(総合評価)カード名 | コメント |
---|---|
オラオラ・ジョーカーズ |
盤面を構築する以外の選択肢ができたのは大きいはず。 (18/12/03)
|
ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ |
サイクルの中でも元々強い部類のカードでしたが、デンジャデオンのおかげでパワーがさらに頭一つ分抜けたと思います。 (18/10/30)
|
虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め |
全体的に控えめなスペック。ただツインパクト専用とはいえ、自然というカラーリングにおいても墓地回収ができるようになった事は大きいです。カードプールの広がりに応じて評価が変わりそうな予感。 (18/10/30)
|
超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録 |
ゴデンジャーとのシナジーはもちろん強力ですが、単体で見ても攻防一体で隙がありません。呪文側の疑似盾償却によってフィニッシャーとして機能するかもしれません。 (18/10/30)
|
牙修羅バット/真血染める闇牙 |
就職先がないゆえにあまり見かける機会のないカード。効果だけで言えば間違いなく強いです。 (18/10/30)
|
超煌ノ裁キ ダイヤモン将 |
ギラメシアはすでにデッキとして完成している感があり、枠の捻出に苦労しそうです。効果自体は強力なのでどうにかしたいところ。 (18/10/30)
|
コンダマ/魂フエミドロ |
他の2ブーストカードに比べて条件の緩さが目立ちます。色々と悪さができそうです。 (18/10/30)
|
“乱振”舞神 G・W・D |
このカードがいる限り、クリーチャーコントロール系のデッキへの向かい風は止まないと思います。 (18/10/30)
|
卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺 |
相手のマナを拘束する効果だけでも強力ですが、無限に墓地から再生する能力により多くのシナジーを形成します。大量の墓地リソースを引き換えにしても余りある強さ。 (18/10/29)
|
卍 デ・スザーク 卍 |
現代デュエマにおいてコントロールデッキが死滅する中、魔導具デッキがtier1に居座り続ける理由の1枚です。このカードによる早期の盤面制圧によって、魔導具デッキはいわばアグロ風コントロールのような性質を得ています。 (18/10/29)
|
堕魔 ヴォガイガ |
効果が強制なこと以外は弱い点がなく、このカードを引けるか否かでデッキの速度が大幅に変わります。コスト軽減能力とヴォーミラ複数体を絡めた面展開の強さは言わずもがな。 (18/10/29)
|
追憶人形ラビリピト |
このカードによるメガハンデスは、ゲームメイクにおいて一つの到達点になります。システムとして機能するのはもちろん、場に出るだけで仕事をする点も見逃せません。 (18/10/29)
|
堕魔 ヴォーミラ |
墓地の魔導具をすべてリソースとして扱えるようになるため、確実にゲームに絡めたい。1枚です。複数体並べても強力なことを加味すると、4以外は考えづらいカードではあります。 (18/10/29)
|
堕魔 グリギャン |
デ・スザークの最短着地に絶対に絡む魔導具です。ヴォガイガ召喚のためのデッキ枚数確保の為に、中盤以降は墓地肥やしを行わない方が良い場合がある点には注意したいです。 (18/10/29)
|
堕魔 ドゥシーザ |
序盤から撃てる除去は同型やジョーカーズ、ブランド系統など広い対面に刺さります。除去能力が腐る対面でも最低限2コスト魔導具としては働いてくれます。 (18/10/29)
|
堕魔 ドゥポイズ |
普通に運用しても働きますが、召喚時にデ・スザーク宣言をして2面除去する事ができます。ガ・リュザークを巻き込むことでボード減少を緩和できることは覚えておいていいかもしれません。 (18/10/29)
|
堕魔 ドゥリンリ |
ターン数の経過によってバリューが低下する事以外は、間違いなく最強の2コスト魔導具です。同型でも引いたもの勝ち。 (18/10/28)
|
堕魔 ドゥグラス |
カードパワー単体での評価は×ですが、ブランド系のデッキが環境に居座っている限りはデッキから抜けないと思います。 (18/10/28)
|
堕魔 グリナイブ |
盤面固め、フィニッシュ時の打点など細かい隙間を埋めてくれます。余った枠に考え無しに突っ込んでも活躍が見込めます。 (18/10/28)
|
堕魔 グリール |
同型では強いです。他の対面では殴ることに対するデメリットが目立ちます。今では使い易いドゥリンリに軍配が上がると思います。 (18/10/28)
|
卍月の流星群 |
5枚目のヴォガイガとして採用しておくだけで、デッキの安定性が違ってきます。強さが雑と評されることが多いですが、リソース勝負になる対面に対して明確に刺さるカードです。 (18/10/28)
|
堕魔 ジグス★ガルビ |
同型で差をつける以外の使い道がありません。デスザークには、多くの対面で腐り札になるこのカードを採用する程の枠は存在しません。 (18/10/28)
|
龍素記号Sr スペルサイクリカ |
チェンジザダンテにおいて、5体目のチェンジザとしての活躍が期待できます。 (18/10/28)
|
極魔王殿 ウェルカム・ヘル/極・魔壊王 デスゴロス |
ウェルカムヘルの形態がメイン。蘇生範囲が広いので、カードプールが充実するに連れて永く愛用されていくと思う。 (15/03/30)
|
極・龍覇 ヘルボロフ |
間違いなく闇文明最強の生物。 (15/03/30)
|
西部人形ザビ・バレル |
相手のリソースを削りながら守りを固める。 (15/03/29)
|
絶頂神話 カツムゲン |
決して強くはありませんが、フリーで遊ぶのにちょうどいいスペックでした。
今はもう急激なインフレのせいで握る気になりません。 (15/03/29)
|
龍覇 ニンジャリバン |
身代わりの術に加えて影分身まで会得しやがったでござる。 (15/03/11)
|
龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ |
他の方に習って闇単デスシラズに挿したら、非常にいい動きをした。墓地の魔天を唱えて相手の抵抗力を完全に削ぐ。 (14/11/10)
|
煉獄刃 ヘルフエズ/煉獄宮殿 ヘルクライム/大殺壊 ヘルセカイ |
自ターンのみだけど、デスゲートでウルボロフ釣る動きがアツい。 (14/10/19)
|
爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神 |
強すぎてドン引き (14/09/27)
|
獄龍刃 ディアボロス/破滅の悪魔龍 ディアジゴク |
1.黒いキル感覚で使う。2.墓地のマナ武装7を回収して繋げる。3.ウルボロフ回収で除去をやり過ごす。など、小回りが利くナイスカード。 (14/09/17) ○ 墓地のマナ武装7クリーチャーを回収して、次ターンに繋げる事もできます。
ですが、基本的にGTH優先です。 (14/06/23)
|
魂喰いの魔狼月下城/魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ |
微妙に足りない打点を揃えたり、スレイヤー化で大型を処理したりと、かゆいところに手が届くカードです。ウルボロフとは微妙に噛み合っていない気がしますが、十分採用を検討できます。 (14/09/17)
|
爆霊魔 タイガニトロ |
思考停止で殴り続けるだけでも十分強かったです。一枚残ったハンドで返されてしまうのはご愛嬌でしょう。 (14/09/17) ○ コントロールよりビートに向いてそうですし、
ハンデスというよりロック能力に近い気もします。
評価が難しい故に、研究のし甲斐がある能力です。 (14/09/14)
|
ハサミ怪人 チョキラビ |
初期のデスシラズデッキでは、よくクズトレインを見かけました。専用デッキではかなりの活躍が見込めるでしょう。 (14/09/14)
|
呪英雄 ウラミハデス |
龍解前の生贄確保→デスシラズATからの展開→龍解後のディスアドをケア、と専用デッキでは多数の役割を持てると思います。 (14/06/23)
|
獅子頂龍 ライオネル |
実用的な対策手段として挙げるなら、赤マグ、悠久、ブラッキオ、大王、VANぐらいでしょうか。
出されると割とどうしようもないカードでした。 (14/06/18)
|
総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。