デュエルマスターズのデッキレシピ
MY LiST!
数 | カード名 | コスト | 種類 | 文明 | コメント |
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4 | 月光電人オボロカゲロウ | 2 | クリ | 水 | |
1 | 裏切りの魔狼月下城(殿) | 2 | 呪文 | 闇 | |
2 | 奇石 ミクセル ジャミング・チャフ |
2 5 |
クリ 呪文 |
光 光 |
|
2 | フェアリー・ミラクル | 3 | 呪文 | 自然 | |
2 | オリオティス・ジャッジ | 3 | 呪文 | 光 | |
2 | その子供、可憐につき | 3 | クリ | 光/水/火 | |
4 | 天災 デドダム | 3 | クリ | 水/闇/自然 | |
2 | 天使と悪魔の墳墓 | 4 | 呪文 | 光/闇 | |
2 | 闇鎧亜ジャック・アルカディアス | 4 | クリ | 闇/火 | |
2 | スゴ腕プロジューサー りんご娘はさんにんっ娘 |
5 6 |
クリ 呪文 |
水 自然 |
|
2 | ドンドン水撒くナウ | 5 | 呪文 | 水/自然 | |
2 | 龍素記号 Xf クローチェ・フオーコ | 5 | クリ | 水 | |
2 | テック団の波壊Go! | 7 | 呪文 | 水/闇 | |
4 | 絶海の虎将 ティガウォック | 7 | クリ | 水 | |
2 | 怒流牙 サイゾウミスト | 7 | クリ | 光/水/自然 | |
2 | 最終龍覇 グレンモルト | 7 | クリ | 光/闇/火 | |
1 | 天災超邪 クロスファイア2nd | 7 | クリ | 水/火 | |
1 | 時の法皇 ミラダンテXⅡ(殿) | 8 | クリ | 光/水 | |
1 | BAKUOOON・ミッツァイル(殿) | 9 | クリ | 火 |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
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2 | 天啓 CX-20 | 4 | |||||||
2 | 続召の意志 マーチス | 3 | |||||||
2 | クリスマⅢ | 2 | |||||||
2 | 煌銀河 サヴァクティス | 5 | |||||||
2 | ダダダチッコ・ダッチー | 4 | |||||||
2 | カット 丙‐二式 | 3 |
数 | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | カード名 | コスト | コメント |
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1 | 革命槍 ジャンヌ・ミゼル | 2 | 聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル | 5 | |||||
1 | 将龍剣 ガイアール | 4 | 猛烈将龍 ガイバーン | 7 | |||||
1 | 百獣槍 ジャベレオン | 4 | 百獣聖堂 レオサイユ | 7 | 頂天聖 レオザワルド | 10 | |||
1 | 銀河大剣 ガイハート | 4 | 熱血星龍 ガイギンガ | 7 | |||||
1 | 銀河剣 プロトハート | 4 | 星龍解 ガイギンガ・ソウル | 7 | |||||
1 | 邪帝斧 ボアロアックス(殿) | 4 | 邪帝遺跡 ボアロパゴス(殿) | 7 | 我臥牙 ヴェロキボアロス(殿) | 10 | (殿) | ||
1 | 覇闘将龍剣 ガイオウバーン | 5 | 勝利の覇闘 ガイラオウ | 9 | |||||
1 | 獄龍刃 ディアボロス | 4 | 破滅の悪魔龍 ディアジゴク | 7 |
体感値追記(個人の見解です)
オカルト、ヤドネ(等墓地系)有利
アナシャコ 不利、かなり
ギャラクシールド 型にもよるが不利寄りの五分
ヴァイカー やや不利
ハンデス やや不利寄りの五分(かな?)
ドラグナー 不利、状況によるが
コントロール、ビッグマナ系 五分以上
(仮想敵も感覚も個人の見解を多分に含むため何より回してみることを勧めます、差し引いてもリストに自信は持てます)
大会は大して回してない時期、リストもやや異なる時期に2回ほど、参考にはならないだろうが最高は3没。
かなり回してはいるため対戦履歴を参照するのもお勧めします。
めっちゃ勝てる。
DMvaultで回しまくった解。
このリストについて経緯と考察とか(少しだけ)
従来オボロはピン積みのカードをオボティガ等のルーターで引っ張るのが強みとして認知されているところであると思うが、安定した勝率、カードパワーを求めるために穿ったアプローチを試みて作成。最初はセカンドを2枚積んでみるところから始まった。
このデッキの特徴を挙げるとすれば、ミラクル、墳墓2投によるマナに対する意識と、それら含め各種のメタカードを2枚ずつ採用しているところである。
従来のリストではダイスベガス、テック、オリジャの複数枚、また3枚以上の採用が見られるところであるが、このリストではアタックに対する有効トリガー10枚と、マナへのアプローチである墳墓、序盤は時間稼ぎとして終盤は蓋をする役割としてミクセル、可憐につきの採用を行なっている。
青魔道具に対しては明確なメタとしてジャックアルカディアス、墓地を使うデッキやコントロールに対してはミクセル/ジャミングチャフ、クローチェフォーコそれぞれ2投、また全般に対しマナを牽制できる墳墓が何より「2投」されている(2投で特筆すべきは2枚目を考えない点について初見殺し性能とある意味での安定性)。
このデッキのカードパワーを格段に上げた存在として、最終龍覇グレンモルト、が挙げられる。何より序盤にマナに色を確保できる他、多種のドラグハートによって臨機応変に対応ができる。また場合によって即時の打点形成要員、即時のダンテチェンジ要員として活躍する。
細かいプレイを少し挙げておくと、墳墓を複数枚採用している為、意図的に盤面に複数体を並べて、回復札と合わせて再利用、墓地回復、や封印枚数のケア、またミッツァイル然り、応用としてグレンモルトの破壊を宣言して、GR召喚はできないがドラグハート再利用や盾回収を行うことができる。
基本的にはデドダムからスタートし、最終的に負けない盤面を作って勝利を目指す。
回しながらたくさんの場面に遭遇することができるデッキで、突然のミッツァイルやダンテチャフをあっさりと搭載しながら、グレンモルトによる器用な立ち回りや、様々なゾーンに干渉したゲーム展開が可能。
ほんとうにおすすめなので、ぜひ使って頂きたいです。では。
2021/01/03 更新
2020/12/27 更新
2020/12/13 更新
2020/12/12 更新
2020/11/11 更新
2020/10/24 公開
2020/10/21 更新
2020/10/19 更新
2020/10/17 更新
2020/10/06 更新
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