(総合評価)カード名 | コメント |
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奇天烈 ヤックマン |
基本的にゾローメの方が優先度が高いですね…ダムドの登場で場に残るかどうかはかなり大きい差だと思います。ただ個人的にはすごい使いたい。 (19/09/21)
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極幻空 ザハ・エルハ |
オーラデッキでの置きドローとしてはとても強そうに見える
個人的にはスローリーチェーンと合わせて無限シールドコンボに注目したい (19/09/18)
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ヘビー級ヘビー |
早期に出せる高打点の中では踏み倒しメタに引っかかりにくい事、ブロッカー貫通が主にメメント相手に便利な事、リーフという強い進化元が解除された事等に理由で評価上げ(元々◎ですが) (19/02/07) ◎ 打点生成能力は剣やゴゴゴに敵わないと思うので、それらと差別化するなら特化するよりは既存の相性がいいデッキに入れる使い方が一番輝くでしょう。マナ爆誕が手札での腐りやすさやt緑する時の色事故をある程度緩和しているのがオシャレです。 (18/11/06)
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無双龍聖イージスブースト |
ドラゴンの防御札というだけで一定の評価が与えられますね…剣にチェンジできるのは大きな利点。ただ、体を張らないと止められないので凌いでも場に残らずチェンジ不可、といったことが多いのでカーネルと比べるとチェンジ元トリガーとしてはやや不安定ではあります。 (18/11/23)
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月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍 |
新世壊とのデザイナーズコンボを置いておくと、踏み倒し前提なのでデリートとの差別化が難しい。やはりQEDなどと組み合わせるべきなんでしょうね。ドルスザクと共に魔導具関係ないデッキに出張できそうなのも面白いです。打点はドルスザクで作ってトリガー封殺を手打ちで用意するのが綺麗で強そう (18/11/20)
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ゼノゼミツ |
ガイアの目覚めの効果でマナに叩き込んでブーストできるため、12000サポートを活かした九十九デッキでの有用性は上がったのではないのでしょうか。 (18/11/18)
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卍堕呪 ゾグジグス |
ヴォジャワが出たので終盤詰める時に墓地から拾って使えるようになりました。カウンターとしてはかなりの性能かつ手札が多いほど強くなるのでダイスとの相性は中々のもの(場に何もいなくて撃てない場面もそこそこありましたが)。 (18/11/12)
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ソー☆ギョッ |
即効性が無い代わりに打点になるイワシンと言った感触。無月で出してしまえば墓地肥やしによってソーギョ分の墓地肥やしを取り戻せたり、手札からも出せたりと邪魔になりにくい。今後の青魔導具の展開によっては抜けそうですが、打点になるカードが少なめな現状では採用できると思います。 (18/11/12)
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不夜城艦 クランヴィア |
自前の仕込みはシャッフルが挟まれ、現状ツインパクトや水魔導具以外の呪文を下に仕込む手段がほぼ無いため、特定の呪文を撃つのをデッキのメインにするのは難しそう。なので強い呪文を何種類も入れてガチャデッキにする、デリートデッキに1つのルートとして入れる、みたいな使い方になりそうです。良調整の面白いカードだと感じます。 (18/11/12)
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メガロ・デストロイト |
卍獄の虚無月を無改造で回しましたが、そもそもデッキと噛み合ってるように感じませんでした…デッキとしては5マナで充分動けるしコイツを出すためだけに7マナ貯めるというのは…無月の門を持たせても良かったのではないでしょうか。闇魔導具にもおそらく入らないので、小型中心のマフィギャングにモンテスと一緒に採用するというのが無難な使い方でしょうか (18/11/12)
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アークティック・ハッチャー |
ウルトラセイバーと違いタップするだけで済むのは強い。逆に言えばタップされるだけでセイバーできなくなるので白系のデッキには多少弱いとも言える。弱点はキサナティックXですね。 (18/11/06)
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堕呪 ウキドゥ |
おそらくループ対策のキャントリップのおかげで水魔導具随一のカードパワー。裁きの紋章関連や盾仕込みへの対策はもちろん墓地肥やしや盾確認+入れ替え、果てはLOフィニッシュと芸達者。 (18/11/05)
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ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー |
コントロール殺しだがコントロールのお供でもあると考えると面白いカード。相手の山札が7、8枚の時、ヴォガイガやヴォーミラの肥やしを1回牽制できたりするかも?と考えれば、青か黒入りのデッキなら例え次元を使わなくても置いとくだけで抑止力になると思う。 (18/11/04)
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ヘブンズ・ゲート |
デュエマのシステムの一部と言っても過言でないカード。近年の強力踏み倒し登場→踏み倒しメタ登場の流れで流れ弾喰らってるテーマの一つだけど、ネオエンドやオーエンの登場でいくらか対抗できるようにはなった。単騎ラフルルは殿堂したがチャフの登場やサグラダの台頭でまた苦しくなりつつあるけれど、それでも使いたくなる引力がある。 (18/11/04)
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「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード |
そのために生まれただけあって耐性付与・手札補充・シンフォニーのデメリット無効化など、天門ゼニスでは中々の活躍を見せる。ただやっぱりゼニスに求めていた物とは違うかな… (18/11/03)
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「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ |
単体でも18.75%、シンフォニー連打や石碑で2体以上並べれば50%以上の確率で勝てるので単なるネタではすまないカード。もし勝てなくても打点や能力その後の闘いを有利に導いてくれるので殴り勝てることもそこそこ。何よりジャンケンで盛り上がれるので楽しい。 (18/11/02)
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龍素記号 Mm スペルサイケデリカ |
構築次第で7マナ無制限呪文踏み倒し…と見ると中々強そうだけど、意外と構築が難しいカード。デリートが最適解っぽく思えるけど、波壊GOなどの有用な禁断対策の呪文が外れになるので積めず、それ以外の呪文をメインにすると枠が足りなくなる。ツインパクトは枠問題を解決してくれそうなテーマなので伸びしろはあるかも? (18/11/02)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。