このサイクルすべてに言えることですが、ポンポン出せないアンノウンに対し軽いシスクリをデザインするのは根本的に違います
特にこれに関しては腐る可能性があるため厳しいでしょう、鬼スナイパーの方が何倍も強く見えます (14/02/21) |
冷静に考えたら効果の範囲が被っていてS・トリガーとして出せる鬼スナイパーで良い。あちらは自分が出た時に使えるのに対しこいつはアンノウン(コスト7以上)が出るまでただの置物。 (13/11/30) |
アンノウンにはゾルゲやバザガジー等がいるので少し厳しい。範囲は割と広いので使えないこともない。 (13/08/21) |
トリガーってことも含めて、スナイパーモエルがいるのが向かい風。アンノウンは7コス以上が基本だし。 (12/10/23) |
アンノウン出すまで生き残りにくいかと。 (12/10/16) |
シバくてなんぞ。重いアンノウンは場に並べにくいのでこういう種族サポートは使いにくい。というかゾルゲで十分。 (12/09/28) |
謎の名言めいたフレーバー。バザガジーラゴンのスペースを奪えるかと言ったら厳しいスペック。 (12/09/16) |
範囲は広いですが、上手くデッキを構築する上でどう使っていくかがカギになりそうです (12/09/15) |
今4000がどれだけ生きてくるかはわからないけれど、除去を加速させてくれるのは強い。 (12/09/15) |
アンノウンにはゾルゲがいるし (12/09/14) |
しばくって(笑)まぁ、使われないでしょう。 (12/09/14) |
パワー低い。効果はまぁまぁいいけどね。 (12/09/14) |
アンノウン自体が《イージス》《ヤバスギル》《シャーロック》《ゾルゲ》・・・のように制圧力に富んだクリーチャーが多いので、そんなクリーチャーのサポートに除去があっても活きて来る場面は少ないと言わざるを得ない。重さの観点からしてもそこまで大量展開出来る場面は極めて稀だろうし、4000って範囲もちょっと狭い気がする。 (12/09/14) |
弱くはないがあまり旨味はないか (12/09/14) |
自分がシバかれるんですねわかります 本題:アンノウン出すまで生き残ってることはなく、焼き鳥になって終わりかと… (12/09/14) |
シバく前に焼かれますよね。 (12/09/14) |
アンノウン主体のデッキの除去を効率の悪いこのカードで行う必要性がないと思います。 (12/09/14) |