(総合評価)カード名 | コメント |
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凰翔竜機バルキリー・ルピア |
蒼龍革命で必須レベルになると予想。
新規ルピアと相性が非常に良く、
山札から剣かⅻのような好きなドラゴンを確定サーチは強すぎる。
個人的に一番期待しているカード。 (20/10/17)
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偽りの月を盗むファントム |
鬼寄せの術と組み合わせれば3ターン目に出てくるヤバイ奴。
2マナのコダマンマやハナコが2ハンデスさせるようになる時点でマズイ気が… (20/09/19)
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ウェディング・ゲート |
月光王国で使えると思って使えなかったと落ち込むには早計です。
希望のジョー星がありますよ!このカードの効果で文明が合わないのであれば、無くせば問題ありません。
月光王国も恐らく複数展開ではなく、堅実に一体ずつプレイしていくスタイルだと思われますので、パルテノンと希望のジョー星とセットで使用されても面白いと思います。 (20/09/05)
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秩序の意志 |
カード名は現在不明ですが、闇のコスト2で、盾を1枚回収し、ハンデスする新カードと、組み合わせてみたいカード。
この組み合わせで、2マナで1枚ハンデスと1体封印は強力な気が…。 (20/09/04)
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「見よ、これぞ超科学の神髄なり!」 |
同文明では2ターン目でアクア・スラッシュと組み合わせて、お互いトップ固定した上で、次のターン、自分だけビビッドローの恩恵で2ドローして悦に浸りたいですね。
ですが汎用ではなく、特定のデッキタイプのみに使用されるような気がします。 (20/08/28)
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アクア・スラッシュ |
因みに水のトップ操作の軽量カードでは、
ロスト・ウォーターゲイトやガード・ビジョン等が挙げられますが、ロスト・ウォーターゲイトは多色限定、ガード・ビジョンは山上3枚限定となるので、評価は分かれると思います。
現在は多色の強いビビッドローがいる為、ロスト・ウォーターゲイトが採用されやすいですが、
単色で強いビビッドローが登場されると、また変わってくると思います。 (20/08/26) ◎ ビビッドローとトップ操作で考える上で、
赤or青且つ低コストのトップ操作カードを選ぶとなると、このカードよりブレイン・ストームの方が選ばれやすいです。
ですが、プーンギ等の呪文メタの影響を受けないクリーチャーである点+自分だけでなく相手も自身の手札をトップに置かせるという妨害力+次ターンの好きなビビッドローの仕込みが可能という観点から、ビビッドローが追加されていくにつれ、今後化けてきてもおかしくはありません。
ビビッドローで日の目を浴びる事を期待してこの評価! (20/08/26)
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クルトの気合釣り |
ロジックサークルと同様、
「見よ、これぞ超科学の真髄なり」と是非とも組み合わせたいカード。
こっちは、墓地から山札に戻せるので、再利用の観点から評価は高めにしました。
タダ撃ちのビビッドロー呪文が登場すれば、
ロジックサークルとセットで評価が上がりそうな気配がありますね。 (20/08/26)
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ロジック・サークル |
「見よ、これぞ超科学の真髄なり」と是非とも組み合わせたいカード。
1ターン目でロジックサークルで、「見よ、これぞ超科学の真髄なり」をトップに固定すれば、
2ターン目でビビッドローの効果で2ドローができます。
手札にロジックサークルと山札に「見よ、これぞ超科学の真髄なり」がある限り、「見よ、これぞ超科学の真髄なり」が2マナで唱えられるのは可能性を感じます。
逆にクルトの気合釣りで墓地の「見よ、これぞ超科学の真髄なり」を山札の上に戻せるので、
こちらも可能性を感じます。
青白採用ビビッドローのデッキタイプが登場してきてもおかしくないですね! (20/08/26)
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時空のスター・G・ホーガン/イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン |
何故今頃?と思われると思いますが、
次のクロニクルデッキに入る「ジェイシーエイ・ホール」との相性が良いです。
特にマーシャル・クイーンと組み合わせる事で、
次のターンにホーガンの1コスト軽減により、ライベルモットの素出しを可能にさせてしまいます。(2t進化元→3tマーシャル&ジェイシーエイ&ホーガン→4tライベルモット)
また、自身のコストも高めなので、転生スイッチの餌になりますし、マーシャルクイーンで止まってしまった場合のサポートとして今後活躍してくれます(期待) (20/08/03)
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ニクジール・ブッシャー |
鬼タイムを最速で達成させるなら、とても相性が良いのではないでしょうか?
ハナコ+デュアルショック+ニクジールの組み合わせで合計盾3枚削れるので、
鬼タイムが今後強化されていく毎に注目されていくと思います。 (20/03/31)
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“魔神轟怒”万軍投 |
個人的にGRゾーンを水で統一して、
このカードを使った後FZゲイザー使ってみたい…!(高くて手が出せない…) (19/10/29)
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ジョルネード・グランドライン |
私の勝手な主観ですが、ニクジールシャダンやビーチボーイズと相性が良さそうな気がします。
初期のハンドに上記のカードがあれば、
1t目にビーチボーイズ(後攻の場合)をG・ゼロで召喚→相手のターンの終わりにグランドライン+GR召喚→2t目にビーチボーイズを再度G・ゼロ召喚、と0マナで2体も並べることができます。
また、ニクジールシャダンでは、後攻スタートの場合、1t目でニクジールシャダンを成功させても、相手の2t目にメタカード(ミクセル等)を出されると、そこからジョルネード へと繋げられない問題がグランドライン(バウンス)で解消されます。グランドラインのGR召喚でコスト4以上のGRクリーチャーが出れば、そこからジョルネード に繋げられると思いますし…
特にGR召喚で全能ゼンノーが出た場合、速攻デッキは1ターン動けない状態になりますし…
コスト4以上のジョーカーズクリーチャーを戻すだけで1体バウンス+GR召喚は強いです。 (19/10/19)
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ジョリー・ザ・ジョルネード |
私の完全な主観ですが、ヤバいと思います。
特にジョルネード+ニクジール+シャダンQの組み合わせが不味いです。
気づいた瞬間、即パーツ集めました。
場にコスト1クリーチャー、手札にジョルネード、ニクジール、シャダンQがあれば、(相手のターンの終わりで)展開できますし、cip効果でGR召喚が3回できます。(そこからサンマックスへと繋げられる)
また、ジョルネードは種族がジョーカーズ&水文明であるため、ストリーミングシェイパーやジョジョジョ・ジョーカーズ等で回収可能。
そして、ラフルルの革命チェンジ元としても使えます。
結論、きっと強い。 (19/08/20)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。