評価変更。無頼ブロンズ-1という完全上位互換が出てしまったため、もう厳しいです。ただでさえ、モンキッドの登場で使われていなかったので、よっぽどのことがない限り5枚目以降としても使われることはないでしょう。 (21/06/07) |
今はデュエマクラシックが主戦場 (20/12/06) |
流石に同生産版が増えすぎた。種族気にしないなら新参の猿と紅葉がいるからもう・・・ (20/11/29) |
評価変更。予想通り、上位互換のモンキッドに居場所を奪われてしまったため使われなくなってしまいました。一応今弾ではビーストフォーク強化が着てはいるのですがパッとしませんし、墳墓除けとしてもジョーカーズであるもみ人がいるため優先度は低いです。 (20/11/29) |
評価変更。決して弱くはないのですが、キリフダッシュ持ちのモンキッドが出てしまったため、cipで1ブーストの3コス獣は種族を活かさないと厳しくなりました。ビーストフォークは割と優秀な種族なので使えないことは無いですが、環境で戦うには少し厳しいです。一応墳墓除けの役割もあるため▲にはしませんが、このまま種族プッシュがなければ使われなくなると思います。 (20/05/05) |
超GRチャージャーという上位互換とも言えなくないカードが出ましたが、あちらはプーンギなどに引っかかってテンポロスすることがあるため、きちんと差別化できています。また、こちらは山札からマナに置くためマナゾーンを利用するデッキならこのカードの方が強いかと。 (19/08/07) |
流石に今のカードプールじゃ使わないな…。スペック自体は悪くない。悪くはないけど、良くもないって感じ。個人的にビーストチャージのクリーチャー面をコイツにしてほしかった。 (19/01/30) |
ライフとの8枚体制で多くのデッキの初動を務めてた時代が長かったおかげで思い出深いカードです。今では3コス以下ブーストも種類が増え、デッキによって使い分けるまでになりましたが、今でも需要はあるのでこの評価です。 (19/01/19) |
デュエルマスターズを象徴するレジェンドの1人最近見ないな (19/01/18) |
次のBBPあたりで美少女に擬人化されたりして(ブレイズクローを見ながら)
デュエマ始めた当初はコイツとフェアリー・ライフを求めて必死にストレージをあさっていたのが懐かしい。ビーストフォーク推しが来れば復権できるかも (18/10/01) |
コイツとフェアリー・ライフは上位互換どころから相互互換すら絶対に現れないと思ってたのにホルモンに始まり、今は多くの相互互換が現れ、自然単では、ほぼ完全上位互換のナム=ダエットとか、色々なものが出てきてビックリ、でも愛されているカードであり強いカードであることはだれの目から見てもあきらか、これまでもこれからも使われてほしいカード (18/10/01) |
今の時代、3ターン目には状況を大きく動かすカードがプレイされることが多々ある。
昔から使われてきたこのカードだが、今やその立場は苦しいものとなっている。
だが、決して悪いカードではない。うまく使ってあげたいところ。 (18/10/01) |
説明不要、基本中の基本カード。かつてのスターターセットでは、まともなカードがこいつぐらいしかなかった時代もある。
それにしてもデッキ1万以上は凄い。 (18/08/09) |
優勝した緑単ループのレシピにこのカード入ってるのを見たけど何に使うんかな? (17/11/23) |
強いけど最近見かけん (17/11/23) |
大会等で最近見かけないカードの筆頭。基礎カードのはずなのに基礎スッ飛ばして構築済みのジョーカーズからデュエマ始める人が僕の近辺には多い。 (17/09/12) |
単色ならダエットさんでいい気が… (16/09/18) |
サンマを使うならハムカツマンやオチャの方が優先されるけどこいつも十分強い。緑単サソリスなら十分働いてくれる。 (16/09/18) |
実はサンマッドの侵略元になる。弱いわけがない (16/07/29) |
デュエルマスターズの顔と言っても過言ではない。どんなインフレにもついていくスーパーなカード。 (16/03/31) |
ヘヴィが殿堂解除したので、これから再び見ることになるかもしれません。 (16/01/31) |
元々存在したイラストアドに更なる選択肢が。サンマッド共々、今後もホットな活躍を見せてくれることを期待したい (16/01/31) |
デュエマの基本を支えるカードは息が長いことがよくわかる1枚。とはいえ、ホルモンやナムダエットの登場で出番は少し減るかもしれない。 (15/04/23) |
緑単速攻ならナム=ダエッドの5枚目として使えます。 (15/04/19) |
緑単における5枚目以降のナムダエッドとして、再び環境で見るようになりました。「5枚目以降」に甘んじているのは少々気に食わないですけどね。 (15/04/07) |
初期から今現在も現役でいけるすごいカード。 (15/03/03) |
出したとき山札上三枚めくって一枚選んでブーストの能力をになって転生してくれ (15/01/17) |
3-5よりも2-4が主流になりつつありますね。それでも色褪せぬ強さ。 (14/12/16) |
今は活躍が減っていますが、進化元なら活躍できるかも。 (14/12/06) |
ハルカス、アシダケなどと違って10年以上同型再版が出なかったことがこのカードの強さを物語っている。 (14/05/03) |
そもそも単色デッキ以外での活躍が主だったので、青銅の面の登場はそこまで痛手にならなさそうです。能力の方は文句なく強い。 (14/04/23) |
ハルカス同様、青銅にも単色限定のスペックの高い奴が出ましたが単色デッキ以外でも出番は多くこれからも使い続けられるでしょう (14/04/23) |
ヒビキの影響を受けず、ガイギンガとも相性がいいので、これからまた見るようになりそうですね。 (14/04/22) |
ヒビキの登場でまた環境で見ることになるかも。 (14/04/20) |
3コストのマナ加速で最優先するカード。基本。 (14/02/15) |
トライブなんですね…知りませんでした。
三ターン目スタートは遅い時代になってしまいましたがアシッドでは重宝しています。 (14/01/09) |
アウトレイジMAXにも同じ効果のやつが出るっぽいですね。
青銅8枚体制も必要かどうか微妙ですが、墳墓よけには良さそうですね。 (13/09/11) |
呪文対策のカードにひっかからず、マナ加速が出来るからです。霞み妖精ジャスミンとはファンクやローズキャッスルが出ていても能力を使える点で、幻緑の双月とは手札がなくても能力を使える点で、差別化が出来ていると思います。 (13/07/25) |
定番の緑クリーチャー。最近はいうほど見ませんが強いですね。薔薇城があるからですかね。 (13/07/17) |
3コス自然が増えましたが
まだまだ使える (13/07/17) |