(総合評価)カード名 | コメント |
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ウソと盗みのエンターテイナー |
打点形成を超次元に依存しているデッキはこれ1枚で痺れてしまいます。攻撃されない能力によって、シャイニーホール+ギャラクシーによるタップキルを防止できます。 (14/01/12)
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深海の伝道師 アトランティス |
キューブに入るかどうかは環境次第だと思いますが、GJが強いトリガーはうれしいところです。一番強化されたのはマーシャル。 (13/10/25)
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不死帝 ブルース |
効果の発揮に墓地が必要なので踏み倒してもあまり強くありません。今のところ、正規コストで墓地から召喚するのが一番良さそうです。コントロールにも攻めにも遅さが目立ちますが、ラビオールから一方的に展開できる点は強いと思います。 (13/09/08)
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百発人形マグナム |
手出しの鬼修羅を防げないのが痛い。ブルースとは好相性。自壊が簡単で、展開後に再召喚することも容易。 (13/09/05)
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神来のイザナイ 日蓮 |
ハヤブサ、ザンジに除去されないサイズで、通ればジャスティスからホールを使用できる。ガイアールホールがめくれれば、リュウセイキルで耐性持ち5打点生成。ハイリスクハイリターンになったカモンのような感覚で、序盤に1発通ればほぼ勝てる。 (13/06/30)
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ルナ・コスモビュー |
メルゲの能力トリガーとなるG0、キューブリックの条件に合致する青単色、1コストで活用できる軽さなど、あらゆる意味でメルゲル-プのフィニッシャーにふさわしかったカードです。獰猛ブラスターが殿堂入りしたことですし、ヒラメキ覇はいかがでしょうか? (13/06/16)
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アクア・メルゲ |
遅くとも年末までには規制されるだろうと思っていましたが、予想以上の速さでした。ラストパトロールより僅かに長い程度の寿命です。トーナメントレベルの即死コンボは2か月くらいで規制されると考えればいいでしょうか。 (13/06/16) ◎ 最短2ヶ月、最長でも半年くらいで規制されるのではないでしょうか。速やビートに有利ですし、黒型は対応力も高いです。 (13/05/16)
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クラック・クロウラー |
メルゲの速攻対策として優秀。ミラーマッチなどでGTを出されたときも、握っていればキューブリックSBからワンチャンスを作れます。 (13/05/31)
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光牙王機ゼロカゲ |
5000GTがいても出せるシノビ。対メルゲのフォーミュラにおいて、小型にはグレンオーの除去、5000GTにはゼロカゲのチャンプブロックで1ターン稼げます。 (13/05/30)
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エンペラー・キリコ |
早く出せば勝てるカード。
効果を使えればどのようなクリーチャーが並んでも優位になることが多いです。
そのため、「エクスリボルバー型」、「キリュー型」・・など、「エンペラー・キリコ」で出す前提で工夫を凝らしても、勝敗にはあまり関係しないでしょう。
勝率を上げるためには普通に召喚しても戦えるといった基準で、並べるクリーチャーを決定すれば良いと思います。 (09/07/13)
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斬隠オロチ |
「エンペラー・キリコ」と効果・種族が完璧にかみ合う上に、時間稼ぎとしても利用できます。
「クリスタル・アックス」を止められる貴重なシノビでもありますし、32弾が出てもっとも見直されたカードの1枚ではないでしょうか。 (09/07/02)
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薔薇の使者 |
「エンペラー・キリコ」と好相性。
相手が場に残した場合は、「緑神龍ザールベルグ」や「エンペラー・キリコ」に繋いで勝利に直結するアドバンテージを得ることができます。
また、相手が除去を使った場合は、テンポ、カードともにディスアドバンテージすることなく使いたいカードを安全に回収できたことになります。
マナが十分ある場合は、回収効果は完全なメリットになります。 (09/07/02)
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アストラル・ラッシュ |
「斬隠テンサイ・ジャニット」「光牙忍ハヤブサマル」の射程外でありながら、速攻と相性が良い手札戻し能力を持ちます。速攻やゴッド、キリコなどテンポを重視したデッキとの対戦で活躍するでしょう。 (09/07/02)
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電磁封魔ロッキオ |
速攻では「海底鬼面城」のエキストラドローが2枚操作とかみ合いません。シールドからもカードを探せる「チェレンコ」「エメラル」を優先することが多そうです。6枚目以降の2コストサイバーロードや軽量3種族として、活躍する優良カード。 (09/06/30)
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エンペラー・ティナ |
進化元も優秀な上、「光牙忍ハヤブサマル」より高いパワー。
手札消費も「海底鬼面城」で補うことができます。 (09/06/29)
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ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン |
ギャラクシー、ロマノフ、ヘヴィメタルなどに立場を奪われたカード。
他のフィニッシャーが不利を覆す力を持つのに対して、このカードには制圧後しか仕事がありません。
また制圧しきった後のフィニッシュ力も他と比べたとき際立って高い、ということは決して無いと思います。 (09/04/12) ◎ 連ドラとは効果が噛み合わず、除去ではレッドとの差2000が大きい。
ライバルカードには無い利点を見出し、いかに構築するかが課題のカードですね。
実は私も持て余しているところです。
チョーカー入りボルコン?うーむ。 (07/05/28) ◎ よくバジュラズをクロスといわれてますが、普通にハンデスで動きを封じながら殴っていくだけで勝てます。
バジュラズを付けて殴るのは確かに派手ですが、ランデスをすると手札が増やさないという利点が薄れる気が・・・。 (06/06/06)
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蒼狼の始祖アマテラス |
殿堂入りカードである「サイバーブレイン」「母なる紋章」を唱えられる点が優秀。
特に6マナの時点で「母なる紋章」を唱えた場合、ちょうど「パーフェクト・ギャラクシー」や「聖鎧亜キング・アルカディアス」といった7コストフィニッシャーが出せます。 (09/04/04)
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大神秘ハルサ |
「ナチュラル・トラップ」だけを唱える「邪眼皇ロマノフ」。
進化によるテンポの悪さを侍流ジェネレートでカバーして、「ボルメテウス・剣誠・ドラゴン」に繋げやすいという点も評価できます。 (09/01/16)
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パラダイス・アロマ |
「地獄スクラッパー」が少ない環境では、「海底鬼面城」デッキに必須とも思えるほど強力。
G・0条件では「クウリャン」、進化先では「アストラル・リーフ」と、G・0と相性が良いドローが厚い点も評価できます。 (08/12/28)
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黒騎士ザールフェルドII世 |
中速ビートとの対戦では、使う暇がないドローやランデスを除去と同時に唱えることができるため強力。
パワーが高いので、殴り返しやフィニッシャーとしても活躍できます。 (08/12/23)
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魔光騎聖ブラッディ・シャドウ |
ついに登場したゴーストの2コストブロッカー。
現環境では難しそうですが、「絶望の魔黒ジャック・バイパー」デッキに日が当たるようになるかもしれません。 (08/12/04)
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アドミラル・クイーン |
シノビ併用で殴られにくくなり、地味に強化された1枚。
「英知と追撃の宝剣」や「ソウル・アドバンテージ」などの妨害カードと併用すれば、最速で出せなくてもフィニッシャーになりうるでしょう。
種がブロッカー持ちとはいえ弱いため、安定しないのが問題。 (08/11/16)
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雷鳴の守護者ミスト・リエス |
「ソウル・アドバンテージ」より軽く、立てておけばハンデスされても建て直しが可能。
「解体人形ジェニー」や「腐敗無頼トリプルマウス」、シノビなど、召喚時に効果を発動するクリーチャーを抑止することもできます。 (08/11/13)
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執拗なる鎧亜の牢獄 |
相手のシールドを墓地に送る可能性がある点、進化も戻せる点で「陰謀と計略の手」に勝り、シールドフォースや「聖凱亜クイーン・アルカディアス」に刺さる1枚。
「魂と記憶の盾」「母なる大地」殿堂入りで止まりにくいリアニメイトの対策にも。 (08/10/09)
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魔光王機デ・アシス公 |
対速攻で役に立つ闇ナイトマジックは4コスト。
3ターン目に「氷牙フランツ?世」「天雷の導師アヴァラルド公」を立てることができれば、2ターン目にナイトを出す必要はないので「光波の守護者テルス・ルース」を優先したくなります。
3コスト以下で早く打って得をできるナイトマジックの登場に期待。 (08/10/07)
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覚醒のタンザナイト |
「凶星王ダーク・ヒドラ」が殿堂入りした今こそ。
7なので、「インフェルノ・サイン」も追い風でしょう。 (08/09/22)
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超神星イクシオン・バーニングレイブ |
強力なクリーチャーから進化するのはオーバーキル。
タイムチェンジャーを使うのも手間がかかり、相手にターンを渡してしまうと除去もされやすくなります。
すでにドレイクには優秀な進化がありますし▲で。 (07/02/17)
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光波の守護者テルス・ルース |
シュノークの強化版ですね。
除去やガーディアンに自然に入る2コスト域というのは貴重でしょう。
また性能は勿論ですが、手に入りやすくなったことも重要かもしれませんね。
ランデスはトーナメント等で初心者層にもメタられやすくなったということです。 (07/02/17)
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生命剥奪 |
普通に使うと死の宣告の下位互換。
相手の場にクリーチャーが存在しないときにも使えますが、存在するときのデメリットがかなり大きい気がします。
低コストでシールドを焼けるので、ハリケーンのループには必須とも言うべきカードですが。 (07/01/07)
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アストラル・リーフ |
ロストソウルでは到底間に合いませんでしたね。。
殿堂以前はミラーマッチばかりでしたが、私はイヤリングやエグゼズで対策した化身コンを使っていた覚えがあります。 (07/01/01)
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黒神龍グールジェネレイド |
バブーンは強かった。よって、これも強いのでしょう( ´,_ゝ`)
ザキラ、ギランド、バベルギヌス等と合わせていやらしいビートが組めそうです。
どちらもベリー以上ということで、揃えるのは骨でしょうが。 (06/12/15)
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究極兵士ファルゲン |
ヴァルボーグ入り速攻なら最優先したい種。
3マナ溜めてもノーブルを超えられるところが大きいですね。
モスキートと相性が良いので、赤緑で組むことになりそうです。
赤緑ならば同じく種のゴンタも入りますしね。 (06/12/10)
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超神星ネプチューン・シュトローム |
▲から評価下げ。
グラデビの制圧はトラップコミューンで十分。
マーキュリーのような硬さもありませんね。
よほどメタが動かない限りは使えないと思います。 (06/11/25) ▲ 微妙かと。
状況を選ぶカードは重ければ重いほど加速度的に使いにくくなります。
コーライルやサーファー、クロウラー、サファ(ブロッカーが居ない場合)などをバウンスすると返しでの除去は必定な上、トリガーにも無防備。
グラデビのマーキュリー2枚体制は揺るがないでしょう。 (06/10/22)
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レイン・アロー |
除去リアニメイトでは光が少なくなるため、マナカーブ調整にも一考の価値ありかと。
相手のクロバを根こそぎ引っこ抜けるのはキャバルトには無い強みですしね。
ちなみに、私はアクアンの返しに撃たれてドローを全て落とされた苦い経験が。 (06/11/21)
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魔天降臨 |
普通に優秀。
タワーサファイア相手にマナを粉砕し、雑魚だけで殴りきったこともあります。
ドローやマナ回収の多いアースイーターとの相性は抜群ですね。 (06/11/19)
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ボルメテウス・サファイア・ドラゴン |
「3枚焼けばほぼ勝てる」ということで、他のハイコストを真っ向から否定。
大地、転プロ、インフェルノ等の使い方を限定してしまう以上、プレミアム殿堂入りは免れないかと。
逆に上記3種はボルバルかボルサファが存在しない環境なら壊れとは言えないと思います。 (06/11/04)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。