(総合評価)カード名 | コメント |
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連鎖類超連鎖目 チェインレックス |
グレートグラスパーとの強烈なシナジーを得て、ついにロマンの枠を越えた。 (17/07/15)
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復讐 ブラックサイコ |
勝利ガイアールの狙える範囲が7000まで広がり、盤面と手札の両方に強く干渉することができる。
墓地に落ちていればリバイヴホールで拾ってすぐに場に出せるので、闇文明を絡めたコントロールデッキの主軸たり得るカード。 (15/07/01)
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壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ |
ファンクとは一長一短の関係。
こちらにはリセットカードとしての高いポテンシャルがあります。 (15/07/01)
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音速 ガトリング |
キルホルマン、DJショー、タイガから2ターン目にバトルゾーンに送り込めるので、レッドゾーンよりも手堅く3キルを狙える。
イメンのシルバーヴォルグ、緑単のハナフブキを乗り越えるパワーアタッカーまで備えており、トリガー無しでは非常に受けにくい。 (15/06/30)
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ファンタズム・クラッチ |
比較的緩い条件ながら、手札に持っているだけで盾を攻撃したクリーチャーを即座に処理できるのが特長。
早期に除去できなければあっという間に盾を奪われてしまう火文明の侵略者や、攻撃してきたタイミングで必ず除去しなければならないグレンモルト、モルトNEXTなどに非常に有効。 (15/06/30)
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ウソと盗みのエンターテイナー |
マグナム系統と異なり自分の行動を縛ることがなく、おまけのような条件の緩い攻撃されない効果が実にいやらしい。カレイコよろしく、DMらしい綺麗なイラストの互換カードが出れば文句なし。 (15/05/19)
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界王類七動目 ジュランネル |
緑単ジュラシックに新風。ダエッドやピーア、ディグルピオンなどで増えた1マナで場に現れ、7マナに到達した段階で除去できなければシールドを全て持っていくという強烈な個性を持っています。
コストを参照する除去には弱いが、1コストで出したものに除去札を使わせられると考えれば悪くはないでしょう。 (15/05/19)
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鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス |
最初期はヘヴィメタルの解体役、殿堂以前はGホーガンやシューゲイザーのお供に、そして殿堂入り後もイメンループのキーカードとして、今もなお衰えることのない強烈な存在感を示し続けています。いつプレミアム殿堂となっても何らおかしくはないでしょう。 (15/05/19)
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カンクロウ・ブラスター |
吸い込む、デスゲート、バーニング銀河などを無視できるのは非常に強力。ジュダイオウを突破できるのも大きなメリット。 (15/05/19)
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ハイドラ・ギルザウルス/死海竜ガロウズ・デビルドラゴン |
1マナの重みを知らしめる、玄人好みの良カード。 (15/05/08)
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フェアリー・ギフト |
例え1枚でも、緑が入るあらゆるデッキに採用を検討できる。
このカードにはそれだけの価値があると思います。 (15/05/07)
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フレイムランス・トラップ |
少し前ならトリガー以外の手段でモルトが焼けるというだけでグレンマル同様強かった。
今ではイメン、勝利リュウセイ、エレメンタルなどに届かず、持て余すことの方が多い。
しかし、それでも一発を通すデッキにおいて、マナを支払わずして除去が放てるのは流石に強い。
対速攻に重点を置くなら採用圏内。 (15/05/07)
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スナイプ・モスキート |
お世話になっております。 (15/05/06)
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始英雄 ザウロディレクス |
この手のクリーチャーにありがちな「出した時には既に弾がない」という状況を緩和してくれる手札補充能力が本当に便利。
マナ武装さえ達成してしまえばVANでもナインでもワルドでも投げることができます。
構築は難しいが、間違いなく強い1枚。 (15/05/06)
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魔光蟲ヴィルジニア卿 |
現在の裁定だとワームもしくはナイトの進化しか拾えないですね。ファンキー・ナイトメアはナイトとしてナイトマジック等で参照することはできますが、「同じ種族」ではないのでヴィルジニアのテキストは適応しません。墓地の黒蟲奉行を拾って打点+除去としての利用が主になるでしょう。 (15/05/05)
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温泉 湯あたり地獄 |
訂正。エレメンタルは破壊できませんでした。 (15/04/21) ○ スタンダードな構築の準赤単では対処できないアンタッチャブルを、横にいるアウェイキ、ダエッド、エレメンタルごと吹き飛ばせる。対黒緑、対緑単ではこれを撃つことができればほぼ勝ち。 (15/04/21)
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石像男 |
イメンにおける安全なフィニッシュ手段としてガラムタと比較すると、わざわざ場に5色揃えなければならない点、揃えてもデッドブラッキオで覆される可能性がある点、トレジャーマップや吸い込むに反応しない点など、メリットよりもデメリットの方が目立つ。何より、あちらの場合は闇雲に出してもイメンマッカランからワンショットが狙える。 (15/04/20)
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恐・龍覇 サソリスレイジ |
バトライ刃経由で閣が建てられ、ジャックポットにブーストが付いて次のターンに8コストに届くので地味にかなり強い。 (15/04/19)
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超戦龍覇 モルトNEXT |
ワンショットよりも、単純に赤5枚置くだけでバトライ閣が建つ点が強力。
下準備さえしておけばガイハート握らせて単騎で龍解できるのも良い。 (15/04/19)
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二刀龍覇 グレンモルト「王」 |
2回殴っても、2回バトルさせても強い。
弾丸リュウセイが減ってきて追い風が吹いてる。 (15/04/19)
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百万超邪 クロスファイア |
豪快なパワー、奇襲性の高さ、そしてイラスト。まさに千両役者。
リバイヴホールと組み合わせれば永遠リュウセイも怖くない。
しかしながらただ場に出すだけでなく、ディアスやクローチェフォーコなどのメタカードを構築の段階で上手くカバーできるようにしなければ意外とあっさり処理されてしまうため、使いこなすことは難しい。 (15/04/10)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。