(総合評価)カード名 | コメント |
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シークレット・クロックタワー |
言ってみればデドダム系効果の開祖ともいえるカード。少々型落ち感が否めないが、一応現在でも唯一無二の仕事ができる1枚。エマタイがツインパクトになっているのだから、このカードもツインパクトになってもいいんじゃないかという気はする。 (23/03/16)
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絶望神サガ |
ついに、エラッタナシでの収録が確定。全プレイヤーに太鼓判を押され、鳴り物入りでの参戦となるこのカード。ここまで来ると、どのようにデュエマの歴史に名を残すかに関心が寄ってくる。 (23/02/10)
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強振の超人 |
ジェネリックグレイトフルベン。ネバーで出せるという一点においてアイデンティティは確立できている。 (22/11/09)
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天災 デドダム |
色や効果が強いのはもう散々言われてきたことなんだが、秩序の意志の流行でこいつがコマンドであることが勝敗を分ける場面が何度か発生し、改めてこいつの強さを再確認した。 (22/08/31)
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終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャージャー |
上面も下面も今使うかと聞かれたら使わないカードだが、くっつけたら便利な単色ブースト札兼防御札に。ツインパクトかくあるべしという理想的なデザイン。 (22/08/31)
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超神龍バイラス・カースド |
主に新世界秩序のフィニッシャー枠として採用されている。ドラゴンで詰めになるカードは数あるが、単色、打点の高さ、タイプを問わないトリガーケアを全て揃えていることで唯一無二のアイデンティティを確立。 (22/08/25)
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自然の四君子 ガイアハザード |
モモキングダム退化ありきではあるが、序盤中盤に設置できるロックカードとしてはなかなかの性能。それなりに抜け道があり、勝つまでにはロック+αが必要になるあたり、JO退化や墓地退化と比べるといくらかの健全さはある。 (22/08/12)
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Disメイデン |
多色事故をこれで何とかしようってデザインはよくわかるが、自身が多色なせいで濁るときは濁るため使うとしてもタッチ程度になりがちである。 (22/03/13)
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ディメンジョン・ゲート |
デッキを選べば使いどころはあるんだけど、さすがに現代だと物足りなさがある。加えて同型再販もされてて8積みが壊れる心配もないので、そろそろツインパクト化しちゃってもいいんじゃないか。 (22/02/03)
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神徒 メイプル-1 |
ジェニー自体はさすがに型落ち感が否めないカードだったが、テキストと種族を1つ付けるだけでここまで実用的になるのには驚いた。一方でジェニーが完全下位互換になるのはそれはそれで悲しいので、ジェニーGS刷って差別化してあげてほしい。 (22/01/29)
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覚醒連結 XXDDZ |
メインである呪文封殺に加えて、SA付与で即死打点形成もでき、なおかつ優秀な種族と色によりダムド+革命チェンジで場の制圧にも貢献。トリガードラサイで出してもスレイヤー+ブロッカーで最低限の性能は担保。SRなら弾のトップレアになっていたであろう1枚。 (22/01/15)
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禁断のモモキングダム |
JOに乗せられるカードの中で唯一のアンタッチャブル持ちであることが評価され、一躍脚光を浴びることとなった1枚。元々全く注目されていなかったこと、入手手段がコロコロ限定なことも相まって市場への流通枚数が少ない&今後増えることがないのが恐ろしいところ。 (21/12/21)
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超七極 Gio/巨大設計図 |
エマタイのツインパクトにしてもそうだが、強力な呪文の8積みを可能にすることによる影響は想像以上に大きいのだということを教えてくれた。特にこれに関しては自身を回収できるのが凄まじい。 (21/12/15)
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戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー |
弱いこと以外にもいろいろと納得のいかない要素が多いカード。 (21/12/11)
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終末縫合王 ミカドレオ |
マナ置きがアンタップインなのが意外に大きくて、ちょっと外しても次のアクションにつなげられる器用さがある。 (21/12/03)
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カンゴク入道 |
赤入りの速攻に革命を起こしたと言っても過言ではないカード。発表当初は強さがわかりにくかったが、最速で出てきた時稼ぐアドバンテージ量は凄まじい。 (21/11/29)
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黒智縫合 レディオブ・ローゼルド |
ガイアッシュで一躍環境で活躍の機会を得たカードの1枚。コントロールミラーでのインパクトは抜群。ギャイアポン置きを倒せたり雑にLOケアしたりと1枚刺しておくと何かとポイントでオシャレに使うことが出来る。 (21/11/02)
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音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」 |
カツキングと並んで現代デュエマを定義しうるカード。 (21/10/22)
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無双と竜機の伝説 |
呪文利用が難しい文明の組み合わせだったり、この呪文と一見組み合わせやすいサイクリカやマニフェスト二世等が軒並み6000火力に巻き込まれたりとインパクトのあるテキストの割に調整がしっかり施されている事を感じる1枚。 (21/10/13)
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龍魂珠 |
ディスタス・ディスペクターのテーマデッキは往々にして多色過多になりがちなため、自身が単色かつマナの色や質を調整できるこのカードはかなり取り回しが良い。 (21/10/01)
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獰猛なる大地 |
EXライフ持ちと組ませると場に何もない状態から巨大クリーチャーを立てられるのは追い風。ロマイオンとのコンボを筆頭に、これでしかできない動きが出来るカードではある。 (21/09/28)
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S・S・S |
コントロールのストップトリガーのかさましとしての役割はもちろん、手打ちでギャイア・アルモモ・ドルファ・ダノスといった各種ロック系カードを一旦剥がせる点が想像以上に強く、コントロールデッキなら1,2枚採用しておくと思わぬタイミングで突破口となることも。 (21/09/24)
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妖精 アジサイ-2 |
汎用レベルのカードにササゲールをつけることでササゲールを実用化せんとする意思を感じる一枚。昨今の汎用カードが軒並み高額なのを考えると、こういうカードがスタートデッキに収録されるのは良い傾向ではある。 (21/09/09)
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トップ・オブ・ロマネスク |
本家との差別化もきっちりできており、良いカードなのは間違いないが、三色推しの現代では今ひとつ足りない印象。GS等のオマケ効果を1つくっつけてあげるとちょうど良い感じになりそう。 (21/09/09)
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Disジルコン |
マナや墓地から出せるリソースカードという点で唯一無二のポジションを確立しており、各種コンボデッキで積極的に採用されている。何かとデドダムと比較されがちだが、カラーリング上セットで採用されることが多いためさしたる問題にはならなかったか。 (21/09/07)
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超次元ガード・ホール |
コスト、カラーリング、役割、対応力等が被り気味の最終モルトにとって変わられた感のある1枚。一応出す前に強めの除去が放てるため差別化は容易だが、総合力の面からみると採用は難しいか。 (21/09/04)
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T・T・T |
なんだかんだで手打ちでも踏み倒しでも使われるようになり評価が見直された1枚。ドロー面のコストパフォーマンスはやはり群を抜いている。 (21/08/18)
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真邪連結 バウ・M・ロマイオン |
防御力とフィニッシュ力を兼ね備えたディスペクター。8という触れやすいコスト、ドルファや閃、アルモモやフルベンを踏み越えられるパワー、一見後手に回るようで実は堅実かつ悪用可能なEXライフに反応する呪文詠唱など、いろいろな部分が絶妙にデザインされている。 (21/08/16)
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聖霊龍騎サンブレード・NEX |
ミラダンテSFをはじめとする光革命チェンジ獣へ最速でチェンジできるカードとして注目が集まりつつある1枚。呪文ロックしながら殴るなら盾増加もギリギリ許容できる。 (21/07/26)
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悪魔龍 ダークマスターズ |
今日日、ネバーで出るのでボーラスよりよく見かける。 (21/07/20) ◎ ロスソに代わる強ハンデス。マッドネスに引っかからない生きたロスソ (15/06/10)
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蒼き団長 ドギラゴン剣 |
団長・・・?何やってんだよ!団長! (18/02/23)
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暴走 ザバイク/ブンブン・バースト |
下SAバイクを9以上積めるようになるのも強いし、カマス以外の踏み倒しメタを難なく焼けるようになるのもヤバいっす。 (18/02/17)
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ベイB ジャック |
一発プレミアムは褒められるべき対応だと思います (18/01/30)
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超魔導書グリモア第Ⅰ章 |
第一章・・・あっ(察し)ふーん・・・ (17/03/21)
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異端流し オニカマス |
まず2コス2000アンタッチャブルの時点で相当強くないですか?それに簡易踏み倒しメタまでついてるんだから驚き (17/03/17)
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超戦龍覇 モルトNEXT |
力こそパワー (17/03/10) ◎ 値段も効果も まさにダブル・ビクトリー。 (16/01/31)
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天雷王機ジョバンニX世 |
こういう昔のカードが活躍するのが、デュエマのいいところだと思います。 (17/02/21)
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ZEROの侵略 ブラックアウト |
カードパワーの低さをひしひしと感じます。能動的に使う手段が無いのが大きなマイナスポイント。せめて素でSAがついていれば・・・と思いました。 (16/08/14)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。