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舞衣さんのカード評価

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(総合評価)カード名 コメント
 予言者ヨーデル・ワイス
 確かに呼び出せるサイキック・クリーチャーが限定されており、一見扱いづらいように見えるが、その中には《光器セイント・アヴェ・マリア》や《勝利のプリンプリン》といった強力なカードが該当している。そしてセイバーで呼び出したサイキック・クリーチャーを守ることができ、この能力のおかげで2体目以降でも腐りにくい。また、《光器セイント・アヴェ・マリア》の効果の対象となれるハンターであり、多彩な使い方ができるであろう優秀なクリーチャー。 (13/03/20)
 ガンリキ・インディゴ・カイザー
 私が水文明を入れた連ドラを構築するきっかけとなったクリーチャー。そのロックの強さは言わずもがなですが、自分の攻撃で相手がS・トリガーを使った場合もブロックできなくなるため、どちらのターンでも効果が有利に働いてくれます。結果的に攻めにも守りにもなる強力なカードであることは間違いないでしょう。 (12/08/26)
 聖帝リオン・ザード
 評価ミス。自分のクリーチャーの枚数分だけ追加攻撃が可能な進化クリーチャー。深く考えなくても効果テキストに弱いことは書かれていないので、多く展開するデッキには最適の切り札ではないでしょうか。言ってしまえば、窮地に追い込まれいても逆転できる可能性があり、予想外の気持ちよさです。使い方次第ではありますが、面白いカードですね。 (12/08/26)
▲ 自分のクリーチャーの枚数分だけ追加攻撃が可能な進化クリーチャー。深く考えなくても効果テキストに弱いことは書かれていないので、多く展開するデッキには最適の切り札ではないでしょうか。言ってしまえば、窮地に追い込まれいても逆転できる可能性があり、予想外の気持ちよさです。使い方次第ではありますが、面白いカードですね。 (12/08/26)
 剛撃戦攻ドルゲーザ
 最近はラムダやNワールドを始めとした「軽くて多くの手札を補充できるカード」に立場を奪われつつありますが、ジャイアントならではの西南からのアクセス方法や専用デッキでの強さは流石です。但し、一気に増やした手札を捌き切る手段を上手く見つけ出すことも大切なので、入れる場合は考えて採用する必要がありますが… (12/08/26)
 紅神龍バルガゲイザー
 連ドラの起源。私も昔は連ドラで使用していましたが抜きました。コッコ⇒バルガゲイザー⇒…という理想的なパターンがたった1枚の超次元呪文でぶっ壊されてしまうため、現環境で必須かと聞かれれば答えはNOだと思います。ぶっちゃけ、早めにバルガライザーを召喚できる状況を整えてしまったほうが安定するという悲しいお話… 時代の流れとは残酷なものです。 (12/07/05)
 封魔ゴーゴンシャック
 現環境に蔓延っている《ギフトミランダ》・《Nエクス》・《紅蓮ゾルゲ》などの展開を遅らせ、こちらだけクリーチャーを増やして突破することができます。その真価はフルクリーチャーデッキでこそ発揮されますが、特にオススメな流れは《封魔ゴーゴンシャック》⇒《スベンガリィ・クロウラー》⇒《次元流の豪力》+《流星のフォーエバー・カイザー》or《勝利のリュウセイ・カイザー》です。 (12/06/09)
 霊騎コルテオ
 DM-33 「神化編 第2弾 太陽の龍王」で登場した光文明のS・トリガー獣。こちらは一般に"スパーク系"と呼称されている呪文群とは異なり、自分のバトルゾーンにクリーチャーが増えるので、その後の劣勢を覆しやすくなります。また、この効果は自分自身もカウントするため、最低でも1枚はタップすることができます。クリーチャーを中心としたデッキだけでなく、超次元呪文を用いて小型のサイキック・クリーチャーを多数展開する場合にも有効な、とても扱いやすいS・トリガー獣です。 (12/06/09)
 スベンガリィ・クロウラー
 現環境に蔓延るエクスを1ターンだけでも抑えることができる優秀さがある。ゴーゴン→スベンガリィ→ミランダフォーエバーor勝利リュウセイという一方的な試合展開も可能。超次元呪文を使用しないデッキには重要なクリーチャーとなるのではないだろうか。 (12/03/10)
 ボルシャック・NEX
 勝舞くんの歴代切り札カードのひとつ。特に3ターン目のコッコから繋げて-4コストが強力で、その他にもマッハを呼び出してワンチャンス攻め切ることもできる。連ドラではギフトを組み合わせれば、4ターン目に大型+コッコという状況を用意でき、安定性の向上に役立つことも。だが専用デッキ感は否めないので▲。 (12/03/10)
 封魔ベルアリタ
 最近はクリーチャーコントロールで使用しています。自分のターンに手札から召喚しても《アクア・ジェスタールーペ》などの効果を利用しながら大抵の場合は確実に2体展開でき、S・トリガーで発動しても生き残れば返しのターンに逆転! ということも。使い方次第で強さが大きく左右されるカードのひとつだと思います。 (11/12/07)
 哀哭の超人
 このクリーチャーは2Tマナブースト→《西南の超人》→《哀哭の超人》と繋がり、特に事前の下準備が必要なデッキを相手にすると、それよりもワンテンポ早く重圧をかけることができます。勿論、これは《西南の超人》を採用するからこそとも言えるので、デッキを選ぶため、「たまーに使うかも」を考慮してこの評価に落ち着くかと思います。 (11/12/07)
 ボルバルザーク・エクス
 既に何人かの方が仰っている通り、このクリーチャーの強さは十分な手札を確保している上での召喚が前提となるため、私は"ぶっ壊れ"には到達していない気がします。但し《エンペラー・キリコ》での活躍だけは例外です。 (11/11/07)
 光牙王機ゼロカゲ
 単体のスペックはニンジャ・ストライクを考慮すれば優秀。最近は《超次元フェアリー・ホール》を採用するデッキも多いのも追い風でしょう。《時空の踊り子/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》とのシナジーも良好です。ニンジャ・ストライクは召喚と同じ扱いなので何の問題もなく覚醒してくれます。 (11/08/09)
 ブラッディ・チャージャー
 酷評され過ぎな気がする1枚。《ソーラー・チャージャー》の評価にも書きましたが見直されるべき。ちなみにハイドロ・ハリケーンでの使い方は同項参照。何にしてもなかなか使える。 (10/08/05)
 ソーラー・チャージャー
 超次元呪文の登場によって見直されるべき。特にハイドロ・ハリケーンならば以前の評価に書いたような使い方もできる。《ブラッディ・チャージャー》も同様。どちらも今なお私のハイドロ・ハリケーンに採用している現役です。 (10/08/05)
▲ 私が実際にハイドロ・ハリケーンで使用しているカードだったりします。その中では、3コストのチャージャー(マナブースト)として《知識の精霊ロードリエス》に繋げたり、デッキ内のブロッカーを展開するマナを増やしながら《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》のG・ゼロ発動条件を満たしたり、軽量チャージャーというだけで十分優秀な効果を発揮します。あるいは《光陣の使徒ムルムル》によって強化されたブロッカーで殴り返し等の直後にアンタップするなど、シナジーのあるデッキを探すことは可能です。しかし、最近の環境において自然文明を採用しないデッキそのものが減少しつつあり、その活躍できる場所は限られてきてしまうでしょうが、まだ生き残ることは可能なはず・・・きっと(笑) (10/04/24)
 西南の超人
 評価上げ。コンボデッキに採用したらなかなかの強さを発揮してくれました。しかし、やっぱりコントロールを中心に据えたドルゲーザだとトップデックを弱くする要因になりやすいので、そこは注意したい部分ですね。 (10/05/12)
▲ このクリーチャーを評価する時に気を付けたいのが、《西南の超人》があるからといってドルゲーザデッキが安定するわけではないということ。ドラゴンデッキで言う《コッコ・ルピア》に相当する位置づけでしかないんです。4ターン目までに《ライフ》と《西南》、《ドルゲーザ》が揃っている可能性求めるのは至難の業……というか、それ以降なら素直に《万象の超人》でいいと思います。まして単体スペックはそんなに高くないんですから、4枚も積むくらいならいっそ他のパワーカード積んだほうが強いかと。 (09/06/13)
 天武の精霊ライトニング・キッド
 このクリーチャーは、積極的にシールドを狙うタイプのデッキにおいて真価を発揮する、謂わば攻撃重視の効果を持っています。実際に使ってみるとシールドフォース発動中のスペックも然ることながら、それを突破される際のディス・アドバンテージを軽減するCipシールドプラスも魅力的です。いかんせん光文明を使うビートあるいはその傾向を持つデッキは少ないのが問題ですが、私情を挟めば、私のDEATHグールではなかなかの仕事をしてくれています(笑) (10/04/24)
 デーモン・ハンド
 正直コスト6で除去しかしない上に呪文なので、《聖鎧亜キング・アルカディアス》がプレミアム殿堂になった今、採用するデッキは減ってしまったのが現状ではないでしょうか? テンポ・アドバンテージを考えると(シノビの存在もあるため)積極的に入れたいカードではありませんが、まだ投入できるデッキもあるはずということで○にしました。 (10/04/24)
 式神ブゥ
 私のG・ゼロの核であった《パラダイス・アロマ》の殿堂入りに際して、その後継を任せることになったクリーチャーです。実際に使用してみると、やはり《鳴動するギガ・ホーン》とのシナジーが素晴らしく、ちゃんとデッキを組んであげれば十分戦えるレベルだと思います。皆さんが言うほど悪いカードじゃないはず。きっと。 (10/04/22)
 パラダイス・アロマ
 新禁止・制限カード発表が解せないので訴えも兼ねて再評価。このカードはコンボデッキ等で真価を発揮するカードであり、単体では決して制限に匹敵するような強さを持っていません。3年間も使ってきた私のデッキの根幹だったカードだからというのもありますが、青単との関わりがダメと言うのであれば、《エンペラー・ティナ》を規制するのが先決のはずです。むしろ《ティナ》がいてこその《アロマ》なわけで、「2T目に《アロマ》が出たorz」だとしても、《ティナ》がサイバーロードで「SA」だからという肝心な部分が欠落しています。そもそも究極進化等の重いカードを作り、環境を遅くさせるのが目的であろう神化編の直前に速攻をプッシュしたこと自体が大きな間違いだと思います。個人的な感情に走ってしまうのでこれ以上矢鱈に書くのは控えますけれども、全ユーザに影響が出る制限という形を取ったのはおかしいことだと、私は思います。 (10/04/10)
◎ 制限とかまじあり得ない・・・。3年も使ってきたデッキの根幹が崩れる気持ちは分からないよね、うん。殿堂で泣いたとか初めてなんだけど。 (10/04/10)
◎ 以前の評価がちょっと大袈裟すぎたので改めて評価。◎とはいえ、一般的には○が妥当かな?とりあえず、私の「Shining☆Days」の主軸です。《雷鳴の守護者ミスト・リエス》と《ハッスル・キャッスル》が存在する現環境において、サイバーロードと組み合わせて専用デッキを組んでもいい動きをしてくれます。素直に青単速攻や《パルタン》と絡めても面白い、汎用性の高いクリーチャーです。 (10/04/05)
◎ 私のG・ゼロデッキにおける主軸です。ミストリエスとハッスルキャッスルの両方が存在する現在の環境でG・ゼロという、しかも条件が優秀なサイバーロードなこのクリーチャーを見過ごせるはずがありません。 (09/02/12)
 究極銀河ユニバース
 コロコロ・レジェンド7に再録されましたね。個人的には《母なる星域》の登場により、このカードの活躍の場もかなり広がったように思います。実際《ダンディ・ナスオ》からマナゾーンに呼んで《母なる星域》というパターンが可能になったのは大きいんじゃないでしょうか。単純にDEATHグールの隠し味としても非常に有効です。 (09/10/30)
 翔竜提督ザークピッチ
 私は連ドラには不向きなクリーチャーだと思います。恐らくハンデス対策として採用されている場合がほとんどだと思いますが、連ドラって本来は展開型なので手札が残りにくい性質を持っています。元々ドローソースも少ないですし、例え《ソウル・アドバンテージ》などの大型ハンデスを唱えられたとしても落とせる枚数はかなり少なくなります。対戦相手にとっては「唱えてもあまり意味がない」という状況が多いんですね。そうなると、残るは手札補充とSAになれる可能性を持ったカードということになりますが、前者としては、このカード自身が重いので即時展開が狙いにくいのがネックですし、後者としては、《ボルシャック・大和・ドラゴン》などの強いSAがいるので効果を発揮しづらい。私的な意見を羅列してしまって恐縮ですが、こう考えると私はヒャックメーのほうに入るくらいかな、と思いますね。 (09/10/04)
 緑神龍バルガザルムス
 確かに《紅神龍バルガゲイザー》にはカードパワーで劣りますが、やはり注目すべきは《青銅の鎧》から繋がる5コストであるということ。連ドラのような安定性を確保しにくいデッキに置いては、《青銅の鎧》から連続して出せるだけでもドラゴン展開の経路を確立する意味で有効です。また、自分のすべてのドラゴンに影響するのもポイントではないでしょうか。 (09/10/04)
 超神星DEATH・ドラゲリオン
 第33弾で登場した《母なる星域》のおかげでさらに強化されました。マナゾーンの闇クリーチャーを3枚も失うというデメリットがありますが、そのディスアドバンテージを取り返す意味での《黒神龍グールジェネレイド》や《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》です。個人的には、専用デッキを組むと様々なギミックを採用できる、とても楽しいカードです。 (09/10/04)
 インフェルノ・サイン
 最近結構リアニメイトしておいしいクリーチャーが増えてきたので評価上げ。ハンゾウとかギャラクシーとか普通に強いよね。ロマノフ? まあアリかな。 (09/05/04)
▲ みんな過剰に評価しすぎ。これはそんな壊れカードではない。リアニメイトは準備の段階でテンポアドバンテージを崩すデッキタイプであること。そもそもテンポアドを崩してまで呼び出すほどのクリーチャーがいないということ。いるにしてもオルゼキアとかくらいだろう。STがある点においてはワンチャンスあるが、専用デッキにしか入らないものと思われる。 (08/08/17)

総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。

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