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ハイドロ・フォーメーション
(ハイドロフォーメーション)

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総合評価:
 コスト7~8が適正 (17/10/10)
 ドルマゲドンは一発解体できません。全体除去等、ゾーン移動に置換イベントが絡む場合、すべてのカードの移動は保留され、置換イベントの処理が最優先されます。その置換イベントにより、禁断コアはドルマゲドンの下に行く、言い換えると「カードタイプが失われる」ことになります。禁断コアは《ハイドロ・フォーメーション》の移動対象でしたが、「処理中にカードタイプが変更された場合、適応されなくなる」というルールに基づき、その2枚の禁断コアはドルマゲドンの下に残ったままになり、ドルマゲドン自身も置換されたことでバトルゾーンに残ります。ここで初めて《ハイドロ・フォーメーション》が処理され、残り2枚の禁断コアがバウンスされるのです。これは《オールデリート》でも同様です。 (17/01/31)
 ドルマゲドン1撃解体 (17/01/31)
 相手のドキンダムXを解放していく呪文 (15/12/20)
 強制ドローのせいで使いにくいったらありゃしない… (15/12/07)
 《エクストリーム・ブレイン》とほぼ一緒? (15/02/27)
 VV凶記念評価。全体バウンスでドラグハートも範囲内なのは評価しますが、やはりコストが重く、リキピシンパシーがあまり噛み合ってません。踏み倒し前提でリセット&ドロソとして使いましょう。 (15/01/24)
 一応対象がカードなのでギアとフォートレスを退けられるという利点はありますが…。シンパシーがあってもいかんせん重いです。 (15/01/24)
 全体カード除去は強い、まぁリキピいっぱい並べるデッキなら1、2枚は入るかも。 (15/01/20)
 そんな重くしなくてもw。効果は強いが打つタイミング待ちすぎると一斉攻撃され、早すぎると数枚しか引けない。難しいカードです (15/01/20)
 リキピが横に並ぶ盤面でこのカードを撃つかと言われたら違うと思います。踏み倒してようやく使えるレベル。 (15/01/20)
 要はQEDやアクアスペルブルー、サイケデリカなどでぶっぱしろという事ですね。シンパシーを使おうとすると重そうですが、ニュートンとかの存在を考えると意外と5~6マナまでは楽に下げられそうですね。 (15/01/20)
 ガリレオ・ガリレイのマナ武装能力で、4つコストを下げて唱えることはできるが・・・呪文系のリキッドが出てきたら変わってくるかもしれない。期待します。 (15/01/20)
 シンパシーを使いようやく打てたとしても投資してきたコストが大きすぎて使いにくいだけのカードになってしまうと思います。呪文を踏み倒せてようやくですね。ドローは任意なのですね。 (15/01/20)
 使えば強いんだろうけどリキピで重量呪文取扱うってのが無理ぽ (15/01/20)
 ロマンの塊。これこそトリプルシンパシーじゃねえのかよと。効果そのものは唯一無二で強烈 (15/01/20)
 1体につき2~3軽減でもないと重すぎてちょっと… (15/01/20)
 アクアスペルブルーの専用デッキにしか使えないと思います。 (15/01/20)
 せめてトリプルシンパンシーなら評価は高かったかなと思います。さすがにサイクロペディアよりもきついかと。 (15/01/20)
 リキピいっぱいいるなら殴れやという話になり、逆に大量バウンスしたいのであればスパイラルハリケーンを使うという話に。 (15/01/20)
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