(総合評価)カード名 | コメント |
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拷問ロスト・マインド |
相手のマナゾーンを確認する事の重要性を教えてくれるカード。不発は運だけの問題ではないでしょう、カードパワーは高いです。 (13/02/20)
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聖霊王ジャスティウス |
このカード自体のスペックはそれなりだと思いますが、エンコマの進化クリーチャー兼ブロッカー付きとなれば厳しいです。立ち位置の確立が出来ない点が評価を下げますね。 (13/02/20)
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コーライル |
cipの強さももちろんですが、場に2000のサイバーロードが残る点を上手く活かしたいですね。 (13/02/16)
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マリッジ・ブルー |
面白いカードですが、遠回し過ぎて非常に使いにくいです。堕天使でデッキを組んでも枠が空かないのでは。。 (13/02/16)
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ヘブンズ・ダブルテイル |
堕天使なら2タップ&盾追加がほぼ確定しているので優先されますが、他のデッキで運用出来るほどの汎用性はないですね。手打ちの強さも評価出来ると思います。 (13/02/16)
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ニヤリー |
文明参照のドロソは自身の色が重要で、自然文明自体相性は悪くないのですが、このカードを使った構築は非常に難しいと思われます。 (13/02/14)
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真実と偽りの境界 |
6コスと7コスの境界を感じるカード。比較対象が強い分二重丸は付けられませんが、良いカードだと思います。 (13/02/14)
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ストームジャベリン・ワイバーン |
赤入りのコントロール等ではビートに対する殴り返し要員、システムクリーチャーを狩ったり良い働きをするカードです。ガチレベルのデッキでは中々枠が見つかりません。 (13/02/13)
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ローズ・キャッスル |
速攻対策への解答にはなりえないです。永続効果特有の他カードとの併用を考えれば全然使えるカードですね。 (13/02/13)
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「祝」の頂 ウェディング |
強すぎる。このカードの存在はゲーム性の幅を狭めているのではないでしょうか?セブンスタワーの殿堂入りくらいで環境から消えることはないです。 (13/02/13)
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霊騎コルテオ |
トリガー、手打ちの両面で活躍出来る良カード。絵にもフレーバーにも味があります。 (13/02/13)
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ホーガン・ブラスター |
全てのカードはプールが広がる事で相対的に変化しますが、特にこの手のカードはそれが顕著ですね。博打は勝算がとれないからこそ博打であって、分の良い賭けに変わればミラミスの二の舞ですよ。 (13/02/13)
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サイバー・N・ワールド |
干渉出来る範囲、2打点、壊れてますね。様々なデッキに入るスペックであり、サイバー。強いです。 (13/02/13)
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海底鬼面城 |
ハンドアドバンテージをボードアドバンテージに変換するプロセスを教えてくれるカード。入るデッキは限られますが、まあ1コスでこの効果はDMならではと言いますか。 (13/02/13)
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墓守の鐘 ベルリン |
多色2コス、種族、呪文回避。ハイスペックながら、バランスのとれた良いカードです。 (13/02/13)
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地獄門デス・ゲート |
STとしての性能は相手に依存し過ぎていて不安定ですが、このカードは手打ちがデッキ投入の意味になりえそうです。数個のフロック要素を踏まえても、強力なカードです。 (13/02/13)
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オットコマエ・ピーマン |
タップイン、山札送り、このカラダンとの決定的な差をどう活かすか。将来性のあるカードですね。 (13/02/13)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。