(総合評価)カード名 | コメント |
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封魔アンドロリウス |
幸いグランドデビルであったため《封魔ソウル・アヴァルス》という相方がいた、と思ったがやはり難しかった。《ダイヤモンド・カスケード》あたりなら面白い事ができるかもしれない。 (10/09/29) ▲ 幸いグランドデビルであったため《封魔ソウル・アヴァルス》という相方がいた、と思ったがやはり難しかった。《ダイヤモンド・クラック》あたりなら面白い事ができるかもしれない。 (10/09/13)
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殲滅の英雄ハンニバルZ |
デッキ回復として使うならとにかく優秀。アタックトリガーかつ大量の墓地のカードを要求するので、好きなタイミングで効果発動出来ないこともあるのが少々問題か。それでもまあ十分強いので、後は使用者の腕次第なんだろう。たぶん。 (10/09/13)
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サイバー・G・ホーガン |
デッキトップ操作から撃滅やゼンアクってのも面白いけど、何もしなくても3体出てくるだけでも十分怖い。専用デッキでの活躍はもちろん、ピン刺しして使うものいいかも。 (10/09/13)
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啓示の精霊サンスクリッド |
《スパーク》で確実な延命ができるのはいいが、既存のデッキには入りにくい。このカードを使う事を視野に専用構築の価値があるかといえば微妙。能力自体は素晴らしいがあまりいいものとはいえない… (10/09/13)
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神託の精霊アルメリック |
殴る効果とシールド追加のセットはトリガービート用という事だろうか。2体アタックで確実にシールドを増やせるためトリガービートのシールド不足を解消できるのが良い。ビートにはちょっと重めだけど…。 (10/09/13)
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恵みの大地ババン・バン・バン |
任意効果なので効果を使わずともアタッカーとして運用できるのが良い。扉や転生プログラムデッキで使うとマナを補給しつつWブレイカーが出てくるわけで、やはり強い。 (10/09/13)
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時空の豪腕ジャパン/乱打の覚醒者ジャパニカ |
覚醒前からWブレイカーを持っているのが嬉しい。《フェアリー・ホール》から出して次のターンに《ドルゲーザ》に繋がるのが強い (10/09/13)
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ディープ・パープルドラゴン |
マーシャルタッチ多めの専用デッキでは場が尽きないのが強み。赤系デッキでもコントロールのようなものが組めるのが画期的なので高く評価したい。 (10/09/13)
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時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス |
覚醒後は本当にどうしようもないが、覚醒前状態では覚醒を警戒させ相手の攻撃を牽制できるのもまた強み。ドラゴン補正もまた厄介 (10/09/13)
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黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド |
墓地肥やしだけでなく、デッキの残りを3枚、好きな順番にできるのが重要。ユニバースゲートやシーザーとの相性が凄い。デッキを回復させるかさっさとけりをつけるかして使いたい。問題は強制的に出された時に困ることだが、そういう局面はあまりなさそうなので大丈夫だろう。たぶん。 (10/09/13)
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時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター |
バトルでは倒せないので除去を2度撃って破壊することになるが、そうも簡単にはいかない。シノビやアヴァラルドでデッキ底を常にいじっておけば覚醒までのタイムロスも消えるので非常に厄介 (10/09/13)
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サイバー・A・アイアンズ |
転生プログラム系デッキや扉デッキにおいて補給と殴り手を担うので重要。ただし引くとほぼ確実に腐るのでそこが問題 (10/09/13)
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時空の尖塔ルナ・アレグル/要塞の覚醒者ルナ・アレグリア |
《マクスウェルZ》のソウルシフトに使えるのが便利。裏返ってからは厄介この上ない設置ドローとして効果を発揮。ただしどんなデッキに入るのかはよく解らない。ハイドロか専用デッキ向けだろうか。 (10/09/13)
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光霊姫アレフティナ |
エクスラウィンは簡単には決まらないようにうまく設計されているため、特殊なデッキ専用。そのほかのところではシールドレスコンボ、連鎖や緊急再誕からの踏み倒しなどでハイパワーなアタッカーとして運用するのが正解か (10/09/12)
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時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ |
ギャラクシーと似た圧倒的な除去耐性を持っているのに、殴った方が良いデザイン。最速で出せば勝てるほど強い。もちろんコントロールしても。ただしギャラクシーよりかはメタ張りの方向性が分かりやすいのはせめてもの救いか (10/09/12)
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否男 |
へドリアン自慢のハンデスとスレイヤー付加が好相性で、除去やハンデスの後の殴り返しを牽制できるもの嬉しい (10/09/12)
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幻緑の双月 |
《海底鬼面城》+「ビーストフォーク」、《ハッスル・キャッスル》と併用して数を並べる、進化元等。序盤の加速より置きドローと併せた展開性能がメインかもしれない。 (10/04/10)
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シビレアシダケ |
墳墓回避要員として1枚。ただし、他2種と違い進化しないので、対戦相手にデッキ内容を大方悟られてしまうのが難点 (10/04/10) ◎ これ、幻緑、ヤッタルワンのおかげで墳墓効きづらい&口寄せ活用できる。こんな時代だからこそ、こいつさらに強い。 (09/08/18)
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大冒犬ヤッタルワン |
序盤から手札を切ってまで"クリーチャー"にこだわるのだから、《ハッスル・キャッスル》等の併用か「ドリームメイト」を生かした運用、または速攻対策として。 (10/04/10)
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暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ |
再誕ルシファー対応で6→7の繋がりの良さが素敵、除去と打点も良くてヘヴィメタルも解体可能とくれば、文句はないよね? (10/04/10)
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ケンゲキオージャ〜究極火焔〜 |
相手の《怪魔城 ポチョムキン》くらいでしか処理できず、数で押されない限り実質の勝利のような状況を与えてくれるので、手間かけるだけの価値はあります。 (10/03/31)
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ゴウケンオー~剣々轟々~ |
ブロッカー除去はハイドロに効くので悪くは無いのですが、投入枚数などに悩む難しいカードですね・・・。最終形態が破格の効果をもつ上、《ゴウケンオー》はその下準備も出来るため、デザインはなかなか良いものではないでしょうか。 (10/03/12)
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ケンゴウグレンオー〜天地鳴動〜 |
高速で大型クリーチャーに化け、進化しつつ小型除去。除去されると損失が大きすぎるので、保護する工夫が必要そうです。 (10/03/12)
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ワンケングレンオー〜全速前進〜 |
手札の入れ替えが出来ないのは残念ですが、山札を把握し、ワンケングレンオー6〜8枚体制のためには必須であるため重要。 (10/03/12)
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ワンケングレンオー〜月下咆哮〜 |
早ければ2〜3ターン目に5000が出てきて究極進化の元になるのが素晴らしいです。 (10/03/12)
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ケングレンオー 〜水遊び〜 |
開始地点8枚体制と手札入れ替えの安定感もさることながら、《ローズ・キャッスル》射程外の2000な点が最大のメリット。しかし、コストが3なので相手が先んじて《ノーブル・エンフォーサー》を使ってくる可能性もあり、ギア対策は必須かもしれません。難しいところです (10/03/12)
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ケングレンオー〜出発〜 |
《ローズ・キャッスル》で破壊される点を除けば、究極進化の元を高速で準備できるのが優秀です。正規の進化ルートでは開始地点なので、いかに早く準備するかが大事ではないでしょうか。 (10/03/12)
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知識の精霊ロードリエス |
「ハイドロ」「ヘブンズ」に限らずブロッカー率のそこそこ高いデッキであれば効果が発揮できるので、《超絶神ゼン》《龍仙ロマネスク》《魔光王機デ・バウラ伯》などが入っていれば活躍でき、各種《アルカディアス》への進化にも対応しているため活躍の機会がとても多いです。 (10/03/11)
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ハッスル・キャッスル |
除去されにくく、安定して手札を供給してくれるのは頼もしい限りです。性能が良すぎて殿堂も心配なくらい。 (10/03/11)
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大勇者「密林の剣」 |
やはり青銅の鎧からの繋ぎがスムーズなので、7コスト究極進化には適任かと思います。しかしそれ以外では《腐敗無頼トリプルマウス》に引けを取りがちなので、流れを意識したデッキや究極進化デッキで検討したいカードです。 (10/03/08) ○ 究極進化への流れが良すぎ。3→5→7でドラグムーンを使うなら。 (09/08/18)
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武神兵ファイアー・バレット |
攻撃せずともブロッカー破壊ができアーマロイドでもあるので、種族を生かしたビートダウン等で検討したいカードです。 (10/03/08)
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ルナ・ブルーダイナソー |
サイバー持ちブロッカーでドローが出来る4000サイズと来れば、仕事はいくらでもあるハズ。《超電磁トワイライトΣ》などとの相性が良さそうですね。 (10/03/08)
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ルナ・フォートレス |
友人が《ミラクル・ルンバ》とこれを合わせた強固な5色ランデスロックを使用しております。やはり、こういうカードは独特な用途を見つけることで輝くんですよね。それにしても本当にビルダー殺しですよね・・・。 (10/03/08)
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白騎士の開眼者ウッズ |
永続ダイヤモンド+擬似SA付加+アンタップ+10500+Wブレイカーと、なんとも頼もしいです。本体が消えるとダイヤモンド効果も消えるので、フィニッシュは《ダイヤモンド・ソード》にこそ劣りますが、削りをかけたり隙を消したりするのはこのカードだけのメリットです。 (10/03/02)
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死神の魔龍虫ビャハ |
《タイラント・ワーム》を場におき、《ゴワルスキー》+《ヴィルジニア》を進化元にすればなかなかの威力。問題は構築の難しさ。ワームデッキ用か、それとも墓地ソース系だろうか。 (10/02/12)
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ザ・ストロング・ガード |
シールド操作系コンボに必要な「仕込み」と「ドロー」を両立しているのが優秀。 (10/02/06)
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ザ・ストロング・スパイラル |
青単用ではないけれど、軽量バウンスが増えたのは嬉しい限り。 (10/02/06)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。