(総合評価)カード名 | コメント |
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光器パーフェクト・マドンナ |
エビデゴラスを除去せずに防ぐことができる。 (14/08/19) ○ 月下城と、それに伴う黒単の繁栄で、環境的には使いにくくなったカードです。といっても、もともと超次元やアシッド、墓地ソース、手芸などの驚異的な展開力にはついていけていませんでした。ですが、ひらめきなどのコンボに使用した際の爆発力は有るのでまだまだ現役かなと思います。 (14/07/21)
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永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ |
自身が除去能力を持ち、その後の展開を非常に有利にする効果を持っている2点では、カツキングMAXと役割が似ている気がします。 (14/07/21)
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伝説の秘法 超動 |
発売当初は良評価が多かったですけど、結局はドンスイほどの普及率をみせてないですね。ドンスイの強さは、凡庸性とカードパワーの高さの両立にあるのではないのではないのでしょうか?その点このカードは凡庸性があり、使える場面が多いものの、カードパワー自体は頼りないので、使ってもじり貧になる、といったケースが多いように思います。ただ、キクチ対策、色合わせなどドンスイにできないこともできるので、まだまだ利用されるカードではないかと思います。 (14/07/14)
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時空の神風ストーム・カイザーXX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストームXXNEX |
今回のドラゴンサーガで使いやすくなってきているカードではあります。サイクリカは呪文入りのデッキにすんなり入りますし、バトクロスバトルという優秀なトリガーも手に入れました。デッキのドラゴン率を上げるのは割と簡単になってきたのでは? (14/07/14)
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聖竜ボルシャック・ウルフェウス |
出た当初はコスト踏み倒しのバリエーションが増えて単純に喜びましたが、よくよく考えると、こういったカードが大型呪文の発展を妨げてるんですよね。新弾のキリコ³もこれからの呪文のデザインに確実に影響を与えますよね。そういった意味ではカードデザインの幅を狭めている原因とも言えます。 (14/07/14)
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龍素記号X2 アーマ・フランツ |
アーマフランツを出した次のターンに、エナジーホール2連発でリュウセイキルキルをだす、というコンセプトのデッキを作りましたが、やはりこの手のカードは除去からの保護が難しいですね。ただ回った時の強さは折り紙つきでした。特にエナジーライトやおつかいを1マナで使えるので、デッキの回転が非常に早くなります。 (14/07/14)
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学校男 |
単体で見るとそこまでいいスペックではないですが、マナが少ない自然抜きのデッキではこの軽さが重宝されます。特に速効に対抗できるスピードには安心感があります。味方の被害をすくなくするように、相手のクリーチャーを減らし続けることができるように、といったデッキの構築次第では存分に力を発揮してくれるカードです。速効や呪文メタに困っている方は試してみてはいかがでしょうか。 (14/07/14)
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魔刻の斬将オルゼキア |
最近の環境は一ターンのうちに3体や4体のクリーチャーが並ぶことも多くなり、このカードを使っても、時すでに遅し、という状況が増えてきているような気がします。シールドトリガーがかなり優先されるようなビート環境なのでしょうか。…また、黒単ではツミトバツ、月下城が注目を集め、日陰に追いやられている一枚です。 (14/07/14)
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勝利天帝 Gメビウス |
覇はスパーク系、バウンスをされてもエクストラターンで追撃できるからつよかったんですよね。それに比べるとこちらはずいぶん調整が取れたカードかとおもいます。 (14/07/11)
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爆弾魔 タイガマイト |
徐々に評価を上げてきていますね。黒単が各地で活躍している証拠でしょうか。 (14/07/11)
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龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー |
バゴーンと比較すると、
メリット
・呪文メタ、超次元メタを受け付けない。
・クリーチャーのため、勝キングからの呼び出しや、デスゲートでのリアニメイトにも対応できる。
・相手のドローをある程度けん制できる。スクランブル、アツト、バゴーンが狙い目。
・Nが出たときには莫大なアドを稼ぐことができる。
・ドラゴンサポートを受けることができる。
デメリット
・超次元特有の凡庸性がない
・帝ガイアールで破壊される。
・一ターン遅い。
・ (14/07/04)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。