相手ターンに勝とうとする甘えたシャコガイルを粉砕する正義の呪文 (22/05/27) |
こんなのまで引っ張り出されてたドラグナー環境は異常だった。サイドボードのあるゲームなら輝くタイプのカード。 (21/02/21) |
殿堂ゼロデッキに入ってるのをよく見るってのを考えると某TCGのドロバみたいにこれが刺さる環境は闇とか言われそうな気がします。 (19/09/25) |
なんか「名前にハンドとある」と書かれた効果を持つカードが出てきたね。 (18/07/09) |
今の環境ではそこそこつかえるのでは? (18/06/27) |
前提条件として手札に持ってなきゃいけないからどんなデッキにでも入るわけじゃない。現環境だとドロマーミラダンテみたいに手札を貯め込むデッキとか。墓地ソにも入ってた時期あったけど、今はオニカマスで守れるからなぁ。 (17/05/18) |
つよそう 高騰してるやんけ (17/02/12) |
相手がクリーチャーのコストを踏み倒してもそのターンでけりを付けられなければ、自分がクリーチャーを確定除去出来るのはありがたいと思います。 (16/11/15) |
ハイウェイとはいい互換性がありますね。こういった違いの大きい互換は好きです。手打ちならデモハンと変わらないスペックなのもいい感じです。 (16/11/13) |
トリガーまで持ってたら問答無用の◎だったけど、現状のこれでも十分に有用。サイキックや侵略・革命チェンジに対するメタとして使える。 (16/10/23) |
ラフルルなどのロックカードの存在やブラックアウトとの相性、対D2フィールドを考えると一概にこっちがハイウェイの上とは言えないものの、除去範囲が広いのはやっぱ便利。 (16/10/17) |
こっちは確実に相手を屠れるが、あっち(ハイウェイ)はメタに引っかからない利点がある。こっちが対コントロール向きで、あっちが対ビート向きだろうか。 (16/10/16) |
ハイウェイのダメなところを取り除いていて偉い。が、呪文メタに引っ掛かるし、D2張り替えは不可能になったから互換かな。良く出来てる。 (16/10/15) |
ZEROに目覚めたデーモン・ハンド。踏み倒さないデッキには刺さらないのはご愛嬌。ハイウェイに比べるとアンタップも潰せるので超次元やSAのないG0持ちにも強い。ただしあちらはD2を張り替えられるメリットがあるので一長一短。 (16/10/14) |
これの登場で超次元クリーチャーの肩身がまた狭くなったな。
ドロマーVV-8の勝ち筋であるラストストームを覚醒前に除去可能で、ディアボロスZ系も選べるのは強い。 (16/10/14) |
強いけど重い。あとハイウェイの強さは張替えだから比較したらあかんでしょ (16/10/14) |
デッドリーハイウェイよりは断然強いと思います。 (16/10/14) |
これって…デッドリーハイウェイの1ターンに複数破壊出来ない弱点も、次の自分ターンまで持ち越す弱点も無くなって、更に強なっとるやん。 (16/10/14) |