(総合評価)カード名 | コメント |
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ディオーネ |
バイクやモルネクを筆頭にSAが隆盛を極めてる現環境における地雷枠として青が入るデッキならピン挿ししても問題ないはず。 (16/02/11)
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強欲の開拓 |
アシダケはタップインですが汎用性はあちらが上、こちらはアンタップインを活かして種族デッキのアシダケ枠として十分差別化は可能。カイザーフェニックス以外にも緑入りの種族デッキなら採用を検討できます。 (16/02/11)
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エンペラー・キリコ |
環境だけ見ても、キクチカレイコといったメタカード、彼女が苦手な速攻デッキの隆盛と有力サポーターだったアマテラスのP殿、イメンループをはじめとするソリティア系デッキの増加、解除要素はそろってるだけに、次のパズドラコンボで目玉になる可能性もある。 (16/01/14)
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斬隠オロチ |
サイキックとのシナジーが原因で規制された点でバイスホール(現P殿)の先輩、ドキンダムが出たことでちゃっかりP殿とかはやめてほしい。(ドキンダムが衰退するので解除もないとは思いますが……) (16/01/08)
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魔刻の騎士オルゲイト |
謎の再録されましたね、マグナムを出し入れできれば無限アタッカーに化ける。古いカードとはいえまだポテンシャルは十分。 (15/11/19)
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単騎連射 マグナム |
シュトルム、ホーリーなどのトリガークリーチャーに対する抑止力としては非常に優秀、火文明は不器用で大味な設定から、強弱の両極化が激しく、汎用性の高いウィニーは皆無、そういう意味で火の優秀なウィニーとなりうるこのカードの存在は貴重。 (15/11/18)
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イフリート・ハンド |
赤でなければ▲(黒なら×)に感じられるスペックであり、正直飛び抜けて強いわけではないが赤であることに意義があるカード。赤の除去としては痒い所に手が届く待望の1枚ともいえる。 (15/11/15)
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龍素記号Sr スペルサイクリカ |
強いことは間違いないけど、絶対的なシナジーを形成するカードが少ない(同一呪文を3度撃てるので弱いはずもないが)汎用性の高さで殿堂はあり得るけど、呪文とか他のカード方が先に規制されて結局許される可能性も高い。 (15/11/13)
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ドギラゴン・エントリー |
要はモルネクの強化ですね。ジャックポットと比較した場合、1コスト軽くデルゾから2→5でダイレクトで繋がる、パクリオで埋められたモルネクを回収できる、この2点で十分差別化できますし、どちらも決して小さくないメリットです。 (15/09/13)
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聖鎧亜キング・アルカディアス |
彼が猛威を振るった頃には考えられなかった現環境の単色の隆盛、そういう意味では敬意を持ってご冥福をお祈りいたします。P.S.サファイア復活は後の多色推しでの復活フラグかも? (15/09/06)
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メガ・マナロック・ドラゴン |
歴代のP殿カードは「そのカードを使うかそのカードのメタカードを入れて対抗する」の2択を突きつけ、デッキ構築の自由度を狭めた。(それでも、デッキを環境に応じてある程度変化させるのは当たり前でデッキの選択肢そのものが減ったわけではない)しかし、このカードは実質的に「単色か5色デッキ」の2択を突きつけており、デッキの選択肢を減らしているので、P殿が妥当。殿堂では先に出したもの勝ちの「マナロックゲー」が必至。 (15/09/06)
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母なる紋章 |
大地に比べると使い勝手が悪いのは否めないものの、踏み倒しはやはり強力。だけど、プレミアムはどうかなというと気もしなくはないかも。 (15/06/19)
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ボルメテウス・サファイア・ドラゴン |
初パックで出たカードにして、時代に泣いた悲運のフィニッシャー。ボルバルのトラウマを再発させないためにボルバルで築いた「発売後1年間は野放し」という暗黙の了解を破らざるを得なかった時代を先取りしすぎたスペック。ただ、「覇」や「G.メビウス」という火の10コスト枠を争えるライバルが出た今なら殿堂になら格下げしてもいい気がします。 (15/06/19)
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無双竜機ボルバルザーク |
出してしまうと相手にターンが来ないこと、当時のカードプールではメタカードが《調和と繁栄の罠》位しかなかったことが最大の問題。特に前者はゲーム性の崩壊に結び付くので、永久追放が妥当。 (15/06/19)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。