(総合評価)カード名 | コメント |
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無頼王機スケル・アイ |
スケルハンターも同じなのだが、現環境において「クリーチャーをアタックできない」というのは、リンクしたヘヴィが場にいても相手プレイヤーをアタックできるというメリットになりえる。どうせ使うならスケルハンターと合わせて専用デッキを組むべき。 (08/04/01)
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無頼封魔アニマベルギス |
ビートダウンのシールド破壊スピードをアップする、超強力なカード。ある意味「タップせずにシールドをアタックするスピードアタッカー」。2マナクリーチャー→こいつ→ジャックヴァルディという流れは鬼。 (08/01/10)
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闘具の精トリエール |
かなり癖が強いクリーチャーだが、最後の攻撃の局面で使えば威力を発揮する。こいつ1体で最後のシールド破壊(マナ行きなのでトリガーも安心)と直接攻撃の両方ができてしまうわけで、これはWブレイカーにはできない芸当だ。あとは3色出る優秀なマナ要員として・・・(笑) (08/01/10)
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鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス |
小型クリーチャーを並べるデッキの場合は色があえば導入を検討すべきカード。ただしシールドをアタックしてスルーされると単なる重いスピードアタッカーに過ぎなくなるので使うタイミングが難しい。成功すればマナ加速力が尋常ではないので、増えたマナを活用する仕組みがあればさらに効果アップ。 (08/01/10)
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封魔ハリセンモン |
ビートダウン(特にジャックヴァルディとか)に使う場合に限れば、メルニアと同等(一長一短)。
最初に場に出てくるクリーチャーとしておそらく最も多いのは青銅。ハリセンモンはこれにやられず、メルニアは相打ちしてしまう。あるいはパワー4000のクリーチャーと並んだ場合にスクラッパーで全部焼かれるかどうかの違い。特に前者は結構大きいと思う。もちろんブロッカー(現環境では最低でも2500だろう)に返り討ちされるという点はメルニアに劣るので、一長一短かと。
ということで、スピード重視のビートダウンに入れるなら、黒ランやスクラッパーが怖いならこいつでブロカーデッキが怖いならメルニアかな。 (08/01/10)
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ムラマサのコンセント |
コッコ、チッタ、マリエルなどのシステムクリーチャー、ブレイズクロー、各種小型SAなどを破壊し、なおかつアタッカーが場に残る。速攻デッキを強力にサポート。 (07/06/27)
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ファントム・ベール |
パクリオや盾などシールドに埋めるカードやマリエルロック、選ばれない能力などに対して有効なナイスカード。再評価が必要ではないかと思う。
シールドをアタックさせて手札を補充し、あわよくばSTの発動も期待できる(ストライクバックという選択肢も増えたし)ので、これ1枚で状況を動かせることもありえる。
無限ブロッカーとのコンボなど基本戦術に組み込んでもいいが、STがそれなりにあるデッキならとりあえず1、2枚仕込んでおくと逆転のきっかけをつかめるかもしれない。
(06/06/07) ○ 状況によってはたった1マナのホーリースパーク+α (05/09/22)
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デクロワゾー・ブローチ |
ギアをクロスされると激しく鬱陶しい。 (06/05/04)
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パクリオ |
速攻以外の水入りデッキなら4ターン目はこれで決まり。 (06/05/04)
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円舞の使徒ラストル |
どうしてもハンデスされたくない時、山札からサーチしたカードを狙い撃ちされたくない時に出しておくと安心。 (06/05/04)
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ノーブル・エンフォーサー |
出されると鬱陶しいクロスギアの一つ。 (06/05/04)
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マリブ・ダンサー |
たいてい1枚ぐらいしか引けないが、それでもその1枚が大きかったりする。 (06/05/04)
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爆竜兵ドラグストライク |
サファイアを出すシステムとしては、転プロよりもこちらを推す。 (06/04/27)
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デュアルショック・ドラゴン |
当然赤単速攻で活きるカードだが、同系対策に限らずむしろ同系以外と戦うときにも活躍する。相手がシールドを割りに来たときにこれを握っていれば確実に場に出せるわけだから、返しのターンで一気に逆転できる。赤単本来のスピードを殺さないためにも2枚程度積むのがお勧め。 (06/04/27)
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マインド・リセット |
闇がらみでデッキスペースがあれば3〜4枚必ず入るだろう1枚。相手手札を確認し、水呪文を抜いて展開を遅らせ、ハンデスに先手を打つ。また2マナと小さいため、切り札を出すターンに同時に使い、せっかく出した切り札をすぐに除去されることを防ぐこともできる。 (06/04/27)
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デンデン・パーカッション |
小さなフィニッシャー。
バトルゾーンを制圧した後で出すと逆転されにくい。 (06/04/27)
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ツナミ・カタストロフィー |
これだけで勝てるというわけではないけど、除去コンに対してはハンデスビート、クリーチャー戦ではバウンス&ハンデスという万能デッキを生み出した、と思う。 (06/04/27)
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髑髏怪人スピンホイール |
クリーチャー戦では鬼神の働き。速攻を止め、光と組めば大物を食う。 (05/09/27)
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宣凶師パルシア |
完全白単は確かに無理。でも白がらみのレインボー足すと…。結構いけるんじゃないかなぁ。単色での能力は悪くないので。 (05/09/26)
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粛清者アイザク |
ファントム・ベールとのコンボは強力。パワーを上げたりザンジバルと組めばさらにとんでもないことに。 (05/09/22)
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妖舞皇女ユリア |
魂と記憶の盾とかパクリオとかの対抗策になるかも。STも使えるし。重いけど。 (05/09/22)
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黒神龍ザンジバル |
能力は強力でいろいろなコンボが考えられる。こいつを中心にデッキを作ってみたいと思わせられる1枚。 (05/09/22)
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フェアリー・スコップ |
非常に強力。マナ加速としても、マナ回収と合わせてリサイクルに使っても。 (05/09/22)
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セブンス・タワー |
MM発動すれば事実上ゼロコストで3マナブースト。これは強い。一応序盤にも使えてさらにお徳。 (05/09/22)
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ハナサキエリンギ |
確かにサイレントスキルは使いにくい部分がある。でもそれを考慮しても、いや、サイレントスキルだからこそ能力は優秀。
自分のターンの始めにコストゼロで好きなカードを拾ってこれるので、そのターンに確実に場に出すことができる。つまり手札破壊に強い。
うまく使ってやれば、最高のシルバーバレットエンジンになる。 (05/09/22)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。