強力なカードです。デメリット無しでクリーチャーを踏み倒すことができ、革命0トリガーと違い、自身のクリーチャーの攻撃時にも使うことができるため、受けにも攻めにも使える非常に便利なカードになっています。呪文メタが流行っている今の環境だと少し厳しいですが、環境が動けばまた暴れ回るでしょう。 (22/02/05)
 強いは強いんだけど、5cの場合はデドダムカツキング連打とかでとこしえを何体も引っ張り込んで並べるから処理し切れなくて、これとかボルドギの0トリとかが根本から機能しなくなるんだよなぁ。 (21/09/13)
 とこしえの超人のようなメタカードには注意が必要だけど、コストをロクに払わずに展開ができるカードはやっぱり強いです。 (21/05/20)
 攻守両面で強すぎる、これのために色を寄せる価値のあるパワーカードで、ビート推進の十王編らしい1枚だと思います。ただ、これと一二三のせいで鬼札の耐久力が高すぎて、あまり気持ちのいい殴り合いにはならないが正直な印象。見えないバリアを何枚も抱えられているのは中々にストレスフルで、新規や復帰勢の目にどう映るのか気になるところ。 (21/03/06)
 素のカードパワーもさることながら、零龍採用デッキにとってはボルドギ禁断解放、ハンゾウ禁断爆発に近い動きをさせてくれるカードでもある。 (20/10/26)
 アパッチウララーめくって激突させたら楽しそう (20/09/26)
 革命0トリガーと違って攻めにも使えてクリーチャーへの攻撃にも反応する壊れ (20/09/21)
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