廉価版バーンメア。バーンメアと比べると瞬発力がなく捲りに左右されやすいものの、ガードマン付与と継続GR召喚により粘り強く、総合的には十分なパワーカードと言える。このレベルのカードが当初は残念扱いされていたあたり、超天篇のパワー査定がいかに狂っていたかを思い知る。 (21/05/31) |
マリゴルドいたころはコイツ程度の展開力でも足りたんだけど、いなくなると話は別。これじゃちょっと物足りないかも。でも今もそこそこ使われてるからこの評価。 (21/04/26) |
シールド戦では強いみたいな評価だった気がしますけどいつの間にかかなり強くなっていたカード。 (20/05/07) |
シンプルに強い (20/04/05) |
ジョーカーズ型のシータミッツァイルに入れるとヤバい。実質ミッツァイルみたいな動きをしてくれる。ミッツァイルが殿堂になったらこいつ主体の構築になるだろうな。だってミッツァイル無くてもこいつあれば回るんだもの。 (19/11/02) |
赤緑ジョーカーズに入れればシスクリとして強いかもという程度。ただ、これが出せるタイミングではジョラゴンなりドンジャングルに繋がるソーナンデスを優先したいので、そこまで必要ないと思われる。その他の火が入るデッキは大体速攻なので6コストと重めなのが痛い。 (19/06/25) |
6マナとはいえヤッタレで軽減しやすいし、
GRの機動力上げながら他のクリーチャー盾にできるのは強い。 (19/06/20) |
SA付与したGRをガードマンで殴り返しから守る感じでしょうか、Jチェンジで出しやすいので結構いいのでは? (19/06/10) |
サイズの大きいHAJIKERO・バクチックみたいな印象、シスクリとして毎ターンGR召喚出来るのは強いですが如何せん重すぎて居場所を見つけるのが難しい。強いけど後一歩足りない感じです (19/06/09) |
味方にガードマン与える効果の方がメインな気がする。SAを出せるカードとして使うと微妙。 (19/06/09) |
効果は強いですが、このクリーチャーを使うならミッツァイル使った方が早いので、これからのカード次第ですかね。強さ的にはこのコストで決めきれる強さっていうのはあるんですが、速さだけでいうなら轟轟轟やミッツァイルで事足りるので、速さ以外の強さを追求したいです。 (19/06/08) |