スポンサードリンク

緑知銀 フェイウォン
(リョクチギン フェイウォン)

これまでに投稿された事務局確認済みFAQです。

関連
質問他のカードの効果で、フェイウォンをブロッカーにしている時、フェイウォンでブロックしました。
フェイウォンの攻撃対象を変更する効果は使えますか?
回答2
  • ■投稿者:NIS0006SC
  • ■投稿日:2021/09/07
  • ■事務局確認日:2021/09/07
いいえ使えません。裁定変更です。

攻撃先を変更する能力を複数使用する場合は、能力を使うクリーチャーを同時に選ぶ必要があり、かつ、それらの能力がすべて適正に使用できる状態でなければいけません。
(総合ルール 507.1a)
操作
関連
質問緑知銀 フェイウォンの2番目の能力は緑知銀 フェイウォンがアンタップしているときに使えますか?
回答1
  • ■投稿者:贖宥状
  • ■投稿日:2017/07/14
  • ■事務局確認日:2017/07/14
使えない
タップ状態のクリーチャーをタップする効果の対象にすることやアンタップ状態のクリーチャーをアンタップする校の対象にすることはできるが、この場合は起動条件なのでできない。
操作
関連
質問メタリカの持つ攻撃先変更効果と、ガードマンは両方使用できますか?
(例:相手のクリーチャーがプレイヤーを攻撃した時、「緑知銀 フェイウォン」の効果で攻撃先を「緑知銀 フェイウォン」に変更した上で、「デスマッチ・ビートル」のガードマンで「デスマッチ・ビートル」に攻撃先を変更できますか?
回答1
  • ■投稿者:siruku
  • ■投稿日:2017/04/12
  • ■事務局確認日:2017/04/10
出来ます。

攻撃先が変更されてさえいれば、ブロッカー、ガードマン、メタリカの持つ攻撃先変更効果はすべて発動可能です。
ただし、結果として攻撃先が変更にならない場合(自身をブロックする等)は発動できません。
操作
関連
質問《緑知銀 フェイウォン 》などの「このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。」という効果を持つクリーチャーが複数タップ状態で居た場合、2回以上攻撃対象の変更をすることは可能でしょうか?
回答1
  • ■投稿者:N・HERO
  • ■投稿日:2017/04/10
  • ■事務局確認日:2017/04/10
可能です。
ブロッカーやガードマンを持つクリーチャーは攻撃対象の変更を自身に対してしか行えないため、効果を使用できるのは1度だけです。
しかし《緑知銀 フェイウォン 》などが持つ効果は自身以外のクリーチャーにも攻撃対象の変更を行えるため複数回使用することができます。

正式回答
操作
  • 「編集」ボタンで、そのFAQを編集できます。関連カードの追加・削除、既存FAQの裁定変更時の回答追加は、ログインしていれば誰でも可能です。投稿済み質問・回答の修正は、投稿者のみ可能です。
  • 事務局確認日は、2008/5/26に追加した項目です。それ以前のFAQでは、回答文中に、違う事務局確認日が書かれている場合、回答文中の日付が実際の確認日です。
  • 回答欄にある「回答者1~」などについては、「事務局(ルール問い合わせ)のまとめ」のページをご覧下さい。有志の方が事務局さんの傾向をまとめて下さいました。
  • よく知られていることですが、事務局裁定は時折予告無しに変わります。怪しいと思われた場合、事務局に問い合わせて、ここに投稿して頂ければありがたいです。
スポンサードリンク