5色コン

無理な相手がいない、ということが最大の特徴。
質問などあればTwitterまで。

  • ■TOUGH DECK実績(vault):201410, 201411, 201502, 201601
  • ■vault大会実績:なし
  • ■デッキ作者:ろーど さん
  • ■デッキ分類:ガチデッキ(自信作)
  • ■デッキパターン:5Cコン
  • ■対応レギュレーション:殿堂殿堂+未発売RevF

レシピ

(ハッシュ:2bd2c23178b519741b4b35cf1acc475c)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
2 神秘の宝箱 3 呪文 自然 初動 
4 フェアリー・ミラクル 3 呪文 自然 アドがとれるブースト、ハンドキープ 
4 獅子王の遺跡 4 呪文 自然 展開札 
2 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ 8 クリ 自然 プチョヘンザ元 ビートメタ(ドキンダム除去) 返し札 
1 龍世界 ドラゴ大王 10 クリ 勝ち筋 
1 クリスタル・メモリー 4 呪文 リソース確保 
3 Dの博才 サイバーダイス・ベガス 5 D2 置きドロー D2メタ 
2 超次元ガロウズ・ホール 6 呪文 展開札 
1 偽りの王 ナンバーナイン 9 クリ 勝ち筋 光のコマンド 
1 超次元ホワイトグリーン・ホール(殿) 4 呪文 自然/光 マナ回収 トリガー埋め、ブラッキオの為の盾作り ビートメタ 
3 青寂の精霊龍 カーネル 5 クリ 光/水 防御札 
2 時の秘術師 ミラクルスター 7 クリ 光/水 リソース 
3 テック団の波壊Go! 7 呪文 水/闇 除去 
1 超次元ガード・ホール 7 呪文 光/闇 勝ち筋 
2 百族の長 プチョヘンザ 8 クリ 自然/光 返し札 勝ち筋 リソース生成 
3 蒼龍の大地 8 呪文 火/自然 展開札 
3 ニコル・ボーラス 8 クリ 水/闇/火 勝ち筋 色 ハンデス 
1 偽りの王 ヴィルヘルム 9 クリ 闇/火/自然 色 除去 
1 「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 11 クリ ゼロ 勝ち筋 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 クリ 進化 NEO 呪文 ギア 進ギ D2 DG
1 3 3 2 1 10 8 2
1 6 2 5 3 17 8 6 3
4 3 1 8 4 4
6 1 1 8 5 3
自然 6 5 7 1 19 5 14
ゼロ 1 1 1
6 6 6 2 6 10 2 1 1 40 16 21 3

解説

○プレイおよび構築について
相手に合わせたメタカードをプレイし、遅延している間にフィニッシャーを展開する。
「勝たんと 打つべからず、負けじと打つべきなり」を体現するデッキ。
そのため、各種メタカードが大量に投入されている。

ミラクルの2ブーストにより、手札をある程度保持したままマナを伸ばせるのが最大の強み。
しかし全体的に重いデッキなので、ブーストを失敗すると簡単に事故を起こす。
確実に成功させるためにも、構築段階で各色10枚以上は確保する、色の噛み合わせを考慮するなどの配慮は必要。

実際のプレイでは、相手のデッキや手札の兼ね合いを考えながら、マナを置いていく必要がある。
特にこの構築では赤黒(ウソ盗みorニコル)+白の入った虹(プチョorロマネ)+足りない単色(青)を軸としている。
他にも多色2枚と単色1枚で完成するパターンを常に頭に入れながらプレイすれば、3ターンミラクルの成功率は自ずと上がる。

裏切り魔狼やデッゾの流行で、ハンドキープが難しいため、マナを伸ばしてトップを強くする方向へ移行。

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○採用カードおよび候補の採用理由・プレイングについて
《フェアリー・ライフ》
5色という無理なデッキ構築を成立させるための屋台骨であり、役割が通常のビッグマナ系統とは全く異なる。
「手札に単色しかない場合に、2ターン目から色を探しに行く」
「手札が多色だらけの場合に、4ターン目に確実に4コスト圏のカードをプレイするために起きたマナを確保する」
ライフが欲しいのは以上の状況のみであり、マナを伸ばす札というよりは事故回避札としての役割を求めている。
多色だらけのこのデッキで、2→4の動きを期待するのは間違いということ。
手打ちであればミラクルの下位互換であり、トリガーであればシャワーの下位互換であるが、多色とのバランスも考えて投入。

《フェアリー・ミラクル》
ビートに対してブラッキオを間に合わせるためのブーストであり、先攻後攻をひっくり返す強力カード。
ただし4コスト圏が多いため、無理して3ターン目に使ったり、いわんや5色揃っていない状況で使ったり必要はない。
むしろパクリオジェニーが氾濫している現環境で、ブーストを序盤から連打してしまうと隙を与えかねない。
シャワー吸い込むを使って色が揃うまで待ち、返しにマナを置かずに5→7や7→9を繋ぐために使うことが有効。

《獅子王の遺跡》
蒼龍との兼ね合いを考えたマナブースト。
ミラクルはこれを発動するための布石と考えても良い。

《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》
ビートメタでありながら、「龍解できない」効果でモルネクや黒単を抑え込むカード。
強力なカードだけれども、防御力はナチュラルトラップと同程度であり、過信すると容易に負ける。
そのため、これを手札に持っているときは、強気に攻めるプレイングがおススメ。
仮に相手に場を返されたとしても、ブラッキオによる想定外の打点増加を恐れて相手は反撃に転じにくくなる。
レッドゾーン相手には盾2枚を残して封印を2以下にできればほぼ勝ち(熱き侵略→ドキンダムでも剥がして勝てる)。
プチョヘンザとのシナジーも厚く、プチョヘンザが除去されたとしてもブラッキオが手札に帰るためまた返せる。

《獰猛なる大地》
緑単色であり、その重さから積極的には使えないが、トップ力を高めることができる。
これを「投入」するだけで、マナをリソースとして数えることができる。
エンターテイナーとの相性は抜群で、相手に単発除去を打ちながらこちらは展開する強力な札と化す。
特に黒単相手には、ブラッキオと組み合わせることでドラグナー2体をマナ送りにしたり、モーツァルトを出し入れして一斉除去したりと役立つ。
ニコルと組み合わせることでハンデスカードの枚数を実質増やせるだけでなく、ティグヌスを無効化する動きも可能。

《超次元リバイヴ・ホール》
レッドゾーンやべアフガン相手に最速でガンヴィを出したり、ハヤブサを回収しつつプリンを出して遅延したり、プチョのコストを調達したりする役割。
サイクリカと組み合わせることで粘り強い展開が可能になる。
また1枚でプチョヘンザを起動させる動きも強く、即3打点を飛ばせ除去、簡易ロックとガンヴィが不要な場面すらある。
コントロール相手にはガドホとの組み合わせでヴォルグ連打を加速させ、LO負けを狙う。

《永遠のリュウセイ・カイザー》
ハンデスに対する牽制(手札の見せかけの枚数を増やす)であったり、刃鬼のワンショットを防いだり、侵略ビートを詰ませたりと、代わりは効くが多様な役割を持つ。
赤黒デッゾに対しては、ザ・ブラックからのブラックサイコによるビートをカウンターしつつ、後発の勝利ガイアールをも封じる強力なカードとなる。
下手に殴ると手札を増やした後にガンヴィート食らって利敵行為にしかならないため、ドロマーや黒単のハンデスで場に出たらクリーチャーを殴るか棒立ち安定。

《勝利宣言 鬼丸「覇」》
常に勝ち筋を残せるという点では、「あらゆる状況に解答を出すデッキ」である5色コンには合ったカード。
無暗に突っ込んでも運ゲーに持ち込むだけになるため、基本的には寝てるクリーチャーを殴りアドを取りにいく。
サイクリカを駆使した吸い込む連打によって、確定でエクストラターンを狙うこともできる。
サソリスには平気で5ターンぐらいをもぎ取る。

《ドンドン吸い込むナウ》
ミラクルを探す、サイクリカの再利用、ビート相手にトリガーバウンス、サイキック除去、青単色と多様な役割を担うだけでなく、レッゾ相手の勝ち筋を補強できる。
ミラクル→調和→サイクリカ→調和ミラクルと動き解答が引けない場合に、吸い込むサイクリカ回収からサイクリカ、調和で再び遅延し解答を探すという単純な使い方から、
12マナを貯め手札と墓地に吸い込むと調和がそれぞれある状態でサイクリカを撃ちループ、毎ターン調和を撃つことで、レッゾに対してLOを狙うという使い方まで。
ボトムの確定も大きな仕事で、鬼丸で確定ターンを得るだけでなく、回収ができない獰猛を安全にプレイしたりヴォルグLOを回避したりもできる。
サンマッド相手には単騎マグナムをどかす役割もあり、クリメモでは代わりが全く効かない枠。

《龍覇 M・A・S》《龍波動空母エビデゴラス》
プチョブラッキオを引き込むカードであり、毎ターン強い札を持つためのカード。
青単色でマナに置きやすいのも利点。
サイクリカを絡めながらサイスパを2連打すれば、「一応」龍解できる。

《龍素記号Sr スペルサイクリカ》
使いまわしたい呪文は、ガドホ吸い込むシャワーあたり。
特に吸い込むから自身バウンスの動きは、ハンドキープおよびトップ固定手段として常に狙いたい。
黒単相手には、ガドホ連打によってニンジャの盾追放の軸を担う、キーカードとなる。
ホワグリを連打することで、ビートに対しても粘り強い戦いが可能になる。
トップサイクリカリバイヴからのプチョヘンザなんて動きもある。

《光牙忍ハヤブサマル》
マナブーストだけで終わってしまうターンの多い、序盤の守りを担う。
NSのタイミングがブラッキオより1ターン早いことで、ブラッキオの為の盾を残すために役立つ。
リバイヴとのシナジーも強い。

《音感の精霊龍エメラルーダ》
サンマッドのような数の並ぶビートに対する対策。
またバイクやべアフガンを相手にした際、ブラッキオ圏内に入る前に盾がゼロになってしまった場合に、コストとなる盾を作れる。
サイスパを盾に入れることで、手札の質を上げるだけでなく「返しに負けない状況」を作り出すことができ、ジャスキルや無理なビートを押し通すことも可能。
プチョヘンザの最速起動元にも。

《龍覇セイントローズ》《真聖教会エンドレス・ヘブン》《聖槍の精霊龍ダルク・アン・シエル》
エンドレスヘブンを展開すれば、チャンプブロックや自爆特攻によって、ブラッキオの為の盾を作れる。
「ブロッカーが除去されたら負け」という盤面を盾追加で回避できるのは大きく、粘り強い戦いが可能。
特に数が並びにくいレッドゾーンに対しては、盾増加と自爆特攻の繰り返しでターンを稼げる。
ネバーエンドの無理な龍解は除去の的になるだけであり、龍解が不要であると感じたらガドホを使って盾の枚数をコントロールすることも大切。
またエスケープでブラッキオを出せるのも地味に重要で、相手ターンに除去を撃つ手段として積極的にハンドキープすると有利盤面を盤石にできる。
特にオールデリートに対してはネバーエンドが立った状態でホワグリでブラッキオを埋めればオールデリート禁断を無効化できるため、必ず覚えておきたいプレイング。
ダルクはチャンプブロックであれば単体で3体を止めることができ、ビートに対する調和のような役割を果たす。

《偽りの王ナンバーナイン》
ループやハンデス系統に対するメタカード。
「光のコマンド」であるため、バイクやデッゾ相手にもプチョヘンザに撃たれた封印を解くという役割がある。

《光神龍スペル・デル・フィン》
パワーの不確定からナンバーナインが優先されがちであるが、これは相手の手札に呪文が2枚あればデッドゾーンの除去に耐えることができるという利点がある。
相手はデルフィンを除去するために抱え込んだ呪文をマナに置かざるを得ず、デルフィンを除去しても後続を送り出すことができなくなる。
またピーピング効果によって、相手のリソースに合わせて最適な動きがとれることも評価できる。
ミツルギや永遠リュウセイの射程に入るという欠点については、そもそもそれらが入るデッキが現環境ではモルネクしかいない以上、意識する必要はない。

《ウソと盗みのエンターテイナー》 
刃鬼や侵略など、環境にいるデッキの殆どに刺さる。
特殊召喚を封じることで除去にターンを使わせ、こちらのキーカードが間に合ったり。
4コストの選択肢というよりは、相手が動き出すターンの直前に合わせてプレイする類のカード。
攻撃されない効果も地味に優秀で、侵略系統の速攻に対して積極的に殴り返しを行うことができる。
赤黒という色も使いやすく、土地としてみてもサイレントスパーク調和など、白いカードの多くと噛み合う。

《フェアリー・シャワー》
2枚見て足りない色を補完しつつ、ブラッキオを引き込み、ブラッキオ効果圏内の5マナまでマナを伸ばす優秀カード。
手札消費が激しい5色にとって、マナブーストでありながら手札が減らない点も大きい。
トリガーが付いていることで、ビートメタとしての役割を担うこともできる。

《調和と繁栄の罠》
レッドゾーン相手には調和で7マナまで伸ばし、ガドホで盾を作りながらブラッキオでドキンダムを撃ち抜きに行く。
エンターテイナーを立てればトリガー獣を無力化できるため、調和を盾に攻めるという勝ち方(場を返そうとすると相手は侵略せざるを得ず、禁断開放が近づく)もできる。
またモルネク相手にも調和を打てば、展開手段であるバトライ閣が機能しなくなるためモーツァルトまで繋げることが可能になる。
これ自体は解決札にならないが、解決札を引くまでのターンを後出しから確実に稼げるという点で強力。

《トップ・オブ・ロマネスク》
ノーリスクでマナを伸ばせ、プチョの布石を残せる。
何よりミラクルの次のターンに、多色を置いてもプレイできるのが優秀。
そこから5ターンニコルにも繋げることも可能で、色も強く安定する。

《龍仙ロマネスク》
モルネクやレッドゾーンを意識したマナブースト。
プチョヘンザ元になるだけでなく、マナをディスカードする効果でリバイヴやサイクリカの布石を作り出すこともできる。
ただし放置するとそのデメリット効果ですぐにアドバンテージを失うため、出すときにはロマネスクを外すプランを予め組んだ上でプレイすることが必要。
特に魔天を撃たれると簡単にゲームセットとなるため、魔天が疑われる相手や状況ではプレイを控えること。
プチョヘンザの登場で、場から外すことは容易になった。

《反撃のサイレント・スパーク》
中盤はトップに依存しがちなデッキなので、特定の状況でしか使えないカードはできるだけ入れたくない。
その点で、防御札にも色にもドローソースにもなるこのカードの汎用性の高さは5色コンでは光る。
ヴィルとの組み合わせで色が揃うところも優秀。

《超次元ガード・ホール》
盾追放、ガンヴィと合わせて複数除去、ブラッキオの盾を作る、プチョヘンザ元であるガイアールを出す、ヴォルグ連打など役割は豊富。
黒マナをもっているのも地味に重要。
またドギ剣を除去しながらプチョ展開で、盤面を掃き切るのはオンリーワンの仕事。

《時の秘術師ミラクルスター》
ハンデスメタであり、リソース源。
革命チェンジで殴り返しにも。

《悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス》
ディアボロスZZや相手のハンデスなどによって落とすことで墓地のリソースを回復する。
SAでありドラゴン、特殊召喚を防ぐ効果によって、ネバエンと組み合わせると一気にフィニッシュまでいけるようになる。
LOを防ぐ効果によって、青黒ハンデスやデッゾ相手の負け筋を潰せる。
地味にプチョヘンザの革命チェンジ元にもなる。

《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》
これ+サイレントスパーク+緑単色(余ったブーストカードorブラッキオ)で問題なく3ターンミラクルができ、マナにおいても困らない。
シールド焼却はやはり強く、メタカードやハンデスによる制圧力をそのままフィニッシュに転化できる。
ループに対する勝ち筋として。

《百族の長プチョヘンザ》
モルネクレッドゾーン黒単白単など、広い範囲を見れる除去内蔵の制圧札。
ブラッキオやエメラルーダを使いまわしながら除去を放ち、タップイン効果も相まって返しも強いと文句無し。
パワーも絶妙で、モルネクガイオウバーンや鉄拳ヴィルヘルムの射程範囲外でありながらドラゴ大王は生かしてくれるバランス。
ただ単体では効果が起動できないのはネックになるため、これをプレイすることを念頭に置いたプレイングが必要か(ミラクルより吸い込むシャワー優先、など)。

《ニコル・ボーラス》
除去効果を持ちながら、ハンデスを内蔵するフィニッシュカードとしての採用。
その重さと回収の難しさからハンデス枠としては積極的に見ず(=リソースを切り捨てた最速撃ちは狙わない)、有利対面作り及びコンボデッキ殺しとしての役割を担う。
ネバーエンドと組み合わせることで実質2体のクリーチャーを無効化でき、制圧力はとても高い。
一応調和と組み合わせて5色が揃う(ただしニコルはコントロールに、調和はビートに撃ちたいカードであるため、基盤としてはあまり噛み合ってはいない)。

《蒼龍の大地》
展開札。手札を持たずトップで戦うデッキの性質にあっている。

《偽りの王モーツァルト》
モルネク相手の到達点となりうるだけでなく、獰猛との組み合わせで一斉除去を放てる。
デッドゾーン相手には場を掃除できるだけでなく、勝利ガイアールの攻撃を封じ、デッドゾーンのマイナス補正に耐え、ガロホ以外の解決を許さない勝ち筋となる。
コストが重くトップで腐りやすい点は注意が必要。

《ヴォルグ・サンダー》
互いのリソースが尽き、トップ勝負になった終盤に相手の勝ち筋を削りきる役割。
「なければ勝てないカード」ではないが「あれば勝てるカード」であり、コントロール同士の対戦だと必要な場面がある。
ガドホサイクリカを用いた連打も可能であり、積むことによる損はないだろうとの判断。

《時空の支配者ディアボロスZ》
マナにあるリソースや、場に出したニコルおよびサイクリカなどのcip持ちを山に戻せる。
ディアボロスZZとは違って他のカードとのシナジーはほぼ無いが、これを入れるだけでプレイングに幅が出る。

《時空の悪魔龍ディアボロスZZ》
サイクリカをデッキ下に送り再利用、サイクリカの効果の布石、エンドレスヘブンとの組み合わせで盾を大量追加、ネバーエンドのアタックトリガーになるなどの役割を持つ。
また黒単色であるため、調和ロックにかかりにくいのも優秀。
覚醒時にデッキシャッフルが挟まらないため、吸い込むで確定させたボトムを崩すことがないという利点もある。
悠久を能動的に発動させることも可能。

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○環境デッキに対する立ち回り
 【緑単ベアフガン】
先攻ブーストもしくはトリガーライフシャワーからのエンターテイナー立てれれば勝ち。
ベアッサーとベアフガンの攻撃で盾が無くなってしまうため、ブラッキオが腐りやすいのが辛い。
ただクリーチャーが並びにくい相手であるため、サイクリカを交えたホワグリ連打で盾を作りながら場を固めていくことが有効。
プチョヘンザが決まり、べアフガンを場から離せればほぼ勝ち。

 【レッドゾーン】
ドキンダムを牽制するため、盾を1枚以上は残し、ブラッキオで撃ち抜けるように立ち回る。
相手が動き出す4ターン目に合わせてエンターテイナーを出せば、相手は轟くレッドゾーンで除去せざるを得なくなり、コマンドの召喚機会を稼げる。
相手の2ターントップギア→3ターン目熱き侵略ターボ3の流れをされた場合には、あえて吸い込むやホワグリを手打ちして抗ったりはせず、ミラクルでマナを伸ばしに行く。
トリガーからブーストや調和スパーク吸い込むを踏んでもらい、耐えるワンチャンに賭けた方が、返しに調和サイクリカセイントローズで勝ち筋を拾える。
下手に防戦をとると、「1ターン耐えたが返しに5マナしかないため詰み」ということになりかねず、トリガーの多い構築を盾にして開き直ったほうが、案外勝てたりする。
ゆえに序盤のブラッキオはSBナチュラルトラップと割り切り、最後のドキンダム除去以外の役割は殆ど期待しない(ミラクルを打つためにマナに埋めるすらある)。
色を揃えようとして闇雲に調和やサイクリカをマナに置くと後悔することは必至なため、初手のマナ置きから熟考する必要がある。
調和連打のルートに乗れた後は、エンターテイナーを立てSTクリーチャーをケアしながら殴っていく戦法も有効。

 【白刃鬼】
刃鬼が立つ前にエンターテイナー、永遠リュウセイを立てれば止まる(ただし、15マナからの吸い込む→刃鬼はありえる)。
他にもモーツやヴィルなど、こちらのカードが総じて刺さり、やりやすい相手。
ただメタカードを出す前に刃鬼を出されては元も子もないため、フェアリーホールをケアするために吸い込むをキープすることを忘れずに。

 【イメン】
イメンが出る直前にエンターテイナーを立てて、即龍解の流れを妨害する。
返しのターンにガドホブラッキオを打ち込めるよう、イメンからのパクリオで除去をすべて抜かれないよう手札をつくることも不可欠。
エンターテイナーブラッキオの場を作れれば安定するため、ラグマールで除去されないよう横にクリーチャーを並べそれを守っていくプレイをとる。
ドローソースに乏しいデッキタイプなので、ニコル一発撃てると相当楽。

 【赤緑t黒モルネク】
モルネク自体はブラッキオ、バトライ閣はエンターテイナーや調和で対策可能。
VANを立てれば安定なので、上に挙げたカードを駆使して守りながらマナを伸ばすことを優先、粘り強く山を掘ることが必要。
トリガーはバトクロスや革命の鉄拳、ボルドギくらいしか入らないため、一応エンターテイナーを立てればフィニッシュも狙いに行ける。

 【同型】
トップ勝負に持ち込むため、ブーストを最優先。
ニコルからペースを奪取しディアボロスを中心として盤面を取りにいくのが基本。
相手に先に盤面を取られた場合は、早めにガドホを絡めたヴォルグLOにシフトする。

 【白単ドラグナー】
エンテイとブラッキオを使い分けながら(同時に立てるとシールドレイユでまとめて除去される)、盤面を取っていく。
モーツァルトを到達点とし、マナと手札を伸ばすことを優先していく。
ミラミラからの返しがあるため、ある程度場のマウントを取ったらニコルを絡ませながら殴っていくことが必要。

 【サソリス】
基本的にはイメンと同じく、エンターテイナーブラッキオで龍解や展開を抑制していく。
サイクリカを使って吸い込むループをしながらシシガミを探し、山を固定して鬼丸からターンを取り続けるのが勝ち筋。
ただし雪精チャケには注意。

 【ドギ剣】
ブラッキオでドギ剣を打ち抜きSAを消し、プチョチェンジで盤面を消していく。
赤黒はジェニー、カウンター型は単騎でブラッキオがメタられているため、構築段階でリバイヴやロマネを増やし、返せるように意識はしている。
プチョ駆使して遅延し、VANまで繋げば勝ち。

変更履歴

2017/04/30 更新
2017/02/26 更新
2017/02/21 更新
2017/02/20 更新
2017/02/20 更新
2017/02/18 更新
2017/02/12 更新
2017/01/29 更新
2017/01/29 更新
2016/12/03 更新
2016/11/27 更新
2016/11/27 更新
2016/11/26 更新
2016/11/24 更新
2016/11/23 更新
2016/10/15 更新
2016/10/09 更新
2016/10/08 更新
    中略
2009/08/02 作成