(総合評価)カード名 | コメント |
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ベイB ジャック |
消えた今でもやたらと目の敵にされがちなカードですが、今となっては面白いカードだったな、と思います。1コストパワー6000WBってのがやりすぎだっただけで、調整されてリメイクされたであろうカエルBはそこまで暴れてないので許してあげて(ただし帰ってはくるな) (21/03/15) ◎ さようなら。リメイクされるならよく調整されてください。 (18/01/28) ◎ 書いてあること全てがおかしいです。早くなんらかの制限がされることを望みます。 (17/09/26)
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フェアリー・ミラクル |
獅子王の遺跡で2番手ポジに落ち、デドダム登場で3番手以下となり、居場所がなくなりつつあるカード。特にデドダム登場が大きく、デドダムで構築に縛りが生まれるのに加えてこいつにまで縛りを強いられるとなると、流石に優先度が低いこちらが抜けがちです。しかしながら、9枚目以降の初動としては未だに筆頭で、場合によっては獅子王押し退けて入ることもあるのでこの評価。 (21/03/15)
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獅子王の遺跡 |
新弾の伝説シリーズの登場により、4t目3ブーストの確定成功が格段にしやすくなりました。とはいえ、伝説シリーズはどれも効果が抑えめなので劇的強化とまでは行かなかった模様 (21/03/15) ○ 多色4枚要求するとはいえ、トリガー付き3ブーストは強力。ただ、確実に3ブーストするには5マナ必要なため、現環境的に初動として見るのは遅く、向かい風。 (18/04/06)
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不敵怪人アンダケイン |
十王篇で一番規制される可能性の高いカードだと思います
というか逆にこいつの一人勝ちで、他との差が大きすぎる (21/03/15) ◎ フシギバース持ちの中ではポテンシャルが現状桁違いに高いです
環境でもドルマークスとのランデスコンボとして使われており、他にもウサブレラやリツイーギョといったメタカードとの相性も良いですし、ライマードルイドとのデザイナーズコンボも言わずもがなです
まだまだ見つかっていない使われ方がたくさんありそうで、期待しかありません (20/04/21)
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超次元バイス・ホール |
最終モルトが許されていてこいつが未だにプレ殿なのはちょっと疑問
強いカードなのは間違いないですが、そろそろせめて殿堂になら格下げしても良いのでは? (21/03/15) ◎ 相手の手札の除去呪文を落として安全にサイキックを展開でき、相手の手札の内容次第でケアしながらサイキックを選べる上、出せるサイキックの種類や組み合わせも数多い等、プレ殿は妥当というか解除は有り得ないと思うほどのパワーカードです。 (17/11/23)
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天災 デドダム |
もはやマナを伸ばすデッキはこいつを採用することから始まるレベルのある人権カード。こいつを3t目にプレイするために採用カードが決まっていく側面があり、ある種縛りの元凶と言えます。こいつの存在だけで青黒緑は評価が上がり、赤白の評価は落ちる。このカード無しでは生きられなくなっているプレイヤーは結構な数存在していそうなので、殿堂になったら多くの引退者を生み出しそうです (21/03/15)
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未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン |
弱くはないです。上面は生きた獅子王の遺跡下位効果、下面は最大5ドローという、5c筆頭に、両面ともにそこそこありがたい効果を持っている。ただ、器用貧乏であることは事実で、各面別に見てみると上面は獅子王ウマキン、下面はダンベガルーという同コストの競合相手に比べるとどうしても劣る性能
ツインパクトであるという強みを活かせるなら採用圏内ではあるか (21/03/15)
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最終龍覇 グレンモルト |
十王篇シーズンに初登場したカードで最も強いカードは何かと問われたら自分はこいつと答えます
cipだけでも十分過ぎる程強いのに、何故か毎ターン始めにcip再発動というイカれた効果まで持っている
加えて自身が装備してるしてないに関わらず”バトルゾーンのドラグハート”を生贄に耐性を得るので、勝手に自己強化されていく
特に色をたくさん使う5色デッキにてあらゆる役割をもたせることが出来るので相性が良いと言えます (21/03/15)
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聖鎧亜キング・アルカディアス |
ドルファディロムという、似た性質のカードが登場したのでひょっとすると1枚くらいなら近いうちに使えるようになるかも…? (21/03/15)
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FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX |
ジョー星というメタカードが存在しているとはいえ、時限式の全体除去が任意のタイミングで使えるのは今でも強力です
ドルファディロムの登場により、ジョー星を置かれてもそれを逆手に取れるようになったのも追い風かなと (21/03/15)
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ウェイブの伝説 |
色的にビマナ必須なので、それで弱めに設計されてしまったんだなと思ってます
選択権が相手なのが惜しい (21/03/15)
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月光の伝説 |
色的にもアンタップ指定除去でもバチは当たらなかったと思います
これじゃどのデッキでも使えません (21/03/15)
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S・S・S |
ようやくテックgo並の強トリガーが刷られたなって感じ
効果も強いですけど3色ってのが5c的に非常にありがたいです (21/03/12)
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聖魔連結王 ドルファディロム |
プロキシで回してみましたけど凄いです
おまけのようにSAと聖クイーン効果付いてるビートダウン殺し
間違いなく次の環境で暴れます (21/03/12)
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“魔神轟怒”万軍投 |
生き残りましたね…正直現状の無規制呪文の中では間違いなく最強です
例のムゲンクライムの情報が本当なら相性が良いですし今後も暴れる予感 (20/06/26) ◎ 色さえ合えば何にでも入る余地がある相当なパワカです
現状これを採用すると大概”デイヤーで良い”となってしまいがちですが、ポテンシャルは相当なものです
仮にデイヤーが殿堂してもあらゆるデッキで活躍できるでしょう (20/04/21)
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ドマンモ龍樹 |
このカードのおかげでコントロールデッキにオールハンデス積まなくとも毎ターン手札0からスタートさせれるくらいには強いです
割と簡単に手札を枯らせるので実質除去耐性みたいなものです
軽減のための工夫は必要ですが使いこなせれば最強クラスの置物だと思ってます (20/04/25) ◎ フシギバースとの噛み合いが非常に良いです
特にアンダケインやウサブレラのような置きメタカードとの相性が抜群で、フシギバースを用いて2ハンデスしながらアンダケインを何度も使い回すことができるようになります
既存のマナ召喚効果持ちと比べても、軽減持ち・実質除去耐性持ちと性能は目を見張るものがあります
コンボデッキというよりはコントロールデッキにより適性があり、余ったマナで重量級を元にフシバースで着地させるといった使い方が強いです
欲言えば自身が出た時にも何かしらの効果が欲しかったところではありますが、それを踏まえても十分この評価に値する性能の持ち主です (20/04/21)
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MEGATOON・ドッカンデイヤー |
インチキマナドライブ集団が出る前は使い方次第で強いカード止まりでしたが、大化けしましたね
一部のGRがぶっ壊れてるんですがそいつらが無規制でこいつだけ規制という最悪の事態になるのでは無いかとヒヤヒヤしています (20/04/21)
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生命と大地と轟破の決断 |
メタに弱いとはいえ、逆に言えばメタを積んでいないと5マナ溜まって打たれた瞬間試合終了になるソリティア製造機
マナドライブGRは相当なインチキ集団ですがそれに負けないほどのインチキ呪文です
多分轟轟轟やミッツァイル同様、規制前提で作られているんでしょうね (20/04/21)
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クリスマⅢ |
4cデイヤーが、もっと言えばGRが対応力の化け物である理由の一つ
アグロがデイヤーに勝ちきれない理由でもあるでしょう
上手く捲りが噛み合えば5マナからゲームエンドまで行けるのは異常です (20/04/21)
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マリゴルドⅢ |
シータミッツァイルに引き続きデイヤーやバーンメアで暴れている、何で作られたか分からないGR筆頭
ヨミジ同様こいつが存在する限り、カードプールが広がるほどGRを使ったソリティアデッキは次々現れるでしょうし今後の開発に支障をきたすのは間違いないでしょう (20/04/21)
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ヨミジ 丁-二式 |
最初にこいつのテキストを読んだ時、目を疑いました
デイヤーの諸悪の根源だと思ってます
別にループじゃなくても8コストの重量級を蘇生するだけでも十分に強いですし、それでも大したことの無いように思えるのは感覚が麻痺してきていますね
ちゃんと調整されて刷られたのか疑問でしょうがないです (20/04/21)
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U・S・A・BRELLA |
実質GRクリーチャーへの軽いドラゴ大王
しかも限定的なアンタッチャブル持ちであり、既存の多くのパワー指定除去の範囲外である4000
ここまでの性能を持ってしても環境でのGRを抑えきれていない現状を見るに如何にマナドライブ持ちGRが壊れているか分かる (20/04/21)
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絶望と反魂と滅殺の決断 |
今や定番となったデイヤーのウサブレラ対策手段
ハンデスや蘇生も行える上に手打ちと墓地からで2回使えることから、ウサブレラ対策の中では飛び抜けて優秀であり、主流になったのも頷けます
また、ボトム落ちケアにもなるのも無駄がなくて素晴らしいです
効果の一番上にマイナスがあれば尚良かったですが、流石にそれは強すぎたかもしれませんね (20/04/21)
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ドンジャングルS7 |
1コスト上に効果だけ見たら上位互換といえるロールモデルタイガーが登場しましたが、あちらと違ってこちらは”踏み倒す”ことで真価が発揮されます
8コストなのでヨミジや襲来鬼札王国などに対応しており、ビマナなら一概にロールモデルタイガーで良いとはならないのは開発さんの調整が上手いと思わされます
色も単色緑で、且つジョーカーズサポートを持っているため、より広く採用されるのはこちらだと思われます (20/04/21)
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ロールモデルタイガー |
環境的にビマナが弱いので現状使われることは少ないですが、書いてあることは文句なしに強いです
マナがあるならトップこれ1枚で勝ちまでいける組み合わせが無限に存在しています
ただ、踏み倒してもあまり強くないのできちんとマナを伸ばして正規コストを払って召喚することが必要なカードであり、ビマナ以外で使われることはまずなさそうです (20/04/21)
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ライマー・ドルイド |
墓地を肥やして次の動きの準備をしながらマナを伸ばせる序盤の繋ぎとしても、中盤終盤なら特定のカードのサーチ役としても活躍できます
特にアンダケインとのデザイナーズコンボは強力で、4こいつ→6アンダケインで釣り上げで2ブースト・6墓地肥やし・2打点×2と爆アドを稼げます
フシギバースデッキなら間違いなく確定で入り、色が合う墓地肥やしデッキでも真っ先に採用候補として上げられるでしょう (20/04/21)
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ビバラ龍樹 |
全体マイナス”4”000ってのは偉い
ウサブレラの登場により4000ラインに届くかどうかは大事です
ただ、コスト軽減するには事前に墓地に落とす必要があり既存のウィ二ー一層系代表のメガマグマと比べると使いづらいため入るデッキは限られる印象
フシギバースとしても同じくボードに圧をかけれる、より大型のギガンディダノスが存在するため、カウンターとして使うならあちらで良いとなってしまいがちです
今後の環境によっては使われるかもしれませんが現状はこの評価で (20/04/21)
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ダクライ龍樹 |
繋ぎとして効果自体は悪くはないです
ただ、フシギバースデッキだと確定と言うほどではなく、自分の場合だと他が優先されて抜けてしまいました
速い環境だとどうしてもこのカードを間に挟んでいる余裕は少ない印象です
現環境に合っていない (20/04/21)
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インフェル龍樹 |
現状他のフシギバースとの噛み合いが悪く、その方面で使われることは少ないでしょう
ビマナ系等でもシルキードの方が使い勝手が良く、入るデッキは限られると思われます
連ドラ系統で使われているのは偶に見かけますが他ではわざわざこれを使う理由は少ないでしょうね (20/04/21)
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大樹王 ギガンディダノス |
ビート相手に着地できればほぼ詰ませられます
ただ、それ以外の対面だと出しても勝ちとまでは行かないのでフィニッシュ手段は別に用意する必要があるでしょう
既存の大型ハンデスの枠に入るというよりはハンデス効果はおまけの除去耐性と見て、攻撃制限効果を主とした運用がしっくり来ています (20/04/21)
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ドリル・スコール |
プチョヘンザのタップイン効果奪うのやめてください、お願いします (18/10/06) ◎ 個人的に赤単轟轟轟最強カード。チェンジザダンテや5cなどマナが無いと特定の受けが機能しないデッキにとってのこれは致命的に刺さる。 (18/09/22)
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ポクチンちん |
名前、スペック、フレーバーテキスト、どれを見てもおかしい。強い、ただこの一言に尽きる。 (18/06/23)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。