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デュエルマスターズのデッキレシピ

「拳」でおこなう!数学教室!

もちろん俺らは抵抗するで(古い)。
ジャンケンだけで勝敗が決まるとか、どこのKONAMIのゲームだよ!!

  • ■ デッキ作者:EarlCarbonara さん
  • ■ TOUGH DECK実績(vault):なし
  • ■ vault大会実績:なし
  • ■ 分類ファンデッキ
  • ■ パターンゼニス
  • ■ 対応レギュ:殿堂殿堂+未発売2ブロック

レシピ

(ハッシュ:7f4a9fe66715fd8f0bfe804f9779d160)
項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
カード名 コスト 種類 文明 コメント
1 ラッキー・ダーツ(殿) 1 呪文  
3 黙示護聖ファル・ピエロ 3 クリ  
4 星龍の記憶 3 呪文  
4 トライガード・チャージャー 4 呪文  
3 魔光王機デ・バウラ伯 4 クリ  
4 音感の精霊龍 エメラルーダ 5 クリ  
4 天運ゼニスクラッチ 7 呪文 ゼロ  
4 懐疑の虎狼 ミラーズホロウ
「汝は偽名なりや?」
7
3
クリ
呪文

 
2 偽りの名 オラオラ・レオーネ 7 クリ  
4 極頂秘伝ゼニス・シンフォニー 9 呪文 ゼロ  
3 「俺」の頂 ライオネル 10 クリ ゼロ  
4 「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ 11 クリ ゼロ  

解説

「拳」の頂 デシブコ・グーチーパを使って、EXウィンがしたい!と思っている方がたくさんいると思います。
ですが、ジャンケンで5連勝なんて…現実的に無理だろ!!!
と思っている方が多いと思われます。
そこで、このカードを何体出せば現実的な勝ちが見えてくるかを考えてみましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回の計算について、考えていきましょう。
ジャンケンの勝敗は共に1/2であるとします(相手が何を出しやすいかがわかっていて、勝率が高いなどということはない、ということです)。

まず、このクリーチャーを4体並べた場合、つまり、4回負けを勝ちにできる。言いかえると、1勝でもすればいい確率です。1勝すればいいんだから、1/2だ!と思った方、違いますよ!
4体いる場合は、5回とも負けさえしなければ、EXウィンを勝ち取ることができます。つまり、全ての確率の総合値、1から、全て負ける確率を引けば、この確率は求められます。ジャンケンは5回行うので、全部で32通りあります。
今から、その32通りを書いていきたいと思います。○が勝ちで、×が負けです。

○○○○○
○○○○×
○○○×○
○○×○○
○×○○○ ..5
×○○○○
○○○××
○○×○×
○×○○×
×○○○× ..10
○○××○
○×○×○
×○○×○
○××○○
×○×○○ ..15
××○○○
○○×××
○×○××
×○○××
○××○× ..20
×○×○×
××○○×
○×××○
×○××○
××○×○ ..25
×××○○
○××××
×○×××
××○××
×××○× ..30
××××○
××××× ..32

全敗するのは、1通りしかありません。つまり、1/32で、全敗してしまいます。
「1-1/32」は、「31/32」となります。
少しわかりづらかったですかね…
言い方を変えると、1回以上勝てばいいのです。この32通りの中で、1回以上勝っている(○が1つ以上ある)のは全部で31通りあります。つまり、「31/32」となるわけです。

次に、このクリーチャーを3体並べた場合を考えましょう。3体並べた場合は、3回まで負けることができます。つまり、2回以上勝てばいいのです。この32通りの中で、2回以上勝っている(○が2つ以上ある)のは全部で26通りあります。つまり、26/32 = 「13/16」となります。

同様に、2体並べた場合を考えましょう。2体並べた場合は、2回負けることができます。よって、3回以上勝てばいいのです。この32通りの中で、3回以上勝っている(○が3つ以上ある)のは全部で16通りあります。つまり、16/32 = 「1/2」となります。
驚きの確率ですね!2体並ぶだけで、1/2で勝つことができます!

最後に、1体だけ出した場合を考えましょう。1体だけ出した場合は、1回のみ負けを勝ちに変えることが可能です。つまり、4回以上勝たなければいけません。この32通りの中で、4回以上勝っている(○が4つ以上ある)のは全部で6通りあります。つまり、
6/32 = 「3/16」となります。
意外と悪くない確率ですね!

まとめると、
4体 31/32 (5敗のみ負け)
3体 13/16 (4敗以上で負け)
2体 1/2 (3敗以上で負け)
1体 3/16 (2敗以上で負け)
の確率で勝てる、ということがわかりました。

ここまでが今回の授業になります。デュエマという楽しい教材で、数学を学んでいきましょう!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シンフォニーと「拳」が2枚ずつ手札にあれば、アンノウンの攻撃時に、1/2でEXウィンという、なかなかなデッキが完成します。シンフォニー効果でゼニスは何度でも再利用可能なので、シンフォニー回収カードさえ用意すれば、ターンが経てば経つほど勝率の上がるデッキができます。
ちなみに今回は採用していませんが、ゴクガロイザー(アカデミーマスター)を置いておけば、シンフォニーの必要数は半減します。

また、ゼニスクラッチで、1/10でこのカードをめくって、3/16でEXウィン、つまり、3/160でカウンターEXウィンも可能となります。
これは…

3/160≒1/53

つまり、ジョーカーを1枚だけ入れた53枚のトランプから、ランダムに1枚とり、それがハートのエースである場合と同じ確率で、相手の攻撃に対してEXウィンができます。
※ただし、ゼニスクラッチを確定で引けるように盾に仕組んでいる場合に限ります。

また、超運ゲーとして、ラッキーダーツから、ゼニスクラッチかゼニスシンフォニーを狙い、拳で勝利を狙う、といった動きをすることも可能です。

構築はかなり適当ですが、基本コンセプトは押さえているつもりです。

皆さんも、己の拳1つで大会に嵐を巻き起こしましょう!!!

ーーー
ーーー

さて、今回は拳メインで考えましたが、他にもいろいろとデッキを作ることが可能です。例えばですが、
①普通にゼニスのデッキに組み込む
一枚組み込むだけでも、面白い動きが可能です。例えば、ゼニススクラッチやゼニスシンフォニーから出して、3/16でEXウィンを狙ってみたりバトル用の防御札として使ってみたり…
②ジャンケンデッキに組み込む
ジャンケンデッキでは、相手が〜を出した時〜する。という効果のカードがたくさんあるので、相手の出す手を制限することが可能になります。すると、拳で勝利する確率が高くなります。また、チョッキーと合わせて、パーを出し続けるだけで、それなりのランデスが可能になります(5ランデスしたいが、相手は3回目以降は負けてもいいため、チョキを出さなくなる)。
③トリガー系のデッキに組み込む
星竜の記憶とブライゼナーガ(マーシャルクイーン)を組み合わせて、盾からトリガーで出せば、召喚効果を使えます。盾に埋めつつ、星竜を唱えておけば、相手もなかなか攻撃できないので決めやすいです。早さを求めるならこれかと。
④ビマナに組み込む
マナブーストするデッキに組み込んで、手札から普通に召喚するのも手です。早さこそはありませんが、ピクシーライフ等と組み合わせることで、毎ターンレベルで拳を出すことが可能です。拳は数が増えると、EXウィンがしやすくなるので、楽しいかもです。上手いことループして、盤面に拳を4体並べられるようなデッキを完成させることができれば、シャコガイルレベルのフィニッシャーに跳ね上げることも可能です。

変更履歴

2018/10/06 更新
2018/10/01 更新
2018/09/30 更新
2018/09/30 更新
2018/09/29 更新
2018/09/27 更新
2018/09/27 更新
2018/09/27 更新
2018/09/27 更新
2018/09/27 更新
2018/09/27 更新
2018/09/27 更新
2018/09/26 更新
2018/09/26 更新
2018/09/26 更新
2018/09/26 更新
2018/09/26 更新
2018/09/26 更新
2018/09/26 作成

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