(総合評価)カード名 | コメント |
---|---|
龍の極限 ドギラゴールデン |
極限ファイナル革命をおまけと割り切っても革命チェンジ持ちパワー14000のT・ブレイカーが除去撃ちながら襲いかかるわけだから弱いはずがない。ドギラゴン剣とは違い出しただけでも除去は発動するのがエラい。 (19/12/15)
|
ジョリー・ザ・ジョルネード |
(本題)
奇襲要員として使っても強いが、何よりジョニー系統の中で《ジョット・ガン・ジョラゴン》との相性が抜群に良い。
登場時のGR召喚でジョラゴンのコスト軽減のタネを用意できる上に、自身をバウンスした後にジョラゴンのアタックトリガーで捨てることで登場時能力を使うことができるし至れり尽くせり。
メタリカの攻撃曲げがあるので決して確実とは言えないが、ブロックされない能力も地味に強い。 (19/12/13) ◎ 相手ターン終了時に登場時→わかる
出た時に3回GR召喚→まぁわかる
自分のジョーカーズはブロックされない→は??? (19/12/13)
|
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン |
ある意味デュエマの顔とも言えるドラゴンを出せなくできる時点でやばい。
最近は刺さらない相手も増えてきたが、それでも召喚時の全バウンスも地味ながら強力。 (19/12/09)
|
伝説のレジェンド ドギラゴン |
アンタップキラーと敗北回避が噛み合ってるのが強い。それにバトルさえできればトリガーするからブサマルと合わせるのも悪くないと思う (19/11/27)
|
キング・ザ・スロットン7/7777777 |
クリーチャー面はクリーチャーをコスト踏み倒しで出せるだけでなく、出したクリーチャーに擬似SAをつけられるためビート性能が極めて高い。あと1打点欲しいという時に使えばほぼ確実に相手を追い込める。
呪文面はS・トリガー付き全体除去でも相手依存なのがネックだが、わずか3マナでそれだけの除去を放てるのは魅力的。 (19/11/05)
|
ドンジャングルS7 |
盤面処理、増援踏み倒し、壁役と器用すぎる子。殿堂飛びそうでこわい。 (19/10/04)
|
”轟轟轟”ブランド |
そも手札がこれ1枚という条件こそあれどノーコストで召喚できるSAかつW・ブレイカーという時点で強いと気づくべきだった。
墓地ソでシスK起点で手札削りながらファイア、GTと並んだ後にこいつ立てられるとガチで吐きそうになる。
ファイアでさえG0が2枚目以降適用されないという条件があったのにこいつは引いて手札1枚なら出せるのがほんとエグい。殿堂入りして当然。 (19/10/02) ◎ 出ただけでひと仕事できる上に覚醒条件で相手の行動に睨みをきかせることが出来る。色の合うデッキなら思考停止気味に入れていいカード。 (19/09/14)
|
時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート |
出ただけでひと仕事できる上に覚醒条件で相手の行動に睨みをきかせることが出来る。色の合うデッキなら思考停止気味に入れていいカード。 (19/09/14)
|
Dの博才 サイバーダイス・ベガス |
Dスイッチでひと仕事終えても置きドローとして使えるのが強い。仮に手札に呪文がなくともブラフにもなりうるのでかーなーりー優秀。 (19/09/09)
|
テック団の波壊Go! |
ビートダウンとコントロールの両方に対応できる強力呪文。
同弾収録のベガスのせいでコストの重さがほぼ気にならない。 (19/09/09)
|
メガ・マグマ・ドラゴン |
GRを並べる今の環境にはかなりマッチしている。相手がクリーチャーを並べただけ軽くなるので速攻にも睨みをきかせやすい。
環境によって強さが左右されるが、それでも腐る場面は少ないと思う。 (19/08/06)
|
爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河 |
(続きです)
バトライ閣/バトライ武神と比べると恒常的なアドバンテージは取れなくなったけど、瞬間的な爆発力は下手するとあちらを上回っている。
総じて次世代のモルネクを支える最強の相棒。 (19/08/02) ◎ モルトNEXTの2回攻撃とドラゴン踏み倒しが噛み合いすぎてる。上手く行けば増援を2匹呼び出せるだけでも強いのに、龍解後はドローしつつ手札からドラゴンを踏み倒せるので盤面をぐちゃぐちゃに引っ掻き回せる。
ついでにドラゴンではないフィニッシャーが多い現環境だとドラゴン以外のクリーチャーへの攻撃規制が恐ろしく刺さる。特にドンジャングル止められるのがやばい。
(長くなりそうなので分けます) (19/08/02)
|
総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。