(総合評価)カード名 | コメント |
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仙祖電融 テラスネスク |
EXライフとジャストダイバーを兼ね備えているため場持ちがよく、cipで4以下のカードを踏み倒せるのでドギラゴン閃→こいつ→おまおれで除去トリガーをケアしたジャスキルが組めてしまいます。
ブロッカーを持っているのもドギラゴン閃と噛みあっていて〇 (21/09/15)
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勇気と知識テスタ・ロッサ&アリス/「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」 |
シンカイタイフーンからブロッカーを消した代わりに1打点と受け性能を得たカード。種族もシンカイタイフーンよりは強い
現環境だと7000ラインってサイバーエクスとかザーディクリカ倒せますし意外とバカにできない (21/07/17)
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砕慄接続 グレイトフル・ベン |
マナから召喚するカードはタイムラグがありがちで使いづらいのですが、このカードはタダ出しできるのでタイムラグがありません。しかも除去耐性があるので、基本的に次のターンも効果使われちゃいます。やばいです
今後もディスタス強化が来るのが自明ですし、どんどん壊れていきそうな予感 (21/06/29)
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天災 デドダム |
発売から常に環境トップデッキに使われ続けています。ダムド、デイヤー、4c万軍投etc
現在でも5cや4cダークネス、4c鬼羅Star.などに使われており、本当に人権カードだと思います (21/06/29)
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サイバー・ブレイン |
マーシャルクイーン、ナウオアネバーなど手札から動くコンボデッキと相性が良いです。単純にサイバーブックやアカデミーホウエイル使うよりは強いですし、今後もちょこちょこ使われていきそうな気がします (21/06/29)
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サイバー・I・チョイス |
殿堂入り濃厚だった時期に回避し、大して使われていなかった次の発表の時に規制された悲しいカード。Disアイチョイスの方が幅広く強いのになぜなのか
これでマーシャルクイーンがもう虫の息になってしまいました (21/06/29)
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不敵怪人アンダケイン |
フォーエバーオカルトとフォールクロウラーを用いた有限ループなどが問題視されて殿堂入りしてしまいましたね。登場当初はファッションナスオを用いたループデッキが考案されていましたし、やはり手札以外のゾーンから使える踏み倒しカードはどうしても悪用されてしまう運命なんだなあ、と
それはそれとしてオカルトアンダケインは最高に楽しいデッキでした (21/06/29)
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神楯と天門と正義の決断 |
ダブルシンパシーでも許されたくらいの性能。最も強い効果であるブロッカー踏み倒し使うだけなら天門の劣化になりがちだし難しい (21/05/28)
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生命と大地と轟破の決断 |
マナから唱えられる性質上、色が合わなくてもコスト5以下の生き物が多いデッキならとりあえず採用されがちな強カードです。
撃てば勝ちみたいにもなりがちですし、殿堂でよかったなと (21/05/28)
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知識と流転と時空の決断 |
GRがバニラまみれだった時代ですらそこそこ強かったカードなので、今使えばより強力なのは言わずもがな。
カリヤドネのような呪文主体のデッキが出るたびに注目されそう (21/05/28)
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瞬閃と疾駆と双撃の決断 |
最近あまり見かけませんが、色関係なしにデドダム出したりSAにしたりやってることはやばすぎですね。アバクのようなデドダムを基準にした3コストの強い生き物が増えるようなら怖いですね (21/05/28)
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絶望と反魂と滅殺の決断 |
「オーラ」という推し終わったカードタイプがテキストに書かれているせいで再録できない感がある。ハンデスや除去といったシンプルな効果を2つ使える+墓地から撃てるというだけでも十分強いのですが、デドダム蘇生したりLOケアしたり本当にゲームバランス崩壊寸前くらいのところまで来てる気がします。実際オリジナル環境ではほぼ必須ですし
次の殿堂で逝きそうですかね (21/05/28)
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ウソと盗みのエンターテイナー |
GR召喚の登場で使われなくなったカードですが、今ならオリジナル環境で活躍できそうな効果してますね。ゼロルピアやデスザークに刺さりますし、多色なのでドギラゴン閃から出ます (21/03/26)
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熱血星龍 ガイギンガGS |
手札枯渇が課題なドラゴン主体のデッキにおいて、盾から受け札として使いながらそのまま手札に来るGS能力はかなり相性が良いです。
ダムドのメタになる事、ボルドギから捲れて除去を放てる事、バトクロスと違いドルマゲドンを前提としていないことを考えればかなり優秀だと思います。 (21/03/26)
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音奏 プーンギ |
フェアリー・Re:ライフの登場により2コスト初動が全て呪文になることが予想されているので、ただでさえ高いこのカードの評価が上がりました。
これとミクセル以上の光文明2コストメタカードはもう出てほしくないですね (21/03/21)
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フェアリー・Re:ライフ |
ニンジャストライク用のマナが増えるとか関係なしに、2コストブーストが受け札として換算できる時代が来るとは思いませんでした。
ほとんどのデッキはジャスミンの枠をこれに入れかえると思うので、相対的にプーンギの価値も上がりそうです (21/03/21)
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マリゴルドⅢ |
超天篇を代表するぶっ壊れカードの1つ。
マナから単騎、ラフルル、シャッフ、デジルムカデ、早撃、ハリクロ、バックラ、ジューサー、デイヤーといった強カードが射出される恐怖と、自分が射出した時の気持ち良さは凄まじい物でした。 (21/03/20)
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下町のナポレたん |
オンリーワンな能力なので今後何かの拍子で使われることがありそう。灰になるほどヒートで出せるので、手札に来ても受けになり得るのも良いです。現状はまるで使われていないのでこの評価で (21/03/20)
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伝説の禁断 ドキンダムXGS |
火文明の生き物では唯一の零龍を一撃で倒せるカード。
受けになる・不死鳥から出る点を考えれば捲り系のデッキに採用は考えられそう
種族にドラゴンがないのが悔やまれる (21/03/17)
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聖魔連結王 ドルファディロム |
暫定王来篇で最強のパワーカード。赤白黒が入るデッキであれば真っ先に採用を検討する価値があると思います (21/03/12)
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無慈悲な取り立て |
オシオキムーンや鬼タイムとのシナジーを活かせないのであればシ蔑でよくね?なカード。今後の新ギミック強化に期待 (20/09/19)
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蒼狼の始祖アマテラス |
近代の呪文タダ撃ち系カードと違うのは山札見てそこから撃てること。何かの間違いで帰ってきたらランデスとかに入りそうですね (20/06/15)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。