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霊騎コルテオ
(レイキ コルテオ)

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総合評価:
 評価変更。同様の効果に加えてシンカパワーを持ちコストが3も軽くなった閃メク星戦絶十が登場したため、効果だけ見れば本当に下位互換になってしまいました。また、前回評価していた進化元になれる点もメタ獣の増加によりアナスタシスが使える環境ではなくなったため、そこまで価値があるものではなくなりました。神歌繚嵐でオリジン強化がありそうですが、大型メインのデッキになるみたいなので、このクリーチャーの効果と噛み合わず採用はされないでしょう。 (21/10/17)
 スペックでいえば全タップ&ブロッカー持ちのホーリーがいるので使われませんが、種族が優秀、というか希少なため使えないことは無いです。オリジンはファンデッキ止まりですが、アークセラフィムにはアナスタシスという回れば強いデッキがあり、その中で進化元になれるので〇にしておきます。 (19/09/04)
 展開するデッキに (17/12/06)
 再評価。ホーリーが出ましたが、トリガービートではコルテオもまだまだ現役です。むしろ両方入れられますので、実質cipスパーククリーチャー8枚体制が可能になりました。 (16/03/06)
 クリーチャー主体で戦うデッキであれば場に残るスパーク系ですからね。お強いです (15/12/07)
 これのMC版を大分前に買ったが使う日は来なかった・・・今使うとしたらソルダリオスぐらいでしょうねぇ (15/09/22)
 もう種族を生かせるデッキにしか入らないと思います。 (15/09/21)
 クリーチャーを残しながら、自分のクリーチャーがたくさんいるほど強くなる効果はなかなかの強さかなと思います。 (15/05/02)
 疑似スパーク+生物だし自前のタップから流れるように殴り返せるのがすごく良いんですが、選ぶ効果なのでガイギンガとかDDZとか選べない輩に弱いのが気になりますね (14/06/24)
 再録しますね。  並ぶデッキでは強い。 (14/03/21)
 せっかくかわいいブラックボックスのMCコルテオを4枚集めたというのに出番がありません その時の頭数でタップ数が変わって不安定なのでどうもスパークを優先しがちです (14/03/13)
 乱暴にいってしまえば白いクロックです  攻め手を止めつつ返しの打点を残せるので強力ですが、場にクリーチャーを並べられないとあまり強くないあたりが良調整です (14/01/19)
 アルファルファ (13/08/21)
 最低でも一体タップできるし、場にクリーチャーが残るので強い。 (13/07/24)
 白サーファーみたいな。  場に残るのはでかい    サルードとはなんだったのか。 (13/07/07)
 なかなか強い (13/06/04)
 ガッチリ場を固めてしまえば相手が一発逆転をかけて突撃してきても余裕で受け止めてくれる、頼りになるトリガー獣。序盤でトリガーしても十分な効果。 (13/04/30)
 盾から出てきたらつよいよね (13/04/25)
 手札からはちょっと厳しいかもしれないけど、トリガーで出るならかなり強力 (13/04/25)
 ラムダ、マクスウェル、ホーガン「いつもお世話になってまっす!!」 (13/03/14)
 展開するデッキでの突破力は認めざるを得ない。 (13/03/13)
 7マナなので手打ちは難しいですが、オリジン、状況に応じてスパークにも匹敵、STで出てくれるとヒラメキの種、進化の種にもなれるのは結構強いと思います (13/03/13)
 トリガー、手打ちの両面で活躍出来る良カード。絵にもフレーバーにも味があります。 (13/02/13)
 再録されてたことさえ知らんかった (13/02/11)
 ブラック・ボックス版のイラストがとてもかわいい 本題>呪文ロックをすり抜け、相手の動きを止めつつ打点になれるのが良い。 (13/02/11)
 何よりクイーン、デルフィン無視が強い。 (12/10/27)
 ワイルド・ベジーズのように、クリーチャーが並ぶ系のデッキだと強さが光りますね。トリガーでクリーチャーが場に残るというのが強いことを証明できる1枚でしょうか。 (12/10/27)
 白緑野菜に入れて使ってますが、かなり強いです。野菜のような展開するデッキではスパスパ付クリーチャーになることも。また、こいつ自身もカウントするので、最低限の仕事をするのもうれしいエスし、なにより殴り手が残るのがうれしいです (12/10/27)
 最近白入り野菜で見るようになりました。アンタッチをタップ出来ないのは欠点ですが、カウンターで出てきてダイレクトしてくれそうです。 (12/10/27)
 頻繁に使われたり使われなくなったりしますが普通に強力なカードです (12/10/27)
 サーファーと似たような強さ。クリーチャーが残る足止めはやはり強かった。 (12/10/26)
 DNAと違って次のターンに向けての一打点が確保できるのがいい (12/06/21)
 DM-33 「神化編 第2弾 太陽の龍王」で登場した光文明のS・トリガー獣。こちらは一般に"スパーク系"と呼称されている呪文群とは異なり、自分のバトルゾーンにクリーチャーが増えるので、その後の劣勢を覆しやすくなります。また、この効果は自分自身もカウントするため、最低でも1枚はタップすることができます。クリーチャーを中心としたデッキだけでなく、超次元呪文を用いて小型のサイキック・クリーチャーを多数展開する場合にも有効な、とても扱いやすいS・トリガー獣です。 (12/06/09)
 オレドラゴンはQ&AでSTが使えるとありますね。コルテオ自身も数えるので最低でも1体は足止めできるのが魅力です。ただスパーク系と違ってアンタッチャブル選べないのは・・・しょうがないね。 (12/04/14)
 タップ系のSTはオレドラゴンの他攻撃後にアンタップするクリーチャーを防げる数少ない手段になりますね。 (12/04/14)
 ↓オレドラゴンは盾を「戻す」であってブレイクではないのでSTは使えないと思いますよ…多分。効果は最近デッキにクリーチャーを入れる量が多いの場に残るスパスパとして使うのはありかと。 (12/04/14)
 アンタップし、シールドを選ぶ……… オレドラゴンに効くのかな。 (12/04/14)
 サーファーが入らない色構築ならこっち。DNAと迷うところ。 (12/03/23)
 スパーク系とほぼ同等に大量の相手を止められ、ヴォルグ耐性も上がります。ただ、アンタッチャブル止められるDNAのほうが私は好みです。 (12/03/11)
 評価ミス  強いことしか書いていない  DNA使うかはデッキで判断 (12/02/16)
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