(総合評価)カード名 | コメント |
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邪眼と魔銃の盾 |
エターナルガードが殿堂解除になる以上、色の違いはあれどさすがに使えないと言わざるを得ません。 (20/07/06)
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最騒音奏 プーーーンギ |
ブロッカー踏み倒しから出すには他と比べて弱く、手出しするには重く、元のプーンギと比べると中途半端さが目立ちますね。 (20/01/28)
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「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクするところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」 |
5マナレインボーは想像以上に手札でダブつくので、書いてあることが強力でも採用するにはリスクを伴います。 (20/01/28)
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トミカタウン |
ブロッカーを持つクリーチャーがSAだったらまだ考えました。現状だとSAとブロッカー付与が噛み合ってないように思えます。 (20/01/28)
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メガ・イノポンドソード |
ダーウィン運用をする際には革命的カードですが、その戦法自体が今通用するのかどうが怪しいところはあります。とはいえGRのカードパワーの高さ、これから増えるカードへの適用など強化される要素があるので期待も込めて◎です。 (20/01/28)
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Ultimate Tatsurion |
進化Vの8マナなら単騎でゲームに勝たないと厳しいです。 (20/01/28)
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STARSCREAM -ALT MODE-/STARSCREAM -BOT MODE- |
3コストホールで呼び出せるWブレイカーで殴り返しに耐性のあるコマンド。超次元を今のカードパワーに合わせるとこうなるのか、という印象を受けます。 (20/01/28)
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その子供、可憐につき |
特殊な色である点は評価ですが、逆に縛りがきつくなっているとも捉えられます。SA規制は強いもののその子供凶暴に付きがそこまで使われていない現実を考えると、あちらと同様にSA付与をメインで考えるべきでしょうか。効果自体は強力ですが、活かすのはなかなか難しそうです。 (20/01/28)
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並替と選択の門 |
独特の色でカードパワーが高いのは評価点ですね。ただし、相手に選択権があることから大爆発を起こせるのは3ターン目以降になることが多く、それらの欠点を補おうとすると構築が難しく安定しないと考えられます。5cに色兼パワーカードとしての採用が一番無難でしょうか。 (20/01/28)
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*/弐幻ムクチューン/* |
現状のヨミジやドッカンを利用するGRデッキと相性が良いです。 (20/01/28)
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ゾンビポンの助 |
○か非常に迷いますが、実質手札を1枚捨てられること、一旦は場に出ることからループパーツになる可能性があり、オンリーワン性が高いためこの評価とします。 (20/01/28)
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聖域の守護神・アテナ -NON- |
盾追加が攻撃時とラグがあるのが致命的です。エンジェルコマンドは強力なカードも多いので、ゴッド指定のサポートカードがなければ使えないでしょう。 (20/01/28)
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せんすいカンちゃん |
バーンメアが居るだけでだいぶ評価が上がる一枚だと思います。バーンメアを使うデッキではジョーカーズに寄せていればダンダルダも合わせて4/12でバーンメア効果を連鎖させるクリーチャーとなるので、ゼロからの打点形成に一役買ってくれます。アタックされない効果はおまけですが、マッハファイターに殴られないのは地味に嬉しいです。 (20/01/04)
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ANZENカプセル |
同じジョーカーズのガチャダマンを使うべきでしょう。下の効果消して3コストなら差別化できていると言えましたが……。 (19/12/16)
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マザーブレイン |
確かにエダマで耐性をつけるなどはできますがオーラデッキで8マナというのが重く、その割にリターンを得るには1ターン生き残る必要があって、しかも要求が呪文なのでおもしろカード枠から抜け出せないかと思います。 (19/12/16)
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*/弐幻キューギョドリ/* |
マナドライブ目当てで投入して早くトリガーしてしまっても最低2体展開+1ドローなので非常に強力だと思います。手打ちでも6マナあればマリゴルドやエナジーCX、7マナあれば各種マナドライブ7のサイクルが使えるようになりやはり強力です。ただし2回GRするだけなら条件つきSTとはいえパーフェクトウォーター等もあるので、ベターではあるがベストな選択肢にならなさそうという印象です。 (19/12/16)
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触媒の円卓 |
策略の手さん……。トリガーはゴーストタッチについているトリガーと同じく"あれば便利"くらいのものだと考えているので、基本的には実質呪文のジェ霊の方が強力かと思います。Waveで使い回せる点がポイントですが、最近はファイナルストップやラッキーナンバーを使い回すパターンが多いため意外と使われないかな、と。 (19/12/16)
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ジョギラスタ・ザ・ジョニー |
色が優秀で効果自体は強力なカードだとは思いますが、Jチェンジ先だとドンジャングルに軍配が上がることが多く、普通に使うなら8マナではもっと明確に役割が欲しいところ。ブレイク置換もコンボ要素が強く、採用するデッキが難しいカードという印象です。 (19/12/16)
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スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘 |
マナ加速しながら2体のGRが場に出る上にマリゴルドの連鎖先となるのは非常に強力です。ブロッカーでありアタッカーでありトリガーでありながら、GRのおかげで純粋なカードパワーが高いですね。ジョーカーズである点もオーバーロードとの噛合が良く、色の良さも相まって使いやすいカードです。 (19/12/16)
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堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造 |
どちらの面もそこそこ強いですが適当に使って強いというタイプではなくメタ対象を選ぶ効果なので、上面のカードバウンスを自分に対して有効活用できるデッキでないと活躍は難しそうです。 (19/12/16)
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バンオク・ロック |
2→4→6の4になれて、タイクタイソンズのチェンジ先にできて、手札が枯れてもマナから出せて、マリゴルドの連鎖要因になれて、中盤以降はフィニッシャーになってと隙がない。オーバーロードやプロジューサーと併せて採用できて腐らないジョーカーズなので隙がないです。 (19/12/16)
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龍装者 バタラス/ネプタラン・ウェイブ |
ドラゴン種族ではありますがクリーチャー面の効果が貧弱。しかし呪文面は自分のクリーチャーもバウンスできるため何かしら使い所はあるかと思います。ブロッカーかcipがついていたらもう少し使いやすかったかと思います。 (18/09/16)
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スチームオクトパンク |
8枚ドローという異様なドロー枚数は目を引きますが相手にも引かせてしまうのが厳しいところです。武装8の達成は難しく全体的に使いづらさが目立つでしょう。せめてコストがもう少し軽ければ使えたかもしれません。 (18/09/16)
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紅弔の魔人 ギリアール/闘い踊る凶器 |
自身が破壊されても効果が出ないクリーチャー面の扱いが難しいですが、呪文面の除去が強力です。クリーチャー面は5コスト以上の闇のコマンドという要素で割り切って使って、呪文面メインで運用しても良いかもしれません。 (18/09/15)
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堕天ノ黒帝 絶十 |
手堅いスペックに加えてサッヴァーク系へのメタを搭載しているのは悪くないです。しかし元のゼットと比べてコストが重くなってしまっており、効果も受け身なのでうまく使うのは難しいでしょう。 (18/09/15)
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無双の縛り 達閃/パシフィック・スパーク |
クリーチャー面の縛り性能は高いですが一度発動してしまえば返されないマンハッタンと違ってどかされると展開を許してしまう脆弱性を抱えています。そして、呪文面も弱くはないですがあると便利程度で両面をうまく生かすには構築力が問われます。 (18/09/15)
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ソプラノ裁徒/メロディアス・メロディ |
ラストバースト版ジルワーカといったスペックです。そこそこ強いカードですがどちらの面もイマイチパワー不足といったところで、悪くないけど使わないと言った立ち位置になるかと思います。 (18/09/15)
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アカシシーマ/レッド・アグラフ |
意外と強いカードです。同コストかつツインパクトのオブラディホーネットと比較するとクリーチャー面のパワーが1000低いためシドやセンノーと相打ちになるのが欠点です。また、呪文面は全く役割が違いますがこちらを使う場合アタックトリガーを安全に誘発させたいクリーチャー(例えばチェンジザとか)がいる場合には使えるのではないかと思います。基本的にはオブラディホーネット優先とは思いますがこちらも中々強いカードなので▲寄りの○です。 (18/09/13)
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龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ |
超汎用カードです。ナチュラルゴデンジャーへの繋ぎに使ったり純粋に除去しながらの踏み倒しが出来ますし、ドラゴン種族も持っていて文句ありません。トラップ名称なのでこれからの強化も期待です。 (18/09/13)
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めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ |
唯一性を持っていて面白いスペックですが後から出たクリーチャーに適用されないので使いどころが難しいカードです。両面ともに何かに使えそうというスペックはしているもののじゃあ具体的に何に使うかというと……といった感じです。 (18/09/13)
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卍 デ・ルパンサー 卍/葬爪 |
弱くはないですけど両面ともにそこそこのスペックですね。呪文面で墓地3枚肥やせるのはそれなりに強いかと思いますがクリーチャー面は魔道具ではデスザークで良いスペックなので魔道具以外での使いみちを探すのが正解なのかもしれません。 (18/09/13)
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遣宮艦 タマテガメ/時を御するブレイン |
最低限の受け札という感じで現環境に求められるトリガーのスペックに達しておらず、クリーチャー面も遅効性1ドローとイマイチです。ブレイン名称ではありますがうまく使うのは難しいでしょう。 (18/09/13)
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スニーク戦車 オーリー/トゲ玉・キャノンボール |
SA付与カードとしては使いやすい部類かと思います。2コストと軽く出たときとアタックするときにつけられるので前のターンに出しておいてもOKなのは大きい。呪文面は特定のデッキ相手にしか刺さらないのでないよりマシ程度でしょう。とはいえこのカードでSAをつけないとダメというデッキがどれだけあるか怪しいのでこの評価です。 (18/09/13)
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龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー |
クリーチャー面の効果が同サイクルの他のカードと比べるといまいちです。地獄スクラッパーも昔は強かったですが今や1体すら破壊できるか怪しいので採用は難しいでしょう。 (18/09/13)
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凶鬼92号 デンカ/世紀末ハンド |
どちらの面もそこそこの強さなのですが現状のマフィギャングはループか魔道具となっていて双方との噛合が悪いのが問題です。グッドスタッフとして組み込むならできるかもしれませんが若干どちらの面もパワー不足が否めません。 (18/09/13)
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ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」 |
最低限デスライオスなのは使いやすいと思います。呪文面の効果は自分だけヘルゲートムーンとも言える効果で、下準備次第ではフィニッシュクラスなのは良いでしょう。ただし専用構築になりがちかつ呪文面はコストが重いので効果の強さの割には使いづらいカードかもしれません。 (18/09/13)
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ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ |
豪快な全体除去ですがクリーチャー面の性能が「悪くない」程度にとどまっていて実質呪文のみくらいのスペックです。トラップ名称を持ってはいますが現状噛み合いはほぼなく、少々重い点やVV8くらいでしか使いづらいことを考えると▲です。 (18/09/13)
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龍装医 ルギヌス/地獄のゴッド・ハンド |
リアニメイトクリーチャーとしてはコスト制限はありますがアタック時にも使えるのでループに使えるカードかと思います。ループデッキならば相手のメタクリーチャーをどかすために呪文面も有用だと思われるため悪くないでしょう。 (18/09/13)
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ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート |
それなりに強いのですが現状のジョーカーズのトリガー枠としては微妙なスペックなのでもっと射出して旨味のあるカードが増えないと厳しいかと思います。 (18/09/13)
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ラルド・ワースピーダ/H.D.2. |
自然単色の呪文で悠久を避けるループフィニッシュパーツになれそうなのは良いですね。普通に使うとクリーチャー面は能動的に破壊しないと中々破壊されないスペックなのでラストバーストが使いづらく、呪文面も手打ちするには少々パワー不足です。ただしこのラストバーストのおかげで呪文系のループだけでなく自壊ループに組み込むことができるようになるのでループ前提ならそこそこのカードでしょう。 (18/09/13)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。