(総合評価)カード名 | コメント |
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帝神龍装 ティーゾリス |
ループで使えそうな性能。
ハリデルベルグなどと組み合わせると面白そう (19/11/20)
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卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍 |
オーラのカードプールが増えた今、なかなか活躍するかも。
この効果でこれをつってこれるのはおいしい。 (19/10/22)
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百卍龍 プチョゲンム |
除去効果付きの侵略オーラはなかなか強い。
バフ4000も悪くはない。 (19/10/22)
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ボルテール・ドラゴン |
うーん、地味。せめてスピードアタッカーを付けてもらいたい。 (19/09/13)
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デビル・ドレーン |
3マナで5枚ドローできるともいえるカード。
コンボデッキにおいては極めて重要なカード。 (19/09/13)
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牙男 |
パワー上昇とスレイヤーが噛み合わない。その分のコストを支払いたくない。 (19/09/13)
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憎悪の騎士ガミル |
タイムラグがあり回収の幅が狭く、除去されやすいのも厳しい。 (19/09/13)
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ストリーミング・シェイパー |
超強力なドローソース。
デッキは選ぶものの3マナ4ドローは破格。 (19/09/13)
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アクア・デフォーマー |
マナを2枚戻せるのはとても面白い。
単純に使うだけではこのカード自体プレイできなくなるので、うまく踏み倒してあげたい。 (19/09/13)
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プロテクト・キューブ |
マナ回収にここまでマナを使いたくない。
しかも呪文限定という範囲の狭さ。
ソルハバキで事足りる。 (19/09/13)
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堅牢の伝道師アレーク |
7マナでパワーが上がるだけというのはあまりにも厳しい。
その上昇幅も渋すぎる。 (19/09/13)
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雷雲の守護者ラーザ・ベガ |
効果は面白いがあまりにも重すぎる。
どうにかしてシールドトリガーを付与できれば輝けるかもしれないが、それだけの用意をするなら他のことをやりたい。 (19/09/13)
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大昆虫ギガマンティス |
コストが軽いので、デッキによっては面白い動きができるかも。 (19/09/13)
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超竜ジャバハ |
2000のバフは地味すぎる。アーマードドラゴンの進化元を用意するのはコスパが悪すぎる。 (19/09/13)
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絶望の魔黒ジャックバイパー |
破壊の代わりに手札に戻る。
デッキはかなり選ぶだろうが、うまく使うことができれば面白い動きができるかもしれない。 (19/09/13)
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レジェンダリー・バイロン |
種族が極めて使いにくい。
効果も地味でフィニッシャーたり得ない。 (19/09/13)
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聖天使ジーク・バリキューラ |
今イニシエートは使いづらい。
メメントモリでよい。 (19/09/13)
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天空の超人 |
うまく使えばコンボデッキで生かせそうだが、その場合タイムラグがあることが気になる。
面白いカードではある。 (19/09/12)
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ガルカーゴ・ドラゴン |
パワーの上がるアンタップキラー。
コストが重くて使いづらい。せめてスピードアタッカーが欲しいところ。 (19/09/12)
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凶闘の魔人ギリエル |
大きいだけが取り柄のファッティレアカード。
今ではその魅力であるパワーに関してもいくらでもこれより優秀なものがある。
《暗黒騎士ザガーン》ほど人気があるわけでもないので、ネタ方面での活躍も見込みづらい。 (19/09/12)
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混沌魚 |
大量ドローのできる可能性があるのは評価できるが、タイムラグがあること、それなりに場を展開する必要がある点を考えると相当使いづらい。
《パーロックの宝物庫》など、他の優れたカードに優先して採用することはないだろう。 (19/09/12)
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流星の精霊ミーア |
昔ながらのサイズしか取り柄のない高レアカード。
イラストは魅力的だが、現環境で使うことは極めて厳しい。 (19/09/12)
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キング・ネプタス |
貧弱なスペック、タイムラグがある上に効果が狭すぎるバウンス。使われることはないだろう。 (19/09/12)
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超竜ザシャック |
これだけのコストを払い、進化元も用意してブレイク数が増えるだけというのはあまりにも弱い。
たとえワールドブレイカーでも使わないだろう。 (19/09/12)
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ホービット/壁キョーボリア |
スマッシュバーストで打点を追加できるのは面白いか。
しかし5マナ払って出すと弱いこと、トリガーしても相手の攻撃を止められないことを考えると結局イマイチか。 (18/12/14)
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水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー |
クリスタルメモリーも強力なカードだったが、それがツインパクト化。
弱い筈がなかろう。
バルチュリス、バスターとの相性はかなりよさそう。
トリガーとして機能させるためシノビを数枚忍ばせるのもありだろう。 (18/12/14)
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不夜城艦 クランヴィア |
強い!!
タイムラグがあること、除去される可能性が高いことを考慮してもかなり強いカードではないだろうか。 (18/12/14)
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ブロッケン・ヴォーン |
呪文が使用後マナに、さらにタップインでもないので専用デッキを組むとかなり面白いだろう。 (18/12/14)
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空中南極 ペングィーナ |
ムートピア強化!
環境入りなるか!!?
……多分無理かなぁ。 (18/12/14)
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闇の花カオスヒマワリ |
コストが重いうえにスピードアタッカーもなく、他のカードでうまく活かしてやらなければ環境では全く使えないだろう。 (18/12/14)
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パック・リーマン |
除去したうえで相手クリーチャーの効果を使える。
非常に面白いカード。
ジョラゴンから使っても強い。 (18/12/14)
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ドクロデルス |
コストの割に小回りが利かない。
大量に手札を捨てるカードと組み合わせられれば除去の効果は面白いが。 (18/12/14)
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ゴゴゴ“Z-滅”ドライブ |
全体除去するためには複数対クリーチャーが場にいることが前提となるため、トリガーしても機能しないこともあるだろう。
劣勢の時トップで引いてもほとんど何もできないというのはいまいちか。 (18/12/14)
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エンレメン |
ブースト付きのコートニー。
活躍し始めるまでに時間がかかるのが難点だろうか。
しかしこれから出るカード次第では新デッキでの採用もありうるだろう。 (18/12/13)
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月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍 |
グランドゼーロありきのカード。
トップで引いた時に使えないというのはいまいちか。
決まった時のインパクトは大きいだろうが、いかんせん使いづらいか。 (18/12/13)
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ラドン・ベップバーン |
最上級の踏み倒し対策カードだが、いかんせん重すぎるか。
なんとか早めに出すにしても、バスターや轟轟轟にはどうしても間に合いそうにない。
終盤の締めに使うような運用がされるだろうか。 (18/12/13)
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レインボー・ストーン |
神秘の宝箱の方が活躍することが多いだろうが、自然のカードを置ける点を活かしてやりたい。 (18/12/06)
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ラブ・エルフィン |
2マナで呪文コスト軽減。システムクリーチャーとして機能するだろう。
しかし何度も効果が使えなければブースト呪文に劣ってしまうので、うまく守るか早期に決めてしまいたい。 (18/12/06)
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銀の戦斧 |
攻撃時にブースト、面白いが、タイムラグがあるため青銅の鎧などの方がいいだろう。
パワーが低く、2回以上能力を使える見込みも薄い。 (18/12/06)
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跳躍するトルネード・ホーン |
パワーだけ上がっても仕方ないですな。 (18/12/06)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。