グッドスタッフとしてはジョギラスタ優先で、コンボカードとしても現状組む相手がいないので空気。紅蓮ゾルゲのような即死コンボが再開拓されても、その2体を揃える手間を考えたら適正以下だろうなあ。今見ると3色レインボーなのにテキストスカスカで違和感ある。 (21/04/03) |
今まで5cに入れてメリットが、色基盤と終盤サイゾウと組み合わせて2面処理出来ればいいな位で、入れようとはそこまで思わなかったがビート対面にシャナバガンからループ。受けに対しても手札から揃えてループ。など活躍の幅が大きく増えた。今の環境からカリヤドネが減ってくれればもっと強い。結果カリヤドネが大体のコントロール潰してるから涙が止まらない。 (20/02/28) |
単純にマナ基盤にもなってモアイの焼却効果をおかわりできる。でも5色蒼龍だとほぼモアイゾルゲ専用機になっちゃうのが微妙。 (19/07/28) |
色とか含めてとにかく個性的なカード。今は流石に一線級とは言えないけど、紅蓮ゾルゲの全盛期にはデュエマ辞めるか悩んだくらいには暴れていた印象。今でも一工夫で暴れられるポテンシャルはあると思います。 (19/02/24) |
今のコイツの本当の仕事はLOじゃない。モアイゾルゲのコンボでチェイングラスパーのサブフィニッシャーを務められる。モアイはミスキューをループさせて踏み倒せるし、ゾルゲはチェインから踏み倒せるから全然問題ない。でも環境では見かけないからこの評価。 (17/09/06) |
全盛期の頃よく言われた黒抜きでLOなんて…とか言ってられないくらい山札削るデッキ増えた。パーツは案外シンプルなのだがゾルゲ本人が軽くないのがネック。シノビや蒼龍など相性の良いカードはちょくちょく増えてはいるので〇。メビウス覚醒させて突っ込むのは結構好き。 (17/09/05) |
ゾルゲ単体でバトルデッキってのを使ってる人とやったけど、ゾルゲ除去できないといつまでたってもシノビとかでバトルとか強制されて辛い。蒼龍の大地で2回バトルは本当に強い。紅蓮ゾルゲのギミックって考えれば考えるほど面白い事になってるな。 (17/05/21) |
正直紅蓮ゾルゲは劣化ジョリー感が否めません (17/05/21) |
解除されたのはゾルゲがコスト8と重いのに特に踏み倒しやすい種族でもないアンノウンだからかな (17/01/29) |
紅蓮ゾルゲを理解しようとwikiを見まくったが全く理解できなかった
コンビ殿堂解除して良かったのかわからん (17/01/26) |
抜けた (16/02/03) |
5cではガドホとで色揃うしシノビとの相性もいいから、殆んど見ないけど個人的には割とあり。 (16/01/21) |
イメン天門より遅いしコンビ殿堂解除してもいいと思いました (15/09/29) |
今更8払ってシステムクリ出したい場面はないかな (15/08/11) |
出た瞬間強制バトルできるってのは強い
イラストも名前も色も何もかもが好き。欲しい。 (15/04/11) |
最近は見なくなったものの、今後のカード次第でこのカードがコンボ要因になった場合、かつてのバイス・ホールのようにプレ殿をするかもしれません。 (15/01/30) |
強いには強いけどもう十分悪さしちゃったんだよなぁ…
それはそうとニンジャとの相性には目を見張るものがありますね。 (14/11/12) |
これ普通に強いですよね?
5c使ってる時とかに結構こいつのおかげで勝てた試合がありましたし
これから何か悪いことができそう… (14/11/12) |
全然見ませんがピン挿ししておくと地味に活躍する一枚ですね。自クリにcip除去をつけるのはいいと思います (14/11/09) |
ループする組合せが多すぎて、そういう為のカードなのではないかと思えます。 (14/03/13) |
すっかり見なくなった1枚。強いことは強いんだけど同コストのカツキングの汎用性が高すぎて押し退けられてる印象。 (14/03/06) |
危ないけど余裕があるときに出して置けば少しずつ場を制圧できる。シータカラーで一発で色揃う事も強い。 (13/12/20) |
↓↓↓デュエルマスターズウィキでもそう記載されていますし、確かイラストレーターさん本人のブログ(?)でも掲載されていましたよ。本題:紅蓮ゾルゲがなくてもコントロールやメビウスとの相性がいいので強い。 (13/11/14) |
フィニッシュ力は無いが各種シノビの性能が上がったり、SAの無いクリーチャーを抑えられたりと防御的な良カード。 (13/11/14) |
昔こいつが切り札でした。
やはり全部のクリーチャーに強力なチップをつけるのは強い (13/11/13) |
油絵で描かれたイラストって本当ですか? 本題:いるだけで除去を出せる点も良いですが、メビウスゾルゲ然りある種のカードとのコンボの起点になることが多いのが最大の利点じゃないかと思います。紅蓮ゾルゲはきっとその極みというか黒歴史に違いない。 (13/11/13) |
こいつがメガデッキデュエル7での使用禁止カードであることを知らない人が意外と多い。本題:ハッスルキャッスルのドローが除去になったような感じ。使って見るとテキスト以上の強さを見せつけるくれる。 (13/08/06) |
背景ストーリーでは嫌い。リアルではかなりいいカード。 (13/08/06) |
紅蓮いなくても十分に強い!シノビやメビウスなどいろいろなクリーチャーと使えますね。アンノウンはかっこいいし強いし最高ですね。 (13/06/26) |
この頃はアンノウンという未知の種族にとてもわくわくした。今ではうじゃうじゃいるので魅力は薄れたけどやっぱり強い。シノビとも相性がいいです。 (13/06/08) |
最初のアンノウンですね。
色も制圧力も中々です。
てかこの弾強くないですか? (13/04/20) |
5Cの色合わせに使える。 ゾルゲメビウスの強さはかなりのもの (13/03/19) |
5Cとかに入れるの好きです (13/02/28) |
色合わせ 制圧ができる優秀なアンノウン メビウスを覚醒させたり。 いろいろできます。 (13/02/27) |
背景ストーリーでは倒されましたが、まだまだ現役。色合わせにもなるよいアンノウンです。相性抜群のカードも多い。 (13/02/10) |
生き残ったときの場の制圧力が想像以上でしたので評価あげます。低い評価のまま放置してしまった (13/02/04) |
前から使っていたカード
シノビとのシナジーや除去能力の高さは天下一品
ゾルゲメビウスも強い (13/02/04) |
紅蓮ゾルゲの酷さと言ったらもう…。
カレーパンを合わせたヴォルグの無限ループはやはりいけなかった。
でも、紅蓮ゾルゲなんぞしなくたって、こいつの後に火焔出されたら悶える…。 (13/01/31) |
3色マナ基盤でこの制圧力というのが素晴らしい、戦闘補助でメビウスやGF隊とも相性が良くガチにもファンにもうれしい1枚ですね。安いうちに集めとこう。 (13/01/11) |
色拘束とマナの重さが足を引っ張るけれど、能力が制圧力の塊なのでそれを考慮しても十分過ぎる程に強い。自身が場に出た瞬間7500以下を破壊していき、更にそれ以降は相手にクリーチャーが存在する事さえ許さない勢いの能力は、自分と相手のパワーにもよりけりながら凄まじい戦果を挙げてくれるだろう。珍しいバトル誘発系の効果なので、《時空ボルシャック》のようなカードが使い易くなるのも良い。紅蓮ゾルゲ出来なくなった今となっては、強さと面白さを兼ねる良カードのお手本と言えよう。 (13/01/10) |