(総合評価)カード名 | コメント |
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ボルバルザーク・エクス |
デメリットや条件無しに一ターン追加されるようなもの。超強い。 (11/10/09)
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ボルシャック・ギルクロス・NEX |
能力はとても強いし、それだけ見れば◎。ただ、《ガード・ホール》の存在があるのでこの評価。 (11/10/09)
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超次元ごっつぁん・ホール |
出せる範囲がとても広く、色基盤にもなり得るカード。 (11/10/08)
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常勝ディス・オプティマス |
場に残れば恒久的に呪文回収出来るのは強い。色々と使えそう。 (11/10/08)
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ボルシャック・スーパーヒーロー |
火力範囲が広い。《アンタッチャブル・パワード》《セツダン》等の除去困難なカードを一発で吹き飛ばしてくれる。 (11/10/08)
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狼虎サンダー・ブレード |
単純明快で強い。打点が残るのも優秀。 (11/10/08)
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邪神M・ロマノフ |
流石にコイツはそろそろまずいと思う。 (11/10/08) ◎ どう考えても壊れ。殿堂してください。 (10/09/07) ◎ パワーは低いけど、その分能力が強力。「憎悪と怒りの獄門」「魔弾ベター・トゥモロー」が合ってるかな? (10/01/18)
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時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード |
最近の《ラスト・ストーム》の進化元は殆どこいつ。複数並ぶと悪夢。 (11/10/08) ◎ これでビートすると手が付けられなくなりそうです。 (10/09/12)
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永遠のリュウセイ・カイザー |
自軍全てにSA能力を付与するのは壮絶の一言。《ハヤブサマル》《ゼロカゲ》を無効化出来るのもこいつを防ぎにくい要因です。 (11/10/08)
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ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー |
複数同時に出すととても強い。裏面の能力ともかみ合っていて、優秀。 (11/10/08)
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サイバー・N・ワールド |
とんでもない強さ。デッキ次第では、出した瞬間に一気に勝ちまで持っていける。 (11/10/08) ◎ ビートダウンでもコントロールでも文句なしの強さ。手札・墓地の条件を五分に戻しつつワンチャンスを狙える強力なカード。 (11/07/30)
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斬込の哲 |
種族や置換効果に恵まれているが、コスト4というのがやはりネック。 (11/09/04)
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爆竜 GENJI・XX |
裁定変更で《バリバリ・パックンガー》を突破出来るようですね。ますます突破力が上がった。 (11/08/20) ◎ 壊れカードの臭いしかしない。ブロッカーの存在意義を否定してるカード。 (11/01/09)
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斬隠蒼頭龍バイケン |
弱い点が見つからないカード。持っているだけで牽制になるし、盤面に出ると後続のシノビを使いやすくなる。 (11/08/12)
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鼓動する石版 |
5枚目以降の《フェアリー・ライフ》。バンプアップは地味に嬉しい。 (11/08/11)
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戦攻竜騎ドルボラン |
色、種族、1:2交換によるアドバンテージと中々に優秀。ただ、今の環境でコスト8は重すぎる。 (11/08/11)
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次元流の豪力 |
《ユリア・マティーナ》《ジオ・ザ・マン》など、出せる選択肢が広い。ビートダウン・コントロールどちらでも採用可能なスペック。 (11/08/11)
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大神秘イダ |
5コスト、スピードアタッカー、2打点と使いやすい。緑入りのビートダウンなら採用するかの選択肢に入るカード。 (11/08/08)
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母なる星域 |
《エンペラー・キリコ》《バルカディアス》を呼び出す手段として。《ギャラクシー》系列とのシナジーは強力の一言。 (11/08/08)
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黙示賢者ソルハバキ |
実質1マナでのマナ回収が出来る。種族も優秀で、文句の付けようがないカード。 (11/08/08)
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死神術士デスマーチ |
黒入り速攻の中核を成すカード。《ローズ・キャッスル》で消されてしまうものの、序盤に出される軽量ブロッカーを一方的に狩れる強さを持つ。 (11/08/08)
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王機聖者ミル・アーマ |
ブロッカーつきでアタックも出来る、呪文軽減カード。1枚制限になった今でも、出てくると厄介。 (11/08/08)
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蒼狼の始祖アマテラス |
制限になって使いやすくなったカード。《魂と記憶の盾》による除去、《天使と悪魔の墳墓》による妨害、《再誕の社》によるブーストなど、殿堂カードを即座に使えるため、選択肢がとても広い。 (11/08/08)
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福腹人形コダマンマ |
速攻デッキや《Mロマノフ》を使ったデッキでドローソースになるカード。ただ、接戦では自分の首を絞めることも。 (11/08/08)
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威牙忍ヤミノザンジ |
《ハヤブサマル》等の殿堂で、採用率が高くなってきたカード。軽いので、《ゴーゴンシャック》《タイム・トリッパー》等の序盤の妨害クリーチャーを焼ける。 (11/08/08)
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魔光騎聖ブラッディ・シャドウ |
効果、種族、パワーと文句の付けようがない速攻メタ。呪文をよく使うドロマー系列のデッキで採用率が高い。 (11/08/08)
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斬隠テンサイ・ジャニット |
速攻デッキからコントロールデッキにまで入る汎用性を秘める。相手だけでなく、自分のクリーチャーに効果を使って攻撃を回避したり、cip能力を再度使用したりも出来る。 (11/08/08)
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不知火グレンマル |
6コストで出せるため、《ハンゾウ》では間に合わない場合にもこいつなら間に合う事が多い。火文明で防御系のカードが欲しいときに視野に入る。 (11/08/08)
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光牙王機ゼロカゲ |
《ハヤブサマル》《ハンゾウ》らに比べれば汎用性やコストの面で劣るが、それらと比較してパワーが高いので、殴ってきた《ディアスZ》《セツダン》を返り討ちに出来る。 (11/08/08)
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斬隠オロチ |
テクニカルな動きをするシノビ。相手のフィニッシャーをウィニーに変えることも、自分の《青銅の鎧》などを大型に変えることもやってのける。《ギャラクシー》系列とのシナジーは異常。 (11/08/08)
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轟火シシガミグレンオー |
そこそこ高火力の全体除去を持ったシノビ。重いため一部のデッキでしか採用されないが、3000以下を消し飛ばせるのは強烈なビートメタ。もう少し火力やパワーが高いと嬉しかった。 (11/08/08)
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威牙の幻ハンゾウ |
1枚でもよく使う腐りにくいシノビ。防御からフィニッシュまで、用途は多数。除去耐性は忘れがちだが、意外にしぶとい。 (11/08/08)
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魔光王機デ・バウラ伯 |
呪文を即座に回収出来るため、残りのマナによってはすぐ撃つことも出来る。堅実で優秀なカード。 (11/08/08)
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スペース・クロウラー |
複数の中から一枚を選べる上、ボトムも操作出来、場にもブロッカーが残るといういい事尽くめのカード。《ドルゲーザ》との相性も抜群。 (11/08/08)
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永遠のジャック・ヴァルディ |
クリーチャーだけでなく、クロスギアも除去出来る。本体も軽く、速攻にも間に合うスペックを持ち合わせる。パワーが7000というのも魅力。 (11/08/08)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。