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掲示板DM総合雑談板 ≫ スレッド : DMオリカスレ連動 オリジナルデュエルストーリースレ
名前 コメント
2017-05-12 23:09
>不明vs砲場
不明さん転成使ったのね。にしても砲場さんやっぱり勝つんすね
にしても合法ロリのツンデレなんて、許せる!
>狭霧 薊
悲しい過去持ってんのね。
転成側は改めて見た感じムッサイので女子が来るのはよきかな
>闘争への意思
ここは転成と混沌同士両方かぁ、最近同士討ち多い気がする。 あとリジェネは何でコントロール多いんですかねぇ...
>実体化
急にクリーチャーが喋った?たまげたなぁ...(ブーメラン)
にしてもこれは明黒リア充化ワンチャン?
>ダイジェスト
クロウ負けちゃったかぁ、まあ主人公との対戦なら、うん
ユーゴーまだかなぁ(遠い目)
>「おい、ちょっと待て」
一番の見所さんをキングクリムゾンするなんて、もう許せるぞオイ!
モヒカンニキ料理スキル皆無なのは初耳

久しぶりっす。このストーリーにおいて融合の説明をする際、結構文が長くなるのでだるかった。
多分読む方もだるいと思うけど能力の性質上起こる弊害なので許してください何でもしますから(なんでもするとは言ってない)
《ユーゴーの三位一体(トリプル・リッド)!》VS《イツキのファイブ・ラックカラー》
ユーゴー「よろしくー!」
五色「ああ、よろしく!」
ユーゴー「じゃあ、僕のターンだねー。マナにカードを埋めて、ターンエンド!」
五色「では俺のターンドロー!同じくカードをマナにおいてターンエンドだ!」
リッド「...ユーゴーはゲノムに低コスト帯が少ないため、初動が遅いのはわかるが、五色は名前の通り、5色コントロールを使っているのか?」
狂太郎「ああ、少なくとも、私があいつとやった時には5色だった。今回もそうだろう。」
リッド「ならユーゴーはワンショット戦略だから有利じゃないか?」
狂太郎「...ただ、あいつと戦った時には恐ろしくあいつのデッキが回っていた。」
ユーゴー「じゃあ、僕のターン!行っくよー!2マナをタップして、呪文!《ハイブリッドの革醒領域!》山札の上から2枚を表向きにして、その中から、ゲノムを全てマナゾーンに置くよー!じゃあ、山札の上の2枚を...」
五色「...」
ユーゴー「あちゃー、出たのは《フェアリー・ライフ》と《染色体 シデン》かぁ...じゃあシデンをマナに置くよー...ターンエンド。」
リッド「失敗してしまったか...」
狂太郎「ここからだ。やつの恐ろしい『偶然』が始まる!」
五色「ハッハー!失敗したようだな!では俺のターン!ドロー!マナをチャージ!呪文《メンデルスゾーン》!山札のトップ2枚がどちらもドラゴンであれば、2枚ブーストできる!めくって...よぉし!出たのは《緑神龍 バルガザルムス》、《真実の王 ヴィヴァルディ》だ!両方マナに置かせてもらう!」
狂太郎「まずい!...このままでは確実にやつの流れだ!」
リッド「どうしたのだ?先程から偶然とか流れとか...」
真泥「ふっふっふ...兄貴の激運が発動しているねぇ...」
リッド「激運?あの一連の動作をただの運で君たちは片付けるのかい?」
太陽「そうするしかないんですよ...お兄さんは数少ない幸運の持ち主なんです。それも、空前絶後の...」
リッド「なんだ?聞かせてみろ。」
真泥「めんどくさいけど...あんたらには教えてやろうか。そう!兄さんはあんたらとは違うほど運に恵まれてる!」
太陽「僕達の母さんと父さんは、結婚した当初、あまりお金を持っていませんでした...」
太陽がそう言うと、
リッド「なんだ?急に別の場面に移っていくぞ!」
~回想~
父「おーい、イツキぽやしんだ?」
母「うん。ぽやしんだよ、あのさ、漏れ宝くじ買ったんだわ。」
父「魔剤!?金あったん?」
母「それが、0.3kしかなくてさ、1口しか買えなくて、それでも爆アドを夢見て、買っちゃったわけ。せっかくだからイツキに選ばせちゃったww」
父「そのくじって明日当選発表だろ?んじゃ明日のために無限に練りをしまつ~」
母「ぽやしみ~」
~朝~
父「ぽきた。」
母「魔剤ンゴ!?」
父「何があったん?」
母「イツキに選ばせたくじ、1等だった。」
父「ありえん良さ味が深いwwwwww」
母「もう今日は次郎からのセイクで優勝せえへん?」
父「ソリww反りすぎて反ったww」
~現実~
太陽「これから始まって、以来、兄さんはどの宝くじでも、3等以上は確実にとっていたため、もう父さんと母さんは働くのをやめました。今はもう遊んで暮らせるだけのお金はあります。」
リッド「それは流石に運命と言うべきものだな。それにしても、お前達の父母の言っていることが全くわからなかったぞ...」
真泥「お前さんの言いたいこたァわかるぜ。俺も言ってることがわからん」
~数ターン後~
イツキの4ターン目
ユーゴー
盾:5枚 手札3枚 マナゾーン:7枚
バトルゾーン:何もなし
五色
盾:4枚 手札3枚 マナゾーン:6枚
バトルゾーン:《チキチキJET サーキット》
ユーゴー「ぐぬぬ...」
リッド「あれから私を出して融合で攻めていったが、融合が不発し、さらに除去札で返されちゃあ、なんにも言えないな。」
狂太郎「ああ、おまけにあいつはマナゾーンに五色全て揃っている。何をしでかすかわからん」
五色「では俺のターン!行くぞ!」
ユーゴー「...来る...!」
五色「この俺に激運がもたらされたからにはァ!ここで引かなきゃァ男が廃る!見せてやるぜ!俺のォ!ラックドロー!...来たぜ!」
ユーゴー「うっ...何が来るんだ!?」
五色「まずは、6マナをタップ!いでよ!《幻影 ミスキュー》!」
五色「ミスキューの効果で、ミスキューをマナに送り、山札をシャッフルしたあと、山札の一番上を表向きにする!」
ユーゴー「!?」
五色「...そしてそれがクリーチャーであればバトルゾーンに出せる!現れよ!《彩強の巨人》!!」
ユーゴー「な、なにー!そのカードー!」
五色「そして残りのマナで《単騎連射 マグナム》を召喚!こいつがいる間、お前はクリーチャーのシールドトリガーを使ったらBANGだぜ!」
狂太郎「...これは逆転は難しそうだな」
リッド「しかしやつの打点は揃ってないだろう?」
五色「バトルゾーンに《チキチキJETサーキット》があるので今出した2体はすぐにアタックできるぜ!ふっふっふ...まずは《彩強の巨人でアタック!》...聞いて驚くなよ!」
ユーゴー「!!」
五色「こいつは、俺のマナゾーンにある文明1枚につき、シールドを追加で1枚ブレイクできる『文明ブレイカー』だ!」
ユーゴー「ええー!!!」
五色「さぁ!俺のマナゾーンには全ての文明がある!シールドを全部ブレイクだァ!!」
ユーゴー(くっ...シールドトリガーが来てくれれば...)
五色「フハハハハハ!来るわけがねえ!なぜなら俺は幸運の持ち主だからだ!運が俺に味方している以上、お前に勝ち目はねえ!」
ユーゴー「来いッ!!」
シールド
1枚目:〇
2枚目:〇
3枚目:〇
4枚目:〇
5枚目:〇
ユーゴー「ええー!!?!?『全部』シールドトリガーだー!」
五色「(ポカーン)...まだだ!マグナムがいる限りお前はクリーチャーのシールd...」
ユーゴー「まずは《ハイブリッドの融合防御!》山札の上から5枚をめくって、《融合✕転成 ハイブリッド》を手札に!リッドはゲノムなので君のマグナムを手札に戻すよー!」
五色「何ぃ!(100コンボ)」
ユーゴー「さぁて...君には色々苦労されたからねぇ...今度は僕の番だ!」
リッド「ユーゴー!やるじゃないか!」
狂太郎「五色は死亡フラグに対する運はないのか...」
ユーゴー「んじゃいくよー!2枚目は《イフリート・ハンド》!コスト9以下の彩強の巨人を破壊だー!」
五色「グハァ(200コンボ)」
ユーゴー「そして3枚目と4枚目は《染色体 ケンフォーム》を2体!山札の上から2枚を見て、1枚を手札に、もう1枚をマナゾーンに置くよー!」
五色「ゴホォ(300コンボ)ヒギィ(400コンボ)」
ユーゴー「最後に、《未来設計図》!山札の上から6枚を見て...やったぁ!《融合√超越=ハイブリッド・ミュート》を手札に加えるよー!」
五色「ンホォォォォォォ(500コンボ)」
ユーゴー「フ ル コ ン ボ !!」
リッド「ああ...とうとうユーゴーに言わせたかbusiyuu......」
狂太郎「ん?リッド?何を言ってるんだ?」
五色「では、ターンエンド...だ...」
ユーゴー「僕のターンだねー!(...あれさえ引けば...絶対に勝てる!)」
狂太郎「来るか...!」
ユーゴー「融合!転成!今こそ無限大の可能性、そして、『クリーチャーのその先』へ!ジェネティクス・ドロー!!...来たよ!僕の切り札!!」
リッド「よぉし!ユーゴー、ぶちかませ!」
ユーゴー「今から僕は、リッド博士を3体出す!」
五色「何!?」
ユーゴー「まずは5マナで《革醒:転成 ハイブリッド》を召喚!...そして博士を破壊!4マナで、出てこい!《融合√超越 ハイブリッド・ミュート》!一体目の博士の効果で僕の墓地にあるカードを全部手札に戻すよー!」
ハイブリッド・ミュート「私、参上!」
五色「」(白目で口が開いてる図)
ユーゴー「さらに!革醒の博士が破壊されたことにより、ドロンゴー発動!ケンフォームを破壊して、転成!《革醒:融成 ライブリッド》2体目の博士だよー!」
ライブリッド「私が...来た!」
五色「」(白目で口が開き、髪の色が白になった図)
ユーゴー「その前に、ライブリッドの効果で、マナから《執行する龍機 サイクロン》をマナから融合してバトルゾーンに出すよー!融合されているサイクロンの効果で、2体目の博士が融合しているから自分のマナを全部アンタップー!」
太陽「やめたげてよぉ...」
ユーゴー「最後に!2体目のケンフォームを破壊して、もっかい転成! 《融合✕転成 ハイブリッド》!これでトリプル・リッド、かんせー!!!」
ハイブリッド「私が、3人分いる...!」
五色「」(白髪が生え、白目で口が開き、さらに心停止している図)チーン
太陽「な、なんですかあれは...大型クリーチャーが3体も...勝てるわけ」
真泥「噂に聞いたことがあるぜ…確かこのユーゴーってやつは、クリーチャーをさらに強くする効果『転成』使いの1人だって...!」
ユーゴー「さー行くよー!まずは普通の方のリッド博士でアタック!その時にー!『融合』0!」
リッド「いいぞ!ユーゴー!」
ユーゴー「山札をシャッフルして、その後一番上をめくってコストが10以下の火か自然の進化じゃないクリーチャーならこのクリーチャーと融合する!」
真泥「融合!?」
ユーゴー「そーだよー!めくって出たのは《ドープ”DBL”ボーダー》!コストが4で火のクリーチャーなので融合成功!」
ハイブリッド「行くぞ!融っ...合っ!!」
ユーゴー「さらに、ミュート博士の効果発動!普通の方の博士がこのターンで初めてのアタックをしたため、手札から《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》を普通の方の博士に融合するよー!」
ハイブリッド・ミュート「私よ...さらに強くなるがいい!!」
ハイブリッド「よぉし!ありがとう!私よ」
ユーゴー「さらにさらにさらにー!普通の方の博士がこのターン融合に成功したので、もう1回融合!」
五色「(՞ةڼ◔)」
ユーゴー「デッキの上からから1枚めくって...出たのは《染色体 シデン》!コストが10以下で火のクリーチャーだから融合成功!!」
真泥「あちゃー...」
ユーゴー「さぁ!普通の方の博士でワールド・ブレイク!!」
五色「ヌベジョン...」
シールド1枚目:〇
2枚目:〇
3枚目:〇
4枚目:〇
五色「来たぞぉー!全部シールドトリガー!!」
ユーゴー「わぁびっくりした」
五色「1枚目!《凶殺皇 デス・ハンズ》!ハイブリッド・ミューt...」
ユーゴー「ワルド・ブラッキオの効果で君はクリーチャーがバトルゾーンに出た時の効果は使えないよー!」
五色「ああそうか!では、はk...なんです?」
ユーゴー「うん」
五色「落ち着け...ではその融合しているハイブリッドを破壊すればいいんだな?では2枚目!呪文《デーモン・ハンド》!お前のハイブリッドを破壊だァー!」
ユーゴー「さらに融合しているドープの効果で、代わりにライブリッドを破壊!」
ライブリッド「あとは任せたぞ!私よ!」チュドーン
五色「...」
ユーゴー「アレ?シールドトリガー宣言は終わり?」
五色「ま、まだだ!3枚目《終末の時計 ザ・クロック》!」
クロック「('ω')」
五色「...まあいい、次だ!呪文《デッドリー・ラブ》!クロックを破壊してハイブリッド・ミュートを破壊!」
ミュート「う、うわああああああああ!」
チュドーン
五色「ふう...これでお前にはアタックできるクリーチャーはいない!これで私の勝ちだ!」
ユーゴー「まだだよー!」
五色「何ぃ!?」
ユーゴー「融合しているシデンの効果!ターン中の初めてのアタックなので、博士をアンタップ!」
五色「ん?今、なんて...」
ユーゴー「え、だから、アンタップって」
五色「それって...」
ユーゴー「うん。もう1回アタックできるよ。」
五色「え」
ユーゴー「んじゃー、ハイブリッドでアタック!トドメだよー!」
                      五色「▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂う わ ぁ ぁ ぁ ! ! 」
チュドーン
ユーゴー「融合、完了!」
~大会終了後~
ユーゴー「あー楽しかったー!」
リッド「あの後、Mr.イツキは、度重なるショックにより、Mr.マサキの精神病院でしばらく見ることになったらしい...」
狂太郎「ああ、流石にワルドブラッキオがこたえたらしい...にしても業、お前、デッキの構築があまり良くなかったぞ?アウトレイジとゲノムという種族のデッキなら何でドープやワルド・ブラッキオが入ってたんだ?」
ユーゴー「んー?せっかくのショップ大会だから今まで気に入ってたカード全部入れてたんだー!」
狂太郎「ああ、そうなのか...」
ユーゴー「まー、勝てたからいーじゃん!博士が沢山いたってことは、クローン借りたってことで、ごめんねー博士。勝手に借りちゃって。」
リッド「まぁ、3体のうち2体は破壊されたり私にとっては2回死んだような心地なんだが、勝てたから許してやろう!」
ユーゴー「えへへ...ごめん...」
リッド「さぁ!ユーゴー!帰ったら祝勝会だ!ここに来て上手いものは食ってなかったからな!今日はご馳走になるとしよう!Mr.マサキもどうだい?」
狂太郎「まぁ、同じチームだ。...酒は呑めないクチなんだが、よろしく」
ユーゴー「んじゃー!行っくよー!あ、あとで忍者さんにも勝ったってメールしよっと!」

お ま け


~メール~

From:アマスケ
To:クラウス

どーもー忍者さーん!ユーゴーだよー!
あのねー、僕勝ったよー!
それでねー、リッドが人間になったり全部シールドトリガーだったりすごかったよー!
無事エリア代表戦行けるけど、相手誰か楽しみだなー!
ところで、僕まだ他の転成の人たちとあってないんだけど、いつか会って見たいなー!!
忍者さんもがんばれー!
====================

カンツウツボさんの料理の設定に便乗してみました。とりあえずユーゴーとリッドコンビ

ユーゴー「リョーリ?できたら困るに越したことはないけどねー…作れるとしたらカップ麺くらい?」(なかなかの曲者 小学校の時に学級行事でやった人生初の調理実習で簡単な野菜炒めを作るつもりがユーゴーが「かんせー!」と言った時には何故かマウスのクローンが皿の上に乗ってた。ある意味上手い)
リッド「料理?ああ、私の腕は大したもんだぞ!研究室で助手たちにまかないをやってあげてるほどだ!何しろ独り身の者だったのでな!」(本人曰く「上手い」が、本人が作る料理はあくまでクリーチャー基準の味覚なのでみなさんの想像にお任せします。)

使用オリカURL

《ハイブリッドの融合防御!》
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1032

《染色体 シデン》
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1033
《融合→転成 リッド》《融合✕転成 ハイブリッド》
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1034

《ハイブリッドの革醒領域!》《革醒:転成 ハイブリッド》
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1058

《革醒:融成 ライブリッド》(調整版)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1060

《融合√超越ハイブリッド・ミュート》
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1066

《染色体 テラフォーム》《執行する龍機 サイクロン》
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1119
評価頂けたら幸いです。
2017-05-13 22:19
>狭霧 薊
過去に何があったのか気になるけど、出会いが気になる…ヤンデレ疑惑(何)
>《機甲混龍ノ滅却》VS《File\"X\":不可視の混沌》
…20代?のロリのツンデレ…需要なさそ(爆発四散)
>《ハイパー・モヒカン・スペシャル》VS《眠れ悪夢が覚めるまで》
っ「続きを見たい人の署名約9人分」本題:トリガー封じ+ハンデスで1ショットされてモヒカンかわいそう。
>《ユーゴーの三位一体(トリプル・リッド)!》VS《イツキのファイブ・ラックカラー》
フルコンボじゃなくてフルボッコな気が…全部トリガーは運良すぎる…

≪前回のあらすじ≫
ワイドテック「やぁ、ご主人」
和池「あれデジャブ?」
ワイドテック「前はご主人が根暗そうな少年にご主人の妹と付き合わないかと言ってましたね」

明黒「…お断りします」
和池「ほう、それは何故です?…あ、咲希は部屋に戻ってていいよ」
咲希「わかった」
明黒「自分なんかが付き合うよりも…もっと向いている人がいるでしょう」
和池「…うん、合格」
明黒「へ?合格?」
和池「ここで付き合うって言ってたら俺が止めてるよ」
明黒「は、はぁ…」
和池「つっても将来付き合って結婚している可能性だってあるし…まぁ、そこらへんは任せるよ」
ピンポーン
和池「すまない、誰か来たようだ」
明黒「別にいいですよ」
ガチャ
守谷「た、助けて…」
和池「3行で説明」
??「それは私が教えてやろう!」
和池「誰だ」
??→光山「我が名は光山優!そこの音宮の許嫁だ!」
和池「…待て、ここに音宮なんていないぞ家には明黒、咲希、俺がいる。ここには光山と守谷「守谷?んな名前使ってんのか音宮薫」…待て、音宮薫?すまない、ちょっとジグらしてくれ」
ジーグール「おとみやかおる」
→もしかして:音宮薫
和池「…」
ジーグール「音宮薫」
音宮薫とは:株式会社音宮堂の社長、音宮勘十郎の子息(息女)である。
和池「…待て、これはどうなってやがる」
光山「あ?それか?それはだな…まぁ、事情があるんだよ」
守谷「簡単に言えば男でもあるし女でもあるっていうのかな…」
和池「…OK,脳の容量をオーバーしそうだ。つまり守谷薫は音宮堂の社長の子供で両方の性別を持ちつつ、許嫁までいるのか」
光山「まぁ、そうなるな。つー事でよろしくな!」
和池「どういうこったよ!?まあ、よろしく」
加賀見「あ、和池、大変なことが…」
和池「ワイドテック、これを月までぶん投げて」
ワイド「そこまで飛ばないと思いますがやってみましょう」ブン
加賀見「ウワァァァァ」キラーン
明黒「あ、星になった」

設定集
≪光山優≫
名前:ひかりやまゆう
15歳、167cm。許嫁って言ってるからわかると思うけど女子。
茶久に負けず劣らずの熱血人間。和池らとは違い、有名な私立に通っている模様。
守谷こと音宮と同じ規模の大企業の令嬢で、薫と将来結婚することになっている。
デュエマは始めたばかりだが、彼女の執事が天門を使っているせいか、デッキにはブロッカー破壊のカードが多く入っている。

カンツウツボさんに便乗。それぞれの料理のうまさ。何故か全員分作成。
和池「料理?出来なくはないけど…自信はない」(といいつつ普通に旨い。ただし菓子系は得意ではない)
咲希「料理…ですか?いつもお兄ちゃんがやってますので…」(一度作った菓子系は完全にマスターしている。しかしそれ以外は残念なレベル)
楓「可もなく不可もないって言ったところね…」(普通。和食は得意)
光山「料理?んなもんパーってやりゃいいんだろ?」(大惨事になりかねないほどヤバい)
明黒「察して…」(インスタントを作るのはうまい。でも料理はあまりしない)
茶久「中華なら任せろ!」(中華はピカイチ。でもそれ以外は…)
里木「モウコリゴリ…」(何故か作るとド〇ペ並だったり蟹の食べられないところの味になる。飲み込めないほどまずいらしい)
守谷「どうでしょう。上手いほうだとは思いますが…」(レベルが高い。美味しい)
加賀見「良くも無いし悪くもないな」(普通。洋食は得意)

総合的に見ると:守谷>和池>(ここまでが上手い)>楓=加賀見>茶久>明黒>咲希>(ここからまずい)>里木>光山
2017-05-19 12:09
<《機甲混龍ノ滅却》VS《File\"X\":不可視の混沌》
0トリガー不発で死ぬとかいうありがちなネタ。やっぱり最後は運だった。
<「おい、ちょっと待て」
ベ〇ダ―卿っぽい人とかエグイ無限ループとかキンクリとか詰め込み過ぎぃ!
<《ユーゴーの三位一体!》VS《イツキのファイブ・ラックカラー》
三兄弟の親がモタクチンパンでもう…。三兄弟の濃さは親譲りか。
<リア充会
今明かされる衝撃の真実ぅ!…フィクションだから何でも許されるのだ。(錯乱)

今回はデュエマ導入まで。みんな料理の実力に便乗してくれてて驚き。
「悪魔と堕天使の邂逅」

~~どこかにあるショップ~~
逢魔「やけに人が多いな、ちょうどショップ大会やってるからか…。ん?この感覚は、俺と同じ力?」
バルバトス「確かに転成の力を感じるな。ほう、どうやらちょうど戦っている奴が発しているようだ。」
逢魔「戦っていて力を感じる方…あのやばそうな女からか。」
~~~~~~~~~~~
???「ふふふ、その程度なの?もっとやると思っていたけれど…。」
モブA「4ターンで重量級が4体って、冗談だろ!?勝てるわけがねぇ!」
???「つまらないの。じゃあ、トドメね。」
モブA「アバーッ!」
~~~~~~~~~~~
逢魔「数ターンであんなに並べてボコボコにしてる。すごいなあいつ。」
バルバトス「む、どうやらこちらに気付いたようだぞ。」
???「初めまして。どうやら、あなたも私と同じような人みたいね…ふふふ。」
逢魔「アンタみたいなのと一緒にしないでくれる?というか何者?」
???→薊「そういえば自己紹介をしていなかったね、私は狭霧 薊。君は…月形 逢魔くんだったかな?」
逢魔「なんで俺のこと知ってるの、ゴスロリの人。場合によってはタダじゃ済まなくなるけど…!」
薊「なぜって、クラウスとかいう胡散臭い男に聞いたのよ。同じエリアの転成使いとしてね。」
逢魔「ふーん、あのニンジャが。それより、アンタのクリーチャーからこっちに殺気がきてるんだけど。」
???「あっ、気づかれてしまった!くそう、せっかくクリーチャー持ちに会えたのに…。」
薊「ローズ、彼は転成使いだからダメ。やるなら混沌連中にやって。」
逢魔「そんな事はどうでもいい、殺気を向けてきたということは覚悟ができてるんだよな?」
ローズ(私以上の殺気!?マズい、これは相手を間違えたやつだ…。)
逢魔「取りあえず一発殴らせr」バルバトス「逢魔よ…。やるのならデュエマにしてくれぬか?」
逢魔「なんだバルバトス、止めても無駄だぞ。」
バルバトス「止める?何を言う、ただ我にもこやつを殴らせろと言っているだけだ…!!」

(周囲にあふれ出る殺気)
モブB「な、なんだこのヤバそうな雰囲気!?」
モブC「逃げろ!なんだか嫌な予感しかしないぜ!!」

ローズ「え、えーt」逢魔「なんだよ?なんか言いたいことでもあるのか?」
ローズ「せめて、場所を変えません?私が言うのもアレですが、流石にここでやると色々とマズい気が。」
逢魔「……それもそうか。おいバルバトス、場所を変えるぞ。」バルバトス「む?そうか。お主がそれでいいのなら。」

~~ドラマとかでよく見る倉庫~~
逢魔「ここなら別に大丈夫でしょ、{そういう事}として済まされるだろうし。」
薊(ローズ、あなたは見境がないからこうなるの。少しは自重を…。)
ローズ(はぁ、どうも久しぶりに力が使えるとなるとどうも昂っちゃって…。)
逢魔「さぁアンタら、ケジメを付ける用意はできた?」
薊「ふふ、こうなったら仕方ない。では始めましょう。」

「「デュエマ、スタート!!」」
   ~後半へ続く~

取りあえずここまで。キャラがぶれ気味なのは気にしないでください()。

簡易質問コーナー
Q.なぜこの二人を闘わせた?
A.デッキの速度的に対戦が物凄く早く終わるからさ!(メタ発言)

Q.陽海のストーリーはどうした?
A.彼のデッキがやや複雑なのと、リアル事情のせいで難航中です。
2017-05-19 23:27
ちょっと修正

繰儡「呪文効果解決の前にサクリファイスとデバスタチオの効果発動!ランデスしてQ.E.D.+を破壊だ!」
モヒカン「な、何ィ!りゅ、龍回避だ!チキショー!!」
繰儡「残念ながらデバスタチオの効果でこの破壊は置換のデッキボトム送りになっている。よって龍回避は発動しない。



繰儡「呪文効果解決の前にサクリファイスとデバスタチオの効果発動!ランデスしてQ.E.D.+を破壊だ!」
モヒカン「な、何ィ!りゅ、龍回避だ!チキショー!!」
繰儡『「チッ、アクティブプレイヤーであることをうまく使いやがったか。だが、アタックは中止される。』


よく考えたらモヒカンの方がアクティブ・プレイヤーなんで龍回避発動しますね。
2017-05-21 23:54
>《奇跡の転成オメガミライ》VS《夢幻華》
あのクソ使い辛い多色カオティックツリーをうまく使っていただいて、嬉しいです。展開力が化け物じみてる。光矢と瀬武の今後にも期待。
>EXE・in・Re:generation 混沌のエグゼ 第4章 “支配”
団長がまだ謎だらけで、ここから先どうなるのか読めない。というかカオティック・サイバーロードってそんな悪質な能力持ってたのか…
>ダイジェスト
あー、あれだ。不可思議さん心の中で滅茶苦茶キレてるパターンだこれ。あと、光矢のデッキにまさかデュエル・ファイアーが入ってるとは思いもしなかった。メガ・ミラー・フューチャーロードの効果が生きるデュエマでもあった。
>実体化
加賀見ェ…あと、明黒がリジェネの主人公を差し置いてリア充になりかけてるとは、許せん!(理不尽)
>闘争への意志
勝つためなら手段を厭わない妖蟲に惚れ惚れする。相対する二人がどんなデュエマを見せてくれるのか楽しみ。
>狭霧 薊
うわー…また転成つかいに変な人が増えてく…リジェネの女子勢、闇深い人多くない? そういう人に限ってクリーチャーが付いてくるのかね。
>《機甲混龍ノ滅却》VS《File"X":不可視の混沌》
機理香さん未練たらたらじゃないですかやだー。それにしても、機甲混龍ってここまで回るもんなんだな。
>《ハイパー・モヒカン・スペシャル》VS《眠れ悪夢が覚めるまで》
繰儡は本当に、人形のように場と墓地を操るなあ。ここまで戦略が一貫してるキャラって言うのも珍しいかも。後、キンクリの範囲が20分くらいにまで広がってるってのがすごく怖い(マジレス)
>《ユーゴーの三位一体(トリプル・リッド)!》VS《イツキのファイブ・ラックカラー》
五色の家庭ヤベえ…何かがおかしい。おかしすぎる。五色も精神やられちゃったし、どうすんだこれ。
>リア充会
いろいろカオス。それしか言い表せないこの感じ。こっからどうまとめるのか気になる。
>悪魔と堕天使の邂逅
きっと禍々しいオーラが周囲を包んでいるんだろう。二人ともそろって瞳が濁ってそうな人たちだから、デュエマがまともになるか心配。


不可思議に《Ver.1.8.0》を使わせてデュエマさせてみます。早急に書き上げたかったので、粗が目立つかもしれません。
===========================================
《山中にて、[20XX/X/XX]。》

???「ハア…ハア…ハア…」
不可思議「どうしました…息が上がっているじゃないですか。逃げないでくださいよ…僕が四苦八苦して見つけ出した…『強い』デュエリストさん…」
???「近づかないでください! あなたは…《兆 不可思議》。混沌使いの中でも特に凶悪な男と聞いてます。」
不可思議「ほー…知ってるんですか。恐悦至極って奴ですかね…ま、そんなことはどうでもいいです。僕とデュエマしてもらいます。断ることができないのは分かっていますよね?」
???「これがあなたたちのやり方という訳ですか…?」
不可思議「…違うね。これは俺のやり方だ! いいからさっさと問いに答えろよな! 二者択一だ! 『する』のか『しない』のか! さあ、どっちだ!早く言え!」
???「…やるしかないですね。」
不可思議「そうだ、お前はそうするしかない。E・S・C、やるぞ。」
E・S・C「ラジャー。」

「デュエマ・スタート。」
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《王の旋律に戦慄しなさい!》VS《絶対勝利 Ver.1.8》

先攻ターン1:???「マナチャージ。ターンエンドです。」
後攻ターン1:不可思議「ドロー。マナチャージして、《T・アナーゴ》を召喚。ターンエンドだ。」
先攻ターン2:???(T・アナーゴ…噂通り、水単使いって訳ね…)「ドロー、マナチャージ。2マナで《メンデルスゾーン》! デックトップ2枚は…(…《「戦慄」の頂 ベートーベン》と《偽りの王 ナンバーナイン》。)よし! 2枚ともマナに置いて、ターンエンド。」
後攻ターン2:不可思議「メンデルで2ブースト…まったく。戦々恐々としちまうな。俺のターン、ドロー。マナチャージ。ターンエンド。」
先攻ターン3:???「ドロー、マナチャージ。3マナで《コッコ・ルピア》を召喚。ターンエンド。」
後攻ターン3:不可思議「おお、怖い怖い。何が出てくるんだろうなあ? ドローしてチャージ、《一撃奪取 マイパッド》を召喚。これで、俺の水のクリーチャーコストは1下がる。ターンエンドだ。」
E・S・C「順調だ。そのままいけ、不可思議。」
先攻ターン4:???「ドローして、マナチャージ。3マナで《メッサダンジリ・ドラゴン》! さらに3マナでもう1体の《メッサダンジリ・ドラゴン》を召喚!」
不可思議「手が切れたな…今引きに賭けるって訳か。 …だが!」
後攻ターン4:不可思議「俺がそんな時を見逃すわけがないよな! ドロー、マナチャージ! 《絶対更新 F・ファイブ》! さらに手札から《絶対入力 P・セダム》(Fryerさん作)をG・ゼロで召喚! そしてF・ファイブの効果によりカードを1枚引き、さらに2体目のP・セダムをGゼロで召喚する。1枚引いてターンエンド。」

先攻ターン5:???「ドロー…来た! 《偽りの― 不可思議「待った! F・ファイブの効果発動。ドローカードを見せろ。ほー…《偽りの王 ヴォルフガング》か…山札の1番下だ。カードを1枚引くがいい。」???「…(引いたカードは《偽りの王 モーツァルト》…1マナ足りない…次のターンで召喚する!)ターンエンド。」
後攻ターン5:不可思議「ドロー。マナチャージして、《Dの機関 オール・フォー・ワン》を出す。」
???「D2フィールド!?」
不可思議「そうだ。ターンエンド時、F・ファイブを破壊! 手札から《龍覇 メタルアベンジャー》をバトルゾーンに出す! メタルアベンジャーの効果がトリガーするとき、オール・フォー・ワンのDスイッチ発動! これにより、水のコスト4以下のドラグハート2枚、《真理銃 エビデンス》を装備させ、《龍波動空母 エビデゴラス》をバトルゾーンに出す! エビデンスで1枚ドロー。」
???「水単得意のトリッキーな動きですね。(次のターンに2体とも龍解させるつもりでいる…それなら、、早めに決着をつけておくべきかな…)」
先攻ターン6:不可思議「お前がドローするとき、再びF・ファイブの効果発動。あー…下だ。」 ???「(多色カードが来てしまった…でも、このカードは…) 《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》を6マナで召喚!」
不可思議「なに…シュラ・ベートーベン!」
???「そうです! 2マナ加速して、スピードアタッカーのシュラ・ベートーベンでT・ブレイク!」
不可思議「ンン~意気揚々って感じだぜ。ここでSTを引けなければ負けなんだけど…もし、トリガーを引いたなら。クククッ! トドメまでいけるのに、後1歩で届かない、そんな顔をみるのって、俺、大好きだから。」
???「ひどい…あなたには…デュエリストの『誇り』というのものはないんですか…?」
不可思議「誇り…人一倍あるね。 アニメやドラマにでてくる悪は、しばしば『誇りは不必要』などと言っているが、それはちがう。誇りは人の原動力となる。誇りがあるから頑張れるし、終わりまで諦めない心を持てる。人は、誇りがあるから輝ける。……ただし…俺の『誇り』は、他の奴を使い、勝ち、人の上に立つことなんだな、これが! ククカカケケ!」
???「なんて…歪んだ人…」 E・S・C「悪いね、こいつはこういう男なんだ。」
不可思議「さて…シールドチェックがまだだったな。1枚、2枚、…S・トリガーだ! 《蒼き月の攻撃》! カードを1枚引き、手札から、現れろ! 全てを消し去る《絶対消滅 E・S・C》! その登場時効果により、相手のクリーチャーすべてを手札に戻す! さらにもう1枚! 《龍脈術 水霊の計》! 3枚ドローだ。」
???「く…ターンエンド。」
後攻ターン6:不可思議「エビデゴラスにより、1枚ドロー。ドロー、マナチャージ。《セイレーン・コンチェルト》で、マナから2体目の《龍覇 メタルアベンジャー》を回収。マイパッドがいるから、5マナでそのまま召喚! そしてエビデンスを装備し、エビデンスで1枚ドロー。さらに、《T・アナーゴ》を召喚!」
E・S・C「エビデンスの龍解条件成立だな。」
不可思議「その通りだ! ターンエンド時、エビデンス2体を龍解! 《龍素王 Q.E.D.》!」

先攻ターン7:???「(マナは8枚。場には何もいない…どうしよう。)」
不可思議「んん~? どうした、早く引けよ。ま…F・ファイブで、いいカードは絶対的に引かせないけどね…」
???「ドロー… 」不可思議「はーい、効果発動でーす。《希望の絆 鬼修羅》か。デックボトムに送ってもらいましょう。ホント、引きが強いね……嫌になってくる。」
???「やられた…でも、ここで引くしかない…王龍が奏でる戦慄のメロディー…拾ってみせる! メロディアンドロー!」
不可思議「ふむ。ドローバンク…か。」
???「…来た! マナチャージして、《コッコ・ルピア》を召喚して、《ボルバルザーク・エクス》! マナをすべてアンタップ! 来て! 《偽りの王 モーツァルト》!」
不可思議「…まさか、ボルバルザークを引くとは! くっ、《F・ファイブ》と《E・S・C》は《T・アナーゴ》で守る!」
???「ボルバルザークでW・B!」
不可思議「…く、トリガーはない。」
???「このデュエマ…勝てる! ターンエンド!」

後攻ターン7:不可思議「…カカカ…いつぶりだ…この高揚感は…素晴らしいッ! 俺は待ちわびていたぞ…お前のような奴に会えるのを! 和泉鏡花、あの男とのデュエマなど比べ物にならないほど、ギリギリで戦っている。 そして…勝ちを確信したお前を倒すのは、前代未聞に可笑しいだろうな!」
???「こんな窮地に追い込まれても、まだそんなことを言ってるなんて…」
不可思議「…ところで、急だが…お前は、人が生きていくということは、どういうことだと考える…?」
???「…?」

不可思議「…俺は、『進化』することだと思う。己の夢をかなえるため、欲を満たすため、望むものを手に入れるため! 人は『進化』しなければならない! 『進化』だ! 人が生きるというのは『進化』すること! だから俺は進化を求める! それは俺が王となるため! そして、100%、圧倒的に、絶望的に、絶対的に! 俺が勝つために! Evo.ドロォッ!」

不可思議「進化の時はきた! エビデゴラスでドローし、またドローをして、マナチャージ。そして《龍素王 Q.E.D.》の効果発動! 手札から、《ランダム・アクセス・メモリーズ》を唱える!」
不可思議「その効果により、手札を全て山札に加えてシャッフルし、5枚までカードを引く。今回は5枚のカードを引こう。その瞬間エビデゴラスが龍解する。《最終龍理(四字熟語…このネーミング、センスあるぜ。) Q.E.D.+》! そして、さあ、俺の手札を2枚選べ。」
???「これと…これです。」
不可思議「そうか…最悪のカードだな! 1枚目は《絶対更新 F・ファイブ》! 2枚目は、《超絶進化 パール・テクノロジック》! 」
???「この空気は…月のカード…あなたもそのカードを使うの!?」
不可思議「そうだ。俺の真のデッキは『ムーン』。蒼く染まった月だ! F・ファイブの効果で2枚ドローし、パール・テクノロジックの効果により、バトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードをすべて手札に戻す!オール・フォー・ワンを手札に戻し…さらに! 手札からコスト6以下のクリーチャーではないカードを使える! 俺はもういちどオール・フォー・ワンを展開する。」
???「くう…でも、モーツアルトがいるから3体の龍は攻撃できない! 即死にはなりませんよ!」

不可思議のバトルゾーン:《最終龍理 Q.E.D.+》、《龍素王 Q.E.D.》×2(この3体は攻撃できない)、《絶対消滅 E・S・C》、《超絶進化 パール・テクノロジック》、《絶対更新 F・ファイブ》×2。
???のバトルゾーン:《コッコ・ルピア》、《偽りの王 モーツァルト》、《ボルバルザーク・エクス》

不可思議「おおっと、これで終わりだと思うなよ? まだ効果の解決中なんだぜ?」 ???「えっ―」
不可思議「《ランダム・アクセス・メモリーズ》は2つの踏み倒しを持つ。ひとつめは今行ったことだ。ふたつめの踏み倒し! 手札より、進化サイバー1体をバトルゾーンに出す! スペースから進化! F・ファイブから進化し、現れろ、《超絶神速 スカラ・フラクタル》! 相手の手札を見て1枚選び、デックボトム送りだ。さらに2枚ドロー。そして、カオティック・ソウル6! お前は水以外の呪文を唱えられない!」
???「まずい、このままでは…」
不可思議「さらにさらに、《セイレーン・コンチェルト》で《蒼き月の攻撃》を回収し、唱える。カードを1枚引き、手札から、現れろ! すべてを支配する、全能の使徒よ! 《超絶神羅ファクター・Oz・ムーン》を《超絶神速 スカラ・フラクタル》に重ねて進化! ファクター・Oz・ムーンが登場したことで、効果がトリガーする。オール・フォー・ワンのDスイッチ発動しておく。お前の手札とシールドを見て、その中から呪文を2枚選び、唱えられる。おお…シールドがかなり危険だな。《テック団の波壊GO!》でモーツァルトを破壊。《反撃のサイレント・スパーク》でお前のクリーチャーをタップ。そして盾に埋まっていた《革命の鉄拳》を唱える…(ま、意味はねえがな)。」
???「いや…そんな。」
不可思議「ファクター・Oz・ムーンの月の魔の力により、俺の全てのクリーチャーがバニラ・クリーチャーとしても扱われる。これでE・S・Cのカオティック・ソウル7が始まる。お前はパワー12999以下のクリーチャーを召喚できない。」

???「…強すぎる…これが混沌使いの実力、ってこと…?」
不可思議「ま、皆が皆強いって訳じゃねえがな。それより…あー、悔しいって顔してるなあ…これでスッキリした。」

不可思議「さて、ファクター・Oz・ムーンでシールドT・ブレイク。そしてパール・テクノロジックでダイレクト…おっと、忘れるところだったな…俺が勝ったら…」
???「! それだけは! やめてください!」
不可思議「アハハハハハハハハッ! その顔、マジで面白いぜ! わかった…俺は今ものすごく上機嫌だ。チャンスをやるよ。お前、俺たちに力を貸す気はないか?」
???「え…」
不可思議「俺は元々そのために来たんだ。(なんで俺にこの役をやらせたのかはさっぱり分からないがな…こうなるのを分かっていたんなら、朔の奴も良く考えたもんだ。)ま、あんたにも悪い話じゃないと思うぜ。お前ほどの力を持った奴なら、まあこのカードも使いこなせるだろうし、な。」
???「…このカード?」
不可思議「ああ。これだ。《混沌の王 ダ・カーポ・フィーネ》。恐ろしく使いづらいんだが、お前ほどの腕なら大丈夫だろ。これを使いこなせれば、今以上の力を手にすることができるだろうな。」
???「今以上…」
不可思議「お前にとってはもうひとつ、いい話がある…俺らのリーダーは、どういうわけだが知らんが、『時』を戻すらしい。…つまり、わかるな? 俺らに協力してくれれば、『時戻し』の力を扱える奴と近づけるって訳だ。」
???「……(時が、戻る…)…(それは…)……わかりました。やらせてください。」
不可思議「その答えを待ってたぜ。さて、パール・テクノロジックでダイレクトアタックだ。ああ、焦ることはない。もう大丈夫だから。」
不可思議「…さあ。行きますか。私たちの城に。」


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不可思議がようやくバンク披露。バンク出した時の不可思議は本気です。あと不可思議は『進化』という言葉だけには反応しないそうです。なーんて都合のいい(後付k…)設定なんでしょう!
「ていうか、バージョン1つ上がっただけで中身変わりすぎじゃない?」 というツッコミはやめてください。彼は1から作り直したんですよ。はい。
カンツウツボさんに便乗して、料理の腕前を公開…しようと思ったけど、せっかく新キャラ出すんだから、次回公開することにします。
2017-05-30 18:39

〜皆さんの疑問にお答えするコーナー〜

Q.カオティックサイバーロードってそんな怖かったっけ?

ゴーレム「本文内にも書いたが、あれはあくまでエイリアンに寄生する事で特別な力を得た一団だ。全ての個体があの能力を持っている訳ではない」

ロビン「でも逆に言えば、さらに恐ろしい能力を持っている別の個体がいるかもしれないって事でもあるよね。......そう考えると、案外一番恐ろしい種族かもしれないよ」


一同『それでは、本編をどうぞ!』



《EXE・in・Re:generation 混沌のエグゼ 第5章 “異変”》


——あれから、数ヶ月が過ぎた。

「転成騎士団に、入らないか?」

ヴェズーヴァにそう言われたエグゼは、ドギラゴンと一緒なら、という条件付きで誘いを受けることにした。混沌のクリーチャーがプレインズウォーカーの大量発生の原因である可能性があるのもその理由の一つだが、何より、転成騎士団の面々が持つクリーチャーとしての魅力に惹かれたのだ。


「......この時空でもプレインズウォーカーの突然変異が起きてしまったら、もう僕らには帰る場所がない。それなのに.......僕たちは本当に、前に進んでいるんでしょうか」

もしかしたら、もう手遅れになっているのではないか。この数ヶ月の間、そんな恐怖が何度も頭をよぎった。だが、もしそうだとしたら——そんなことは、考えたくもない。

「大丈夫だ、エグゼ。この世界に超次元の穴が出現したら、すぐに騒ぎになる。まだそうなってないってことは、遅くはないということだろ?」

ドギラゴンがそう慰めた時、勢いよく扉が開いた。

「ロビン、何があった?」

ヴェズーヴァの顔つきが鋭くなる。ロビンの身体は汗だくで、ただならぬ雰囲気が感じ取れた。

「はぁ、はぁ.......大変だ、この街の郊外で......次元の裂け目が、確認された!」

エグゼ達の背筋が凍る。冷静沈着なヴェズーヴァでさえ、椅子から立ち上がった。

「......それは、事実か?」


「......おそらく、エグゼ君が言ってた超次元の穴とは違うと思う。大きさが一致しない」

ヴェズーヴァが自ら淹れた熱いコーヒーを飲み、少し落ち着いたロビンが話し出す。その第一声を聞くや否や、緊張した空気がサッと解けた。

「なんだよ、紛らわしい!」

ドギラゴンが不満そうに笑う。それを宥めているエグゼも、少しではあるが弛緩した表情を見せた。

「......ごめんごめん、早く伝えなきゃと思ったら焦っちゃって.......。でも、この世界だってそこら中で次元の裂け目が出来てる訳じゃない。推測になるけど、これは多分.......エグゼ君の言ってる超次元の穴の、前触れだと思うんだ」

「前触れ?」

「......どんなに強力な力を持ったクリーチャーでも、サイズが大きい次元の穴を作り出すには時間がかかります。その過程で、いくつか小さい裂け目が自然発生することがあるんです」

事態を把握したエグゼが説明する。

「っていうことは.......」

「......すみません、皆さん。僕たちは、行かなければならない」

エグゼが目を瞑る。すると、モルディカイが少し意外そうな顔で尋ねた。

「何を謝る必要がある?そのような裂け目を調査するのは、我ら転成騎士団の役目ではないか」

「......え?」

「裂け目の周りには、今までに見たことがないクリーチャーが発生してるって話だよ。人数は多い方がいいと思うな」

「水臭いこと言うな、エグゼ。俺たちは仲間だ」

「.......英雄の勇姿、しかと見させて貰うぞ」

「皆さん.......」

仲間の言葉に、一瞬立ち尽くすエグゼ。それから、思い出したように頭を下げた。

「.......ありがとう、ございます」


「......よし、段取りは決まったな!なら、早速行くか!」

「何でお前が仕切ってんだよ、ドギラゴン」

「普通団長かエグゼ君でしょ、この場面」

「はぁ!?」




「.......この辺りのはずだよ。ほら、あれだ」

ロビンが指差した先には、禍々しいオーラを放つ裂け目があった。 そして——

「ヒーローベース!?」

爆散したヒーローベースの断片も、すぐ近くに落ちている。初めは気づかなかったが、ここはあの混沌の嵐が吹き荒れていた地だった。

「.......間違いありません。ここは、プレインズウォーカー次元と混沌次元の境界です」

エグゼが言う。まだ小さい裂け目で、プレインズウォーカーたちに大きな影響が与えられるような者は出入りできない。だが、あの事件の根源が、この街にいるということははっきりした。


「キシュエエエエエエ!!!」

突如、何かが叫んだ。振り返ると、見たこともない——混沌とはまた違う、黒い塊のようなクリーチャーの大群が地面すれすれを走るようにこちらに向かってくる。

「なっ.......!」

「へぇ、随分数が多いね」

腕を鳴らす転成騎士団の面々。しかし、いかんせん敵の数が多すぎる。

「.......一旦分かれるのが得策だ」

ヴェズーヴァの一言で、全員がサッと飛び上がる。それぞれが別々の方向に分散し、敵軍を引き連れて走っていく。

「見事に分かれたな。では.......いざ尋常に、勝負!」

モルディカイの声が、遠くに聞こえた。



「.......おかしい」

エグゼは敵軍を少しずつ撃退しながら、違和感を覚えていた。
自分のところに向かってくるクリーチャーの数が、やけに少ないのである。もう数分で、全て叩き終えてしまうだろう。

(偶然か?いや、何か理由「流石だね、エグゼ君!」

「!?」

上空から聞こえた声に、思わず意識が途切れる。

「ハッハァ、こっちこっち!」

縦横無尽に飛び回る、赤い線が何とか見える。だが、捕捉することはできない。

(......は、速い!)

「今エグゼ君、何で自分のトコだけ《幻影》が少ないんだって思ってたでしょ?そんな顔してたよー」

陽気に声を張り上げる赤い影。エグゼはロックバスターを構えながら、それでも標準を合わせることができない。

「......《幻影》っていうんですか?あのクリーチャー達」

「あら、怖い顔しながらちゃんと聞いてんじゃん!そそ、ウチらの下級戦士、《幻影》ちゃんだよ!......そんでそんで、どうしてその《幻影》の数を少なくしたかわかる?」

エグゼが口を開く前に、待ちきれないといった様子で赤い影の声が再び聞こえる。

「それはね.......」

バサァッ!

赤いマントが翻り、エグゼの正面に一人の男が現れた。

「君と俺の、ゲームの邪魔にならないようにするためだよ!」

ターバンを巻き、エキゾチックな衣装を身にまとった男は、高らかに宣言した。


「さぁ、熱狂のゲームを始めようか!」




「ゲーム......ゲーム、ですか」

「その通り!お互いの生死を賭けた、一か八かの大勝負!我が人生において、これより楽しいものはない!」

興奮した様子で饒舌に語る男を、エグゼは静かに睨みつけた。

「......僕の両肩には、バームズさんの命が乗っています。あなたと違って、自分だけの命じゃない」

「ハハハハハッ!物分かりの悪い子は好きじゃないな。たとえ俺を倒しても、俺より更に強い奴らが後ろに何人も控えてる。......あの弱っちい英雄気取りは、どの道もう助からない」

「........!」

「だがな、俺は君を買ってる。もし君が俺を倒したなら.......君の命だけは助けてやってもいい。もちろん、俺たちの邪魔をしない限り、だが」

挑発的にそう言う男。エグゼは俯いて、黙ったままだ。

「.......自己紹介がまだだったな。俺の名前はミジィー・ジン!さぁ、このミジィー・ジン主催のこのゲーム、当然乗るよな?」


——チッ。

不意に、エグゼの舌が上顎を叩いた。舌打ちをしたのだ。

「.......ふざけるな」

「えっ?」

「さっきから聞いてれば、あなたの方こそ物分かりが悪いようですね。いい加減、苛々してきました」

「......何を言ってる?」

「上から目線でゲームだなんだと、自分の立場を理解してない発言が過ぎるんじゃないですか、と言ってるんですよ。何か有益なことでも喋ってくれるのかと、一瞬でも期待した僕が馬鹿でした」

「.......面白くない冗談だ。まさか俺たちに勝てるとでも?」

「勝たなければ、バームズさんは取り戻せない。だったら.......僕も、本気を出すしかないじゃないですか」

「本気......そんなものがあるなら、最初から出して欲しいねぇ!」

「すみません、危険なんで封印してましたから。僕一応、争い事は好きじゃないですし。.......でも、いつか元の、あの文句ばかりな仲間達の元に帰るためには.......僕はもう、命を惜しんじゃいけない!」

叫んだ瞬間、エグゼの身体が緑に発光する。身体の周りには溢れ出したデータの奔流が析出し、滞留してエグゼの周りを覆った。

「ハハハハハ!面白そうな姿じゃないか、エグゼ君!」

「.......スタイルチェンジ.......“サイトスタイル”。あなたはもう、終わりです」




「終わり.......言ってくれるねぇ、エグゼ君!さっきまで俺のスピードを、目で追うのが精一杯だったくせに!」

言うや否や、ジンはマントを翻して跳ねた。超高速で滑空しながら、エグゼとの距離をじわじわと縮めていく。

「見かけ倒しだったようだな、エグゼ君!もうちょっと面白い奴だったら、手加減してやっても良かったんだが!」

「.......無駄口を、叩くな」

ジンの挑発に対し、エグゼは口中で呟く。いい加減、この男のゲームとやらに付き合うのに、うんざりしていた。

「一撃必中。『ロックバスター“サイトスタイル”』」

チ........

ダァァァァァァン!!!

「ぬおおおっっっ!!」

エグゼの右手から飛び出した光の弾丸が、ジンとその周りの地面を抉った。
通常の10倍もの威力を誇る“サイトスタイル”の光。普通のクリーチャーなら、それに呑み込まれて耐えることはできない。

だが、ジンはそれでも、立っていた。

「......この野郎......最っ高じゃねぇか!久しぶりに、熱くなったぜエグゼ君ッ!」

散り散りになったマントを脱ぎ捨て、ターバンを解くジン。
その中から出てきたのは、頭から生えた真っ赤に燃え盛る三本の松明。顔もヒューマノイドに近いものから、馬のような異形へと姿を変えていく。

「ハハハ、楽しいねぇ!でも最後に勝つのは、この俺さ!」

熱く燃えたぎる拳を前に突き出し、血まみれのまま笑うジン。その様子を、エグゼは冷ややかな様子で眺めていた。

(そんなに.......そんなに遊びたいなら、僕の関係ない所でやってくれ)

ふっと息を吐き、スッと態勢を整える。この姿で長くいる訳にはいかない。とにかく、速く。

(......邪魔なんだよっ!)

エグゼは駆け出した。ジンは挑発的に笑っている......いや違う。まだエグゼが動いたことに、気づいていない。

(遅いっ!)

エグゼの右腕が、人の顔を歪ませる。まだジンは、殴られたことに気づかない。

(僕は.......みんなに、弱いと思われていたかった。怒鳴られていたかった)

ジンの顔が少し強張り始める。エグゼは容赦なく、ジンの全身に打撃を加えていく。

(だって、それが一番楽だから。僕は、みんなみたいには戦えないから)

脚が崩れる。膝をついたジンの顔は、恐怖で染まり始める。

(手加減も、力比べも、協力もできない。ただ毎回毎回、命懸けで殴り続けることしかできないから)

心臓が締め付けられるのを感じた。限界を超えろと命令し続ける脳に、身体が悲鳴をあげて反抗する。

「.......ッ、もう少し!もう少しだけ、持ってくれ!」

自分を弱く見せようと、力を押さえつけてきた。嘘をついていたつもりはない。.......ただ、あの時——バームズに行けと言われた時、初めてそのことを後悔した。

自分の強さをみんなが知っていれば.......自分がバームズの代わりに、あそこに残れたかもしれないのに。

「間違ってなんかないと思ってたのに.......後味悪いじゃないかよ!お前らのせいで!」

血管が千切れる音が聞こえる。視界が赤く染まっていく。

「なんでだよ.......なんで僕に、こんな事させるんだよっ.......」

いつしか動かなくなっていたジンを放し、地面を力任せに殴りつける。血で濡れて固くなったはずの地面は、発泡スチロールのようにクシャッと潰れた。





「アタシはあいつを倒せばいいのかい。.......生意気にも狩人みたいな見た目だねぇ、逆に狩ってやるよ」

「.......ふーん、今回の私の仕事は彼ね。なんだか、古臭い顔」

「僕の相手は面白そうだったのに、もうバテバテじゃないか。ちょっとは絶望を感じてくれるかな?」


〜to be continued〜



今回の話を作るにあたり、一部オリカのFTとは異なる展開になった部分があります。
設定が深く出来上がっていないうちにカードをポンポン投稿してしまったことによるもので、このストーリーを優先に考えて頂ければ幸いです。


それでは、次回もよろしくお願い致します。
2017-06-04 00:12
>EXE・in・Re:generation 混沌のエグゼ 第5章 “異変”
エグゼが敵役のミジィーをグロテスクな状態にしたけど、ヒーローとして大丈夫なの?ミジィーの性能をググると攻撃に失敗する可能性のある高パワークリーチャーなのね。
>《王の旋律に戦慄しなさい!》VS《絶対勝利 Ver.1.8》
なるほど、不可思議の相手は混沌キンコマ使いになるのね。後、不可思議の対戦相手が山まで逃げてたのに吹く。
>「悪魔と堕天使の邂逅」
二人とも味方側とは思えない殺気。確か薊はシールド転成の使い手だったから勝敗がつく時はあっさりつきそう。
>リア充会
かなり強引にオチ付けたなという印象。優のデッキはブロッカーメタが入っているあたり火のデッキなのかな。
>《ユーゴーの三位一体(トリプル・リッド)!》VS《イツキのファイブ・ラックカラー》
面白かったけどものすごい怪文書。両方全トリガーはどんな確率になるのかな。ちなみに狂太郎の名前の元ネタはドグラ・マグラの正木と若林です。

ヒデらのエリア代表戦の続きはまくらいさんがエリア代表戦の決勝を書いたら投稿すると書いてしまったので今回はセブロウのショップ大会を勝手に投稿。
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 戦場を全国大会の場に変えた朔らに対し、実家のあるエリアで戦う事にした瀬武浪ことセブロウ。
 セブロウは手始めに実家に近いカードショップで開かれるショップ大会に挑む。
 ショップ大会に優勝した者にはエリア代表戦に参加する権利が与えられる。
「…思えばあの時から遠くまで来たもんだなあ…。さて、コーヤに勝手に期待しておいて、ボクがここで負けたらお笑いだよね。ショップ大会、一生懸命やらせてもらいますか!」
 ショップ大会に意気込みをかけるセブロウ。そんな中、大会の参加者に混沌使いが紛れている事にセブロウは気づいていなかった。

 意気込み通り大会を勝ち抜いていくセブロウ。時は進んで準準決勝。セブロウはサイキックと転成を組み合わせて強力なクリーチャーを展開し、《勝利転成ファントムonウェーブヘッド》でエクストラターンの獲得に成功する。試合は決着に差向かっていた。
「トリガーはなかったようだね!《覚醒のセブ・ウェーブ・マスター》でトドメだよ!」
 セブロウはエクストラターンで反撃の隙を与えないままダイレクトアタックを決め、準決勝に進出する。

 準決勝戦の対戦席に移動したセブロウ。席の向かいにはTシャツ姿の少年がいた。
「準決勝の相手はお前か。俺は湊漁汰。よろしく」
 少年は気だるげに自己紹介を済ませる。
「ボクはセブロウ。よろしく。って何それ」
 同じTシャツ姿のセブロウは自己紹介を済ますと、テーブルの上の謎の生き物に目を向ける。
「これか?これは俺が釣った獲物だ!」
 テーブル上の生き物を釣果と自慢げに言い張る漁汰だが、背中が発光し、鰭に車輪がついているその魚は明らかにこの世の生き物ではない。
「へー。でも、似たようなものを連れてる人結構いるみたいだよ」
「えっ、そうなのか・・・。よく見れば、お前も何か連れてるな」
 セブロウの発言に落ち込みつつも漁汰はセブロウのクリーチャーに気づく。
 漁汰に気づかれたセブロウのクリーチャーは目の前に姿を現し、漁汰に自己紹介をする。
「ボクの名前はセブ・ウェーブだ。よろしく頼む」
「しゃべった・・・俺の獲物よりもすごいじゃないか・・・」
 セブ・ウェーブがしゃべった事で戦う前から敗北感を味わう漁汰。セブロウはそんな彼に呆れながらも試合を始めようとする。
「ところでさあ、そろそろ始めない?」
「ああ。釣果では負けたが、デュエマで負ける気はない…!」
 漁汰はセブロウの催促に応じる。セブロウも全国大会に出場するためにも負けられない。
「ボクも一生懸命やらせてもらうからね!」
「覚醒と転成、2つの力で勝負だ!」
 セブ・ウェーブもデュエマに対する意気込みは十分。漁汰の魚も独特の発光パターンでセブ・ウェーブを倒すと意思表示する。
                      「「デュエマ・スタート!」」

                            ◇

                 《荒れ狂う次元の波浪》VS《釣り上げろ!混沌漁業》
 クリーチャー持ち同士がぶつかり合うショップ大会準決勝。試合は漁汰先攻で始まった。漁汰は《カオスフィッシュ・スリープ》で必要なカードを引き込み、セブロウはマナブーストとサーチを駆使して転成への準備を進めていく。
 後攻3ターン目を終了した時点の二人の手札は4枚。セブロウのマナは4つあり、バトルゾーンに《躍動するジオ・ホーン》がいる。一方、漁汰のマナは3つで、バトルゾーンにはタップしている《カオスフィッシュ・スリープ》がいる。
 先攻4ターン目、漁汰はどんな戦術でセブロウに対抗していくのだろうか。

「俺のターン、ドロー。マナチャージして《カオスフィッシュ・リサーチ》を召喚。スリープをバウンスして2枚ドロー。ターンエンドだ」
 漁汰は自身の効果でアンタップされなかったスリープを回収し、手札を大胆に増やしていく。
 後攻4ターン目。セブロウはジオ・ホーンを前のターンに回収した《セブ・スウェル・カイザー》に転成させたいが、ジオ・ホーンは自然のエイリアンであるために転成できない。だが、それもセブロウの想定内であった。
「ボクのターン。手札から《霞みのディス・ジャスミン》を捨てて、超次元にある《転成のセブ・サージ・カイザー》を召喚可能にするよ。ドロー、マナチャージ」
 使用するカードで漁汰が混沌使いである事を察したセブロウは、ここから大胆な動きを見せる。
「ジオ・ホーンを転成して、超次元から《転成のセブ・サージ・カイザー》を召喚!さらにセブ・サージを転成する時、セブ・サージを《転成の覚醒者セブ・サージ・ギャラクシー》に覚醒。そして《セブ・スウェル・カイザー》を召喚!効果で超次元から《時空のセブ・ウェーブ・カイザー》をバトルゾーンに」
 ジオ・ホーンと4マナを元手に3体の大型クリーチャーを展開したセブロウ。その上、セブ・サージはT・ブレイカーのセブ・サージ・ギャラクシーに覚醒。一度にシールドを7枚ブレイクできるようになったこの状況は、漁汰にとってはピンチでありチャンスでもあった。
「ボクはこれでターンエン―」
 そのままターンを終えようとしたセブロウであったが、漁汰はそれに待ったをかける。
「俺の網にかかったな!お前がクリーチャーを3体以上出したことでリベンジ・チャンス発動!《カオスフィッシュ・リベンジ》を召喚!効果でセブ・サージ・ギャラクシーをデッキトップに!」
 テンションが急変した漁汰はリベンジ・チャンスで覚醒したセブ・サージを即座に除去する。
 サイキック・クリーチャーであるセブ・サージ・ギャラクシーは山札を経由してセブロウの超次元ゾーンに戻っていく。
「それだけではない!相手ターン中にコスト6のリベンジが召喚されたことで、《カオスフィッシュ・リバイバル》と《カオスフィッシュ・ストライカー》、《カオスフィッシュ・トルーパー》をバトルゾーンに!」
 リベンジ・チャンスを機に、鰭に車輪が付いた混沌魚軍団が次々と戦場に展開されていく。
 相手の何かしらの行動を起点に大量展開し、相手に強烈なカウンターを決めるのが漁汰の基本戦術である。
「リバイバルの効果でセブ・ウェーブをバウンス!これで全部だ!」
「・・・ターンエンド。中々やるね」
 サイキックと転成を駆使した強力な動きを台無しにされたセブロウは不機嫌にターンを終了する。

 対する漁汰は上機嫌に先攻5ターン目に突入する。
「俺のターン、ドロー!マナチャージして《カオスフィッシュ・パルサー》を召喚!」
 セブロウが気になった謎の魚が戦場に現れる。漁汰が釣った獲物の正体はパルサーのようである。
 漁汰が展開した混沌魚軍団は6体。そのうち攻撃できないのはパルサーのみ。漁汰はセブロウに一斉攻撃を仕掛ける。
「リバイバルでシールドを攻撃する時、ゲル・フィッシュ3体以上でカオティック・ソウル3発動!バトルゾーンのカオティック1枚につき1枚ドロー!そのままW・ブレイク!」
 リバイバルの効果で一度に6枚のカードを引きこんだ漁汰の手札は、再びカウンター可能な状態に突入する。
 そして、鰭に付いた車輪で加速したリバイバルの体当たりはセブロウのシールドを2つ粉砕する。
 セブロウはブレイクされたシールドの中にS・トリガーがある事を確認する。
「S・トリガー《大波のセブ・ツインサーファー》。効果でクリーチャーを2体まで手札に戻すよ」
 セブロウは相手のクリーチャーのテキストをよく確認しながらバウンスするクリーチャーを選ぶ。
「カオティック・ソウルでW・ブレイカーになってるストライカーとトルーパーを手札に戻すよ」
 攻撃できるクリーチャーを2体除去された漁汰はこのターンのうちにセブロウを倒す事が出来なくなった。それでも漁汰は攻撃を続ける。
「リベンジでシールドをブレイク!」
 カオスフィッシュ・リベンジの攻撃によってセブロウのシールドは残り2枚までに追い詰められる。
 そのシールドにS・トリガーはなかったが、セブロウは微かに笑顔を見せる。
「これ以上攻撃はしない。ターンエンドだ!」
 漁汰は攻撃を終了してセブロウにターンを渡す。

 後攻5ターン目。セブロウは自身のシールド2枚、相手のクリーチャー4体の窮地に立ち向かう。
「ボクのターン。手札から《パンドラ龍王 セブ・ファントム》を捨てて、もう一度セブ・サージを召喚可能にするよ。ドロー、マナチャージ。セブ・スウェル・カイザーを転成!超次元から《転成のセブ・サージ・カイザー》を召喚!」
 カオスフィッシュ・リベンジに除去されたセブ・サージが再び戦場に舞い戻る。 
「セブ・ツインサーファーを転成!今こそ顕現しろ、連なる銀河に輝く波龍!《転成のセブ・ウェーブ・エンペラー》!」
 転成の力を得たセブ・ウェーブが戦場に降臨する。セブ・ウェーブ・エンペラーの登場により、戦場の空気は一変する。
「効果でお互いの場のクリーチャーを全てデッキに!そして、セブ・サージがバトルゾーンを離れる時に覚醒!目覚めよ!《転成の覚醒者セブ・サージ・ギャラクシー》!」
 セブ・ウェーブ・エンペラーから放たれる濁流が、漁汰の混沌魚軍団を押し流す。セブ・ウェーブ・エンペラーの隣にいたセブ・サージ・カイザーは覚醒の力を駆使して戦場に留まり続ける。
「獲物が逃げちまったか・・・」
 混沌魚軍団を一掃された漁汰はため息交じりに山札をシャッフルする。
「ボクはこれでターンエンドだよ」
 ワンショットの危機を凌ぎ、漁汰のクリーチャーを蹴散らしつつT・ブレイカー格を2体揃えたセブロウ。
 漁汰も盤面を一掃されたが、手札が9枚もありカウンターで再び展開できるため、思っているよりも余裕を残している。
「俺のターン、ドロー。マナチャージして《カオスフィッシュ・パルサー》を召喚。ターンエンドだ」
 6回目のターン、漁汰はさらなる展開の布石を打ってターンを終了する。
 
 セブロウは漁汰の手札に何かしらの防御カードを握っていると判断し、さらなる切り札の引き込みを狙う。
「ボクのターン!荒浪より引き込む、ボクの切り札!ドロー!」
 荒れた海の海岸に立つセブロウ。目の前には迫る荒波。セブロウは荒波に向かって手を伸ばし、その荒波に強く打たれる。そうして手に入れたのは漁汰の防御を貫き得る必殺の切り札。そしてこれは演出である。
「来た、セブ・サージ・ギャラクシーを転成!現れろ!そして集結せよ!《勝利転成ファントムonウェーブヘッド》!」
 セブ・サージ・ギャラクシーが転成したのはパンドラの龍王ことセブ・ファントムがセブ・ウェーブ・エンペラーの頭部に搭乗する。搭乗したセブ・ファントムは莫大な力をここに結集させる。
「その効果でガチンコ・ジャッジし、ボクが勝てばエクストラターンだ!」
「水の鬼丸「覇(ヘッド)」か!面白い!」
 二人は山札の一番上のカードを見せ、そのカードのコストの大きさを競うガチンコ・ジャッジを行う。セブロウが見せたのは《セブ・サザナミ・カイザー》の8。漁汰が見せたのは《混沌提督 リィプ》の8。この場合、コストの大きさは同じだがガチンコ・ジャッジを仕掛けたセブロウの勝ちとなる。
「ボクの勝ちでエクストラターンを得る!セブ・ウェーブ・エンペラーでシールドをT・ブレイクする時に超次元から《時空の双波セブ・リプル・セカンド》をバトルゾーンに!」
 セブ・ウェーブ・エンペラーの激流により漁汰のシールドは3つ粉砕される。ブレイクされたシールドにS・トリガーはなかったが、漁汰は3枚目のシールドで手札の防御策を発動させる。
「ヒットだ!S・バック《カオスフィッシュ・バウンサー》!」
「除去なら無理だよ!セブ・リプル・セカンドの効果でサイキック・クリーチャーを選ぶことはできない!」
 セブロウは漁汰に忠告するが、漁汰は僅かな時間で相手のカードの能力を把握していた。
「誰がバウンスすると言ったか!《カオスフィッシュ・ストライカー》3体と《カオスフィッシュ・トルーパー》2体をバトルゾーンに!大漁だ!」
 S・バックを起点に5体もの混沌魚が展開される。この物量は大量展開ならぬ大漁展開である。
「《カオスフィッシュ・ストライカー》はブロッカー!お前の猛攻、凌ぎ切ってやる!」
 セブロウのエクストラターンが確定した中、勢いよく啖呵を切る漁汰。
「じゃ、頑張ってみなよ。ボクはこれでターンエンド」
 攻撃できるクリーチャーがいなくなったセブロウは一度ターンを終了し、自ら獲得したエクストラターンに突入する。

「ボクの追加ターン。ドロー。呪文《ドンドン吸い込むナウ》!山札の上から5枚を見て、《超次元ニューウェーブ・ホール》を回収。ニューウェーブ・ホールは水と自然。よってセブ・ウェーブ・エンペラーを手札に戻すよ」
 セブロウは相手のクリーチャーでなく、自分のセブ・ウェーブ・エンペラーを手札に戻す。この行動の意図に気づいた漁汰は戦慄する。
「セブ・ウェーブ・エンペラーがバトルゾーンを離れた時の効果でセブ・リプル・セカンドを転成!超次元から《転成のセブ・サージ・カイザー》をバトルゾーンに。さらにファントムを転成!《転成のセブ・ウェーブ・エンペラー》を召喚!効果で場のクリーチャーをすべてデッキに戻してセブ・サージは覚醒するよ」
 盤面をリセットしつつT・ブレイカーを2体揃えるコンボを再び決めるセブロウ。クリーチャーを限界まで展開していた漁汰は意気消沈する。
「また流されちまった・・・」
「その様子だとボクに釣られたみたいだね。ターンエンドだよ」
 不安定なエクストラターンよりも安定を取ったセブロウ。

 しばらく戻ってこなかった漁汰のターンだが、バトルゾーンが空になることで戻ってきた。そんな中、漁汰は全力を尽くす。
「俺のターン、ドロー。マナチャージして《M・ラル》を召喚。手札からシールド追加して別のシールドを回収。続いて《カオスフィッシュ・リサーチ》を召喚。M・ラルをバウンスして2枚ドロー。ターンエンドだ」
 ようやく来た漁汰の7回目のターンは、反撃の準備を整えて終了する。
「ボクのターン。ドロー。《Dの博才 サイバー・ダイス・ベガス》を展開!」
「ここでD2フィールドか・・・」
 セブロウの宣言と共に1つの巨大なダイスが戦場に落下し、戦場を近未来感のあるカジノに変貌させる。
「セブ・ウェーブ・エンペラーで攻撃。する時に超次元から《勝利のプリンプリン》をバトルゾーンに。リサーチの攻撃を封じるよ」
 セブ・ウェーブ・エンペラーの攻撃が炸裂し、漁汰の残りのシールドが全てブレイクされる。
 セブロウはM・ラルで仕込まれたシールドを最後にブレイクしたが、漁汰の渾身のカウンターが発動する。
「またしてもヒットだ!S・バック《カオスフィッシュ・バウンサー》!さらに《カオスフィッシュ・トルーパー》をバトルゾーンに出す!2枚目、S・トリガー《終末の時計 ザ・クロック》!効果でターンエンドだ!」
 漁汰はプリンのバウンスを利敵行為と判断し、バウンスせずにセブロウのターンを飛ばす。
 8回目となる漁汰のターン。彼は最後の反撃に出る。
「俺のターン、ドロー!マナチャージして《混沌提督 リィプ》を召喚!効果で山札の上から3枚を表向きにし、《カオスフィッシュ・ストライカー》、《絶対機能 コントロール》、《カオスフィッシュ・リバイバル》を回収!カオティック・ソウル4で手札からシールドを追加!」
 S・トリガーを仕込んで防御を固めた漁汰は攻勢に出る。
「トルーパーでシールドをブレイクする時、セブ・ウェーブ・エンペラーの攻撃を止める!」
「その攻撃に合わせてサイバー・ダイス・ベガスのD(デンジャラ)スイッチを切るよ。呪文《超次元ツインウェーブ・ホール》でクロックの攻撃を封じて超次元から《時空の双波セブ・ウェーブ・ファースト》と《時空の双波セブ・リプル・セカンド》をバトルゾーンに。これで終わりだよ」
 セブロウが押したDスイッチによって巨大なダイスから超次元の門が開かれ、そこから2体の波龍が現れる。超次元からの冷気によってザ・クロックが凍結する。
 そんな中、トルーパーが放った光線がセブロウのシールドをブレイクする。ブレイクされたシールドにS・トリガーはない。
「トドメまで行けなかったか…!バウンサーでシールドをブレイク!」
 漁汰は悪あがきにセブロウの最後のシールドをブレイクする。そこにもS・トリガーはなく、セブロウの生死を分けたのは能動的に使える防御策であった。
「これでターンエンドだ」
 最後の攻撃を凌がれた漁汰はやむなくターンを終了させる。

 漁汰のカウンターを凌いだセブロウは8回目のターンで勝負を決めに行く。
「ボクのターン!自分の場にセブ・ウェーブ・ファースト、セブ・リプルがある時、その2体を覚醒リンクさせる!出てこい!煌めく銀河の波濤龍!《荒れ狂いのツインウェーブ・ストリーム!》!」
 超次元の門から現れたセブ・ウェーブとセブ・リプルが覚醒リンクし、1体のクリーチャーとなる。
「そしてドロー。呪文《超次元ニューウェーブ・ホール》!山札の上から1枚を手札に加え、超次元から《セブ・ウェーブ・サクセサー》をバトルゾーンに」
「プリンでシールドを攻撃!」
 プリンの攻撃は漁汰のシールドで受け止められ、ブレイクされる。追加されたシールドの正体が今、明らかとなる。
「残念だったな!S・トリガー《終末の時計 ザ・クロック》!そして《カオスフィッシュ・ストライカー》!クロックの効果でターンエンドだ!」
「無駄だよ。ツインウェーブ・ストリームの効果で出たターンの相手のクリーチャーの能力はトリガーしない!」
 漁汰はシールドに究極のS・トリガーを仕掛けていた。だが、セブロウはそれすらも無力化する手を既に打っていた。
「何・・・だと・・・」
 渾身の防御を無力化されてしまった漁汰は全身が固まってしまう。
「ちなみに出たばかりのストライカーもブロックできないよ。じゃ、ツインウェーブ・ストリームでトドメ」
 ツインウェーブ・ストリームの双頭から放たれる激流が、防御策を全て突破された漁汰を押し流す。
 ショップ大会準決勝戦は漁汰の強烈なカウンターを捌ききったセブロウの勝利で終わった。

                            ◇

「完敗だ・・・釣りでもデュエマでも負けるとは・・・」
「お疲れ様。この大会で相手した中では一番強かったと思うよ。後、これは釣ったものでないからね」
 落ち込む漁汰に労いの言葉をかけるセブロウ。ついでにセブ・ウェーブの弁解する。
「慰めはいい・・・俺を倒したお前が優勝してくれればそれでいいさ」
「わかったよ。3位決定戦もあるから君も頑張りなよ。ところで朔って男を知ってる?」
 混沌使いにしてはその手の話をしないことに違和感を持ったセブロウは試しに混沌使いの首謀者について質問する。
「知らないな。そいつを探してるのか?」
「知らないならいいよ。じゃ」
 彼の言動から漁汰は朔からの刺客ではない事を知ったセブロウは、漁汰からの質問に答えないまま決勝の席に移動を開始する。
「朔・・・一体何者なんだ」
 セブロウが立ち去り、準決勝の席に残った漁汰。彼は謎を抱いたまま3位決定戦に挑む。
 セブロウは決勝戦も難なく勝利し、漁汰も3位決定戦に勝利。ショップ大会はセブロウの優勝で終わった。

 ショップ大会を優勝し、エリア代表戦の参加資格を獲得したセブロウはすぐさま自宅に帰宅。
 帰宅したセブロウは光也のショップ大会にこっそり顔を出してやろうと画策していた。
========================================================
以上です。展開に矛盾が出てないといいな。

《湊 漁汰》
カオティック・ゲル・フィッシュ使い。中学生。釣りが好きで海でカオスフィッシュ・パルサーを釣り上げたことから混沌使いとなる。しかし、朔の事は全く知らず、朔も漁汰の存在を把握していない。デュエマでは水のカウンター戦法を愛用し、以前はカウンターバイケンを使用していた。

使用カード
時空のセブ・ウェーブ・カイザー/覚醒のセブ・ウェーブ・マスター(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=921
超次元ニューウェーブ・ホール(まくらいさん さん作)、パンドラ龍王 セブ・ファントム(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=943
霞みのディス・ジャスミン(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=983
転成のセブ・ウェーブ・エンペラー(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=988
M・ラル
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=998
勝利転成ファントムonウェーブヘッド(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1001
転成のセブ・サージ・カイザー/転成の覚醒者セブ・サージ・ギャラクシー
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1056
超次元ツインウェーブ・ホール(まくらいさん さん作)、
時空の双波セブ・ウェーブ・ファースト/荒れ狂いのツインウェーブ・ストリーム!(まくらいさん さん作)、
時空の双波セブ・リプル・セカンド/荒れ狂いのツインウェーブ・ストリーム!(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1057
混沌提督 リィプ(haribote13さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1072
セブ・ウェーブ・フューチャー/セブ・ウェーブ・サクセサー(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1074
大波のセブ・ツインサーファー(まくらいさん さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1078
セブ・スウェル・カイザー
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1087
セブ・サザナミ・カイザー
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1090
カオスフィッシュ・リサーチ、カオスフィッシュ・トルーパー、カオスフィッシュ・ストライカー、
カオスフィッシュ・パルサー、カオスフィッシュ・リベンジ、カオスフィッシュ・リバイバル
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1123
カオスフィッシュ・スリープ
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1124
カオスフィッシュ・バウンサー
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1125
2017-06-04 18:06
初投稿ですが、何卒よろしくお願いいたします。


デュエル物語(仮)

序章

キーンコーンカーンコーン
4時間目のチャイムがなり、巧たち1の3の空気は重苦しくなる。
何も1の3だけではない。1年生フロア全てが重苦しい空気につつまれていた。
その空気の元凶は応援歌指導である。
だが、みんな応援歌は覚えて来ているし、応援団幹部も、調停委員もほとんどが優しい。
真の元凶は、調停委員の中木さんである。
「お前らさァ、全然応援歌に心がこもってねーよなァ、心を込められねーから、まだお前らは中坊なんだよ!」
中木さんに目をつけられないようみんながびくびくしていたその時、
「ちょっと言い過ぎじゃなくて?」
と、女の子がそのおしとやかな顔から出るとは思えない言葉を放った。
当然中木さんは激怒し、近くにあったパイプ椅子を蹴飛ばしながら
「てめぇ、誰に向かってしゃべってんだ?あァ!」
と、叫んだ。
その後、冷静になった中木さんは、
「いいだろう、じゃあお前と俺で勝負して、負けた方が勝った方の言うことを1つ聞くってのはどうだ?勝負はもちろんデュエマだ!」
と言い、女の子も了承した。
「デュエマ、スタート!」


「いくぜ!ガンガン・応援団!」VS「きらきら光る私の煌星」


先攻は中木さんだ。
中木さん「俺のターン!マナをチャージ、ターンエンド」
女の子「私のターン!ドロー、マナをチャージして、煌星ロックトーを召喚、能力でカードを1枚ドロー、ターンエンドですわ」
中木さん「ふん、そんな雑魚を出して、まあいい、ドロー、マナをチャージして、調停人形ドンパフ・フレフレンを召喚!ターンエンド。」
女の子「ドロー、ちっ、マナをチャージして、煌星ロックトーを2体召喚!カードを2枚ドロー、ターンエンド」
中木さん「いいカードが来なかったみたいだな、ドロー、マナをチャージして、調停人形ドンパフ・フレフレンを召喚!ターンエンド」
女の子「私のターン!ドロー、あぁ… マナをチャージして、煌星ロックトーを3体召喚…能力で3枚ドロー、ターンエンド」
中木さん「お前は運に見放されたようだな!ドロー、マナをチャージして、ダッシュ・リヤカーをジェネレート!そしてガンガン・ライトを2マナで召喚!能力でカードを1枚ドロー!ターンエンド」
女の子「ドロー、マナをチャージ、煌星ロックトーを4体召喚、4枚ドロー、ターンエンド」
中木さん「ふん、つくづく運に見放されたようだな!じゃあここで決めるぜ!そーれガンガン!俺様 ガンガン! 俺様! ガンガンドロー! 来たぜ、俺の切り札!マナチャージして3マナタップして、調停人形ドンパフ・フレフレンを新入幹部ガンガン・フレフレンに進化!
能力で山札の上から5枚を見てその中から調停人形ドンパフ・フレフレンとキング・ダルイーンを2枚バトルゾーンに出すぜ!そしてダッシュ・リヤカーをガンガン・ライトにクロス!ガンガン・ライトをタップして、俺のキング・ダルイーン2体をスピードアタッカーに!とどめまで行けるぜ…」
女の子「うぐっ…」
中木さん「じゃあ行くぜ、ガンガン・フレフレンでW・ブレイク!」
シールドチェック 1枚目: × 2枚目: ×
中木さん「キング・ダルイーンでT・ブレイク!」
シールドチェック 1枚目: × 2枚目: ×
中木さん「もう終わったな」
女の子「まだ終わらないわ!」
中木さん「あァ?」
女の子「負けませんわ!私の心の中の煌星がきらめく限り!キラキラきらぼし、トゥインクルドロー!」
3枚目:○
女の子「S・トリガー発動!キラキラ・フラッシュ!効果で貴方のクリーチャーを全てタップしますわ!」
中木さん「クソッ…」
女の子「まだですわ!キラキラ・フラッシュのスーパー・S・トリガー効果発動!手札から、大煌星ソル・アンタレンをバトルゾーンに出しますわ!」
中木さん「クソッ…フィニッシャーが出てきやがった…だがな、攻撃出来るクリーチャーはソル・アンタレンしかいない、最後の悪あがきだなァ!」
女の子「確かに、攻撃出来るクリーチャーはいませんわね、でも、勝たせて頂きますわ!」
中木さん「何ィ!」
女の子「まず、ソル・アンタレンのトゥインクル8を発動!私のクリーチャーを8体タップして、相手のタップしているクリーチャー全て、すなわち、貴方のクリーチャー全てをシールド送りにしますわ!」
中木さん「俺のクリーチャーが…ターンエンドだ。」
女の子「じゃあ、ドロー、マナをチャージして、煌星ロックトーを召喚!シャイン・アローを2枚唱えますわ!そして、私の煌星ロックトーを2体タップしますわ!ターンエンド!」
中木さん「よし!俺のタ」女の子「ソル・アンタレンのビッグバン10発動!私のタップしているクリーチャーを10体破壊しますわ!そうしたので、私はゲームに勝ちますわ!」
中木さん「ぐッ…ぐがァ…」



倒れた中木さんを女の子は起こした。
「一体何をさせようと言うのですか?」
「もう私たちに理不尽なことを言わないでくださいます?」
「はっはい!仰せのままに!」
こうして波乱の応援歌指導は終わった。



放課後、さっき中木さんにデュエマで勝った女の子が巧にこう話しかけてきた。
「私とデュエマしてくださいませ」

to be continued…
2017-06-04 19:58
>《王の旋律に戦慄しなさい!》VS《絶対勝利 Ver.1.8》
不可思議えげつねぇ。ほ、ほら進化ってデュエマでも使うし…(目逸らし)
>《EXE・in・Re:generation 混沌のエグゼ 第5章 “異変”》
幻影…ミステリートーテムが怪しいのか?ところでヒーローベースがバラバラになってたけどその間はどう過ごしていたのか…
>《荒れ狂う次元の波浪》VS《釣り上げろ!混沌漁業》
カウンターでの展開力もさることながらそれをさばききったセブロウは結構強い。はず。
>序章
正直新能力がかなり出てごっちゃごちゃになってしまいそう(自虐)

前回のあらすじ
明黒「まだリア充にならなくていいかなー」
光山「音宮、迎えに来たぞ!」
和池「…これはまさに」
ワイド「カオスですね」

ちょっと息抜き
和池「という事で色々な質問に答えるコーナーです」
里木「質問はほぼ無いようなものだけど」
和池「まぁまぁ、じゃまずはこれ」
「加賀見は運が悪いなとは思うけど、デュエマでは必ず1ターン目にポレゴンを召喚してるよね。これは積み込み疑惑あるかも。(Fryerさん)」
和池「メタい事を言ってしまうとスナイプモスキートだとデュエルの組み立てが難しいからですね、はい」
里木「ないわー」
和池「そんなことは作者に言ってください。では次」
「アールデバンがG扱いされている(Fryerさん、カンツウツボさん)」
里木「マジでそんな見た目だから!」
和池「…Gというよりダイオウグソクムシなんだけど…」
里木「というか蟲自体がダメなんだよ!」
和池「へー…それじゃ次行きましょう」
[ネタ切れです(バニラの超人)]
和池「企画として成り立っているのかすら怪しいな」
里木「まぁ、気にしない気にしない…」
ワイド「あ、ご主人」
和池「どうした?」
ワイド「ポストの中にこのようなカードが」
和池「ふむふむ…うーん、自分じゃ使いこなせないな…他の水単のグレメカ転成使いなんてそうそういないし…」

里木「あ、質問は随時受付中だそうです」
アール「チュッー(待ってまーす)」
里木「ウワァァァァデタァァァァ」

おまけ:何とは言わないけど大きさ比較。
咲希≧優>楓
2017-06-04 23:07
<EXE・in・Re:generation 混沌のエグゼ 第5章 “異変”
サイトスタイルやべぇ、まさかの強化しまくって物理かよ。
<《荒れ狂う次元の波浪》VS《釣り上げろ!混沌漁業》
混沌使いなのに朔知らないってどういうことなの…?意外と情報網ガバガバなのか?
<デュエル物語(仮)序章
うわぁ、めんどくさい委員。しかし女の子の勝ち方が豪快だこと。
<質問に答えるコーナー
ご都合ドロー、脚本能力がないと仕方ない面ある。(人のこと言えない)

というわけでデュエマパート。今回は開幕からガンガン動きます。

<解放されし残虐な悪魔>vs<歪んだ深き慕情>

1ターン目
逢魔「先行はもらうね、マナをチャージして<禁断のゴエティア・スタチュー>をバトルゾーンに
。その効果で封印を4つ載せる。これでターンエンド。さぁ見せてみろよ、アンタの力を。」
2ターン目
薊「では、いかせてもらおうかしら。ドロー、マナをチャージして<骨壁の堕天 シルトクノッヘ>の
シールド転成を使います。自分のシールドを確認、そしてその中の<偽りの星夜 オレオレ・ダークネス>を
墓地に送って1マナで召喚。」
バルバトス「ほう、我らのように特殊な転成を使うのか。相手にとって不足なし!」
逢魔「へぇ、面白いな。その分倒し甲斐がある…!」
薊「ふふ、ターンエンドです…。」
3ターン目
逢魔「ドロー。マナをチャージして<転成封魔 アンドラ>を召喚。ターンエンド。」
4ターン目
薊「私のターン。マナをチャージしてターンエンドです。」
5ターン目
逢魔「俺のターン。…マナをチャージしてアンドラを転成、<転成封魔 フォルカル>を3マナで召喚。
そしてアンドラの効果で2枚引いて2枚捨てる。さらにスタチューの封印を1枚外す。」
ローズ「あまり動きがないですね、今のうt」
逢魔「誰が終わりって言った?」ローズ「えっ」
逢魔「俺はマナを支払う代わりにフォルカルを破壊して、手札から<契約の解放>を発動!
その前に、破壊されたフォルカルの効果で墓地からアイニをバトルゾーンに。
そして効果処理だ。デッキから進化グランド・デビルを1体バトルゾーンに出す、
俺が選ぶのは当然、<殲滅魔皇 バルバトス牙>だ!」
バルバトス「もう我の出番か、昂るなぁ!」
逢魔「アイニを素材に転成墓地進化、そしてアイニの効果で1ドロー。さらにスタチューの封印が2つ外れる。」
薊(これって、もしかしなくても危険なパターンよね?)
逢魔「そして契約の解放の効果、アンタのシルトクノッヘとバトルさせる!」
薊「シルトクノッヘが破壊されたのでシールドへ送ります。」
逢魔「(まだ攻め時じゃないか)…ターンエンド。」
6ターン目
薊「ふふ、私のターン。チャージして手札の<神滅堕天 バベル・チャペル>のシールド転成、シルトクノッヘを
墓地に送って2マナで召喚します。そして効果で自身を破壊してシールドの中の<結納の堕天 ノシーレ>を
墓地に送って<悲恋の堕天 ティアーエンド>をバトルゾーンに。効果でバルバトス牙を…」
逢魔「バルバトス牙は相手クリーチャーの効果を受けない。だから破壊されないよ。」
薊「ターンエンド、と同時にノシーレとティアーエンドの効果を使います。
ティアーエンドの効果でシルトクノッヘをシールドに戻します。そしてノシーレが自身の効果で復活します。」
7ターン目
逢魔「俺のターン。(ん?ここでこれか、勝ったかな。)…チャージはせずにバルバトス牙を転成。
<真実の魔皇 キマリス・ヴィダール>に転成墓地進化。そしてこの瞬間、ゴエティア・スタチューの封印が
すべて外されたので禁断機動。墓地から<転成封魔 アイニ>と<転成魔皇 ダンタリオン>を選択。
アイニを出してそれを素材に転成墓地進化。アイニが破壊されたので1枚ドロー。
そしてキマリス・ヴィダールの効果でアンタの場のカードを3枚まで墓地に送る。
場にあるクリーチャー2体を墓地に送れ、最後にダンタリオンの効果で3枚ドロー。」
薊「1ターンでここまでの展開力、それを二度も行うなんてすごい実力ですね。」
逢魔「何とでも言ってろよ、アンタは負ける。これは変わりない事実だ。
キマリス・ヴィダールで残ったシールドを全てブレイク!」
薊「…だけど、詰めが甘いです。Sトリガー、ウエディング・ゲート。シールド転成で
<恋々の堕天 ポリアモリー>を墓地に送り二体目のティアーエンドと
<倒錯の堕天 パラフィリア>をバトルゾーンに。ティアーエンドの効果でダンタリオンを破壊。」
逢魔「っち…。少しはやるじゃんか。」
薊「ふふふ、初めて焦った顔をしましたね。さて、どうしますか?」
逢魔「…ターンエンド。」
薊「この時ティアーエンドの効果、墓地のティアーエンドをシールドに追加します。
そしてノシーレも同時に蘇生です。」

8ターン目
薊「ドロー。チャージはせずに<堕天霊王 ブラッディ・ローズ>のシールド転成。
楯のティアーエンドを墓地に送り、場にあるティアーエンドを進化素材とします。」
ローズ「さぁ、わたくしの出番です!救済して差し上げましょう!」
薊「ローズの効果で場のカード2枚をシールドに送ります、キマリス・ヴィダールを構成している2枚を送ってください。
ふふふ、ついにがら空きになりましたね。」
逢魔「くそっ、こいつめんどくさい事ばっかりしてくる…!」
薊「あなたの言葉で言うなら、どうやっても勝てばいいってことですよ。ふっ、ふふふふふ、あはははは!
ブラッディ・ローズでシールドをTブレイク!ローズはブレイクしたシールドを墓地に送る効果を持っているわ!
さらに効果で墓地のティアーエンドをシールドへ!」
逢魔「ちぃっ、(何か突破口は…これだ!)」薊「どうしたの?もう終わり?」
逢魔「…誰がそんなことを決めた?(ギロッ)シールドから墓地に送られた封魔アーヴェンの効果発動!
こいつ自身をバトルゾーンに!そしてシールドを墓地に送れ!」
薊「う、嘘…!?(まさかそんなカードを入れていたなんて)くっ、パラフィリアでシールドをWブレイク!」
逢魔「(…キマリスが戻ってきたか。)これで終わり?どうした、打つ手なしか?」
薊「…ターンエンドです。」

9ターン目
逢魔「俺のターン、チャージして呪文<エイハブ・リアクター>を発動。効果で墓地の
<封魔スパラレイド>をバトルゾーンに。そしてスパラレイドを破壊して<契約の解放>
を唱える。スパラレイドが破壊されたのでノシーレをバウンス。
そして効果でデッキから2枚目のキマリス・ヴィダールを出し、アーヴェンをネタに転成墓地進化する。
効果でパラフィリアとブラッディ・ローズを構成する2枚を墓地に!」
ローズ「グワーッ、そんな馬鹿なぁ!?(チュドーン)」
逢魔「キマリス・ヴィダールでトドメだ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ローズ「(へんじがない、ただのしかばねのようだ)」
逢魔「よし、何とかケジメは付けさせたな。」
バルバトス「…むぅ。我は消化不良気味だったが。」
薊「すみません。私のクリーチャーが失礼な真似をして。」
逢魔「別に、これでチャラだ。あいつはボコボコにしたし。」
薊「(面白い少年ね、少し興味がわいてきた。)良かったら、お話しませんか?
おいしい洋菓子のお店を知っているので、今日は奢りますよ。」
逢魔「えっ、いいの?…ありがとう、付き合うよ。アンタのことも教えてくれよな。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ローズ「ハーッハーッ、死にかけた…。全くとんだ災難だった、ん?どなた?」
バルバトス「そこのお主…少し我に付き合ってくれんか(威圧)?」
ローズ「えっ、ちょっとあのまっt…ギャーっ!」
その後、ローズはボコボコにされた。後、スイーツバイキングでものすごい勢いでケーキを貪る少年が目撃されたとか。
終わり
補足)
逢魔くんは極度の甘党です。甘味を奪われるとフルボッコにされるレベルです。

カードまとめ
エイハブ・リアクター(haribote13さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1023
転成魔皇 ダンタリオン(夜雀さん作)
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1025
殲滅魔皇 バルバトス牙
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1047
封魔 スパラレイド
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1074
契約の解放
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1077
真実の魔皇 キマリス・ヴィダール
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?TID=33&p=1093
シルトクノッヘ、ティアーエンド、パラフィリア
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1105
堕天霊王 ブラッディ・ローズ
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1107
禁断のゴエティア・スタチュー
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1122
神滅堕天 バベル・チャペル
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1123
封魔アーヴェン
http://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=3&TID=33&p=1131
掲示板DM総合雑談板 ≫ スレッド : DMオリカスレ連動 オリジナルデュエルストーリースレ
  


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