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デュエルマスターズのデッキレシピ

【結論】メーテルを最も活かせるデッキ【5cクラウン】

【日曜日よりの使者 メーテル】を使ってあげたいあなたに。

  • ■ デッキ作者:Code:Sin さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ファンデッキ
  • ■ パターン5c蒼龍
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:1dd937f955834f739e71727e5a7593f5)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
3 日曜日よりの使者 メーテル 4 クリ 水/火 デッキコンセプト。可愛い。2枚目以降はアルカディアス夫妻の進化元に。 
3 水晶邪龍 デスティニア 7 クリ 水/闇 ガチャ。地味にガチャ後の性能も優秀。 
3 天罪堕将 アルカクラウン 9 クリ 光/闇/自然 ガチャ。デカいのと、色が良い。 
3 Mの悪魔龍 リンネビーナス 6 クリ 闇/火 フィニッシャー。殺意の塊。 
2 闇鎧亜ジャック・アルカディアス 4 クリ 闇/火 小型カード除去でスレイヤー。小回りがきく。 
4 フェアリー・ミラクル 3 呪文 自然 5cなので。 
4 獅子王の遺跡 4 呪文 自然 多色多めだし、早く9マナ欲しいので。 
2 オブラディ・ホーネット
「Let it Bee!」
4
3
クリ
呪文
自然
自然
メタクリーチャーを討ち取ったり、ブーストで使ったり。 
2 怒流牙 サイゾウミスト 7 クリ 光/水/自然 強いが、NS7は重めなのでこの枚数。 
1 闇鎧亜クイーン・アルカディアス 6 進化 光/闇 趣味枠。強いが過信は禁物。 
1 闇鎧亜キング・アルカディアス 7 進化 光/闇 趣味枠。強い時がある。最悪ダムドが乗る。 
3 奇天烈 シャッフ 4 クリ 永遠に強い。強すぎる。 
1 Dの牢閣 メメント守神宮(殿) 4 D2 趣味枠。防御力が格段に上がる。クラウンとの相性が良い。 
3 メヂカラ・コバルト・カイザー
アイド・ワイズ・シャッター
7
4
クリ
呪文

純粋なパワーカード。コマンドなのでいざという時にダムドが乗る。 
2 蒼龍の大地 8 呪文 火/自然 唯一の擬似マナ回収。基本的にクラウンを出したい。 
2 SSS級天災 デッドダムド 8 進化 水/闇/自然 除去札。シャッフが二体並ぶと反復横跳びで相手を絶望させられる。 
1 単騎連射 マグナム(殿) 3 クリ 獅子王と呼ばれたキングアルカディアスより強いフィニッシャー。 

解説

【前日譚】
私には、かねてより悩み続けていたことがあった。
その悩みの正体とはずばり、「【日曜日よりの使者 メーテル】を、満足のいくデッキで使いたい」というもの。

そんなん適当にVaultでデッキ漁れば出てくるやろ、と思ったそこのあなた。残念ながら、事態はそう簡単ではない。
検索してみていただければ分かるが、この際なのではっきり言わせていただこう。メーテルのデッキには、派手さが足りないのだ!

第一、メーテルはやれることが少ない。1ドローを【エマージェンシー・タイフーン】に変換できるとはいえ、能力はそれだけ。
火と水の多色、コストは4、パワーは3000。システムクリーチャーなのだが、ポン置きで1ターン生き残っていてくれるようなスペックでもない。

だが、それでも私は、メーテルを全力で使い倒したいのだ。それも、「メーテルが邪魔にならず、かつメーテルに依存しすぎることもないようなデッキ」で。

かつて私が公開した、メーテルを配置した次ターンにティガウォックでぶん回すデッキ(現在は非公開)は見た目には派手だった。だが、メーテルに全てを依存していたため肝心の勝率が芳しくなかった。結局あれは後にシャッフビートと化してしまったし。

また、これもかつて私が公開した、メーテルを配置した次ターンに【水晶邪龍 デスティニア】を出し、上質な手札を確保しながら相手にババ抜きをさせるデッキ(現在はこれも非公開)も派手だったが、多色マナ武装などで要求値が高すぎた。

メーテルデッキを作るのは、難しすぎる。
ここで、私のデッキ開発は頓挫したかのように思われた。だがある時、強力な新規カード及び発想の転換によって、このデッキの前身となるデッキ案が突如として誕生した。そしてそれに改良を重ねた結果、現在のこのデッキが生まれたのだ!

【ギミック解説】
見ての通り、このデッキは「5cクラウン」である。
ただし、一般的な構築と違う「メーテルが搭載されている」というワンポイントが付いている。

では、そのメーテルを一体どう使ったのか。その答えは、【前日譚】にある。

かつて私が公開したデッキ案の二つ目。『デスティニアとメーテルを組み合わせ、手札を確保しつつガチャを引かせる』ギミック。これだ。

アルカクラウンで2体を同時にめくることを考えれば、従来のようにメーテルを1ターン生き残らせるという薄い望みに賭けずとも良い。しかもメーテルとアルカクラウンの色は、合わせればぴったり5色。その点で【蒼神龍ヴェール・バビロニア】とも差別化できるし、素晴らしい。

ただ、ここで1つ注釈を挟んでおくと、このデッキには、以前までは私も解決しあぐねていた、少し気になるデメリットがある。

それは、ガチャの際の副作用として、墓地に落ちるカードが多く存在することである。

メーテル×デスティニアのムーブはドローを1枚1枚置換していく都合上、抱えておきたかったカードを泣く泣く切らねばならない場面もままある。そうなった末にカードを再利用できず、また決定力も落ちる、というシチュエーションも多かった。

以前までの私は、これを解決できていなかった。強いて言うなら山札回復はサイゾウミストで、決定力の強化はクロスファイア2ndやエビデゴラスで行っていたわけだが、サイゾウミストは貴重な防御札であるから山札回復のためだけに割くわけにはいかないし、クロスファイア2ndを手札4枚の中の1枚に抱えておくことの弱さと言ったらない。

ここで私は、ある新規カードと発想の転換に助けられたわけである。

その新規カードとは【SSS級侵略 デッドダムド】。
そして発想の転換とは『墓地から使えるカードを入れれば良い』ということ。
ごく単純な発想だ。なぜこの考えが浮かばなかったのか、今思うと不思議なくらいである。

いや、もちろんダムドはクラウンからは出せないのだが、メーテル×デスティニアで墓地に落とすなり、マナに置くなりしてしまえば関係はない。ダムド特有の「公開領域にありさえすればいつでも相手の盤面を吹き飛ばす用意がある」という安心感たるや、圧倒的である。

そして、そこからは早かった。
まず、ダムドと相性の良い軽量コマンドにして最強クラスの妨害性能を誇る【奇天烈 シャッフ】が加入した。呪文主体のデッキを遅延させることができて、非常に強力である。

さらに、シャッフと並んで強力なフィニッシュパーツとなる【単騎連射 マグナム】が自然と加入。
元のフィニッシャーがアルカディアス夫妻であったことを考えると、これは大きな発展だと言える。その上で、なお最も大きな変化といえようのが、【Mの悪魔龍 リンネビーナス】の加入である。

「このデッキにはスピードアタッカーが足りないし、付与する系のカードも全体的に今一つだ」というのはずっと抱えていた懸念点だったのだが、リンネはそれを補って余りある活躍ができる。何せ、「メーテル×デスティニアで墓地に落としたマグナムやシャッフを拾ってこれる」のだ。5cバスターを彷彿とさせる動きだが、これが極めて強力なのである。

無論、出すのはジャック・アルカディアスでもオブラディ・ホーネットでもメーテルでも良い。とにかく、蘇生能力にしてもスピードアタッカー付与能力にしても、どちらも私の求めていたものに完璧に合致していたのだ。

あとはそこに防御札やコスト踏み倒しメタに対する対抗札を適宜加えていって、現在のこのデッキが誕生したというわけである。

【述懐】
自分で言うのもなんだが、良いデッキだと思う。まさに会心の「出来」。
下らないシャレが出てしまったが、そんなテンションになるくらいには私はこのデッキを気に入っている。

ただ、ちょくちょく趣味で採用したカードがあったり、マナ回収カードが全く無かったり、微妙に多色が多かったりと、色々と手の回らなかった点も多くある。

その改良の余地については、このデッキに興味を持って下さった皆様方に委ねようと思う。
少なくとも現時点では、私はこれで満足している。

では、長々と書いてきたが、これでこの解説文は終わりとなる。皆様のデュエマ・ライフの一助となれば幸いだ。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

P.S. 私は赤髪派です。

変更履歴

2020/09/28 更新
2020/09/28 作成

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