(総合評価)カード名 | コメント |
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怨念集結 |
2ターン目から呪文を使えるデッキであれば。5枚目以降の《デーモン・ハンド》で、少し入れても良いかも。 (08/12/17)
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魔弾ソウル・キャッチャー |
なかなか使いやすい1枚。《レオポル・ディーネ公》などの「呪文を唱えた時」効果で、さらにアドバンテージを広げたい。 (08/12/17)
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ディメンジョン・ゲート |
緑で加速ができるデッキであれば、トリガーした時にシノビをサーチして牽制ができる。渋い一枚。 (08/12/17)
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鼓動する石版 |
速攻相手に加速によるシノビの補助+殴り返しの補助という動きができるGOODな1枚。 (08/12/17)
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フェアリー・ライフ |
《鼓動する石版》との差は、やはりトリガー。シノビの登場で、このトリガーの価値が高まりました。 (08/12/17)
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斬隠蒼頭龍バイケン |
マッドネスのコスト概念を壊した1枚。これ自身も非常に強力ですが、後続に期待を持てるのも嬉しいですね。 (08/11/24)
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エマージェンシー・タイフーン |
手札の量より質を重視する場合、あるいは墓地を利用する場合には非常に有効なドローカード。トリガーである点を生かして、マッドネスと組み合わせてもグッド。 (08/11/24)
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炎晶バクレツ弾 |
「マナ回収のついでに火力」という感覚が基本。回収するカードに制限がないのは嬉しい。赤でマナ回収したいなら投入。 (08/11/02)
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天武の精霊ライトニング・キッド |
シールドを「割らせる」ことができる。《ファントム・ベール》程ではないにしろ、拘束力のあるカード。割ってもらえなければ、それはそれでハイスペックの殴り手。 (08/10/19)
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超電磁工兵バ・キーン |
器用な1枚。白入りのデッキならば、刺す程度でも入れておいてOK。 (08/10/19)
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氷牙レオポル・ディーネ公 |
自分の呪文に限った《ミスト・リエス》という立ち位置。軽量呪文連打から何かしらのフィニッシャーへつなげるといい感じ。 (08/10/19)
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獅子幻獣砲 |
赤の基本ギア対策になる1枚。ギアを使わない相手にも無駄になりにくいのがグッド。 (08/06/29)
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バブル・トラップ |
黒の4マナ除去の中でも、比較的条件がゆるい1枚。シールド回収を生かせる構成であれば、ぜひ使いたい。 (08/06/29)
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ソウル・アドバンテージ |
使う必要がないビートダウンに効果が薄く、使いたいコントロールに効果が大きい優秀な手札破壊。今後必須になれば、提督シリーズなども使いやすくなるかもしれません。 (08/06/29)
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スナフ・マッシュルーム |
際限のない能力は、ときに悪用ができる。色々考えて、再現のない能力を十二分に活かしてあげたい。 (08/05/22)
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封魔妖スーパー・クズトレイン |
コスト対効果は十分以上に得られる1枚。黒のスーサイド系ビートダウンにはぜひ欲しい。 (08/05/22)
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百発人形マグナム |
相手へのプレッシャーより、コンボカードとして前向きに使いたいところ。コンボパーツですが、4マナ4000あれば、それだけでそれなり。 (08/05/22)
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盗掘人形モールス |
マナ破壊が逆に利用できてしまう1枚。中盤以降は墓地のカードを引き連れて登場したり、なかなかいい動きをしてくれます。種族が合えば◎クラスの動きも。 (08/05/22)
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ブラッディ・ドラグーン |
序盤を支える「ブラッディ」系の中でも、最も恵まれた1枚。進化元としても優秀で、サポートカードも多い。限定カードであることが悔やまれます。 (08/05/22)
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超神星プルート・デスブリンガー |
軽い、進化元が優秀、一撃が大きい。《ブラッディ・ドラグーン》の登場で、序盤の安定感も申し分なくなったのでは。◎ほどではないにしろ、フィニッシャーとして十分な強さ。 (08/05/22)
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緑神龍マグラグラン |
大きいけど、それだけ。時に大きさが脅威にはなり得ますが、大きいだけでは実戦に向かないのも事実。 (08/04/04)
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アクア・サーファー |
有能なシールド・トリガーのひとつ。パワー2000で速攻獣と相打ちができる点も優秀。青を入れるなら、ぜひ入れておきたいカード。 (08/04/04)
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深緑の魔方陣 |
貴重なシールド追加カード。いい加減再販が望まれるところだと思いますが……。 (08/04/04)
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オブシディアン・ビートル |
とりあえず《フェアリー・スコップ》で回すと面白い動き。打点もそこそこありますし、デッキにはなり得ます。 (08/04/04)
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暗黒凰ゼロ・フェニックス |
赤のクリーチャーを用意するのが若干きついですが《停滞の影タイム・トリッパー》《解体人形ジェニー》《腐敗勇騎ガレック》あたりは除去系デッキに自然に入るクリーチャー。仕事を終えたクリーチャーを進化元にして、即座に攻撃できるフィニッシャーは便利で強力。赤のクリーチャーさえ用意できるなら、何も考えずに投入しても強いです。 (08/03/22)
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回神パロロ |
ランデス対策としては不十分ですが、オンリーワンの貴重な能力。リンクしてアタッカーとしても申し分のない能力ですし、能力を活かせるデッキになら大いに活躍できる。 (08/01/04)
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戦攻竜騎ドルボラン |
上手く2体処理できる状況は稀。ただ、攻撃できるクリーチャーであり、ドラゴンであり、虹クリーチャーであるという点は高評価。 (08/01/04)
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魔刻の斬将オルゼキア |
カード1枚で相手のカードを複数処理できる黒のカードというだけで優秀。自身がアタッカーとしても申し分ない能力で、除去デッキのフィニッシャーにもなり得ます。優秀カードです。 (08/01/04)
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無頼封魔アニマベルギス |
「W・ブレイカー」でないところがポイント。そのおかげで理論上の3ターンKILLが成立します。 (08/01/01)
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天真妖精オチャッピィ |
187でカードの種類を問わず墓地から回収できる能力は現段階ではオンリーワン。マナ回収を使って呪文を使い回したいところですね。 (07/04/02)
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キング・ポセイドン |
ドロー1枚1.5マナ計算で行くと、7マナ5000はギリギリ合格レベル。《母なる大地》で使い回すとそれなりに働く感じです。青緑でマナ加速できるデッキへ。 (07/04/02)
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ショック・ハリケーン |
187クリーチャーを使ったコントロールデッキには非常に強力な1枚。相手を足止めしながら、自分の187を使い回せばすごく強く見えるけれど、実際はそうでもない。デッキと状況を選ぶカード。 (07/04/02)
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守護聖天グレナ・ビューレ |
ガーディアンは種族を統一しやすいのが利点。軽い切り札アタッカーとして活躍させられると思います。 (07/04/02)
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神託の守護者ミント・シュバール |
非常に優秀なカード。種族に恵まれており、1枚回収しただけでコスト以上の働き。ブロッカーは無駄になりにくいのも◎ (07/04/02)
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光波の守護者テルス・ルース |
無駄になりにくいブロッカー持ちで、パワーも及第点。
コストも軽く、環境によっては必須カードになり得ますね。 (07/04/02)
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フレイムバーン・ドラゴン |
《コッコ・ルピア》や4マナチャージャーから繋がる強力な除去カード。殴り手としてのパワーもあり、進化元にもなる。優秀なクリーチャーです。 (07/03/06)
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ボルメテウス・レッド・ドラグーン |
相手に得をさせないシールドブレイクは強力。さらにパワー9000と火力やタップキルにも強い点は《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に勝ります。優秀なクリーチャーです。 (07/03/06)
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魔刃のガーリィペイ |
非常に対処しにくいクリーチャー。1ターン除去し逃すと、一気に手札を失ってしまう。《ロウバンレイ》等のブロッカー対策カードと良いシナジーを持つ優良カードです。 (07/03/06)
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ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン |
相手に得をさせないシールドブレイクはやはり強力。デッキを組む際には《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》との明確な差別化を図りたいところ。 (07/03/06) ◎ 相手に得をさせないシールドブレイクはやはり強力。《サファイア》の方が強いとは言え、それがこのカードの評価を下げる要因にはなりえないかと。 (06/10/21)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。