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geniusdisasterさんのカード評価

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(総合評価)カード名 コメント
 ガル・ラガンザーク
 強いとは思っていたものの殿堂入りするほどとは当時見抜けていませんでした。 (23/03/10)
○ 若干の耐性を持った踏み倒しメタ。メタとしては重い上にトリガー封じの側面は持たないので、あくまで魔道具で使うことになるが枠はあるのか。とはいえ、魔道具デッキなら何度でも戻ってこれるメタとしてそれなりに強いように思います。多色なのがどう響くか。 (21/07/08)
 葬磁縫合 セブ・シュテロンΛ
 コスト8で盤面に触る効果がない。全く使えないとは言えない効果ですが、効果の発動が遅いのは致命傷と言えます。 (21/12/20)
 終剣連結 アビスハリケーン
 場がめちゃくちゃになる面白いカード。しかし、効果の噛合がイマイチ。出たターンにEXライフの消失が確定して耐性が消えること。出たターンのアタッカー性能は普通であること。種族に強みがあまりないこと。返しのターンに寝ているコイツが居て盾を強制で殴らせる使い方は難しいこと。痒いところに手が届かないカードと言った印象を受けます。 (21/12/20)
 天龍神の翔天 ピラッキ
 書いてあることは至極強力。しかし、ATというのがネックでイマイチ何のデッキに入るのかが難しいですね。なんとなくオールイエスつけたくなる。 (21/12/20)
 エンペラー・キリコ
 4枚使えればキリコを軸に組んでみたい気はするが、1枚となると中途半端。かつては1枚でも神秘の宝箱で引っ張って暴れたものだが、安定度が低すぎる。8コストの進化の時点で要求値高めなのにそれ以上というのは厳しい。それならば素直にアマテラスキリコを使います。 (21/12/15)
◎ 歌姫は天に召されました (12/02/10)
◎ ボルバルには及ばないですが気持ち悪いです。コスト踏み倒し系のカードは大好きな私は擁護する気満々でしたけど、プレ殿しても文句言えない強さを手に入れてしまった。リュウセイとデルフィンでると、もはやキングクイーンロックを彷彿とさせるレベル。進化元の広さと踏み倒し範囲の広さが、パワーインフレ加速にともなって裏目に出ましたね (11/11/11)
◎ 殿堂入りとなった今でも形勢逆転を狙えるカードの一つです。  紋章や星域のおかげで使い回しもしやすく普通に殴るだけでも強力です。  進化元の幅も広くハバキから9マナで出てこれたりと出すのが簡単なのも強力である所以です。 (10/11/29)
 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
 侵略・革命チェンジありきのカードなのだが、強力な変身先は軒並み消えてしまっている。もともと効果自体は便利であるものの淡白なので現環境で通用するか怪しいです。 (21/12/15)
 “龍装”チュリス
 もともと剣が暴れていた頃に刷られたので「何故刷ったのか」という思いが強いカードだった。しかし、それは剣が殿堂入りする前提だと思えば納得できないこともない。だというのに、ついにこちらが殿堂入り。こうなってくると、やはりこいつが刷られた理由が分からないというのが本音です。 (21/12/15)
 希望のジョー星
 ゼロルピアのループが殿堂入りの原因に見えるが、個人的にはそもそもこのカードのテキスト自体が悪いようにしか思えない。デュエルマスターズというゲームを根本からひっくり返し過ぎで、面白くもあるがつまらなくもあった。 (21/12/15)
 蒼狼の大王 イザナギテラス
 スペースクロウラーもここまで来たか。ドラゴンなのでラフルルラブに変われるのが危険な香り。あとは2打点の革命チェンジを考慮すれば、勝熱英雄モモキングにつなげつつ2打点出せるカードとしてミッドレンジ系のデッキ強化にも。とにかく汎用性が高く使いやすいカードです。 (21/10/26)
 音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」
 ラフルルのダメだったエッセンスを継承している気しかしない。 (21/10/22)
 音精 ラフルル
 プレミア殿堂してるだけあってお手軽ST呪文封じが出来てしまう危険なカードです。革命チェンジ元が仮にドラゴン指定でも許されないスペックでしょう。 (21/10/18)
 邪眼王B・ロマノフ
 ついにヴィルジニアが不要になったBロマ。元のBロマと比べるとやはり2コスト軽くなったというのは大きく、加えてハンデスの上限枚数増加・進化元の枚数に縛りなし・確定除去追加と大幅な強化が施されている。メタにかからないのが大きく、普通に今の環境でも通用しそうな強さがあります。 (21/10/18)
 魔光大帝ネロ・グリフィスⅡ世
 アヴァラルドでめくったときのノイズになりますが、悪くないですね。事実上の破壊耐性を持ちながらループの圧をかけて勝ちにつなげていけるデザインです。アルカディアエッグから着地する場合はメタクリーチャーを1体まではすり抜けられるのも嬉しいところ。 (21/10/18)
 魔光帝フェルナンドVII世/魔弾デュアル・ザンジバル
 ナイトツインパクトの中では一段とパッとしないお方。と言うのも、上面が悪いと言うよりは、デュアルザンジバルのSTなしで4コスト-2000×2というコスパの悪さに起因している。メタクリーチャーの処理として見ても安心できる火力とは言えず、プレイスのようにSTがつくか、もしくは割り振り火力が-4000×2くらいまで上がってくれたらなぁと言った印象です。 (21/10/18)
 邪眼の祈祷師ザビ・ミラⅣ世
 ディスペクターになったと思ったら子孫も出てきた。普通に使って強いカードという感じではないのでほぼループ用のカードとして扱われるでしょう。その視点で見た場合やはり特筆すべきはナイトという点で、デザイナーズを存分に活かしたループができますね。 (21/10/18)
 ボーンおどり・チャージャー
 3→5のカーブを実現しつつ墓地が肥やせる強いカードではありますが、積極的には採用しない程度です。たまーに使うかも。 (21/10/18)
 スラッシュ・チャージャー
 ホープレスチャージャーさん日焼けしてダイエットした……?ボーン踊りよりも肥やす枚数は劣るものの見られる枚数が増えているので、特定のキーカードを落としてリアニメイト等に繋げるデッキでは使いやすい部類に思える。たまに選択肢に上がってくるような悪くないカードですが、たまに使う程度でしょう。 (21/10/18)
 氷牙フランツI世/魔弾オープン・ブレイン
 この組み合わせ自体は強いものの、よく考えるとちょっと足りない気もする。フランツ素出しが許されるとは考えづらいし、オープンブレインもナイトを維持した状態で撃つ余裕を作れるか。新生ナイトデッキでの水が役割薄めという問題もあり、意外と使わないカードではないかと見ています。 (21/10/18)
 氷牙レオポル・ディーネ公/エマージェンシー・タイフーン
 エマージェンシータイフーンにクリーチャーがついてる時点で文句なしでしょう。 (21/10/18)
 魔光ドラム・トレボール/魔弾バレット・バイス
 ナイトデッキの初動として元のカードも合わせて最大枚数積みたいカード。3ターン目のバレットバイスは現代でも通用するだけのパワーはあると思えるが、逆に言えば4ターン目では遅い。そういう意味では◎でも良いような気がするが、そもそもそのパッケージを初動にしたいデッキが少なそうなので○とします。 (21/10/18)
 魔光王機デ・バウラ伯/魔弾グローリー・ゲート
 ループ系のナイトデッキが環境上位にくるなら○だけど、そうでなければ○寄りの▲。グローリーゲートもデバウラも弱くはないのだがどちらもカードパワーが一歩足りないので、アルカディアエッグと一緒に採用する場合にだけ使うように思える。ナイトデッキであれば上下面共に役割が持てるので、やはりそのデッキがどれだけ強いか次第でしょう。 (21/10/18)
 天雷の導士アヴァラルド公/魔弾アルカディア・エッグ
 アヴァラルド自体が3コスト3手札補充の可能性があるクリーチャーなので非常に強力。2枚の手札補充を安定させるくらいならツインパクトのおかげで難しくなく、初動にもなりうる受け札として十分にその強さを発揮してくれると感じます。 (21/10/18)
 煉獄魔弾グレイテスト・ゲート
 暫定○で様子見。コストが重い上にメタの厚い今の環境で十分に活躍できるかは怪しい。ただ、ナイトマジックとはいえ2体蘇生というのはループの可能性を十分に秘めているし、なんならザビミラIV世というループ向きのカードまでセットであるので、どっちに転んでもおかしくないなと思います。 (21/10/18)
 氷牙君主ハイドロ・ビスマルク帝
 ブロッカーとは言っても光じゃない重量級かつ下準備が必要なタイプなので扱いは非常に難しいと感じます。ハイドロ自体が殿堂入りカードなのにめっきり見ないことからも、このカードが頻繁に使われるとは考えづらいです。天門のフィニッシャーとしての運用は考えられますが、このカードの必要性があるかは疑問も。 (21/10/18)
 FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~
 ドルマゲデッキで考えると軽減効果だけで文句なしに強いものの、ドルマゲデッキ自体がどこまでやれるか。初動で引けた時とそうでないときでだいぶ出力に差がありそうなので、強化がもう少し他にあればこのカードの評価も一緒に上がりそうな予感。あとはその少し変わった性質からプールの増加で急に化けるみたいな事案も考えられますね。 (21/10/18)
 剣薔電融 バザガロズソール
 バザガジールならMFも持たせてよかったのでは。悪くないカードですが7コストのディスペクターはもうちょっと色を増やせばもっと強いカードが多く、わざわざこのカードを使う場面があまり思いつかないのも事実で、基本的には使わないカードになるのではないかと思います。 (21/09/07)
 勇騎 オニモエル-2
 ササゲール獣としてはディスペクターは7コストから強い傾向が強くてマナカーブがイマイチ。効果もおまけ程度なのであまり使わないでしょう。 (21/09/07)
 歪悪接続 ヨー・バルディ
 このカードを経由してディスタスを出すくらいなら出したいディスタス素出しで良さそう。よほど強力なディスタスが出たらという感じでしょうか。 (21/09/07)
 妖精 アジサイ-2
 ディスペクターに対して4→8という意味不明マナカーブを実現できるカード。この効果についてくるササゲールならそれなりに使えそう。攻めのウマキンとコントロールのアジサイという感じで差別化を図れると思うものの、昨今のコントロールは3→5を重視するのでどうなるか。悪くないカードだと思うので様子見ですね。 (21/09/07)
 斬皇接続 ガラムシッド
 なかなか面白い能力で、さながらディスタス限定のバベルギヌス。しかし、こいつの召喚にササゲールを使うと能力が使えないというジレンマが。今後のディスタス次第ではあるが現状では「面白そう」の域は出ないと感じる。効果を複数回使うには殴る必要があるので、ガラムタ要素がないのが惜しいところです。 (21/08/31)
 戦霊混成 ウルボランス
 光のブロッカーだが能力としては天門向きとは言えない。やはり素出しでなんぼと言った印象だが、同色にはザーディクリカという至極強力なライバルが存在しているのが向かい風。決して弱くはないものの1コスト下でアクセスしやすいザーディクリカ、もしくは1コスト上だけど強固なロック性能かつこいつで撃ちたい呪文はほとんど使えそうなドキンダンテで十分かなと感じます。 (21/08/31)
 勝災電融王 ギュカウツ・マグル
 強いような弱いような。MFかSAがついていれば……って全員思ってそう。volval8に繋げる用な気もするがEXターン獲得に向けた相性はイマイチ。とにもかくにも新ジャッキーの下面に支えられている気がしますが、逆に言えば6コストで1体除去しながらこれが出てくるなら強力な部類なのでそこを活かしていきたいですね。今後の9コストの多色によっても大きく性能が左右されるかと思います。 (21/08/31)
 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
 地味にギュカウツマグル/volval8/エターナルプレミアムズと噛み合いがあるので解除されても良いかなと思うカード。常在系ではなくて付与系は意外と珍しいのでそろそろ帰ってきても良い頃合いでしょう。 (21/08/26)
◎ SAとスレイヤーとマナ行きが噛み合って想像以上の効果を発揮する。スレイヤーの便利さを思い知らされると共に、後もう一押しの時のSAの強さも体感できる。色基盤にもなるしとても良いカード。色が同じだけで役割の違うごっつぁんホールは比較対象にならない (12/02/08)
 滅印連結 ヴァルハルザーク
 随分と守備的な能力。ドラゴンズ・サインあたりから着地できればビートは沈黙しそう。とはいえ、逆に言えば素出しはイマイチで、出たターンにパワードブレイカーを活かすのも難しいので運用の広さには疑問が残る。しかし、ディスペクターAC持ち呪文との噛合はばっちりで作られており、ドラゴンボーンにも対応しているのは他にない魅力でしょう。 (21/08/24)
 呪帝電融 カーペラー・キリテム
 MF+勝利時踏み倒しのおかげで従来のコスト踏み倒しクリーチャーと比べてメタクリーチャーを1体(およびドミニオンスパイクを使えば複数体)処理してから踏み倒せるのは明確な利点。一方で、勝利時効果であることから相手のクリーチャー数に依存する側面もあり、いっそ火が入っていればエターナルプレミアムズで引っ張り出せたのにと残念です。踏み倒し先もあと1コストあればなぁと言った感じで惜しい。 (21/08/24)

総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。

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